とある科学の超電磁砲 (レールガン) の評価詳細 [P16]

カテゴリ : 作品名 : た行

とある科学の超電磁砲 (レールガン) [基本情報]

  • [作品名] とある科学の超電磁砲 (レールガン)
  • [公式] http://toaru-project.com/railgun/
    http://www.project-railgun.net/
  • [制作] J.C.STAFF
  • [監督] 長井龍雪
  • [販売] ジェネオン

関連


とある科学の超電磁砲 (レールガン) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(16)+94(1位/33作品)
視聴者平均(16)+1.7091(2位/31作品)
最終評価平均(16)+1.8868(2位/28作品)
視聴数(16)55(2位/33作品)
評価数(16)53(1位/33作品)
継続率(16)96.36%(2位/31作品)
見切り数(16)2(23位/33作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い15☆☆☆
A+2良い22☆☆☆☆oo
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通5
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x0視聴なし7☆oo
z0視聴不可2oo

とある科学の超電磁砲 (レールガン) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1クール目のレベルアッパー編は文句なしの出来。
    中盤のサブキャラ回で中だるみはありましたが、最終回の熱い&感動の展開はそれを補って余りある素晴らしさでした。
    美琴、黒子、初春、佐天のメインキャラが目立つのは当然ですが、原作ではなかった木山先生の物語の結末を描いてくれたことは本当に嬉しかったです。
    ストックがたまったときにはぜひ2期でシスターズ編をお願いしたいです!
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [S] OPもEDも良いし、メイン4人それぞれの活躍と見せ場がどれも見応えありました。
    ゆかりんが出てくれたのも嬉しい限り。
    「禁書目録」の2期を実現してここと繋げて欲しいです。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S] アニメ「とある魔術の禁書目録」は正直話の展開がいまいちだと思ってしまったのですが、こちらはとてもおもしろく、「とある魔術の禁書目録」の続きを見るのが楽しみになってしまいました。
    {第27連合野}
  • [S] これはもう、最終回の盛り上がりで鉄壁な感じでした。
    とっても熱い作品で萌えの皮を被った燃えアニメです。
    音楽の使い方と言い、シナリオ的な盛り上がりといいこなれた感じを見せつつ、それでも見せてしまう作品のパワーが評価を決めていますね。
    文句なしです。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [S] なんだかんだ言いながらも大好きな本作です。
    黒子に対する愛着、佐天さんへの共感、非情に見捨てられた木山の切なくも負けない野心。
    そういったものが垣間見えた、この雰囲気が大好きです。
    スキルアウト編があまり好きではなかったのは、きっと、このレールガンの作品のイメージから合っていなかったからだと思う。
    そういった細かいことを抜いて言えば、全体的に高クオリティで、毎週、楽しみにさせてもらった作品でした。
    個人的な意見としては、レベルアッパー編の1クールで終わっても良かったかな。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [S] 個人的にダントツ。
    {のらりんクロッキー}
  • [S] 誰が主人公って印象はありますが (^^;
    仲良しグループが活躍する学園ものとしては楽しかったです。
    原作未読だからこその感想かもですが。
    {SERA@らくblog}
  • [S] 熱い友情に感動した作品です。
    絶対可憐チルドレンのように対等な能力ではないけれどもそんなことは関係ない絆というものを見せてくれました。
    原作が足りないので後半はほぼオリジナルであったが、脇キャラの活躍のさせ方が上手かったのでダルさは感じなかった。
    主役の4人(佐藤、新井、豊崎、伊藤)はこの作品で開花したところも大きく、とれたてフレッシュとはこのことだったのではないだろうか。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [S] 友情を描いた展開も良くできていて、前半の幻想御手編での盛り上がりとアクションは熱くて素晴らしい! 中盤は少しパワーダウンしたけど、伏線は乱雑開放編のテレスティーナとの最終バトルにちゃんと繋がっており、まとめ方も上手かったので、ジャッジメントですの!
    {ローリング廻し蹴り}
  • [S]{桜詩 SAKURAUTA}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [S]{明善的な見方}
  • [S]{Mc-LINERS}
  • [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [S]{SnowMousse}
  • [A] 1クール目・2クール目それぞれラストの締め方は完璧でしたね。
