みつどもえ [基本情報]
- [作品名] みつどもえ
- [公式] http://www.mitsudomoe-anime.com/
- [制作] ブリッジ
- [監督] 太田雅彦
- [販売] アニプレックス
関連 : みつどもえ 増量中! の評価詳細
みつどもえ の評価
獲得ポイント(18) | +6 | (6位/24作品) |
視聴者平均(18) | +0.1304 | (7位/23作品) |
最終評価平均(18) | +1.2353 | (3位/23作品) |
視聴数(18) | 46 | (5位/26作品) |
評価数(18) | 34 | (8位/26作品) |
継続率(18) | 73.91% | (16位/25作品) |
見切り数(18) | 12 | (2位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 12 | ☆☆oo |
x | 0 | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
みつどもえ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ぷにぷにっと可愛らしいキャラクターから容赦なく繰り出される他に例を見ないえぐいギャグ。
大方は勘違いから始まるみつどもえワールドに初回 (チクビ)から引き込まれ、最後まで楽しく見ることができました。
こんなに声を出して何回も笑ったアニメは早々ありません。
笑いの爆発力が凄まじいアニメで毎週が楽しみでした。
{アニメ与太話} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] ネタは子供向けのギャグ漫画ってとこもありますが。
ノリやテンポが絶妙でとても笑わせてもらいました (笑)
2期ものこの勢いで作ってほしいですね♪
{SERA@らくblog} - [A] 下品なギャグが多かったけどキャラが立っててテンポも良く楽しめました。
{空色きゃんでぃ} - [A] 軽い下ネタとギャグを混ぜているだけに、人を選ぶ作品ですが、選ばれた人にとっては、これ以上ない、ご褒美作品。
いつも、放送を待ち焦がれ、心から笑えて、ストレス解消にぴったりでした。
そんなかわいいみつごを取り巻く周りも面白くて、もう、一分一秒もムダにしないギャグの連発には何度も笑いを繰り広げ、そこに教訓を少しずつ披露して、考えさせられる良アニメでしたよ。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 序盤はやや下ネタもあって空回り気味だったが、だんだん各キャラの個性が強く出るようになって面白くなった。
皆何気に人がいいのがまた高評価。
{本放送アニメ感想記} - [A] 勢いだけで乗り切った、わけではなくたまに入るいい話が良いアクセントになってメリハリのついた構成になっていたと思う。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 第1話は下品だなとなんとなく見てたけど、途中から断然面白くなってきた第2期もあるそうでいまから楽しみ。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] 文句なしのA評価。
毎回腹を抱えて涙目になりながら視聴していました。
これだけ楽しいギャグアニメは久しぶりでした。
みっちゃん正直たまらんです。
勘違いネタはちょっとしつこかったかな。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 毎週ゲラゲラ笑っていました。
{頼逞byMETHIE} - [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B] おっぱい、チクビ、パンツと小学生レベルの下ネタが多いですが、見ていて楽しいと思えるギャグ作品。
三姉妹をはじめとするキャラも立っていて、勘違いで会話が続いていく流れもパターンだけど面白い。
ダイナミックに動くふたばアクションなども見応えありました。
存在感のあるひとはも良いです、むふー。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 強引な勘違いネタにはげんなりしましたが、個性的で可愛らしく魅力的なキャラクターとテンポのいい掛け合いには素直に楽しませてもらいました。
それに意外と人間味のあるエピソードもあったりして、特に長女の意地っ張りな優しさには、心和む癒しのようなものを感じました。
いや本当にw 何気に好きな一面でした。
{よう来なさった!} - [B] 三女がやたら可愛かった。
先生役の下野紘の声がバカテスの明久の声に聞こえて気になったけど、それは特にマイナスでもないかな。
{∈ (・ω・)∋日記} - [B] 小学生ばかり登場するし、下品&汚いネタばかりなのであまり好みではなかったのですが、勘違いネタを中心としたギャグエピソード達は爆笑の連続でした。
勘違いのオンパレードの中で、「勘違いの対象が交互に移る」というのは他の作品であまり見ないので、中々難しいことをやっているんだな、と感心させられました。
{Orange Parfait} - [B] 怖いもの知らずで (大人から見て)ムカつく子供が主人公のギャグアニメ。
前半はそれほど魅力を感じていなかったが、中盤あたりから急に面白くなってきた。
恋愛要素&過剰なエロがなかったのはよかった。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [B] 放送当初はあまりに下品な内容にちょっと引いてたんですがw、途中からは単純なギャグアニメとして評価が上がって行き、毎週楽しみにエアチェックする作品になってました。
特にひとはが可愛くて♪ 1月からの2期が楽しみです。
{Mc-LINERS} - [B] 脇キャラが多いがしっかりと立っている。
これは作品や演出の魅力もさることながら声優の演技力の賜物である。
スフィアが名前だけでないことを見せつけられた。
{アニメは声優 Kirara} - [B]{のらりんクロッキー}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] この作品の味としては、やはり個性的なキャラクターと、彼女達が織りなす強烈なエピソードでしょう。
特に、下ネタ要素、誤解とすれ違いが生み出すエピソードの数々は凄まじいインパクトを醸し出していました。
まあ、下ネタを扱い、なおかつそれが小学生という事もあって、かなり見る人を選びそうですけど。
結果的に、一点突破型のような作品だったと思います。
{アニメ日和} - [C] 小分けにした笑いの核爆弾を各話に散りばめ、飽きさせない話運びにBGM、SEを多用した演出が笑いを増加させた。
子供の視界 (社会)の広がりの通りに、子供や大人やいろいろな人々をシリーズを一貫して描くなど、単なるギャグ、コメディだけでないと考えさせる作品だった。
{サイとはいかが?} - [C]{れぶろ}
- [C]{星火燎原}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [D] 2話で方向性を理解し、ちょっと飽きはじめたけど、ギャグがハマるときは凄くハマる。
全体的にはやはりマンネリ感は否めない。
{流蒼のページ} - [D] 内容がギャグアニメとのことでしたので仕方がない部分はあるかもしれません。
私としては、ちょっと行きすぎていたと感じています。
キャラ自体は良かったですし、正直、ここまで特化してエロいとは思ってなかったので想像以上だったってことなんですよね… (悪い意味で)。
単純に小学校でのドタバタギャグアニメだったら純粋に楽しめた可能性も大かもです。
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [D]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [F] #2まで見て「まーいーや」と思ったのだケド、ふと#12を見たらキャラ立てが整理されて新キャラも適当に配置されていて面白かった。
むぅ。
まーいーや。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [F] マセガキは苦手なもので。
キャラクターデザインも好みではなかった。
{flower in my head} - [F] みつどもえのシモネタは受け付けなくて2話目で切った。
鼻水とか検尿とかで喜ぶのはないわ。
{お疲れモードmk2} - [F] 見たかったですが、同じ日に大量に放送されても…で見切り。
もし他の放送曜日なら、予想外の楽しさを見出せたのかもしれませんなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F] 視聴可能時間の放映でしたが、一話目で作風が合わず撤退を決めました。
流石にあのエロナンセンス系ギャグとメインキャラ年齢は無い…です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [F]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [F]{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
- [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [F]{曳尾塗中}
- [F]{SnowMousse}
- [F]{MB}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [x] 見れるものなら見たいです。
{第27連合野}