けいおん!! [基本情報]
- [作品名] けいおん!! (2期)
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/k-on/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 山田尚子
- [販売] ポニーキャニオン
関連
- けいおん! の評価詳細
- 映画 けいおん! の評価詳細 (参考調査)
けいおん!! (2期) の評価
獲得ポイント(18) | +114 | (1位/24作品) |
視聴者平均(18) | +2.0000 | (1位/23作品) |
最終評価平均(18) | +2.0000 | (1位/23作品) |
視聴数(18) | 57 | (1位/26作品) |
評価数(18) | 57 | (1位/26作品) |
継続率(18) | 100.00% | (1位/25作品) |
見切り数(18) | 0 | (25位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 26 | ◆o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 16 | ☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 0 | . |
x | 0 | 視聴なし | 4 | oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
けいおん!! (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] いまさら語るべくもないかもですが、オタクが嫌悪感を湧かない、毒が一切ない「可愛らしい」をそのまま形にしたようなアニメでした。
現実味を帯びているかはこの際置いておくとして、各キャラに悶えさせてくれる魅力があり、それをストレスなく存分に享受できる作り込みには他の萌えアニメが頑張っても辿り着けない境地だと思います。
加えて、二期となった今シリーズでは卒業という行事を意識させつつ、キャラクターたちの今後や、一期にはなかった「哀」の部分を強調することにより、物語に深みが増して一層面白くなったと思います。
二クールということで、途中でダレてしまうことも懸念されていましたが、そんな心配も何処吹く風。
毎回高いクオリティを維持して楽しませてくれました。
{アニメ与太話} - [S] キャラの魅せ方と日常描写の徹底。
コツコツ積み上げていった京アニの勝利でしょうね。
わかっていても、ここまで徹底できる製作会社はないですからね。
見る人を選ぶけど、好きになった人には大満足な2期でした。
劇場版がどうなるのか超期待ですね☆
{SERA@らくblog} - [S] けいおんはいきがい!!あずにゃんペロペロペロ。
萌えアニメとしては完璧すぎる。
アニメは娯楽なのだから、見て楽しめればいいのです、そしてけいおんは見ていて楽しい、うんそれでOK。
{∈ (・ω・)∋日記} - [S] このアニメのなにがおもしろいのかと問われれば、ぼくは"しあわせの共有"だと答えます。
それはさておき、「最終回」とか最終話のラストはあれ、あのまま EDに突入して、スタッフロールを下から上へ流しちゃってもよかったのではないかと思う、というかそう来るかと思ったのですが、そうせずいつもの通りの ED曲とそのアニメーションへ至るというのは、全体のスタイルを徹底して変えないという、その点に感心しました。
アニメーションとしてのカット割りとか作画とかもさすが京都アニメーションですね。
{第27連合野} - [S] とにもかくにもこの調査の中ではけいおん!!一強。
けいおん!自体への思い入れが強すぎて完全に信者視点ですけどね。
{SnowMousse} - [S] もうこれは文句無しのS評価ではないでしょうか。
2クールかけて1年間の物語をじっくり描いただけあって登場人物への思い入れは凄まじく、まるで自分が同じ高校生活を送っているかのような錯覚すら覚えました。
しかもアニメの終了と同時に原作連載もコミック版も終了というとてつもない喪失感の中、最後に映画化決定を公表する心憎い情報展開。
作品内だけでなく、それ以外でも心底楽しませてくれた作品です。
{Mc-LINERS} - [S] 学園生活の一つのカタチ。
勉強に勤しみ、バンドで演奏し、仲間との雑談を楽しむ、そんな日々の過ごし方。
"今"が楽しければそれでいい。
後から後悔しないように十分に楽しんで若さを満喫する。
その純粋な若さ故の無謀さやひたむきさを感じて、僕らは彼女たちの世界に入り込む。
自分の思い出となる記憶を彼女たちの楽しさが上書きする。
彼女たちが楽しんでくれるだけで僕らも楽しいんだ。
「人生の無駄使い」を一分一秒に情熱を注げるのも彼女たちだから。
その無駄が積み重なって人生の思い出となればいい。
