迷い猫オーバーラン! の評価詳細 [P17]

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カテゴリ : 作品名 : ま行

迷い猫オーバーラン! [基本情報]


迷い猫オーバーラン! 各話監督

  • 第01話 板垣伸
  • 第02話 八谷賢一
  • 第03話 平池芳正
  • 第04話 大地丙太郎
  • 第05話 福田道生
  • 第06話 池端隆史
  • 第07話 久城りおん
  • 第08話 小野学
  • 第09話 平田智浩
  • 第10話 佐藤卓哉
  • 第11話 草川啓造
  • 第12話 佐藤順一


迷い猫オーバーラン! の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(17)-16(21位/25作品)
視聴者平均(17)-0.3404(16位/24作品)
最終評価平均(17)-0.0238(17位/22作品)
視聴数(17)47(5位/26作品)
評価数(17)42(6位/26作品)
継続率(17)89.36%(8位/23作品)
見切り数(17)5(8位/26作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い1o
A+2良い2oo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通11☆☆o
D-1やや悪い12☆☆oo
E-2悪い4oooo
F-3見切り5
x0視聴なし17☆☆☆oo
z0視聴不可1o

迷い猫オーバーラン! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 他の人は絶対低い評価をしているのであろうこの作品。
    私は高く評価します!!!!各話監督交代制とは言え、シナリオ脚本は原作者が関わり作品としての統一性は一応、整えたのと、毎回、はちゃめちゃな展開が楽しめたのと監督ごとの得意技が楽しめたのとで、評価しています。
    近年、こういう一見統一性の無い作品が少ないのでそういう意味で楽しめたので非常に評価します。
    ある意味、視聴者の頭の固さが暴露された作品で、見る側の頭の柔らかさが要求されたという非常に高度な作品だったのではと思い、評価は最高のSにしました。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] やまなこの脇を固めた活躍が光ってましたが、出番が少なかったのでA評価に。
    今期はネタ連発を楽しめたので、次があれば原作通りでアニメ化希望。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [B] 「各話監督制」という後にも先にもない一発ネタが成功した稀有なケースです。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] おそらく一般的には酷評されてるだろうけどあえてのB評価(笑)
    タイトル通りにおおいに迷ってた感じはするけど、それが逆におもしろかったかなぁとも。
    原作未読なので原作と比べての評価はできないのだけど、まぁ明らかに原作とはかけ離れてるないようだったりするんじゃないかな?w
    でも、シリーズ構成は原作者だしある意味原作どおりだよねw
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [B] 各話監督制は個性が全面にでていて良い差別化になったと思う。
    多少ふざけたかいがあったからこそ普通のラブコメ回が映えた。
    {アニメは声優 Kirara}
  • [B] 監督交替制という要素は楽しかったものの、どうしても各話ごとの描写に断線が起こる感じがしました。
    それにより作品として各話のつながりが薄くなってしまったのは残念かと。
    {流し斬りが完全に入ったのに}
  • [B] 今期のアニメの中では「B型H系」と並ぶネタアニメだったと思います。
    特に、「グランブレイバー」の回は話題をさらっていきましたね。
    ですが、そんなネタを挟みつつも、「家族」というテーマははっきりしていました。
    物語は希を迎えるところから始まり、希が自分の居場所をはっきりさせ、元いた施設に帰る事を拒否して終わる。
    居場所を求める少女、すなわち迷い猫が「ストレイキャッツ」という1つの場所に集うという部分において、軸は意外としっかりしていたと思います。
    クオリティの面においてはかなり極端だったと思います。
    作画はあまり良くない上に安定せず。
    その一方で、オープニングとエンディングは聞き込むとかなりの中毒性を発揮する電波曲。
    色々な意味で個性的な作品でした (笑)
    {アニメ日和}
  • [B]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{最高の夢を~頭の中は24時間アニメ狂~}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B]{SnowMousse}
  • [B]{トゥリンバロ}
  • [C] これも期待アニメの1つでした。
    ギャグアニメっぽく笑わせてくれる話が多かったです。
    ストーリーとしてはほとんどないと見ていいかと思います。
    厳密にはストーリーっぽいのはありますが、なんでもありありの世界な気がします。
    モロぱくってるやつもありましたしね。
    {生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [C] 監督持ち回り制が絶妙に生きている……とはお世辞にも言えないけど、キャラの正確とかの基本線はしっかりしていたので、どんな監督のスタンス・スタイルでもそれなりには生きた……のかも知れないが、基本的には小細工なしでの原作者の世界を再現してもらいたかったところではある。
    愛すべきかそうでないかを聞かれたら迷い無く愛すべきと答えるが、人に勧められるようなものでもないので、客観的には非常に難易度の高い方に属するのだろう……
