ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド [基本情報]
- [作品名] ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド
- [公式] http://www.mxtv.co.jp/vampirebund/
- [制作] シャフト
- [監督] 新房昭之
- [販売] メディアファクトリー
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド の評価
獲得ポイント(16) | -12 | (26位/33作品) |
視聴者平均(16) | -0.2927 | (17位/31作品) |
最終評価平均(16) | +0.4688 | (18位/28作品) |
視聴数(16) | 41 | (7位/33作品) |
評価数(16) | 32 | (10位/33作品) |
継続率(16) | 78.05% | (19位/31作品) |
見切り数(16) | 9 | (5位/33作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 13 | ☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 3 | ooo |
ダンス イン ザ ヴァンパイアバンド に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] ヴァンパイアバンドは秀逸で、話を盛り上げる構成はどうすれば良いのかという事のお手本のような作品になっていました。
ミナ姫の可愛らしさも上品で、新房パワーの健在を証明したという感じがします。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A] シャフトらしいエキセントリックな演出とミナ姫のキャラクターが、凡庸なストーリー構成や不安定な作画を見事にフォロー。
君主と少女を行き来する悠木碧さんの芝居がとにもかくにも絶品だった。
{flower in my head} - [A] もう少し丁寧に作ってくれればなと…いろいろ惜しい作品。
2期あればちゃんと作ってほしいですね。
{SERA@らくblog} - [A]{桜詩 SAKURAUTA}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] ダークな雰囲気が印象的な作品でした。
シナリオ的にもミナとアキラの再会から始まり、その関係性を描きつつヴァンパイアの秘密に迫っていくという流れは良かったと思います。
あくまでミナとアキラの関係性をメインにした点で、とても軸がしっかりしていましたし。
声優面も良好で、特にミナの声はなかなかのはまり役だったともいます。
しかし、作画面が少し残念でした。
序盤~中盤はとても良かったのに、終盤でクオリティが下がりましたね。
あと、個人的にはどうにもこの作品の雰囲気やキャラが馴染まなかったという点が残念です。
{アニオタ限定。} - [B] 実験的要素テンコ盛りだったイカにもシャフトらしい作品でした。
作品の構成としていきなり作中テレビ番組の公開生中継と言うはじまりとか実験的にも程が過ぎるなアレでしたけど概ね外していなかったのではないかと思われるです。
とは言え、最終回にどのエピソードまで持ってくいるのかがちょっと微妙だったようにも思えるけど…良く考えてみれば、ドロップのねぇちゃんが出てくる意味を考えるとあそこまで進まないといけなかったわけで…。
そういう判りにくさで評価は低めになりました。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 声優の演技によって作品に引き込まれて良く様を感じさせてくれた。
威厳に満ちたミナ殿下と幼くかわいらしい表情を見せるミナ殿下。
悠木碧独特の舌っ足らさから一線を画した演技には言葉も出ません。
進化する悠木碧の一端を垣間見れた。
{アニメは声優 Kirara} - [B] 如何せん製作現場と原作の特有の内容が評価の分かれ目。
{頼逞byMETHIE} - [B] 「フレンズ」は良い歌ですなぁ。
つか、「リバーサー」のアニメ化を切に望む。
(無理)
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{アニメ・漫画記録}
- [C] 1話のツカミは成功とは言えず、2話の初本編もベタ過ぎて、あまり好印象では無かったのですが、アキラが姫さんをいったん信頼できなくなるが、紆余曲折あって信頼関係が出来あがる第1の話のラスト (第7話)以降は、観ているこちらが2人を応援したくなるような感情が生まれて、1つ1つの話が中々楽しめました。
それ以降の話の纏めも結構なものでした。
あと、ななみ会長とユヅル君の禁忌な関係も (私好みで)、好んで観られました。
{Orange Parfait} - [C] 7話まではとても面白かったけど後半はダレ気味。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] いろいろ残念だった作品。
シャフトのスケジュール崩壊に巻き込まれなければ、もう少し良い感じになったんじゃないかと思いたい。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] この作品に関してはシャフトが関わる必要性はなかったな…
途中で総集編を入れたりとかOPEDに凝るとか余計だった。
話の方も最後飛ばしすぎていたように思える。
{本放送アニメ感想記} - [C] ミナ姫と主人公の誓いの物語ってテーマは十分に伝わってきたのですが、メインのシナリオがお粗末でした。
せめて真ボス倒すまでやってればなぁ。
{アニメ与太話} - [C] 印象的な第一話、魅力的なミナ姫はよいものの、視聴者の目を引きつけるそれ以外の魅力に乏しかった気がする。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 興味深いキャラ設定だし作風なんだけど、それが生かせるくらい話が広がったかと言えば疑問。
ラスト辺りでストーリーの核心に繋がるのではと思わせるワードが出てきたりと、結局まだ何も始まってはなくこれからが本当の始まりなのかなと。
思っていたほどストーリーが深まらなかったのが残念です。
{よう来なさった!} - [C] 作画gdgd、最後の展開駆け足。
シャフトが仕事を大量に請けた弊害なのか1クールしか枠を取れなかったのが原因なのか。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{サボテンロボット}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C]{トゥリンバロ}
- [D] 映像面に難ありかな~と(-_-;
作品のテンポにまで影響が出ていた気が。
ストーリーについては、「俺たちの戦いはこれからだ」としては完璧だったんでしょうね。
いろいろとモヤモヤしたものが残る作品でした。
{モノクロ雑記} - [D]{木下クラブlog}
- [E] 制作サイドが息切れした印象で、少女と女王の二面性を熱演する悠木碧が非常に良かっただけに勿体無い。
イマイチ活躍しないウルフボーイズとか、序列がはっきりしてるのに下位からトップが攻撃されるのも腑に落ちない。
あと、ミナのそっくりさんは放置なようです。
{ローリング廻し蹴り} - [E]{れぶろ}
- [F] アンテナケーブルの不調と多忙で中止。
何事も無ければ良かったんですけどねえ。
他の時期なら見続けたでしょうし、時期が悪かったとしか言いようがないです。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F] シャフト新房の暗さがそのまんま出た陰鬱アニメ。
相変わらず作中の世界の奥行きがまったく感じられない。
目のアップが気持ち悪い。
{アニオタとカープファンの湯} - [F]{所詮、すべては戯言なんだよ}
- [F]{てけと~な日記}
- [F]{最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{MB}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [x] 見終わってません。
{第27連合野} - [x] 録画して積んであります。
{とりのしとの不定期雑記帳}