その思い出の美しさに僕らは涙するんだ。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 今期はなんと言っても「けいおん!!」に尽きる。
高い前評判にもかかわらず、視聴者の期待以上のクオリティで答えた制作スタッフにただひたすら脱帽。
久しぶりに最終回を迎えて欲しくないアニメだった。
間違いなく時代を代表するアニメだ。
{駄文垂れ流し} - [S] 今期終了作品中、これを最大評価しないでどの作品を評価する的な作品でした。
お馴染みけいおんぶ!の5人の日常をユルユル描くように見せかけて、メインの4人の卒業までを存分に描ききったので評価は高いです。
何回観ても新鮮な気分で新しい発見があると言うのも凄いですね。
シナリオの作り込み、作画、コンテの作りこみが見事でした。
4コマベースと言うことでシナリオ的にはオリジナル展開が少々入り込まないといけないと言う面も有りましたけど、そのプラスした分がなかなか良い味を出していて…もう言うことが有りません。
とにかく素晴らしい。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] 最高だった。
本当に面白いのは原作より京アニのパワーだ。
{ルルドルフ春眠日記} - [S] 最初2期をやる、と聞いたときは『何故?要らんだろ』と思ったのですが、2期を見終えた今は、是非とも3期をやって欲しいと思ってます。
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [S] 作画も演出も細部まで拘っており、手を抜いて無さが実に凄く、細かい所まで丁寧に描かれてますし、カメラアングルも実に面白いし、京アニさんらしさに溢れていて、文句の付けようの無い素晴らしさで、声優さんの演技も二期という事もあり、さらに完全にキャラにシンクロしていて、キャラの魅力が何倍にも増してますし、劇中の曲のクオリティーも素晴らしく、第24話も「卒業式!」の時の挿入歌聞いて、めがっさ泣いたあずにゃんくらい泣いたw
つーか、黒板のさわちゃんへのメッセージ見た時点で、自分の涙のダムは既に崩壊してましたけどねww
所謂、日常系と言われる作品ですので、ストーリーが複雑で面白いとかではなく、ストーリー自体は普通の学校物に近いのですが、感覚的な面白さがある作品で、この独特のゆるゆるの空気感/雰囲気が実に見事で最高で、のんびりふわふわ楽しく見れる作品で、キャラがみんな個性ありまくりで可愛すぎるにも程があり、「けいおん」らしさに溢れていて、考えれば考えるほど、奇跡みたいに素敵な作品だったなと大好きをありがとう!
けいおんForever!!
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [S] 作画も演出も良かったですよね♪
細部のディテールまでこだわって作られてて、学校の空気感が素晴らしかったです。
細かい描きこみの積み重ねで日常に厚みが生まれて、キャラクターも活き活きした存在感を放ってました。
{空色きゃんでぃ} - [S] 正直2期中盤まではダレぎみでしたが、振り返ってみればそういうぬるいエピソードもHTTやほかの面子を深くするためにはあってよかったなと思います。
とくに2期ではムギが輝きを放ちましたね。
可愛いですな。
逆に出番が減ったのは憂かな…残念。
卒業が近くなるにつれさまざまな気持ちが膨らんでいくところが良かった。
最終回の締め方はふわふわで締めてそのままEDロール流しちゃえば良かったのにと思う。
映画化決定!については正直微妙。
{アニオタとカープファンの湯} - [S] 説明不要。
日常をゆるゆると、それでいて圧倒的なクオリティを誇る技量は終始圧倒。
唯 (愛生さん)のオープニング、澪 (シノちゃん)のエンディングボーカル、さらに挿入歌に至るまで隙なし。
まさに最高峰。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [S] 毎回唯達の日常が楽しめて満足出来ました。
特にあずにゃんが良いですなあ。
ライブシーンが少なかった気もしつつ、20話と24話の涙に感動してしまったり。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] 良い意味で振り回された(現在進行中)6ヶ月だったと思います。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [S] 卒業という区切りをクライマックスにもってくるのは日常アニメの一つの手法ではあるけれど、卒業していく先輩たちを見送る梓やさわちゃん先生の視線を、唯たちを見送る視聴者の視線とうまく重ねて共感を引き出した。
本当によいものを見せてもらいました。
{ねこまくら} - [S]{のらりんクロッキー}
