あそびにいくヨ! [基本情報]
- [作品名] あそびにいくヨ!
- [公式]
http://www.at-x.com/program/detail/2598
http://www.asoiku.com/ - [制作] AIC PLUS+
- [監督] 植田洋一
- [販売] ポニーキャニオン
あそびにいくヨ! の評価
獲得ポイント(18) | -4 | (13位/24作品) |
視聴者平均(18) | -0.0909 | (10位/23作品) |
最終評価平均(18) | +0.2000 | (19位/23作品) |
視聴数(18) | 44 | (8位/26作品) |
評価数(18) | 40 | (6位/26作品) |
継続率(18) | 90.91% | (4位/25作品) |
見切り数(18) | 4 | (15位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 10 | ☆☆ |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 10 | ☆☆ |
E | -2 | 悪い | 2 | oo |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 1 | o |
あそびにいくヨ! に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] ほっちゃんの悪役がかっこ良かったですな…最後の散り際までもorz
アオイと真奈美を中心にした恋愛話はなかなか楽しめました。
ちなみにアオイ派。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 異星人とのファーストコンタクトものと、ネコミミ宇宙人という萌え要素、そこにさらにラブコメとオカルトの要素も盛り込んだてんこ盛りの作品ですね。
原作未読なのですが、原作の方もこんなかんじなのだろうか。
いろいろ盛り込みすぎておなかいっぱいというかんじなのですが、作品自体は完成度が高くて破綻無く楽しめたので、若干甘めですがA評価にしました。
[A-評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 健康的なエロスですね。
{第27連合野} - [A] 見る前はさして期待していなかった作品でしたが、見てみるとなかなかどうして面白い作品でした。
作画も全体的に良く、音楽面でもエンディング曲を多く作るなど力が入っていました。
その上キャーティア側の技術などの設定、さらには銃器などの描写といった演出面も良かったです。
こういうアニメやラノベというジャンルにおいて、宇宙人、異星人というものをテーマとして取り扱っているのは珍しいと思います。
そういう意味でのオリジナリティもあり、しかし同時にハーレム的な要素も盛り込んでいて見ていて非常に楽しい作品でした。
キャラ面では真奈美やアオイの2人に関して、精神的な描写や奇妙な関係などが特に見応えがあったと思います。
その一方、主人公である騎央に関しては、ヒロイン組に食われ気味だったのが少し残念です。
真奈美の話によると騎央はオタクらしいのですが、そういう描写も非常に希薄でした。
いわゆる巻き込まれ型の主人公だった騎央ですが、主人公という立場上、もう少し目立っても良かったと思います。
{アニメ日和} - [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [B] ラノベの挿絵に引かれて視聴を決定。
掴みはオッケー、舞台が沖縄がメインと言いつつ、埼玉アリーナや中野ブロードウェイが出てきたのも嬉しかったものの、最後で失速した感があるのが微妙に響きました。
無理やりクライマックスを持ってこなくても良いのに、何かクライマックスが無ければいけない症候群にかかってしまったのがアレですね。
作画、動き、その他は良好だっただけに惜しいことをしました。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] 作品自体の出来は良かったと思いますが、少々KYな展開もあったりしました。
最後の方は、早く続きを見たくなる展開になっていて良いものを感じました。
やっぱりこういう終わり方でないと見続けられないです。
ただ、最終回だけはすごく良いと思いました。
感動もありましたし見ている側もかなり楽しめました
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [B] 猫耳宇宙人なんて認めない!
