戦国BASARA 弐 [基本情報]
- [作品名] 戦国BASARA 弐 (2期)
- [公式]
http://www.mbs.jp/sengokubasara/
http://www.sengokubasara.tv/ - [制作] Production I.G
- [監督] 野村和也
- [販売] ポニーキャニオン
関連
戦国BASARA 弐 (2期) の評価
獲得ポイント(18) | -6 | (16位/24作品) |
視聴者平均(18) | -0.1935 | (12位/23作品) |
最終評価平均(18) | +0.3462 | (16位/23作品) |
視聴数(18) | 31 | (12位/26作品) |
評価数(18) | 26 | (12位/26作品) |
継続率(18) | 83.87% | (10位/25作品) |
見切り数(18) | 5 | (8位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 6 | ☆o |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 7 | ☆oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 30 | ◆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
戦国BASARA 弐 (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] ラスボスである豊臣秀吉の立ち位置が色々と中途半端だった気がします。
松永久秀にボコボコにされた事がどうして日本統一に、さらに西洋列強との対峙に向かうのかが不明でした。
前作のラスボスだった織田信長のような極悪非道な面が目立ったわけでもなく、政宗と幸村の二人がかりでようやく倒した信長に対し、秀吉は政宗一人で撃破。
どうにもラスボスとしての威厳に欠けていたように思えます。
他にも、己の中に生まれた迷いを断ち切り、大きく成長を遂げた幸村に対し、政宗と慶次がパッとしなかったです。
主人公の間で妙な扱いの差がありました。
そんな感じで、キャラクター面とシナリオ面で少し引っ掛かるところがあったという感じですね。
その他の点については良い出来でした。
{アニメ日和} - [A] 荒唐無稽のヴァーチャル戦国時代を舞台にした活劇もの。
主人公の伊達政宗が小十郎を奪われて冴えなかったり、真田幸村が必要以上に苦悩してたり、前田慶次が優柔不断だったりとちょっとグダグダしていた感がありましたね。
豊臣秀吉が大男として描かれているのも違和感があった。
が、その荒唐無稽さが本作のウリですので、問題ないでしょう。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 最後尻すぼみで終わりそうな予感は凄くしてたのに、普通に面白かった。
何というか、前期と比べるとここまで「真面目」にお話を組み立ててくれるとは思わなかった。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] 戦国BASARAのキャラが好き!ってファン向けのアニメの2期でした♪ (笑)
勢いまかせ1期より、キャラの生長を軸に下ストーリーもありますが…。
作品的にはもっと勢いが欲しかったですかね (^^;
後半に入ってからの熱い展開は健在です。
でかすぎる秀吉とそれとガチで戦う筆頭が最高!
とキャラに思い入れできる人以外はついていけないかも (^^;
でも嵌れば熱い作品です。
劇場版も期待してます♪
{SERA@らくblog} - [A] 不戦を貫いた前田慶次の動きもあって1期よりも重たかったが、バトルの熱量は凄まじかった。
多数の登場人物たちを捌きつつも、真田幸村の成長物語として描ききってくれたので満足。
個人的にはより頭を空っぽにして楽しめる1期の方が好みだが。
{flower in my head} - [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B] とりあえずは面白かったですけどね。
ただ、主要キャラが1クールを通して悩み苦しみ続けたということもあって、何となくですが次なるステージへの繋ぎという印象を受けた気も (映画化するようですし)。
メインストーリーの迫力ではなく外伝ものを見ている感覚、みたいな。
{モノクロ雑記} - [B] 会話ばかりで戦闘が少なかった印象。
その分激烈バトルは凄かったですが(^^;
前作との兼ね合いもあるでしょうが、OP通りの共闘を見たかったですなあ。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 作画が素晴らしかったけどややストーリーのもたつきが気になりました。
{空色きゃんでぃ} - [B]{SnowMousse}
- [C] 秀吉という新たなる脅威に対し、世は正に大戦国時代。
オカルト能力と戦っていた前作と異なり、巨大戦艦や大パワーに立ち向かうという本作の特徴も出ていたと思う。
前作同様にバトルは派手というよりカオスでデタラメな感じですが、あっさり帰った家康や三成は次の伏線なのかな。
そういえば、松永とか、お市はどうなったんでしょうね。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 前期と違い馬鹿度が薄まったのが。
{頼逞byMETHIE} - [C] 前田慶治の友情ごっこの話が物凄くいらなかった。
大して泣けるわけでもないし結局は戦うのだからあーゆうアクションに釘を刺すだけのキャラをメインに据えてほしくなかったです。
このアニメの一番の魅力はド派手で常識を覆す戦闘シーンだと思っているので、その要素を全く持たない (戦わない)彼の出番が多いことは面白くなくなることに直結するんですよ。
大ボスが理由もなくあっさり死ぬのは百歩譲っていいとしても、慶治というアンチ戦争要素はなんで入れてるのか分からないなあ。
{アニメ与太話} - [C] 良くも悪くも続編でしたね。
新キャラの秀吉と半兵衛、それにやっと活躍の機会が巡って来た長宗我部元親や毛利元就などビジュアル面では楽しませてくれましたが、政宗・幸村・慶次の3人の視点で進む物語は、ともすれば話のまとまりが無くなっているような印象も受けました。
{Mc-LINERS} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{てけと~な日記}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{星火燎原}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [D] 1期、未視聴。
原作、未プレイ。
仙台と腐女子に縁があり視聴していたのだが、予想以上に伊達政宗が格好いいので毎週楽しみにしていたのだが、何話か観れていない。
誇り高き戦いのシーンでは手に汗握り、放送後には自分も戦いたくなるくらいに見入った作品だった。
{サイとはいかが?} - [D] アムロボイスの人は幸村の成長のために死んだ演出なのはわかるけど、幸村は一直線馬鹿のままでいいと思ってしまう。
お市とかホンダムとかはゲームのファンへのサービスで顔だけ見せました臭がしてました。
結局死んだのは秀吉と石田だけで、家康にいたっては蘇生しているし、人気のあるキャラを殺せない病になっているのかな。
1期に比べるとパワーダウンしたという感想です。
{∈ (・ω・)∋日記} - [D] ネタは面白くもあるんだけど、この人たち何やってるんだろうって思っちゃうともうダメだ。
歴史ネタわからないと(?)皆ワープしてる感じしかしないし、勢力関係もよくわからないなぁ。
1期よりも謎めいていました。
{流蒼のページ} - [D] 最初と最後以外バトルよりも会話が多くて興が削がれた。
松永久秀とか前田慶二とか必要だったか?
{本放送アニメ感想記} - [D] 前田慶次は結局右往左往していただけで物語に関わってなかったよなぁ…派手な戦闘が見られればそれで良かったのに、それに真っ向に対立する不戦なんて掲げるから。
{ぶろーくん・こんぱす} - [D]{れぶろ}
- [D]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [F] 序盤、かすがとかおにゃのこキャラがほっとんど出なくなっちゃってて、ギャグっぽいところもナリをひそめちゃってて、さらに時間帯も私がアニメを視聴する習慣のない時間帯に飛ばされちゃったのでまぁいいやっていうカンジで見切り。
{アニオタとカープファンの湯} - [F] 第2話でリタイア。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [F] 放送時間変更で録画に失敗してそのまま切りました。
てへ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [F]{Animemento}
- [F]{K@Blog-更新のフリをした日記2}
- [x] 前作も見終わっていません。
{第27連合野}