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{明善的な見方}
- [S]{曳尾塗中}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [S]{MB}
- [A] 1期と変わらず、いやそれ以上の安定株。
これといった大事件が起こるわけでもない話なのですが、日常と、萌えと、誰もが体験したような親近感のわく学生生活を、安定感のある作画と演出で見事に描ききったと思います。
相変わらず脚本のレベルも高く、特に日常描写が素晴らしい吉田玲子女史と、他のアニメではぱっとしないのにこのアニメでは萌え描写を中心に光る花田十輝氏の脚本回は特に良かった。
キャラについては、1期からの積み上げの成果もあって各キャラの魅力も充分に伝わってきました。
特に2期はムギの萌え度が上がっていたのが印象的でしたし、モブキャラ・クラスメイトたちの描写が増えたことによっても青春モノらしくなったところも良かったと思います。
ただ、ある意味ファンの声を聞いての配慮なのかも知れないのですが、1期では数箇所あった、登場人物たちがちょっと不仲になるシリアスが今期は (おそらく)全く無くてやや気になった。
私はそういうエピソードも好きだったのですが。
あと、中身のことではありませんが、2期になって全国ネットになったこと・ネットなどによりファンが伝染したこと・公式の宣伝によって、一大ムーブメントになったところも高評価。
やっぱり私個人の評価度はどうあれど、人気が出た・知名度が上がった、そして製作会社に利益が出ているというのは大きいですね。
{Orange Parfait} - [A] なんとなく過ぎていく日常を最後まで見届けました。
{頼逞byMETHIE} - [A] まあ鉄壁とも言える存在で今更何を言うべきか。
あくまで原作準拠ではなく、相互に補完……或いは違う側面から同じ題材を見つめているという感覚だろうか。
ただやはり2クールは話の盛り上がりのバランスが悪かったかという印象はある。
後半、卒業式に至までのクライマックスはほぼ完璧だったが、マラソンの回とか正直『??』が付く回もあったし……でも全体的に観るとスキ無しということで。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] ライブ前夜に部室に泊まった時のワクワク感と、ライブの後に「来年」の話をしてしまう場面のさびしさが印象的です。
別れの切なさが好きなので、受験はもっとそれぞれの進路を選んでほしかったです。
でなければ一人くらい落ちるとか。
{晒な日記} - [A] 安定して面白かったなぁ。
さわちゃんのボーカル復帰回とか真田アサミさん万歳。
つか「映画化決定」って何をやるんだろう。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 安定感ばっちり。
日常系ふわふわアニメですが、途中でダレずに最後まで楽しめました。
というかすっかりハマってしまいましたw
1期に比べて、キャラクターの個性が更に出ていて良かったです。
ただ、特出して面白い回があったか?というとそうではなかったのでSにはしませんでした。
あと、りっちゃんとあずにゃんと憂がかわいかったですw
{nintendonのブログ} - [A] 期待されていた通りの続編で、失速することなく最後の学園祭ライブや卒業まで描き切った良作。
楽しく修学旅行や合宿をやっていた前半から、受験、卒業という終わりが段々近付いてくる構成がすごかった。
学園祭の終わった後の余韻、卒業式の後で梓のために曲を演奏するのも登場人物の思いが伝わってくるのが素晴らしかったです。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 高校時代に思い描く理想の青春像を現実に即して再現したところ大ヒットした「けいおん!」の二期作品。
ほのぼのとした日常生活に癒されて、ライブに白熱し心の中がすっきり晴れやかになる。
りっちゃんかわいーし。
(^ω^)ぺろぺろ キャラ萌えって素敵。
映画が楽しみ。
{サイとはいかが?} - [A] 単純に良かったと思います。
純粋に見ていて楽しめた作品でした。
しかし、謎や不満がやっぱり残りますね。
特に最後の番外編をやった理由だとか…これだけが心残り。
細かい部分はまだまだありますが、番外編で放送ってのがかなり評価に影響しています。
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [A] 登場人物に生命を与える芝居作画のクオリティが図抜けていた。
脚本担当によってかなりテイストが変わってしまったのは、二クールというこの手の作品に余る長尺を考えればやむを得ないか。
1期の人気を受けた深夜帯アニメでは異例の全国ネットという重圧をものともせず傑作をものにした、山田尚子監督を始めとするスタッフの皆さんに拍手!
