世紀末オカルト学院 [基本情報]
- [作品名] 世紀末オカルト学院
- [公式] http://www.occult-gakuin.jp/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 伊藤智彦
- [販売] アニプレックス
世紀末オカルト学院 の評価
獲得ポイント(18) | +40 | (3位/24作品) |
視聴者平均(18) | +0.7692 | (4位/23作品) |
最終評価平均(18) | +1.1702 | (4位/23作品) |
視聴数(18) | 52 | (2位/26作品) |
評価数(18) | 47 | (2位/26作品) |
継続率(18) | 90.38% | (5位/25作品) |
見切り数(18) | 5 | (8位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 18 | ☆☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 16 | ☆☆☆o |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 9 | ☆oooo |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
世紀末オカルト学院 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ラスト盛り上がりましたね。
曲もよかったし当時のヒット曲をタイアップするのもよかったですね。
{第27連合野} - [S]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] アニメノチカラ最終作にして最優秀作でした♪
1クールでちょうどいいバランスで収まる内容。
最後の展開をバラさなけえば何話でも作れるって設定が上手かったです (笑)
オカルトを笑いにしながら。
最後は感動できる終わりで綺麗に終ったような気がします。
{SERA@らくblog} - [A] いい感じのB級アニメだった。
主題歌をBGMにバトルするのは非常に燃える演出。
今までヘタレだった文明が最後に頑張るのは予想できた展開だったけど感動した。
スプーンのチカラで強引に解決したけど、終わりよければ全てよし。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] オリジナルでしか出し得ないワクワク感がいまどき貴重。
硬質さのあるキャラクターデザインなど、独自性を打ち出してきた挑戦性は『アニメノチカラ』の銘にふさわしい。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [A] オリジナル作品ながらも、序盤の掴みの良さから、中だるみもなく、最後もきっちりと締めていたと思います。
音楽も良く、映像作品としても面白かったと思います (マヤのリアクションなど)。
1クールもののわりには~というより、1クール作品としてほぼ理想的な完成度だったのはないでしょうか。
{モノクロ雑記} - [A] ソ・ラ・ノ・ヲ・トと閃光のナイトレイドを生け贄に召喚されたアニメノチカラの最終兵器。
前2作品は捨て石というか、踏み台というか…大きくジャンプするためには一度大きく屈まなくればならないってことだな。
見事、有終の美を飾れたと思う。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] ネタの連発で意外に面白かったです。
メガネメガネとか魔法バトルとか(^^;
今まで良く分かりませんでしたが、遂にアニメノチカラを思い知らされましたなあ(ぉ
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 安定して面白く、最後は綺麗にまとめてくれたのでこの評価です。
{SnowMousse} - [A] 花澤さん何本出てるんだろう。
最近、妙に良い脇役で出るなぁ。
つか、ラス前の黒魔女登場が余りに突飛すぎて夢オチかと思たアルよ。
で、ハナシの流れから大団円ハッピーエンドで間違いないと思いきや、最終話にきて初めてのタイムパラドックスばなしになって、挙句「歴史が変わるのはここからだ!」と怒涛のクライマックス。
確かに平和な未来だし、表札は「内田」なんだけど、予想外にビターなハッピーエンドだったなぁ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 今期のダークホース。
何この絶対領域萌えアニメw
アニメノチカラ枠だから、と嘗めてました。
すいませんw
シリアス系と思いきや、中盤までギャグをしっかりやっていてよかった。
でもシリアスなところはしっかりシリアス。
シナリオ・作画ともに割としっかりしていました。
スタッフの頑張りがとても感じられました。
{nintendonのブログ} - [A] 最後まで飽きさせない展開で面白かったです。
キレイにまとめたのが高評価。
{空色きゃんでぃ} - [A] 細かい理屈抜きで楽しめました。
勢いこそ全て、登場人物もそんなに多くなく、そしてキャラが立っていたから、登場して、しかもその性格にあった行動をするだけでニヤニヤできた。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] 事前評の低さ、中盤の中だるみを見事に跳ね返した、第1話のツカミとラスト2話の追い込み。
置いてけぼり展開と評する向きもあろうが、これくらいやってくれれば超展開スキーの俺も大喜びだ。
ナイトナントカはなかった事にして「アニメノチカラ」枠の復活希望。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 実は私が全話の所感をちゃんと記事にしたアニメはこれが初めてだったりします。
それほどに毎回飽きさせない作り、キャラクターの濃い味付けや、適度な笑いの要素クセのある表情、先が読めない展開などなど楽しませてくれた作品でした。
それが本当に最後の最後まで続くとは…。
すっごく泣けるだとか、滅茶苦茶笑えるって一つどころに特化した作品ではなく色々な感情を引き出してくれる、非常に総合力が高いアニメだったなと思います。
これは面白い。
まさしく「アニメノチカラ」でした。
{アニメ与太話} - [A] 初めと最後でここまで印象が変わる作品は珍しいw
いきなり魔法バトルアニメになった時はどうしようかとww
あまりに超展開過ぎて、「もうちょっと何かやりようあっただろうwww」とも思いますがw
