RAINBOW 二舎六房の七人 の評価詳細 [P18]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

RAINBOW 二舎六房の七人 [基本情報]

  • [作品名] RAINBOW 二舎六房の七人
  • [公式] http://www.ntv.co.jp/rainbow/
  • [制作] マッドハウス
  • [監督] 神志那弘志
  • [販売] バップ

RAINBOW 二舎六房の七人 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(18)-16(22位/24作品)
視聴者平均(18)-0.9412(21位/23作品)
最終評価平均(18)+0.8889(8位/23作品)
視聴数(18)17(17位/26作品)
評価数(18)9(17位/26作品)
継続率(18)52.94%(23位/25作品)
見切り数(18)8(4位/26作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い0.
A+2良い2oo
B+1まあ良い4oooo
C0普通3ooo
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り8☆ooo
x0視聴なし44◆☆☆☆oooo
z0視聴不可0.

RAINBOW 二舎六房の七人 に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
  • [A] 原作から面白いと思ってたけど、あんちゃんとの出会いをアニメで知った。
    いやー味があるわ。
    {アニメ・漫画記録}
  • [A] 当時の時代背景を考慮に入れて、過激な描写を容認。
    それこそがこの作品の成功の鍵だったと思う。
    あの二舎六房の地獄があったからこそ、その後のそれぞれの道が輝いた。
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [B] 普通に良アニメ。
    小栗旬も違和感なかった。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B]{七色の虹と変化球}
  • [B]{星火燎原}
  • [B]{れぶろ}
  • [C] 最終回ではマリオが右手を治し、アンチャンの夢を受け継いで世界チャンプを目指すーという、美談が語られる申し分のないラスト。
    ええ、本当に優等生な構成です。
    ただ、しっかり作られすぎていて意外性が少なく面白みがないのも事実。
    それでも、少年院編から石原との決着をつけるまでは物語として一本筋が通っていたので物語を楽しめることができたのですが、それとは関係のない仲間関連の話はこういっちゃなんですが、心が動くことはあまりなかったな。
    結局のところ、時代の流れと大人たちに虐げられる少年たちの憤りを描く事が前提なので、まず一筋縄では成功しないんですよね。
    その繰り返しになっちゃうものだから、ここではうまくいかなくて、最後の一線で首の皮一枚でなんとか生計を立てていくってのが規定路線として分かってしまう。
    いわばマンネリ。
    正直1クールで終わらしたほうが作品としてのクオリティは高かったと思います。
    物語に色々とケジメはつけてましたけど、2クール目は蛇足感が否めなかったなあ。
    {アニメ与太話}
  • [C] 林原めぐみナレーションによるドキュメント風な湘南特別少年院で交わされた仲間との友情ドラマが熱い。
    アンチャン:六郎太は実に格好良く、石原の狂気を演じる石井康嗣の芝居も見応えありました。
    二人が退場した後半はパワーダウンした印象で、マリオ編ラストも何か中途半端でキリが悪い。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
  • [F] 一話から気持ち悪かったなぁ…たしか2話まで見て不快な気分になったので見切り。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [F]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [F]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{曳尾塗中}
  • [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [F]{空色きゃんでぃ}
  • [x] まだ1話しか見ていません。
    {第27連合野}
  • [x] 何となく見なかったなぁ。
    何か被ってたんだっけ?
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [x] 読売テレビではアンちゃんが死んだところなので、感想保留。
    {∈ (・ω・)∋日記}