おおかみかくし の評価詳細 [P16]

AIC

カテゴリ : 作品名 : あ行

おおかみかくし [基本情報]

おおかみかくし の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(16)-25(31位/33作品)
視聴者平均(16)-0.5556(22位/31作品)
最終評価平均(16)-0.3810(27位/28作品)
視聴数(16)45(5位/33作品)
評価数(16)42(5位/33作品)
継続率(16)93.33%(3位/31作品)
見切り数(16)3(18位/33作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い2oo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通9☆oooo
D-1やや悪い9☆oooo
E-2悪い11☆☆o
F-3見切り3ooo
x0視聴なし17☆☆☆oo
z0視聴不可2oo

おおかみかくし に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [A] 終盤キャラの行動が突飛というか、気持ちの変化が激しすぎてそこが残念と思ったのだけど、あの最終回でぼくはすべてを受け入れました。
    つまり最高でした。
    {第27連合野}
  • [A]{桜詩 SAKURAUTA}
  • [B] ミステリーというよりサスペンスといった感じでしょうか。
    どこかおかしな町や住人に振り回される主人公、という流れですね。
    ただ、全体的に小さくまとまり過ぎたような気がします。
    元々住んでいた住民と引っ越して来た住民の対立も、越して来た人々が再び出て行くという形でうやむやになってしまいましたし。
    また、「カミビト」が町の外、世間ではどう認知されたのかも不明なままでした。
    さらに、香織がどうして賢木と心中するという道を選んだのかという点と、戻って来た五十鈴が今度は眠を庇うように豹変していた点の2点は違和感を覚えざるを得ません。
    他はまあそこそこといったところでしょうか。
    音楽と作画は割と良かったような気がしますが、全体として見るならばもっとインパクトがあった方が良かったですね。
    {アニオタ限定。}
  • [B] 元がゲームだけあって、ストーリーが上手くまとまっていると感じた。
    もっとドロドロした展開になるのかと思ったが、意外とあっさりした印象。
    それと最終回のバカさ加減は特筆ものだった。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [B] 原作が竜騎士07氏と言うことで構えていたのですが、割と平易にお話が展開していて楽しみやすかったです。
    とは言え、原作者の好みというかテイストは割りと残っていて、そういう意味ではシナリオ的にも成功していたと思います。
    それまでのヒグラシやうみねこなどのように解けない謎とか、癖の有り過ぎるミステリーとか難解な部分を取り除いた平易なお話もちゃんと書けるのが判っただけでも有意義かと。
    それにしても八朔は…偉大ですね。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B] 終盤は少し急展開でしたが、土俗とSFの組み合わせは好きです。
    最終回 (番外編?)の壊れ方も楽しめました。
    {晒な日記}
  • [B] 雰囲気や設定は好きだったが、ネタバレ回以降、風呂敷をたたむのが精一杯といった感じで、こぼれた物が色々と。
    でも、それが気になってゲームを買ってしまったので販促としては成功だったと言って良いかもしれない。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B] 良くも悪くも、どうしても「ひぐらし」と比較してしまうと微妙な評価としか…うむむ。
    前半の五十鈴が良かったのでBランクに。
    番外編の萌え話をもっと見たかったです(^^;
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B]{のらりんクロッキー}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B]{トゥリンバロ}
  • [C] ひぐらしのなく頃にと比較され、設定の薄さや声優陣の弱さから劣化のレッテルを貼られて視聴をやめようかとも思ったが、後半になって話が繋がりだすと伊瀬茉莉也の好演もあって持ち直した。
    12話はこの作品には長すぎたのだ。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [C] ホラー作品の1つですが、私的にはホラー作品は大の苦手でした。
    特に、はっさくと一誠の狂気は印象に残っていますが、一誠の狂気が凄くって怯えて凄かったです。
    それ以外はイマイチでしたけど、最終回はとてもよかったです^^
    {マリアの憂鬱}
  • [C] まぁ可もなく不可もなく。
    竜騎士07原作ですね、そうですね、という感じ。
    悪い意味ではなく。
    {あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
  • [C] 原作ゲームはマルチなのだがあのアレンジはないと思う。
    最後のギャグ回とかいらないし。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 最後の展開が性急な印象なのが (^^;
    番外編の最終回が楽しかったです (笑)
    {SERA@らくblog}
  • [C] 竜騎士07作品の中でこれがまともに見れるというのがなんとも。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{SnowMousse}
  • [D] ワーストはダントツでおおかみかくし (笑)
    こちらは奇しくも2期連続で竜騎士絡みの作品ってことで鬼門になってきました (^^;)
    ひぐらしは嫌いじゃなかったんですけどね
    {ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [D] 何を見ればいいのかっていったら、キャラの繊細な心情なんだろう。
