君に届け [基本情報]
- [作品名] 君に届け
- [公式] http://www.ntv.co.jp/kiminitodoke/
- [制作] プロダクションIG
- [監督] 鏑木ひろ
- [販売] バップ
君に届け の評価
獲得ポイント(16) | +48 | (3位/33作品) |
視聴者平均(16) | +1.2308 | (3位/31作品) |
最終評価平均(16) | +1.8529 | (3位/28作品) |
視聴数(16) | 39 | (10位/33作品) |
評価数(16) | 34 | (8位/33作品) |
継続率(16) | 87.18% | (14位/31作品) |
見切り数(16) | 5 | (10位/33作品) |
S | +3 | とても良い | 9 | ☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 24 | ☆☆☆☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
君に届け に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] すごく丁寧に作られた作品ですね。
一時対立するキャラも最終的には許されるキャラってのも良かったです。
{SERA@らくblog} - [S] ノーマークでびっくり仰天でした。
{のらりんクロッキー} - [S] ピュアな恋愛と友情の物語をとにかくじっくりと丁寧に描いていたのが良かった。
主人公の爽子の前向きに努力する姿が眩しく、見ていて元気になれる作品でした。
{サボテンロボット} - [S] 私的に神作品の1つですw
風早のイケメンタイムにニヤニヤしまくってとても面白かったです。
キャラもとてもよかったです。
{マリアの憂鬱} - [S] 正当なラブストーリーもさることながら、キャラクターの魅力、キャストのはまり具合と完全に頭一つ二つ抜け出していた感じ。
ライトノベル原作がもはや弾切れを起こして久しい現在、少女漫画原作というのは意外と残されたフロンティアなのかもしれない。
{駄文垂れ流し} - [S] 恋愛ストーリーって、そんなに好きじゃないんですよ。
特に女性向けの恋愛マンガというのは、あくまで女性キャラが主役で、華やかな理想的な恋愛を妄想している感じが好きではない。
つまり、ドラマ的なテンプレアニメはただこそばゆいだけの印象しか残らない。
だけど、この作品は全然違う。
恋愛は確かにメインだけど、その恋愛は、あくまで、爽子の人としての成長を描く一要素でしかなく、ヒューマンドラマとして、色々な見所があった。
それは何気ない日常の中でも、ちょっとした幸せを見つけること、友達が悩んでいる時にどうすればいいか、自分の中で模索することだったり、謙遜さと相手とのコミュニケーションのバランスを探しだすことでもある。
そういう意味では、一社会での一人の人間として、どうやって生きていけばいいか、暗中模索の中で純真さを保ちつつ、楽しんでいけたらというテーマが素晴らしい。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S]{れぶろ}
- [S]{マンガとアニメの感想録とか}
- [S]{月下之茶宴}
- [A] これは声優さんたちの演技が栄えたアニメですね。
DVDの値段的に制作もよかったにちがいない。
{第27連合野} - [A] 個人的に高評価だったのでAで特に問題なしかな、と。
Sでもいい気がしたが、さすがにそこまではね…
{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ} - [A] 好人物ばかりで心の温まる作品でした。
{晒な日記} - [A] 少女マンガその物には興味ないですが、この作品は爽やかな恋愛が楽しめて良かったです。
爽子の純粋さ、風早の嫌味のない男らしさ、そしてサブキャラ達の魅力も十分ですし。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 少女漫画原作というだけで少し敬遠気味でし、実際にその内容も少女漫画らしさを強く感じたりもしたんですが、気付いたら君に届けの世界にはまってました。
恋よりも友情、その辺りに引かれていたのかもしれません。
爽子の成長、それと共に広がっていく交流の輪。
思春期の青春が上手く描かれていたと思います。
{よう来なさった!} - [A] 人付き合いが苦手な爽子が友情と恋心を育てていく様子・頑張って一歩踏み出すシーンは応援したくなる。
矢野&吉田とのトイレでのシーンは泣けます。
偽善で近づいて来たくるみも爽子のペースに巻き込まれるので、どこか憎めない悪役にしてるのもポイント。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 青春を描き切った、という感じの作品。
ホントに綺麗なお話でしたね。
自分的には、溢れる幸せ・甘々オーラにちょっとお腹一杯なところもあり、A評価。
ぶっちゃけSでもいいかも。
{モノクロ雑記} - [A] 爽やか恋愛アニメが見たきゃあお勧めですね。
男女含め、登場人物に愛着がもてる心地のよいアニメでした。
{アニメ与太話} - [A] 爽子と風早の天然記念物級のピュアピュアっぷりに癒されまくり。
そりゃやのちんも全力で応援もしたくなるわ。
ちづと龍も長い目でうまくいって欲しい。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 見てるとこっぱずかしくなってキュン死ぬアニメ。
矢野っちな沢城さん最高。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 少女マンガとして大変面白く見ました。
{頼逞byMETHIE} - [A]{桜詩 SAKURAUTA}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{星火燎原}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B] 思いのほか良アニメ。
風早がイケメンすぎるとかピュアすぎるとか細かいことはどうでもよく、全体的に人間関係がうまく描かれていたと思う。
{本放送アニメ感想記} - [B] 主人公である爽子のキャラ付けがなかなか個性で、その爽子の心情の変化がとても丁寧に描かれていました。
恋愛だけではなく、友情も描いた点も作品に幅が出来ていて良かったです。
最近ではこういう普通の恋愛モノも珍しいですから、返って際立っていましたね。
アニメ化された時期が良かったとも言えると思います。
ただ、個人的に残念だった点が1つ。
中盤以降、すなわち、恋のライバルとして登場したくるみのエピソード以降、どうにも物語が平坦になりがちだった点です。
爽子がクラスメイトと親しくなっていく序盤、あやねと千鶴との友情が描かれました中盤に比べ、どうしても終盤はインパクトに乏しく、やや尻すぼみになってしまった印象がありました。
{アニオタ限定。} - [B] 爽やか青春学園物の王道を突っ走った作品だった。
キャラも良い感じだったし、感情移入もし易い良い作品でした。
実写パートでアニメ派、コミックス派に対し超絶ネタばれをし出したのと、結局甘酸っぱいままで終わったのが残念な点かな。
{流蒼のページ} - [B] 独特のキャラクターデザインでありながら甘ったるくなりそうなところにコミカルな表現もふんだんに取り入れていて、門外漢でも楽しめた。
「キモかわいい」主人公、黒沼爽子を見事に体現した能登麻美子さんの芝居も忘れ難い。
{flower in my head} - [B]{てけと~な日記}
- [B]{SnowMousse}
- [C] 正直見逃しが多いですが、基本的に良い印象を持っているので-3になってしまう見切りのF評価ではなくニュートラルな評価のCとしておいた。
さわこがかわいかったすよ、能登かわいいよ能登。
{アニオタとカープファンの湯} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{トゥリンバロ}
- [F]{最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~}
- [F]{∈ (・ω・)∋日記}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [F]{MB}