Angel Beats! [基本情報]
- [作品名] Angel Beats!
- [公式] http://www.angelbeats.jp/
- [制作] P.A.Works
- [監督] 岸誠二
- [販売] アニプレックス
Angel Beats! の評価
獲得ポイント(17) | +30 | (8位/25作品) |
視聴者平均(17) | +0.4839 | (10位/24作品) |
最終評価平均(17) | +0.6610 | (13位/22作品) |
視聴数(17) | 62 | (1位/26作品) |
評価数(17) | 59 | (1位/26作品) |
継続率(17) | 95.16% | (3位/23作品) |
見切り数(17) | 3 | (13位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 6 | ☆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 14 | ☆☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 5 | ☆ |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | 0 | 視聴なし | 3 | ooo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
Angel Beats! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] なんだかなんだ言ってAB!がお気に入りなので、8月ライブ楽しんでこようかと想ってます…
{木下クラブlog} - [S] ノーコメント。
{第27連合野} - [S] 何だかんだで毎週楽しみに見てました。
ラス前ぐらいから音無君が彼女を待ち続けてNPC化するハナシだと思って見ていたのでハッピーエンド (?)でホントに良かったデス。
つか、直井きゅん激萌え。
後は風音さん起用ということで18禁展開の外伝が出れば完璧ですね。
(そうか?)
{ブリッジ歩行はもうできない} - [S] 最終回、マジ泣きしました (^^;
こういう作品があると、相対的に他の作品の評価が下がってしまいますね (汗
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] あまりKey作品とか知らないのでそこら辺は気にせず観てたけど、毎回楽しみに観れた作品。
終了直後はあまり感じなかったけど、ちょっとあいだあくと1クールはもったいなかったかなぁ?って気がしてきた。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] いろいろとツイッターで言われてるけど、なんだかんだで毎週楽しみだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] こちらもWorking!!同様期待アニメの1つです。
こちらもギャグアニメ化している部分がありました。
そして、音楽に感動ストーリーに…といろいろな物を詰めすぎだと感じました。
それ故、ストーリーが急ぎ調子な感じがしまして細かい謎が結構山積みだと思われます。
でも、最後にはしっかり感動させてくれ、無事終わりを迎えてくれました。
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [A] どうなったら勝ちなのか不明な死後の世界は、何故か高校生限定の閉じた社会&銃火器バトル。
ユイ話とか良いシーンもあったが、死因とか掘り下げが足りないキャラが多かったのは残念。
石田彰の人も唐突過ぎたなー。
あと、殺されたり病死した弟妹の方が、未練があったんじゃないかと思う。
{ローリング廻し蹴り} - [A] どのような見方をしようが、面白く見れるという懐の深い作品でした。
しかし情報量もやたら多い作品でもあり、見てる感触としてはまさに「ジェットコースターのような」作品だったと思います。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] バイク事故で死の淵を彷徨った神谷浩史が音無役なのは天命、ということでしょうか。
生とは何か、死とは何かについて考えさせられました。
昨今、テーマ性が薄い番組に食傷気味のなかで、こういった「死ぬことを受け入れろ」という言いたいことを大きく打ち出した番組が出てきたことは大きな前進だと思います。
麻枝准はアニメ界の救世主です。
それから、ハーレムものじゃなかったのもよかったです。
{最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~} - [A] よくも悪くも話題作でした (^^;
先の読めない展開に、どうなるのか毎回楽しませてもらえました。
尺足らずの印象が強いですが、2クールならさらに盛り込んでやっぱり消化不良だったでしょう。
元がゲームのライターさんなので、やはりアニメよりゲームの方があうでしょうね。
{SERA@らくblog} - [A] 一言で言うなら「楽しませてもらった」ですかね。
{SnowMousse} - [A] 音楽性、前宣伝と期待は高かったけど作品の世界観が描ききれていない残念さからA評価で止まります。
個人的にはS評価にしちゃいたいところですが、お話のもっともっと感を考慮するとAでも評価し過ぎなのかも…?
