会長はメイド様! [基本情報]
- [作品名] 会長はメイド様!
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/maidsama/
- [制作] J.C.STAFF
- [監督] 桜井弘明
- [販売] ジェネオン・ユニバーサル
会長はメイド様! の評価
獲得ポイント(18) | -17 | (23位/24作品) |
視聴者平均(18) | -0.4146 | (16位/23作品) |
最終評価平均(18) | +0.7857 | (10位/23作品) |
視聴数(18) | 41 | (10位/26作品) |
評価数(18) | 28 | (11位/26作品) |
継続率(18) | 68.29% | (18位/25作品) |
見切り数(18) | 13 | (1位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 13 | ☆☆ooo |
x | . | 視聴なし | 20 | ☆☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
会長はメイド様! に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] 2期を、2期をくれぇー!散々焦らされ続けた碓氷きゅんは正にこれからじゃなイカー!ED1のキスシーンに漸く辿り着いたとゆーのにぃ。
藤村歩さんのツンデレヒロインといえば「風のスティグマ」以来ノーテン直撃だったワケですが、今作の最高峰っぷりたるやもう以下略。
どんだけテレビの前で悶絶させられたか。
2期をくれぇ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] カッコイイ会長。
その引き立て役に、碓氷や陽向がいるだけ。
そこに主人公としての活躍を大事にしている作者の気持ちが伝わる。
だけど、会長が一人で立ち向かうには難しい局面に出会ったりもする。
でも、会長は無理とわかっていても、自分ひとりでなんとかしてみせようとする。
そこに碓氷が見ていられなくて、サポートに出るというのがなんともたまらない。
この決まった王道パターンと、時に変化を加えたりする手法が混ざって、毎回、心踊らせる日々を提供してくれました。
長かったけど飽きなかったよー。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 終盤に出てきたヒナタが放置されていること、ウスイの謎が謎のままで終わるなどやりきっていない事は数あれど、全然気になりませんな。
そう思わせるのは会長とウスイの無敵カップルぶりと、キャラクターをディフォルメし、画面狭しと動かすゆる~いギャグ。
安易に使われそうなトラウマ設定を最小限に抑え、元気に陽気にラブコメを作ってくれました。
さすがデジキャラットの監督さんです。
ウスイはただひたすらにイケメンでしたが、そんな彼が時折見せる会長がどうしようもなく好きなんだなと思わせる素振りで全て許せた。
実に微笑ましいです。
会長はテンプレートな動きの元気爆発系の優等生キャラでしたが、そのストレートさ故に分かりやすい仕草と、直球なところがたまらなく愛おしかった。
{アニメ与太話} - [A] 昔なら絶対に日曜の朝に放送されていたタイプのアニメだと思いました。
今の小中学生は本当にアニメを見ないのですね。
残念です。
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [A]{のらりんクロッキー}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{れぶろ}
- [B] 『S・A』と比べてイケメンの碓氷のキャラが嫌味なくて面白かった。
3バカとか三十路店長とか、周りのキャラもいい味出していた。
{本放送アニメ感想記} - [B] この作品は少女マンガ型ラブコメとして非常によくできている。
少女マンガ型ラブコメの疑問点に、なぜ主人公の恋人役は学校で一番いい男という設定なのにヒロイン以外の女性と付き合ってる形跡がないんだ、というものがありますが、この作品ではそれに、元男子校のため女子の数が絶対的に少ないという解答を与えている。
また、一見するとヒロインが生徒会長という格上の立場なのに、実際にはメイド喫茶のメイドという弱みを握られているという交錯した関係というのもよい。
ただ、その上で行われているドラマがヒロインの美咲に都合の良いものになっているのがちょっと気になりました。
が、ラブコメ本来の楽しさに徹しているので奮発してB+評価にします。
[B+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] やはり素材を見事にさばいた監督の力量が大きいと思います