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 今風のよくある萌えアニメで本来なら、多分あまり引っかかるところは無かったんだろうけど、噂の12話12人監督交代制+キャラクターコメンタリーで、スタッフ・監督オタクな私的には充分楽しむことが出来ました。
    殆どの監督のお名前・過去作品を知っていたし、各監督が同じ番組をどう料理するのかその違いを楽しむことが出来るという、まさに企画・プロデュース側の意図に、ドンピシャに嵌ってしまう私。
    特に4話・12話の監督が豪華で喜びました。
    といいつつ、上記のランクが低いのは、私が喜んだのは上記の通りなんだけど、ライトな視聴者にはがらりと変わる作風で戸惑っただろうから・監督交代制は万人向けでは無いからです。
    まぁこういう企画は個人的にはやってほしいです。
    {Orange Parfait}
  • [C] 卓球とジェンガの回は面白かった
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [C]{のらりんクロッキー}
  • [C]{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [C]{空色きゃんでぃ}
  • [C]{アニメ・漫画記録}
  • [D] いくらラブコメギャグコメだからといって何をやっても許されるかといえば、そんなわけはなく。
    キャラクター主体のアニメなのだから、せめてそのメインとなるキャラクターの個性が引き立ち魅力に繋がるような内容であって欲しかったです。
    {よう来なさった!}
  • [D] オムニバス形式の悪いところがモロ出た形で、全くまとまりが無くなってしまいました。
    暴走した回なんかを楽しめれば差引でゼロだったのかもしれませんが、個人的には好みから相当離れた大暴投だったので、結局足が出たという感じです。
    {Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [D] ストーリー展開にもう少しまとまりというか、繋がりが欲しかった。
    せめて村雨の伏線が前半にもっと貼られていれば。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [D] 結論:監督交代制は失敗です。
    監督によって各話の色が違いすぎて、一作品としてムラが大きすぎました。
    もちろん面白い回もあったけど、その逆もあって作品として一貫性がなかったな~と。
    最終回はそれなりに綺麗な締めをしてくれたのはよかったかな?まぁ希が好きだから若干私の中で評価が甘くなってるけどw
    {全て遠き理想郷?なブログ}
  • [D] 実験アニメと思えば少しはましだが、文字通り迷いまくったアニメだった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [D] 常にドタバタやっていて、迷い猫というワリに希より幼馴染ポジションの文乃が目立ってるので、終盤の希エピソードの盛り上がりに欠けるが、OPは好きですにゃあ。
    二回死ねー。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [D] 平凡な日常から脱却して冒険に出発だー! と作品の中の人たちの意気込みが伝わってくる意欲作。
    そこには、今までの概念をぶち壊すような突飛なものもあれば、王道を突き進む展開もあり、どの視聴者層を狙っているのか、全く不明な状態のまま、進行されるストーリー。
    いや、進行されてないな。
    女性キャラの何かに萌えるんではなく、監督に燃えるんだって作品だから、中身に注目したら、負けです。
    深く考えるのが少しだけ馬鹿らしくなってくる断絶された作品群。
    笑いも冒険もセンスが大事だと思った。
    もう一度は見たいと思わない作品でした。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [D] 毎話監督を変えるという手法が話題になったこの作品。
    確かにバラエティ豊かなシリーズになってましたが、奔放すぎる設定のせいか各ヒロイン本来の魅力の掘り下げ、キャラ立ちが不十分だった。
    単一のエピソードとして見れば、楽しめる回はありましたが全体で見るとやはり、作品としてやりきれたのか、何がやりたかったのか疑問が多い作品です。
    {アニメ与太話}
  • [D]{木下クラブlog}
  • [D]{れぶろ}
  • [D]{駄文垂れ流し}
  • [D]{明善的な見方}
  • [E] 各話で監督が変わるという興味深い企画でしたが…。
    監督によっては面白かった回もあります。
    しかし作品としてはバラバラすぎ。
    ある程度の共通認識を作って制作すべきだったでしょう。
    {SERA@らくblog}
  • [E] 迷走した挙句オーバーランというタイトル通りの迷作。
    印象に残らない失敗作より、インパクトある迷作の方がマシか。
    これでDVD/ブルーレイが売れたりしたら続編あったりして。
    そんなことより「パパの言うことを聞きなさい!」アニメ化を早く。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [E]{休日は月火}
  • [E]{桜の下の百鬼夜行}
  • [F] 平日23時というのがネック、生活の中でアニメを見る体制が整っておらず見逃しが多くて結局切り。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [F] 暴力ヒロイン (芹沢文乃) はノーサンキュー。
    監督交代制が話題になったのでもう少し視聴継続しても良かったが。
    {flower in my head}
  • [F]{星火燎原}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{MB}