{flower in my head} - [A] 唯たちのだらだらした日常をじっくり描いていてとても楽しめました。
文化祭やら卒業式などは集大成といっても過言ではありませんね。
ただ、原作の1年間を2クールに延ばして放映したため、ちょっと話が間延びしているところがありました。
第2期だから1期より見方が厳しくなってるのは否めませんが、ちょっと厳しめのA評価です。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [A]{木下クラブlog}
- [A]{てけと~な日記}
- [A]{お疲れモードmk2}
- [A]{月下之茶宴}
- [B] 1期から引き続いて安定した面白さ。
ただ、1年間を2クールにするのはちょっと間延びした印象になった。
『ひだまりスケッチ』方式にしたらよかったのに…
{本放送アニメ感想記} - [B] 20話までは文句なしで良かった、が、21話以降はあの4人が視聴者から離れていくような描かれ方をしていた。
が、まあそれはいい。
問題は、そうしたことによって、最後最終回がある種の力業で決着をつけた、或いは20話の積み重ねを21話以降ぶん投げた、と私は感じた。
その為、途中で醒めてしまい、最終話に限っていうと、正直首をひねってしまった。
まあ、総じて見れば良い作品ではあったのだけど
{流し斬りが完全に入ったのに} - [B] Aということでもよかったのですが、区別のために。
評価が難しいABCの間が。
作品の影響力はすごかったですね。
女子高生の日常アニメにしてはすごい破壊力でした。
{アニメ・漫画記録} - [B] ストーリー上の方向性が全く見えなかった前作に反して、今作においては「3年生組の受験と卒業」、そして「残される梓」というテーマがしっかり描かれていて良かったと思います。
まあ、「残される梓」に関しては、解決されたとは言い切れないのですが……。
その他の面でも上々。
ただ、出来れば何か「テコ入れ」のような要素が欲しかったですね。
第1期は作中の時間で数えて2年分ほど進んだので、さすがに1年分で2クールは相対的に少し冗長だったように感じてしまいました。
{アニメ日和} - [B] まったりと面白かったです。
2期目は、常に卒業という結末を意識したつくりになっていて、1期目のお気楽な雰囲気の方がシンプルに楽しめたかな~という気も。
ただその分、物語として感動させてくれる内容にはなりましたけどね。
{モノクロ雑記} - [B] 前期と変わらず流し見にちょうどいい作品だった。
{星火燎原} - [B]{れぶろ}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] 1期1話で期待した内容とは全く違う展開になってしまいましたが、可愛い女の子が楽しんでいる姿を見て愛でるだけでも楽しい気分になれるのだから、それはそれでキャラクターは上手く描けていた証明でもあるし成功したと言えるのかもしれませんね。
キャラクターの思い入れしだいで評価が変わるんアニメと言った所でしょうか。
{よう来なさった!} - [C] 2クールでは長過ぎたのか、やや中だるみした印象があった。
基本的にはキャラクター重視の作品だと思う。
あずにゃんがいなければD評価だった。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C] 細かいことは気にするなアニメであることは一期を見て理解していたので、そういうスタンスで見ていたら、予定調和を越える物は何もなく後には何も残らなかった。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [D] けいおんは2期通じて面白かったのは1期の1話と、2期の24話だけだと思う。
やはり、結局音楽はほとんどやらずに、女子高学生の日常を描いただけの作品だと思う。
{流蒼のページ} - [D]{アニメは声優 Kirara}
- [E]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}