デュラララ!! の評価詳細 [P17]

カテゴリ : 作品名 : た行

デュラララ!! [基本情報]

  • [作品名] デュラララ!!
  • [公式] http://www.durarara.com/1st/
  • [制作] ブレインズ・ベース
  • [監督] 大森貴弘
  • [販売] アニプレックス

関連


デュラララ!! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(17)+52(6位/25作品)
視聴者平均(17)+1.1818(6位/24作品)
最終評価平均(17)+1.4878(7位/22作品)
視聴数(17)44(9位/26作品)
評価数(17)41(8位/26作品)
継続率(17)93.18%(6位/23作品)
見切り数(17)3(13位/26作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い8☆ooo
A+2良い12☆☆oo
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通6☆o
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り3ooo
x0視聴なし21☆☆☆☆o
z0視聴不可0.

デュラララ!! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1クール目ではキャラ紹介や世界観を説明しつつ、セルティの首の謎やそれに関連した矢切側とのエピソードを展開して、最後にはダラーズの存在の謎を明らかにしてあっと言わせましたね。
    2クール目では1クール目から暗躍していた切り裂き魔の事件を発端にして、3つのグループの抗争に発展していくという展開でした。
    物語中の大きな話の流れと、小さなできごとの積み重ね、その中で変化していく人間関係。
    エピソードを重ねるごとにキャラに深みが出ていきましたね。
    1クール目ではセルティ、2クール目では杏里、二人のヒロインがとても魅力的でした。
    特に杏里は容姿的に私のど真ん中で、2クール目で見せた罪歌を発動させて刀を抜くようなシーンではゾクゾクするような美しさもありましたねぇ…うむ、タマラン。
    花澤さんもいい仕事してました。
    ほかの声優もね。
    しかし、まだ物語は一部しか語られていないカンジですね。
    いずれ、続きが作られるといいですね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [S] これぞ群像劇!というお手本にしてほしい作品ですね。
    一見バラバラにキャラを見せて行き、最終的に話が繋がっていくのが快感。
    キャラがすごく多いにのに、みな個性を描けてるのがいいですね。
    これも2期を期待したいです (笑)
    {SERA@らくblog}
  • [S] 一つ一つのお話を区切って評価するのは難しい作品だと思います。
    1クール区切りに全てが連関し、綺麗にかゆい伏線まで補足してくれるものだから非常にすっぽりと物語の内容を納得できてしまう。
    ともすれば、ここは描写不足なんじゃないかと思える展開があってもきっとそこには何かの伏線があって、自分が忘れてしまっているだけなんだと思わせる力強さがある作品でした。
    話の説得力ってのはこういうもんなんだなあっていう。
    局地的に泣けるだとか、大きな感情の揺さぶりをかけてくる作品ではありませんでしたが、心の端をコツンコツンと小突いてくれる心地の良い感情のブレを味わえる良作でした。
    {アニメ与太話}
  • [S] 後半しばらくは蛇足感が漂っていたのですが、終わってみれば正に「歪んだ恋の物語」。
    つか、最終話の誘ってるセルティたんにノックアウトされたですよ。
    新羅が羨ますぃ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [S] 全編通して作品の独特な雰囲気が心地よい作品。
    ちょっとわかりづらそうなストーリーにみえて観てみるとそんなことはなくて、最後までぶれることなくすっきりと終わった感じはしたかな~。
    何気にキャラが多かったけどどのキャラもかすむことなく、そのキャラクターがよく出ていたと思う。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [S] 別々の視点で見ていた話がひとつにまとまっていく過程は面白かったです。
    {モノクロ雑記}
  • [S]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] あー、人間って面白いなぁ。
    こんなにも人間を愛しているのに、愛されないのはどうしてだろう? きっと、自分の愛が大きすぎて負担になって気づいてもらえないんだろうなぁ。
    なんて、電波なことをマジメに言い出しそうになるほどに、この世界という池袋はおかしい。
    だけど、おかしいのに、平凡でつまらない日常。
    その日常を壊してくれる存在を期待して、過ごす日々と小さな野望。
    それらが一斉に動き出したとき、人々は変わる。
    街は変わる。
    そして、それを守る人もいる。
    大事なときに大切な人を守れる喜び。
    そういった感動ストーリーもまた"平凡な日常"なんだろう。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] バッカーノ同様、結末への収束の仕方がうまい。
    {星火燎原}
  • [A] ぶっ飛んだ登場人物と一見普通に見える三巻までの内容を2クールで再構築して放送するという、ダイジェストで流すやっつけではなく、丁寧な内容でした。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 以前、同じ作者と制作会社で作られたバッカーノ!もそうでしたが、様々な伏線や登場人物ごとの視点の違いを利用し、まるでパズルのようにピースがはまっていきラストで全てが明かされるというのは見ていて本当に面白い!
    キャラクターも魅力的でメインキャラ、サブキャラ、悪役関係なく好きになれる作品でした。
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [A] 確かにバッカーノを、舞台を日本にして (主人公達が若いので)青臭くした感じ。