    PEACH-PIT絵は人形みたいで、表情の変化がわからない。
    だれもが、無表情に思えてしまうほどに、かわいすぎたのが痛い。
    そのせいで、丁寧に扱われていたキャラの気持ちを汲み取りにくくなってしまった。
    なので、表情からではなく、背景や言葉から、推察しなければいけない。
    ある意味、推理サスペンスなのに、違う所で推理しなくてはいけなくなってしまったのは、なんとも残念だと思うし、本編の推理要素としては、かなり弱いものになってしまったことは否めない。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [D] 最終回は最終回でありましたが、一番最後は多分いらなかったであろう作品。
    最終回が最終回っぽくなくなったと言いますか。
    その1つ前の話の方が明らかに最終回フラグたってました。
    ストーリー自体はまとまってて良かったのでは?とは思います。
    露出は少なめですがエロ要素はそこそこありました。
    {生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [D] 最終回は面白かったけど、他が…
    動かないアクション、老人会が無茶な提案、いきなり出てきたキャラでラスボス相打ち云々
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [D] 神人は本能のレベルで人間の匂いを求め、キスをすると人間を神人に変えることができる。
    主人公の博士くんは彼らを狂わせるほどの匂いを放つ蜜であり、実際にはそれで刈られたものが存在する。
    これらが示すとおり、この話の主題は本来共存できない存在どうしの相互理解です。
    ただ話はそこで終わってしまっている。
    博士やその家族が理解したところで、この作品に示された神人が人間と共存するのが難しい種族であることには変わりなく、それに対する解決案や対処は最後まで示されていない。
    むしろ神人にとっては人間をすべて狩り尽くして神人にしてしまうという解決案もあるはず。
    その辺の設定が煮詰まっていないと感じ取りましたので、厳しめのD評価です。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [D] 放送前のイメージとは違い、思った以上に無難な作品でした。
    一誠というかなり強烈なキャラがいましたが、あれに匹敵するぐらいの迫力あるストーリーを期待してたんですけどね~。
    本編の締め方もホントに普通で。
    最終回だけはっちゃけていましたが、あれぐらいのぶっ飛び具合が本編にも欲しかったです。
    (それで面白くなるかどうかは分かりませんが)
    {モノクロ雑記}
  • [D] 竜騎士07原作ということで話題作だったし、世界観やキャラクターも魅力があり盛り上がる要素は十分だったはずなのに伸び悩んで終わってしまった感が。
    面白かった点といえば序盤のBL風展開、番外編、八朔の歌くらいかなぁ。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [D]{ふみっつブログ}
  • [D]{れぶろ}
  • [E] ストーリー、構成、キャラクターともに凡庸を通り越して希薄で退屈だった。
    ホラーものとしてもミステリーものとしても演出不足。
    クライマックスの茶番ぶりには冷笑。
    ヒロインズはともかくとして、主体性の無い主人公に何の魅力も感じられなかったのが象徴的。
    {flower in my head}
  • [E] ミステリアス風な舞台設定とは裏腹に、バレバレでなんの意外性もない村の秘密。
    ただ傍観するだけでなにもしない主人公。
    真面目に見ようとしても、無理めなツッコミ所の数々。
    そして、随所に挿入されるネタ。
    このスタッフが何をしたかったのか、私には到底理解できませんでした。
    {アニメ与太話}
  • [E] 何がしたかったのだろうと思わざるを得ない作品だった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [E] 気合入ったオープニング&エンディング、思わせぶりな序盤の展開と、かなり期待度高かったんだが、それだけに裏切られた感も強い。
    対事前評価とのギャップも織り込んだジャッジと思って頂ければ。
    ただしOP&EDボーカルだけはガチ。
    はっさくの歌含む。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [E] 今期、最も何がやりたいのかわからなかった作品。
    稚拙な想像力で作られているのが見え見えで、観ていて悲しくなりました。
    {最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~}
  • [E] 思わせぶりな言い回しで引き延ばし、鈍いテンポのままラストまで行き、そこで導き出された結論は、「友情努力勝利」と某雑誌が掲げるテーマのような結論……「だから何?」が自分の結論と言うことで。
    結局何もかもが軽くてただ虚しいだけ。
    茶番なんですよ。
    {よう来なさった!}
  • [E] 村の秘密を一般人が簡単に見られる資料館に置いていたりする脚本が笑えて、全然怖くないホラーサスペンス。
    八つ当たり賢木はラスボスとして小物な上に、香織と心中できて恵まれ過ぎです。
    はっさくー、はっさくー、ウサエルだぴょん、番外編のネタ話は楽しかったです。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [E]{木下クラブlog}
  • [E]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [E]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [E]{星火燎原}
  • [F]{明善的な見方}
  • [F]{Orange Parfait}
  • [F]{MB}
  • [x] 全話録画していますが何か?
    {ブリッジ歩行はもうできない}