戦う司書 [基本情報]
- [作品名] 戦う司書
- [公式] http://www.bantorra.com/
- [制作] david production
- [監督] 篠原俊哉
- [販売] ジェネオン
戦う司書 の評価
獲得ポイント(16) | -16 | (28位/33作品) |
視聴者平均(16) | -0.5161 | (20位/31作品) |
最終評価平均(16) | +0.8500 | (12位/28作品) |
視聴数(16) | 31 | (13位/33作品) |
評価数(16) | 20 | (14位/33作品) |
継続率(16) | 64.52% | (24位/31作品) |
見切り数(16) | 11 | (3位/33作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 3 | ooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | 0 | 視聴なし | 30 | ◆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
戦う司書 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] アニメ史上最高と言ってもいいほど、本当に素晴らしい作品でした。
特に原作を再構成した初回が素晴らしかった。
いきなり「アップルシード」や「攻殻機動隊」を彷彿とさせる突入イベント、そして「ベンド・ルガーは生きている~」という意味深なメッセージが出てきたとき、これは名作になると直感しました (二話もよかったけど)。
自分にとっては、あの初回でこの作品に対する評価は決まった感があります。
おそらく、ああいう始め方で行こうと決めたのはシリーズ構成の岡田さんと監督の篠原さんでしょうが、「戦う司書」という作品をよくわかっているという気がしました。
{MESSAGE THE HISTORY (旧:dodongaの日記帳)} - [S] ひとつの物語としての完成度はお見事でした。
後半の盛り上がりは間違いなくS、前半、特に序盤が地味で分かりづらかったので (恐ろしい程に掴みが悪かったかな~と) 総合するとA~Bぐらいの気もしますが、ストーリーの練り込み具合が素晴らしく、Aでは悔しいのでS評価に。
{モノクロ雑記} - [S] 最初一見さん置いてけぼりみたいな展開だったけど、物語が進むに連れて味が深くなっていく作品で、特に第26話から最終話のカタルシスは圧巻でした。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [S] 死者の魂「本」の設定を活かした時間軸を越えた構成力と、今や時代遅れにも思えるロマンティシズムを衒いもなく打ち出した世界観がすばらしかった。
クライマックスの大団円もそれまでに紡がれた各キャラクターの物語によって、陳腐化することなくまとまっていたと思う。
ストーリー展開そのもので魅せるシリアス作品は、現代にあって本当に貴重。
{flower in my head} - [S] 自分にとっては「ギルガメッシュ」以来の“先の読めない作品ヒット”。
テーマを緻密かつ言外裏に追うシリーズ構成、端整なデザインをかなり的確に追った作画などすばらしかった。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [S]{七色の虹と変化球}
- [A] 最初は独特の世界観ゆえにとっつきにくさを感じたが、話数が進むにつれてストーリーに引き込まれていった。
久しぶりに「アニメを見て原作を読みたくなった」作品。
あと、ミレポかわいいよミレポ。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] 今期のアタシのツボ。
評価Bで全然構わないんだケド、A評価にしとく。
ただの皆殺しアニメだと思ったらどっこいどうしてなトコがイカス。
つか、最終話の田村ゆかりさんに大爆笑。
そしてミレポな沢城さん最高。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 如何せん難解な作品でした。
{頼逞byMETHIE} - [B]{SERA@らくblog}
- [B]{アニメ・漫画記録}
- [C] 一言で言うと非常に判りにくい作品でしたが…最終回でその話の意味が氷解したと言う非常に稀有な作品。
とっても判りにくい作品でしたが諦めずに最後まで観ていれば、もしかしたらその作品の語りたい事が判るかも知れないって気になりました。
ただ、お話の判りにくさから評価は低めにしました。
作画、動きはとっても良好でしたので単に、話の判りにくさが評価を下げています。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [C] 非常に興味深く引かれるストーリーなんですが、とにかく分かり難い構成で素直に楽しめない所はがありました。
それでも中盤から後半の盛り上がり方は非常に良く、先が読めない展開なだけにグイグイと戦う司書の世界観に引き込まれましたね。
ただラストは話が大きくなりすぎたかな……。
{よう来なさった!} - [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] 最後まで波に乗れなかった…
{本放送アニメ感想記} - [D] 私の理解度の低さからくるものだったお詫びしますが、狭量な脳みそでは難解な物語のピースを全て繋ぎ合わせて、存分に楽しむには至りませんでした。
作画は申し分なく格好よくて女の子も可愛い (ハミュッツ含め)ので、この空気感が合う人なら評価は全然違うのでしょうが、私は無理ですわ。
{アニメ与太話} - [D]{ふみっつブログ}
- [D]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [E] ちょいちょい本 (というより石版)の過去回想が挿入されるので話は分かり難いし、感情移入していたキャラがあっさり死んでしまうので、とっつき難い。
ふってわいたように世界の調停者と戦う終盤に精神世界でラスボスが二転三転するのも落ち着かない。
{ローリング廻し蹴り} - [E] 狂人の妄想を聞かされているようで理解も出来なければ面白いとも思えない状態でした。
2クールもやったにも関わらずキャラも世界観も全く理解不能だし、共感も出来ない。
話は支離滅裂とあっては評価のしようがありません。
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- [F]{流蒼のページ}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{MB}