おまもりひまり [基本情報]
- [作品名] おまもりひまり
- [公式]
http://www.kadokawa-pictures.jp/official/omamori/ - [制作] ZEXCS
- [監督] ウシロシンジ
- [販売] 角川映画
おまもりひまり の評価
獲得ポイント(16) | -9 | (20位/33作品) |
視聴者平均(16) | -0.2195 | (14位/31作品) |
最終評価平均(16) | +0.0811 | (25位/28作品) |
視聴数(16) | 41 | (7位/33作品) |
評価数(16) | 37 | (7位/33作品) |
継続率(16) | 90.24% | (9位/31作品) |
見切り数(16) | 4 | (12位/33作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | 0 | 普通 | 17 | ☆☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | 0 | 視聴なし | 21 | ☆☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 2 | oo |
おまもりひまり に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 今期、私が観れた唯一のハーレム系萌えアニメだった上に、予定調和とは言えシッカリ楽しく終わってくれたので評価は高めにしました。
それに修正こそありましたが作画の手抜かりなく、動きも良かったので。
脱ぎ描写時に発生した白い謎の霧が修正と言う大人の事情でしたけど、的良みらん氏のキャラが動き回っていたと言うのは非常に面白かったです。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] OP曲からアニメ本編、ED曲に至るまであのゆるい雰囲気を醸し出せているのは特筆に値すると思います。
内容は究極にべたなものでそれもまたすばらしいです。
OPアニメーションはあれ、あそこ毎回ちがうんですね。
{第27連合野} - [A] 原作が好きなので (絵が好み)補正込みでA判定、普通に原作どおりアニメ化してくれれば満足です
{∈ (・ω・)∋日記} - [A]{桜詩 SAKURAUTA}
- [B] アクションから人物に至るまでの丁寧な作画と明快なキャラクター造型が、ありきたりなハーレム設定を見るべきものに昇華できるという好例。
個人的には松岡由貴好きが満たされた神宮寺くえすのエピソードが出色。
作り手の真摯さが作品の端々から窺えて好感。
角川さん良い仕事してます。
{flower in my head} - [B] お気楽極楽なハーレムアニメ。
松岡さんのツンデレっぷりが素晴らしい。
あと、やたら耳に残るEDも各ヒロインごとのバージョンが用意されてて面白かった。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{のらりんクロッキー}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C] ハーレムエロコメに妖怪風味が加わった特徴がある作品。
優人の猫アレルギーが途中で忘れられているような気もする。
どうしても緋鞠は口調とキャストのせいで、ホロと被ります。
EDのビーマイビーは好きでした。
{ローリング廻し蹴り} - [C] よくありそうな深夜アニメですね (^^;
展開もベタですが、見る分には安定して (?)楽しめるかな。
{SERA@らくblog} - [C] 悪くもよくもなく。
こうなるだろうなってことをそつなくこなしている教科書どおりのハーレムアニメでした。
{アニメ与太話} - [C] 何からなにまでテンプレをなぞったような、いわば90年代アニメを最新の技術でカヴァーした趣があったが、あくまで真っ当な作りで悪くはなかった。
ただ目新しさが皆無で目立たないのが目立つという矛盾。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 原作で決着していない対タマさん編をオリジナルでやるのは不安もあったけど、おまひまらしい一昔前の王道展開で締めてくれたのは原作読者としてはとりあえず満足かな?ちゃっかりラストにタマさんがハーレムの一員になってたのは笑ったw
しかし、事前にフィルムスコアリングをやっているという情報があったわりにはそこらへんの良さがいまいち伝わってこなかったな。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [C] 実に潔いくらいのハーレムアニメ。
それを徹底した作風には感心。
キャラも魅力的だしハーレムアニメとしては悪くなかった。
ストーリーは……まぁこんなもんでしょ。
{よう来なさった!} - [C] 初期のエロコメ路線で続いてくれればかなり好印象だったのですが、中途半端にシリアス要素が出てきてどっちつかずになってしまいました。
{最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~} - [C] 惰性で見たただけだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 朴念仁な主人公・登場ヒロインが全員主人公を好き・無駄にエロいと三拍子そろった、どこに出しても恥ずかしい典型的なハーレムアニメ。
ひのえんまと一本ダタラが味方になる過程がやや唐突すぎるのを除けば、ストーリー展開は王道で安心して見ていられる。
あと、くえすかわいいよくえす。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{とりのしとの不定期雑記帳}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{月下之茶宴}
- [C]{SnowMousse}
- [D] おっぱいとちょいエロだけでしたね。
作画についてはがんばってましたけども。
{アニオタとカープファンの湯} - [D] キャラクターの個性自体はかなり立っていましたが、その役割や位置付けがどうにもおかしかったです。
優人が状況に流されていきあたりばったりで行動しているようにしか見えず、主体性が薄くなっています。
緋鞠も優人に言われた注意を破りまくっており、学習能力のない、進歩のないイメージがありました。
その他、後半はほとんどいるだけで役に立たなかっただったリズ、最終戦には参加させてもらえなかった明夏羽と沙砂も立ち位置的に微妙。
上記のようなキャラの扱いのおかしさに加え、優人と凛子の声の違和感が強かったのが痛かった。
さらに、クライマックスがどうにも安直だった点、作画が微妙だった点などと併せ、どうにも納得がいかない作品でした。
原作読者としては非常に残念です。
唯一素晴らしかった点を挙げるのならば、エンディングテーマでしょうか?
まあ、そのエンディングテーマはフルバージョンにおいて別の意味で有名になってしまったわけですが……。
{アニオタ限定。} - [D] ハードコア編の、くえすとひまりが和解?しそうになったところがピークw
それからはかなりマンネリ化してた。
萌えアニメの王道といったところかw
結局、原作が続いている以上、ひまりが死ぬエンドはないわけでww
{nintendonのブログ} - [D] れでぃばとと同じく露骨にエロを出したアニメだったが…後半のシリアス展開以降まったく面白くなかった。
{本放送アニメ感想記} - [D]{てけと~な日記}
- [D]{れぶろ}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [D]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [E]{木下クラブlog}
- [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F] たまたま付けたTVで最終回はちょろっと見ました。
その時はちょうど戦闘シーンのようで何だか熱い展開でしたが…。
途中で切ったので謎が多い作品です。
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [F]{所詮、すべては戯言なんだよ}
- [F]{星火燎原}
- [F]{アニメは声優 Kirara}