キャラクターの魅力は凄いと思うのですけどね。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 私にとっては素直に面白かった作品だと思います。
序盤は訳の分からない舞台設定を強引なギャグで話をもたせて、その上でシリアスな感情ドラマを成立させているところは麻枝准シナリオの真骨頂と言えるでしょう。
高い完成度で構成の破綻をねじ伏せた作品といえます。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 自分の人生の有意義性と目標。
自らの葛藤と自問自答に自問他当。
誰も答えてくれない。
誰も教えてくれない。
だからこそ、調べる。
自分が生きる意味を、自分が輝ける瞬間を求めて…。
生と死の狭間で生きる彼らの苦悶と仲間への想い。
そこに青春がある。
そこに愛情がある。
表裏一体の人間のどす黒い部分のトラウマを見せて、彼らがこの世界で生きる幸せを感じて、そして、それを享受するためにここにいる。
そんな過去を謝るような人生のバランス。
ここの世界の本当の意味を知るときに絶望や虚しさを知る。
そういった不公正さを麻枝准は視聴者に提示したのだろう。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A]{明善的な見方}
- [B] キャラと歌は良いけど、何かいろいろと噛み合ってなかったような…ゲームなら感動したかも知れませんが、毎週30分だとチグハグだった印象。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] なかなか安定しないアニメだったねぇ。
面白い回は凄く面白いのだけど、1話とか何がしたいのって言う。
最後の方はそこそこ安定して良かったけどね。
まぁ自分的ベストはテストの回ですけどね。
凄く久しぶりに麻枝のギャグで笑えた。
{流蒼のページ} - [B] まずは天使ちゃんが可愛かったと書いておくべきでしょうw
1クール作品のわりに登場人物が多くて、掘り下げが足りないカンジも受けます。
天使ちゃんやゆりっぺ、音無あたりの中心人物はしっかりと描くことができてたかなぁとは思います。
音楽も話題でしたが、それは私も良かったと思います。
とくにEDのBrave Songはダントツで今年NO.1の曲です。
OPも曲に合わせてピアノを弾く天使ちゃんとか良かったし、ガルデモの曲もノリが良くてよかったんじゃないですかね。
しかし、肝心のシナリオが微妙だったと言わざるを得ないかな。
結局安易なところで泣かせようとするのが見えちゃうと逆に拒否反応が出ちゃうカンジがありましたね。
もったいない。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 開始前から話題を呼んだ作品でしたが、題材の大きさに反して尺の足りなさが響き評価を下げる結果に。
やはり最低でも2クールは必要な作品だったんでしょうな。
しかし、先がどうなるのかや複線についてここまで考察のし甲斐のある作品というのも少なく、キャラ性や音楽面でも大きな盛り上がりを見せてくれたわけですし、オリジナルアニメとしては成功と言えるでしょうね。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 監督:岸誠二氏、音響監督:飯田里樹氏と聞いて、期待していた所は大きかったのですが、第一話を見てあまりの素人臭い・青臭いプロットや、状況説明がされてないまま突如入れられるため全く滑ってしまうギャグにげんなりしたものですが、キャラが生きてくるにつれ繰り返しのキャラクターギャグは笑えるようになってきたし、もともと映像レベルは高いし、そして予想がつきにくいアグレッシブな展開、とどんどんと楽しめるものになってきました。
ただ、元期待していた岸監督×飯田氏の他作品のような、”声優のアドリブによってどんどん笑えてしまう”アニメにはなっていなかったので、そこは残念。
脚本家が企画側なので、というある程度仕方ないオトナの事情があるというのは分かるんだけど、脚本家がアニメでは素人なのに、監督がその脚本を変えられない、ということにマイナス要因の中枢があるように感じました。
また、あおきえい氏や平松禎史氏は良い仕事をしていたので、あおき氏あたりが監督の方がこの作品は良かったのかなとも思います。