そんな堅い人には向かない、おっ気楽な作品ですね。
ラノベの軽い楽しさで視聴するのが吉。
いろいろ過去の作品のパロとかも多いですね。
そのへんも分ると楽しめます。
{SERA@らくblog} - [B] 話が中途半端に終わってしまい残念でした。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [B]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [B]{のらりんクロッキー}
- [B]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] キャプテン・フューチャーネタが一番輝いていました。
{頼逞byMETHIE} - [C] これも放送開始当初は非常に期待出来たんですが…途中からの失速が甚だしかったです。
キャラを多く出すのは良いんですが、そのキャラに対する説明が不十分過ぎて全然感情移入出来ず…。
アオイは (最終回のキャラ崩壊を除けば)可愛かったですけどw
{Mc-LINERS} - [C] ネコミミ美少女が宇宙からやってきて、なし崩しに美少女と同居するハーレムアニメで、かわいいマスコットキャラクターや楽しい展開にリラックスできる作品ながらも、全体を包み込むSF的要素やスピーディな展開を見せるアクションにはわくわくさせられた。
{サイとはいかが?} - [C] まずまず面白かったが、1クールでは物足りないな。
恋話でグダグダしたのも評価を下げたし。
{本放送アニメ感想記} - [C] 今期のアニメの中でも作画は良い方でしたし、キャラもサブキャラ含めて個性立ってて魅力的で素晴らしいのに、中途半端にSF設定が組み込まれ、回数を重ねるごとに魅力が薄れてしまったというか、悪くなかったけど、なんか勿体無い感じが…
普通に三角(四角)関係のラブコメ中心に、SF設定やパロディーをバランスよく混ぜる程度の方が作品としてまとまった気がしますし、最終的な結論は、可も無く不可も無くな感じでした。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [C] 最後の最後が腰砕けになってしまったのがなんとももったいない。
あの沖縄の、ほのぼののんびりとした風景で食えない人物達とのカラミをやっていた前半が華。
OP/EDも夏っぽくて良いし、作画方面も流石の一言。
ならば何故こうなった!と言わざるを得ない。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 第1話の美少女×ガンアクションで面白いなとテンション上がりまくりが最終回のハーレムエンドでがっくり。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 幼馴染とメガネの進展しない三角関係は引き伸ばしすぎだと思う。
最終回のテッカマンの逆襲のシャアで全てが吹き飛んでいったw
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 落ちもの・居候ハーレム系作品ですが、命の危険があるドンパチの横でラブコメしているのがチグハグな印象で、学校パートとか印象が薄いなー。
アシストロイドが可愛かったし、ラウリィ話のキャプテンフューチャーなどでSFしているのは良かったですが、いちかは何者だったんだろう? あなたのところにあそびにいくヨ!
{ローリング廻し蹴り} - [C] ラノベによくある厨二病全開の萌えアニメ展開。
声優陣はギャグとシリアスの演じ分けが上手く、ドタバタでも安心して見ていられた。
ストーリーの1クールの分をわきまえてコンパクトに纏めており十分に及第点に達している。
{アニメは声優 Kirara} - [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{SnowMousse}
- [D] ヒロインのエリスはエロ可愛かったけど、主人公のありえない鈍さは不愉快だし、なにかにつけて恋愛ネタに持ち込む幼馴染と花澤さん眼鏡っ娘が正直ウザかった。
だいたい眼鏡っ娘であんなに無乳とかないわ!
犬人間との確執見たいのも中途半端すぎて話にならないですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [D] よくわかんね。
巨乳アニメ?
{アニメ・漫画記録} - [D] 沖縄、銃に美少女、宇宙人とキャッチーな要素はテンコ盛りだったけれど、クライマックスのハーレムエンドが残念。
バトルものか女たちの恋の鞘当てか、一クールの尺ならコンセプトをはっきりして欲しかった。
{flower in my head} - [D] 沖縄を舞台とした珍しい世界観はマル。
ただし肝心のストーリーがバツ。
最終回に至っては全部台無し。
原作は息の長いシリーズだし、ここまで温めてきたならもう少し上手いやり方があったんじゃないかと思うんだが……
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [D] 騎央を取り巻く、恋愛の話。
そして、アオイと真奈美の友情。
そこに尽きると思うんですが、終盤に来て、アオイと真奈美の友情は、真奈美の偏った恋愛観から曖昧に終わったことが残念。
それに恋愛要素も最終回でのエリスの発言で、まさかのみんな仲良しハーレムエンド。
今までの真奈美やアオイの葛藤はなんだったんだろう、とちょっと萎えてしまいましたよ。
良くも悪くも平凡だったストーリー。
でも、時折、きらりと光る。
ちょっともったいない作品でした。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [D] 萌えアニメではあったが、細かいところにSFネタが入っていて、そこが良い感じだったのだが…書類出さなきゃ実質一夫多妻OKってそれでいいのか?
{ぶろーくん・こんぱす} - [D]{れぶろ}
- [D]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [D]{駄文垂れ流し}
- [D]{空色きゃんでぃ}
- [E] お飾りのバトルシーンや視聴層と食い違う人をターゲットとした外した感のあるパクリネタというB級感には目を瞑るとしても、キャーティアって設定を全然生かさないまま地球人の女の子、それもモヤモヤとしてスカっとしない片思いに重きを置いた理由は何だったのか。
確かにキャラクターの心理描写を深く掘り下げることで、キャラの厚みは増しますが好きになっていないキャラでそんなことされても単純に面白くない。
あとこーゆーことはTPOを弁えてやってください。
メインヒロインであるはずのエリスがマスコット扱いとか悪い意味で驚きですよ。
{アニメ与太話} - [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{曳尾塗中}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 知らないっすー。
{ブリッジ歩行はもうできない}