    あらゆる面でそつなく纏めてきたという感じ。
    ストーリ面で、番外編というか、要るのかどうかよく分からない話がありましたが、それでも全体的に上手く出来ていたので文句なしにA。
    {モノクロ雑記}
  • [A] 2クール目序盤の中だるみがちょっと減点ポイントですが、1クール目・2クール目とも最終戦の盛り上げ方がよかったので、トータルでA評価となります。
    {とりのしとの不定期雑記帳}
  • [A] さすがにインデックスからの2期だけあって最初から期待の星な作品。
    しかも美琴視点ということで見ごたえはありました。
    こっちの方が楽しめた気がしますね。
    バトルが特に熱かったですし、多彩なキャラも良かったですし、文句はないと思います。
    むしろこれで終わるのがさみしいくらい…。
    {生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [A] シナリオのまとまり方といい、キャラクターの掘り下げ方といい、アニメの本家より楽しめる内容になっていると思います。
    {アニメ与太話}
  • [A] シリアスからギャグまで幅広く観る事のできた名作。
    キャラクターの描写や伏線など、細部まで作り込まれていました。
    {晒な日記}
  • [A] やっぱりキャラが立ってます。
    ビリビリ、変態黒子、ういはる、さてんさん (はいらない子)、この4人のコンビネーションが良いですね。
    そんでもって、このり先輩をはじめ、寮監だとか、ラスボスだったさーやのキャラとか、おっぱい眼鏡スキーな私としてはサブキャラが美味しいのも特筆すべき点でしょう。
    アンチスキルにもいたね、格闘ゲー好きの。
    じゃんとか木山先生とかも良かったね。
    ストーリーは勧善懲悪的な、わかりやすい構成で見やすかったし、能力を使用したバトルも迫力とスピード感があってよかったと思います。
    最後まで作画が乱れなかった点についてもスタッフに拍手を送りたいですね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [A] 一番面白かったと思うのはレールガンですけど、これはどうも消去法的な感じなんであまり褒められたものではありません (苦笑)
    {ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [A] 個人的に高評価だったのでAで特に問題なしかな、と。
    {あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
  • [A] 今期で一番面白かった。
    1巻だけでもBDを買うぐらい。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [A] 今期の鉄板。
    中盤のダレが痛かった(それでもきっちりと伏線を張ったり仲間内の関係の進展は描いていた)と、前半のクライマックスにオーラスのクライマックスが負けていたという問題はアリ。
    美少女がわんさか出てきても、あくまでスーパーヒーローものの体裁を取った作りは新鮮だった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [A] 数話に渡るロングエピソードあり、その合間に一話完結のショートエピソードありで飽きさせない構成でした。
    上手に伏線を仕込んだりして、全体と見ても上手い作りになっていたと思います。
    黒子、木山、佐天などキャラクターも立っていましたね。
    内容・キャラクター・クオリティ、その全てが高レベルで、スタッフが力を入れて作っているのがよく分かるアニメでした。
    「禁書目録」に比べ、主人公のクセが弱い、作中での事象や用語にちゃんとした説明がされていた点も良かったです。
    {アニオタ限定。}
  • [A] 第1クールと最終話は申し分ない最高峰レベル。
    それだけに、中盤の中だるみ展開が惜しい。
    あのまま突っ走っていればS評価だったと思う。
    fripSide/ELISAのテーマ曲も上々。
    原作ストックがあるのにオリジナル展開に持っていったのは、超電磁砲も2期想定なのだろうか。
    とりあえず、禁書2期は期待してるので早く。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 中だるみはあったけど、木山先生のエピソードをきちんとまとめてくれたことを評価。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] 超巨大学園モノは陰謀モノというのは蓬莱学園のころからの伝統ですが、この作品も例に漏れません。
    超能力開発を行うハイテク学園都市というだけでも相当胡散臭いのに、学園都市の裏側では人体実験が当たり前のように行われているというのは相当きている世界観ですね。
    そんな街でもそこに住む能力者たちにとっては自分たちの街であり、だから問題が発生したときには自分たちの手で解決する、という美琴たち4人組の姿は良く描けていましたね。
    前半の幻想御手 (レベルアッパー編)の完成度が高すぎて、後半の乱雑開放 (ポルターガイスト)編の展開が若干グダグダに感じてしまったのが少しだけ残念です。
    (A+評価)
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [A] 戦う女の子アニメ。
    2クール目のオムニバスで張られた伏線が一気に収束するラスト前後編はナカナカのカタルシスだったであります。
