黒執事II [基本情報]
- [作品名] 黒執事II (2期)
- [公式] http://www.kuroshitsuji.tv/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 小倉宏文
- [販売] アニプレックス
関連
黒執事II (2期) の評価
獲得ポイント(18) | -7 | (17位/24作品) |
視聴者平均(18) | -0.2917 | (14位/23作品) |
最終評価平均(18) | +0.4211 | (14位/23作品) |
視聴数(18) | 24 | (13位/26作品) |
評価数(18) | 19 | (13位/26作品) |
継続率(18) | 79.17% | (14位/25作品) |
見切り数(18) | 5 | (8位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 37 | ◆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
黒執事II (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] エリザベスを、リジーを再び見られて幸せです。
ゆかりん可愛過ぎ!!
シエルが悪魔になったのなら、今度はリジーと契約希望~
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 1期で死なせたシエルをどうやって生きてたことにするか。
その理由から話が作られていて、とても興味深いストーリー展開でした。
原作どおりじゃないと作れない作品が多い中、アニメ独自の結末を描けたのは好評価です。
いつ終るか分らない原作のために、アニメがいつも半端で終ってお茶を濁すのにはウンザリしてますからね。
キャラも相変わらず楽しいですね (笑)
二人の執事のエキセントリックな戦いには笑わせてもらいました。
死神たちの魅力も健在DEATH☆ (笑)
{SERA@らくblog} - [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B] 1期のパラレルかと思ったら連続していて驚いた。
新キャラのアロイス君とシエルきゅんを3人の悪魔が取り合うという構図もすごいね。
最終話の後味の悪さもイカス。
生き残った側では誰一人シアワセになってねーじゃん。
すげー。
つか、ノリノリなジュニーがサイコーっした。
「ジュンジュン来るぅ!」は大爆笑。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B] 1期をろくに知らずに2期を見たが、オサレアニメが一回りしてギャグになったのか?というくらい面白かった。
{本放送アニメ感想記} - [B] DTBの第二期と同じく極端に前期の物語を崩さない丁寧な造りでした
{頼逞byMETHIE} - [B] クロードのタップから始まり、最終回のメリメリまでひたすら漂っていたネタ集。
クオリティや声優さんの演技もあって手の込んだネタアニメかと思っていたら、最後の展開で大きく印象を変えました。
この作品の終わり方は、個人的には「誰も報われないラスト」というより、「それぞれが報いを受けたラスト」という気がします。
もちろん、この最終回を迎えるには第1話からの展開が重要なわけでして、そういう意味では全てが最終回に集約した、見事なシナリオだったと思います。
さらに、ここで私がとても気になった点が、この展開をやってのけたという事実です。
この終わり方に対する視聴者の意見がどうであれ、結局シエルやセバスチャン、そして2人の知人にとってこの展開は明らかなバッドエンドでしょう。
それをやり通したところに、私は作り手としての妥協のなさ、しいてはこだわりを感じました。
{アニメ日和} - [B] スタイリッシュでシアトリカルな演出にユーモラスな毒を僅かに混入させた世界観は他作品とは異質なもので、それだけで視聴に値する。
アロイスとクロードという主人公主従と対になるキャラクターを序盤から据えたおかげで、やや散漫だった1期より引き締まっていた印象。
{flower in my head} - [B]{のらりんクロッキー}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [C] オチが、自分が一番見たくなかった終わり方だったため、見終わった直後の評価は最低でしたが、あとになって冷静に考えてみれば、まとめ方としては頑張っていたのかな~という気も。
そもそも1期の段階で、綺麗にスパっとシエルとセバスチャンの物語に決着をつけたにも関わらず、 (人気に任せてか)2期目にも登場させてしまったのが間違いかと。
そんな中で物語を物語として仕上げるにはあのラストしかなかったのかもしれません。
結果的にアロイスの良いとこ取りとなったのも気に入らないポイントですけどね。
まあ難しい作品を任されながらも、製作陣はよく頑張ってくれたんだろうということで真ん中評価。
オチは大嫌いですが。
{モノクロ雑記} - [C] ギャグ要素が1期よりも強くなってたなー、という印象。
最後もセバスがブラック企業に騙されてるようで1期の方が綺麗に終われてたかな。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C]{七色の虹と変化球}
- [D] 完全に蛇足。
復讐に全てを捧げ、完遂すれば契約通り魂すらも消滅する。
その強い決意と儚さが同居する様が復讐者の美学というものなのに。
{ぶろーくん・こんぱす} - [D] 記憶を取り戻し、悪魔となっていつまでも二人一緒の主従関係。
これ以上ないハッピーエンドでしたけど明るい空気には決してしないで、セピア色で儚いラストに仕上げるのがいかにも女性的だなあと思いました。
壊れそうで生の空気を感じないモノにこそ美しさを見出すのは女性向け作品一般に通じるところがある美意識だと私は思います。
{アニメ与太話} - [D] 平均して4を取ってしまって最下位ですか。
そんなにつまらないとは思わなかったけど、平均したら、この辺になってしまったのは残念。
ネタが面白くないネタアニメになってしまった気が…。
{流蒼のページ} - [E] DQNアロイスなどの新キャラの魅力が乏しく、前作のサブキャラが活躍しなかったのが残念。
ハンナがラスボスなのは変化球だったけど、その結果クロードがザコ化したラストも含めて色々としょっぱかった。
死神の連中とか何のために出てきたのかねー。
ファントムハイヴ家の執事たるもの、話がイマイチでどうします?
{ローリング廻し蹴り} - [E]{れぶろ}
- [F] 1話から不快なカンジで見切り。
{アニオタとカープファンの湯} - [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{空色きゃんでぃ}
- [F]{アニメは声優 Kirara}
- [x] まだ1話も見ていません。
前作も見終わっていません。
{第27連合野}