{頼逞byMETHIE} - [B] 王道の学園コメディで回を重ねるごとにラブコメ度が高まるので、尻上がりに展開の速度も早くなる。
マンガ的な画面構成をすることが多く、早いペースに置いて行かれることはない。
男女ともにキャラクターが親しみやすく、かつ好感が持てるので純粋にラブコメを楽しめた。
{サイとはいかが?} - [B] 内緒でメイド喫茶でバイトしてるだけの出オチですが、ボンクラや権力に屈しない軽快な美咲節が魅力的でした。
途中から貧乏設定が薄くなっていたり、全く語られないチート碓氷の背景、対抗キャラとしてイマイチ弱い深谷など、少し気になる部分もある。
{ローリング廻し蹴り} - [B]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{空色きゃんでぃ}
- [C] 2クールかけてじっくり描かれただけあってキャラの掘り下げは十分でしたし、後半から碓氷のライバル (?)キャラを出す事によってマンネリを避けたのは見事。
美咲も当初のお堅いツンキャラから、終盤の碓氷がいないとダメキャラへの変貌が可愛かったです♪ あと三十路店長最高w
{Mc-LINERS} - [C] クオリティ面は上々として、個人的にとても気になったのは主にキャラクター面についてです。
美咲というキャラにおいて、あまり設定が活かせていないような気がしました。
例えば、会長という立場に関しては、そもそも生徒会に関するシーンが少な目で学校の外でのエピソードも多く、会長という設定の意味合いがやや薄い。
次に、父親の失踪や貧乏であるという美咲の生い立ち。
父親の失踪に端を発する美咲の男嫌いはほとんど尾を引かず、貧乏設定は懸賞好きの紗奈が完全に美咲を喰っていました。
さらに、深谷の存在意義でしょうか。
深谷は碓氷のライバル的なポジションですが、そもそも深谷は碓氷に全ての点に置いて負けており、ライバルどころか噛ませ犬にすらなれていない感じでした。
加えて、さくらとしず子も美咲の友達としての役割を果たせていたのか、友達として美咲と対等な立場にあったかには疑問が残ります。
以上のように、キャラの設定などをより活かせればもっと良くなったと思われ、ちょっと勿体なかったなという印象です。
{アニメ日和} - [C] 王道ラブコメディーで、良いツンデレだった。
終盤に出てきた幼馴染の存在意義がなさ過ぎて可哀相なぐらいだった。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 最後まで視聴できたのは、主人公である鮎沢美咲の魅力と彼女を見事に体現した藤村歩さんの芝居に尽きる。
全体的に締まらない構成や退屈なエピソードが多かった事、そして原作未完ということもあったのだろうが、盛り上がらなかったクライマックスなどが残念。
{flower in my head} - [C] 最初は会長カッコイイ!、碓氷は影の立役者だったのが、段々碓氷が一方的になってきて会長が罰ゲーム受けているようになってきたのが好ましくなかった。
全体としては安心して見られる普通以上の作品。
{アニメは声優 Kirara} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{ルルドルフ春眠日記}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{SERA@らくblog}
- [C]{月下之茶宴}
- [D]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F] アニメは切ってしまったけど、原作1巻からのファンなので作品自体は好きなんですけどねぇ…原作でおk。
これに限る。
{SnowMousse} - [F] ウスイさんがスーパマンすぎます。
(ただしイケメンに限る)を地で行くような人でしたね…
会長やあいなまさんのてんちょは可愛かったんですけど、ほかの作品との兼ね合いで途中で視聴打ち切りでした。
内容的には最後まで見たかったです。
{アニオタとカープファンの湯} - [F] 頑張ったけど無理だった。
毎回単調で眠かった。
{星火燎原} - [F] 基本的に裏番組 (U局)の方を選択してしまったため概ねの回を見逃してしまっています。
主題歌は結構好きな感じでしたよ。
再放送が有れば…観たいかな?
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [F]{Adequate Distance}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{明善的な見方}
- [F]{曳尾塗中}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{ぶろーくん・こんぱす}
- [x] まだ1話も見ていません。
{第27連合野}