    黒子さんカワイイよ黒子さん。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A]{ふみっつブログ}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{れぶろ}
  • [A]{サボテンロボット}
  • [A]{星火燎原}
  • [A]{お疲れモードmk2}
  • [A]{整理整頓}
  • [B] 13-19話が典型的な中だるみだった。
    2クールという期間が決められていたなら仕方ないとは思うけど。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [B] 禁書目録は2話で脱落したのですが、この超電磁砲は最後まで観られました。
    シリーズの尺に対してちょっとネタ不足気味だったり、逆に本伝のマニアックな設定が絡んできたりというマイナス面はあったし、十代そこいらの若者が「我らが正義・我らが強い」というようなことを主張してかつ作品がそれを肯定したりするところは、 (これは個人的に)ちょっと気に入らなかったりもしたのですが、アニメスタッフの力量は確かなので作品の映像化としては (作画・演出的には)非常にレベルが高く前者のマイナス点を充分に補っていたと思います。
    「とらドラ!」とか「青い花」のような昨今のJC作品とは違い、正直それほど印象には残らなかったですが、毎週の放送を楽しめました。
    {Orange Parfait}
  • [B] 禁書目録を面白いとは全く思わなかったが、スピンオフの本作は良かった。
    敵がいる場合そこそこ強いところ、言葉で言い負かさないところが好きでした。
    少年漫画の王道ヒーロー的なビリビリが織りなす熱い話に心打たれました。
    温い学園話は普通かな。
    こっちに出てくる上条先生も好き。
    {流蒼のページ}
  • [B] 美少女たちの持つもの持たざる者のドラマが良い。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] とにかくお膳立てを整えた最終回が、各キャラそれぞれの見せ場をつなぐ燃える展開でいやがうえにも盛り上げてまとめてしまった。
    レベルゼロで悩んでいた佐天さんがその悩みと戦い、最後には能力がないことを利点にしてみんなを救うという筋が通って、途中はどうあれ、シリーズとしてもまとめたからB。
    オープニングテーマもカッコよかった。
    メインのストーリーラインはきっちりしてるし、主人公たちの動きは作りこまれてつじつまが合ってるんだけれど、なんか脇が甘いというか、まわりの綻びが気 になる。
    なによりやたらと多い暴力犯罪に子供ばかりで立ち向かっていく内容自体に違和感を感じてしまう。
    そもそもレベルアッパーって「ズル」なのか?獲得した能力はあくまで結果であって、獲得する過程に意味があるというんなら「ズル」なんだろうけど。
    能力は獲得した過程より、使い方によって意味が生まれるんじゃないのかなあ。
    レベル4だレベル5だって、それが人を分ける絶対の基準になってる前提で話が進んでるけど、それが学園都市の外の社会でどういう意味をもってるのかはさっぱりわからない。
    能力のレベルを問題にされるのは常に生徒だけだし。
    まあ学園都市といっても要は学園をそのまま拡大して街にしちゃってるだけだから、アンチスキルも先生も同じで取り替え可能ってことなんだけれども。
    ところでMARってのは民間組織なのか。
    学園都市そのものが民間企業の運営らしいから構わないのかもしれないけど、どうにも組織同士の関係が不明で、「学園都市」という巨大プロジェクトが管理運営されているメカニズムに説得力が全く無い。
    「図書館戦争」見た時も思ったけど、社会秩序がほっといても自然に湧き上がってくるとか考えてるんじゃないだろうか。
    気持ちの悪い嘘くささが漂っている。
    {ねこまくら}
  • [B]{てけと~な日記}
  • [B]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [C] キャラクターは魅力的なんですが、その魅力を存分無く引き出せていたかは非常に疑問。
    特に美琴は主人公とは思えない存在感で、結局彼女の存在意義はバトル以外であったのか、なんて疑問に思ってしまうアニメの内容。
    キャラクター重視ならばもっと掘り下げて描いて欲しかったですね。
    {よう来なさった!}
  • [C] レベルアッパー編で盛り上がったものの、スキルアウト編以降のオリジナル展開が退屈だったのが残念。
    人間ドラマでは佐天と初春の内面描写が丁寧で見応えがあった。
    本作の主人公はこの二人でしょう。
    作画面はハイレベル。
    {flower in my head}
  • [C] 日常パート (とくに黒子絡み)は面白かったが、ちょっとワンパターン的だったのとシリアス展開がイマイチで美琴の活躍があまりなかったのが不満点。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 僕の苦手な戦ってるだけのアニメ。
    シリーズ内で起こる事件は大きく分けてふたつ。
    2クールアニメにしてはボリュームに物足りなさを感じたのが、単なる原作販促アニメの域を出なかった……という評価の遠因です。
    この先禁書シリーズを高く評価することはなさそうです。
    {最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~}
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