BかCで悩んだのだけど、映像レベルは高かったし、話題性もあったのでB評価。
{Orange Parfait} - [B] 間違いなく今年度最大の問題作。
諸々の要素は悪くないのに脚本だけが致命的に、それはもう本当に致命的にマズく、それが全てを台無しにしてしまったという印象が強いです。
本来ならもうちょっと低い評価でも良いと思うのですが、ロケ地が自分に縁のある場所なのでご祝儀相場って事でこの評価。
{モンド of the World} - [B] 結局面白かったのかどうか、自分でもよく分からない作品。
音楽や作画、声優さんの演技などは申し分なく、内容も悪くなかったと思うんですけど、なにか引っ掛かるな~という感想。
{モノクロ雑記} - [B] 話題としてもよかったし、楽しめましたが、後々残る作品とまでは。
{アニメ・漫画記録} - [B] まず、音楽や声優面は素晴らしかったです。
作画も途中で気になるような劣化が見られましたが、まあ平均して良好だった部類です。
また、「死後の世界」というものを取り上げ、作品の舞台とテーマにしたその着眼点とオリジナリティは斬新だったと思います。
一方で、「何だかキャラの思考が妙だな」という点や、シリアスにもギャグにもなれない、中途半端なギャグという不満点もありました。
最後も音無が一人だけ置いていかれるといったような、報われない最後でしたし、シナリオ面で大いに疑問が残ります。
シナリオが足を引っ張っているような、どうにも勿体ないという印象が強い作品でした。
{アニメ日和} - [B]{れぶろ}
- [B]{桜の下の百鬼夜行}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C] SSS団の存在意義が無かったのは問題、天使ちゃんとユイにゃんがかわいいのはいいけどね
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] ギャグシーンと物語の核は良かったが、それ以外の部分の話が無茶苦茶だったし、何のための存在だったのかというキャラが多くて実に残念なアニメだった。
{本放送アニメ感想記} - [C] そこそこ面白くて良かったとは思うんだけど、少し期待し過ぎた感もあり、物足りなかった。
ストーリーにイマイチパンチが足りない。
っていうか、主人公の最後の最後でのヘタレ化が納得できなかった。
ラスト部分をどうにかして、感動出来るものにしてくれてれば評価は違ったかもしれない。
とりあえずゆいと日向の夫婦漫才や、ゆいの成仏シーンとかは良かったと思う。
まぁ成仏シーンは賛否両論あるし、もっと他に良い見せ方もあったんじゃないかと思うけどね。
それにサブキャラの扱いが中途半端すぎてもったいなかったし。
1クールではなく2クール以上の尺でやって、いろんなキャラをもっと深く掘り下げてくれれば良い作品になったかも知れない。
{とりなん (旧名 : とりあえず、なんとかなる)} - [C] なんといっても話題作だったのが「Angel Beats!」で、先の読めない展開と宣伝のうまさで、点数にはできないお祭り的な求心力がありました。
{空色きゃんでぃ} - [C] 詰め込みすぎで、展開端折り過ぎ/謎多すぎですし、悪い部分も多いですが、キャラは凄い魅力的ですし、何だかんだ言っても印象に残りましたし、後半は感動の安売り感はありましたが、もう少し丁寧に作りこめば悪くないと思いますので、最終的にCという評価にしました。
24話で作っていたらAになってたかも…
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [C] 勝手にハードルを上げてしまった自滅型。
鍵信者の俺でも擁護はしないが、ハードル云々を抜きにしてもこの評価ゆえ、貶めもしない。
すなわちこの一言に集約される。
「Angel Beats!とはなんだったのか」
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 声優とkeyと言う作品にひかれて見ました。
話はよくわからなかったのですが、キャラクターがなかなかよかったです。
最終回が意味がわからないまま終わりましたけど、私的にゲームでも出して欲しいですw
{マリアの憂鬱} - [C] 前評判や宣伝の多さからやたらと反響が大きかったこの作品。
