のだめカンタービレ フィナーレ [基本情報]
- [作品名] のだめカンタービレ フィナーレ (3期)
- [公式] http://www.nodame-anime.com/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 今千秋
- [販売] 角川映画
関連
のだめカンタービレ フィナーレ (3期) の評価
獲得ポイント(16) | +14 | (8位/33作品) |
視聴者平均(16) | +0.6667 | (7位/31作品) |
最終評価平均(16) | +1.0526 | (8位/28作品) |
視聴数(16) | 21 | (16位/33作品) |
評価数(16) | 19 | (15位/33作品) |
継続率(16) | 90.48% | (8位/31作品) |
見切り数(16) | 2 | (23位/33作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | 0 | 視聴なし | 42 | ◆☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
のだめカンタービレ フィナーレ (3期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] これで最後かと思うと残念に思える。
川澄綾子ののだめは良い演技でした。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] ノイタミナだからこそ映画前編と後編の間 (ま)をアニメで繋げられるといううまい構成だと思います。
やはりテレビ局は積極的にそういうことをやるべきだと思います。
{第27連合野} - [A] 変わりゆく環境と変わらないと思われた二人の大きく揺れ動く心情の変化に吸い込まれそうになった。
関智一、川澄綾子両名の熱演の賜物である。
詳細に描かれた音楽シーンにも魅せられ、1期2期と見続けた人を裏切らない丁寧な作りでした。
最後は原作共々お疲れ様の感動のフィナーレでした。
{アニメは声優 Kirara} - [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{SERA@らくblog}
- [B] 1クールでまとめるために話が高速すぎたのは残念だが、最後のほうの盛り上がりは良かった。
{本放送アニメ感想記} - [B] のだめ最終章でしたね。
1期が最高、2期が微妙、3期は上々という印象でした。
パリに来てからと言うものはっきりしない二人の関係でしたが、今回でけじめがついたかと思うと何だか感慨深いですね。
{流蒼のページ} - [B] 淡々と期待通りのものが期待通りに見れた印象です。
{とりのしとの不定期雑記帳} - [B] 巴里編の2期とフィナーレになるこの3期は、原作未読でも駆け足なのがわかるカンジで素材を無駄にしまくりで残念です。
とはいえ、巴里編よりは、のだめの音楽に対するアプローチに絞られたカンジで描かれていて、千秋との関係やそれとリンクした音楽への想いというのはそれなりに描けていたと思いますね。
今まで川澄ぺややのNO.1キャラはまゆ子で異論は認めない方向でしたが、のだめにならぺややのNO.1を譲ってもいいかなあというところまでシンクロしていたように思います。
ぎゃぼーー!
{アニオタとカープファンの湯} - [B]{ふみっつブログ}
- [B]{のらりんクロッキー}
- [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{頼逞byMETHIE}
- [C] いまいち盛り上がりに欠けていた最終章でしたが、キレイにまとまっていたとは思います。
キレイすぎてドラマ性がなくなってしまった弊害もありましたがまあ、こんなもんでしょう。
{アニメ与太話} - [C] 普通に続編&完結編。
中途半端にしか面倒をみない千秋にイラ付きつつ、シュトレーゼマンの乱入で挫折からのだめが復活する展開は盛り上がる。
その後はエピローグみたいで淡々としてた印象。
ぎゃぼー
{ローリング廻し蹴り} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{れぶろ}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [F] 「巴里編」を全く見ていなかったのでついていけず1話で切り。
キャラデザも好みから外れているし。
{flower in my head} - [F] 前シリーズと比べても演出がんばってたし、お話としても盛り上がるとこだったけど、忙しくてつい見忘れた。
{ねこまくら} - [x] ほぼ全話録画していますが何か?
{ブリッジ歩行はもうできない}