    ラノベらしさ・青臭さはあるし、登場人物は学生意外にもチンピラばかり、というのはあるのですが、作品の視野が割りと広いので楽しめました。
    変わったキャラクター・歪んだ愛情の表現も面白かったが、ストーリーが動き出してからはそのお話の筋も面白くにのめり込んで観ることが出来ました。
    あと、男女両方をターゲットにして受け入れられているのも良かったな。
    好調な作画・変わった作風も高評価点です。
    {Orange Parfait}
  • [A] 原作者が同じバッカーノ以上に群像劇として纏まっており、それでいてメインキャラ3人が埋没する事無く描かれており、物語の完成度が高かったです。
    また、スタイリッシュなOP、EDも作風にマッチしていて見ごたえがありました。
    {モンド of the World}
  • [A]{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [A]{桜の下の百鬼夜行}
  • [A]{駄文垂れ流し}
  • [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A]{空色きゃんでぃ}
  • [A]{MB}
  • [B] 期待していた作品です。
    最初はイマイチでしたけど、だんだんと面白くなって楽しみにしていた作品となりました。
    特に臨也と静雄の24時間戦争コンビはとてもナイスなコンビで楽しかったです。
    個人的に2期も出して欲しいですね^^
    {マリアの憂鬱}
  • [B] 作り方が面白かったですが、不思議な渋谷での友情物語みたいな。
    {アニメ・漫画記録}
  • [B] 地味に、安定してた。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 池袋フィーチャーアニメでしたね。
    何人の人が静雄を探したんだろうと言う。
    設定的には多少あれな臭いが充満する作品でしたけど、OPとかかっこ良いし、話もなかなか良かったよね。
    OPにあらすじとかカットイン入れる演出は大好き。
    {流蒼のページ}
  • [B] 登場人物が多くてもそれぞれのキャラが活きていたのと、思惑の交差が面白かった。
    惜しむらくは中盤が一番の山場になったこと。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 特定の主人公の視点ではなく時系列も歪んでいるが、それが逆に少しずつ謎が明かされていく楽しみをもたらした。
    これは一つ間違えると視聴者が混乱するだけだが、さじ加減が上手かった。
    ナレーション回がどれも気合が入っていたのも大きい。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [B] 謎とミスリードが交錯するセルティの首探しが一番面白かった。
    罪歌のまさかの展開で楽しめた。
    でも、最後の黄巾賊間連はちょっと失速した感じ。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B] 別視点に飛びまくった前半は話が進まなかったけど、起きている出来事が繋がり、帝人が反撃する場面はすごくわくわくした。
    杏里が妖刀を出す話はインパクトあったが、後半の高校生トリオが悩む展開からは失速した印象。
    臨也の企みとセルティの首については保留か。
    白バイの人もイマイチ活躍しなかったなー。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] 池袋という限られた場所を舞台に、人と人とのつながりをテーマにした作品。
    そのつながり方が千差万別で、とても奇妙なものであったというのが印象的です。
    キャラクターも非常に個性的で、前述のテーマと相まって、とても独特な世界観を築き上げていました。
    そのテーマ性や、シナリオ、キャラクター性は大いに評価したいところです。
    ただ、主観的には何だか「人を食ったかのような作品」という印象を受けたため、この作品はどうにも好きになれなかったです。
    {アニメ日和}
  • [B] 池袋のはらわたを舞台とした、型破りすぎる大人たちと純朴すぎる子供たちの群像劇は斬新だったけれど、大人たちと子供たちの物語が乖離していた印象は勿体無かった。
    セルティ・ストゥルルソンのキャラクターと吉森信さんによる鍵盤楽器をメインとした劇伴音楽がお気に入り。
    {flower in my head}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{明善的な見方}
  • [C] 異質で怪奇なサスペンスアクションは、ブラックユーモアたっぷりで楽しかったんですが、結局前半や中盤の流と比べると普通の友情ストーリーになってしまったのは残念かな。
    確信となる謎もまだ秘められたままのようだし。
    3人が主役の構成なので仕方ないと言えばそうなんだけど、もう少し奇異的な要素を込めて作って欲しかった気もします。
    {よう来なさった!}
  • [C] 正直、どうも原作と比べて「綺麗に」なっている為か、バッカーノと比べてもイマイチハジケ足りてなかったような気がしました。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [C] 全体的に展開が遅かったかも、綺麗なまとめ方だとは思うけどウザヤをもうちょいボコって欲しかった
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [C]{休日は月火}
  • [C]{木下クラブlog}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [D]{のらりんクロッキー}
  • [F] 原作の世界観についていけず最初は見切っていたのですが…後半になってその面白さに気が付いたという非常に残念な作品。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [F]{月下之茶宴}
  • [x] アニマックスで視聴中。
    {flower in my head}