OPと背景の作りはスゴいですし、コメディ部の面白さは認めますが、お話の出来は雑としか言えない作りでした。
もっとキャラクターたちの台詞に説得力があればよかったのですがね。
どんなに感動的な物言いもそれに見合う魅力がないキャラクターに言わせたところで怪しい宗教家が喚いているだけにしか見えない。
心に入ってこないです。
{アニメ与太話} - [C] 壮大な制作側の煽りはともかくとして、まあ言いたいことは分かるけど舌っ足らずにも程がある作品と感じた。
ワンクールだと尺が短すぎるというのもあるだろうが、最初からその尺は分かっているのだろうから、オリジナル作品で尺に合わせられなかったというのはやはりどう考えても非難されてしかるべきだと思う。
あと天使ちゃんマジ天使。
天使ちゃんのためにこの作品があるといわれたらそれでもいいか……なわけないでしょ。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 物語中盤まで感じたのは、「神林長平作品を今風のアニメで翻訳した作品」という印象。
ただ、この「自分が思っていたのとはちょっと違っていた」世界に登場人物が一定の解釈を与えた後の展開があまりに説明不足で、消化不良のままエンディングを迎えてしまった。
非常に惜しい作品。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C]{てけと~な日記}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{月下之茶宴}
- [C]{トゥリンバロ}
- [D] もうね、なんかね、わけわかんなかったwww
「愛です」のくだりとか意味不www
僕が好きになったキャラばかり消えるしwww
ユイにゃんが消えたとこで最終回にしとけばwwww
{nintendonのブログ} - [D] 意欲作とは思うけれど、死んだ人間が簡単に生き返る (死ねない)設定や、振幅の大きいキャラクター描写によって、最後まで本筋に集中できなかった。
音無の生前やユイ成仏のエピソードは単発で見るべきものがあっただけに惜しい。
パーツパーツは良かったけれど、全体像が散漫だったという好例。
{flower in my head} - [D] 何の予備知識もなくいきなり奏トゥルーエンドを見せられた印象。
ゲームならば、このルートに入るにはいくつかの他のキャラエンドを見ている必要があって、そっちのルートで他キャラの掘り下げがあったのだろうが、その積み重ねがないために、脇キャラどころかメインキャラすら行動原理が把握できず、思いつきで突拍子もない行動をしているようにしか見えない。
脳内補完しようとしてもとっかかりとなる情報があまりにも少なく、補完ではなくねつ造レベルにしかならない始末。
脳内補完することで「作品の世界観が広がる」のと、脳内補完しないと「世界観が破綻する」のでは大違い。
そして、後者を制作者側が視聴者に期待するのは怠慢かと。
それでもこれだけ語れる話題性のある作品は貴重ではあった。
箸にも棒にもかからない語る気すら失せる作品と比べれば、その存在感は圧倒的であったと思う。
{ぶろーくん・こんぱす} - [D] 素人が作ったとしか言いようのないお話でした。
所謂監修としてだーまえ氏を参加させて、プロの脚本家に任せたほうが良かったと思います。
{頼逞byMETHIE} - [D]{休日は月火}
- [D]{星火燎原}
- [D]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [D]{アニメは声優 Kirara}
- [E] ポツンポツンと感動ポイントらしきものを入れただけのまったく線になってない上っ面だけのアニメ。
その世界の理もキャラクターの行動原理も理解できない事ばかりで……結局脚本家さんの自慰アニメって事なのでしょうね。
{よう来なさった!} - [E]{のらりんクロッキー}
- [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [E]{駄文垂れ流し}
- [E]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [F] どういう話なのかよくわからないのはともかく、面白くなりそうな気がさっぱりしなかった。
{ねこまくら} - [F]{Adequate Distance}
- [F]{MB}