作画もネタの入れ方(選択)も演出も見事でしたし、最終回に向けての伏線の回収は実に見事で、終盤の盛り上げ方(ほとんど力技な気もしたけどw)は実に素晴らしく、手に汗握る熱い展開で、最後の部分(エピローグ)は具体的な映像で見せず、連想させる感じで見せていて凄く良かった。
各キャラ個性立ってて魅力的で、特にこずえのオチキャラっぷりは微笑ましくて良かったし、総合的には、見応えがあってネタも豊富で飽きも来ず、最終回も良い終わり方でしたし、満足度も高く、見ていて面白かったですし、ここまで印象が変わる作品は貴重ですし、そういう意味でも凄い作品だったなと。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [A] 初回からオカルトギャグ方面に飛ばしていて、ツカミはOKな印象ではありましたが、途中の中だるみはあったものの、クライマックスの盛り上がり具合、そしてあらゆる伏線を回収しまくった上での綺麗なエピローグと、大満足させてくれる内容でありました。
また、オカルトギャグアニメという希少価値ジャンルであったことも高評価。
地味さはあるので面白いけど売れない、という作品なのかもしれないけど、こういう企画はどんどん試みて欲しいです。
{Orange Parfait} - [A] 設定は重いのに変に暗くならず、未来やオカルトという味付けにマヤをはじめ、それぞれのキャラが立ってるのでドラマに深みがあった。
真面目にギャグ路線ですが、三人の友情話や切ないあかりの話も良いし、終盤に教頭と美風が疾風魔法大作戦する超展開は別の意味で熱い。
ヘタレ文明が最後に決めてくれる変化球な締めまで、面白かったです。
オカルトなんて、大っ嫌い。
{ローリング廻し蹴り} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B] 『アニメノチカラ』の中で一番面白かった。
最後まで綺麗に纏めたし、意外な超展開も悪くなかった。
{本放送アニメ感想記} - [B] アニメオリジナル作品としては完成度も高く、奮闘していると思います。
それでもB評価どまりなのは、主人公の1人の文明が情けなさ過ぎたこと。
結局、文明が悪い魔女を引き込んでしまったり、ノストラダムスの鍵になってしまったりしてます。
マヤもなんでこんな文明のことを気に入ったんだろう。
[B+評価]
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] アニメノチカラ枠でまさか面白いものが出来るとはww ネタアニメになっちゃったけど、後半の盛り上がりは異常w 終わり方も良かったなぁ。
{流蒼のページ} - [B] かみちゅの千葉氏キャラデザでオリジナルアニメっつうことでポイントは高かったです。
主人公マヤや花澤眼鏡っ娘、可愛かったです。
美風さんはエロうさんくさくて、やっぱり黒幕だったし。
キャラ的な部分やそれらの関係についてのドラマみたいなのは面白かったですけど、結局のところオカルトネタっていうのが個人的にそれほど面白みを感じないのが痛いところ。
最後は逆紫の上っていうオチがたまらんかったですな。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 終わって振り返って見れば、メイン2人の繋がりが重要なアニメだったと思うんですけど、その繋がりが薄くドラマ性も浅く深みがないものになってしまったのは残念。
オカルトというフレーズも、現実と非現実の違いがなくなってしまった時点で、形だけの空虚なものになってしまったし、このアニメ自体には凄く可能性を感じていただけに、色々と勿体ない内容になってしまって残念でした。
{よう来なさった!} - [B] 普通に面白かったです。
{アニメ・漫画記録} - [B] 魔法や超能力がとびかい、謎の陰謀団が暗躍する世界でマジメな顔して人情喜劇を演じてる芝居を見せられる座りの悪さ、とでも言えばいいのか、寅さんとハリポタが一緒になったような感じだった。
{ねこまくら} - [B]{Adequate Distance}
- [B]{れぶろ}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] シリアスでありコメディであり、恐怖であり笑いでもある物語をゴチャ混ぜにしているが、まさにそれらがオカルトの楽しさだし、これでもかとオカルト漬けにしてくるOPから承知のことだ。
また、世紀末を匂わせる小ネタは一層ノストラダムスの大予言に沸いたあの頃を思い出せた。
{サイとはいかが?} - [C] それなりに個性的な作品だったとは思いますが、個人的には微妙。
“オカルト”の定義がイマイチよく掴めなかったです。
文明に関するタイムトリップや未来を移す携帯電話はSFという感じでしたし、第12話の魔法バトルはファンタジーぽかった。
現在の科学で証明できないもの全てを「オカルト」と言っているのかもしれませんが、それだと多少強引な気がします。
あとは、最終回の展開ですか。
終わり方はともかく、文明の力や歴史改変の矛盾といった部分でツッコミどころがありました。
少しスタッフの手に余るテーマ (もしくは構成)だったのではないかと勘繰ってしまいます。
{アニメ日和} - [C] 思い返してみると笑えてしまう、本作品。
シリアス路線を進むかと思いきや、いきなりギャグ回でもあったり、かといって、いきなり地球外生命体が出て、びっくりしたり…。
そして、オカルトだけならまだしも、魔術師とか出てきて、ほとんど何でもアリ感を出しながらも、決してストーリーを放棄するわけでもなく、最後まできちんと描ききった点は評価したいと思っています。
まあ、見ていて、おぞましいと感じてしまったら、それは成功なんだろう。
それを踏まえた上での人情ドラマが楽しめたので、雰囲気作りもストーリー作りにも丁寧な仕事ぶりを見せてくれました。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [C] 他の人と違い個人的に笑える作品ではありませんでした。
{頼逞byMETHIE} - [C]{アニメは声優 Kirara}
- [D]{星火燎原}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [D]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [E] 世間での評価は高く「アニメノチカラ枠の最高傑作!」と呼ばれている同作品ですが、ワタシには完全に「見た時間返せ」アニメでした。
話の作りや登場人物の心理描写は雑だし、最後は魔法バトルものにした上に文明のキャラを完全に書き換えて英雄EDって…
{Mc-LINERS} - [F] ヒロインの暴力女ぶりに耐えられず2話で脱落。
{flower in my head} - [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{MB}