ストライクウィッチーズ2 [基本情報]
- [作品名] ストライクウィッチーズ2 (2期)
- [公式]
http://s-witch.cute.or.jp/
http://w-witch.jp/s-witch/pc/ - [制作] AIC
- [監督] 高村和宏
- [販売] 角川映画
関連
ストライクウィッチーズ2 (2期) の評価
獲得ポイント(18) | +52 | (2位/24作品) |
視聴者平均(18) | +1.1556 | (2位/23作品) |
最終評価平均(18) | +1.2500 | (2位/23作品) |
視聴数(18) | 45 | (6位/26作品) |
評価数(18) | 44 | (4位/26作品) |
継続率(18) | 97.78% | (2位/25作品) |
見切り数(18) | 1 | (22位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 17 | ☆☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 1 | o |
x | 0 | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | 0 | 視聴不可 | 0 | . |
ストライクウィッチーズ2 (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 議論の余地無く神アニメ。
軍事大作として実に完成度の高い名作です。
もっさん役が千葉紗子から世戸さおりに変更されたのに、まったく違和感を感じなかった。
世戸さんの演技力が凄いのか、音響監督の演技指導のチカラなのか、なんとも素晴らしい。
エーリカマジ天使 (EMT)
{∈ (・ω・)∋日記} - [S] 話はべたべたですが、アニメ?ションとしてまたネタとして、そのクオリティは高いですね。
たまに出てくる男キャラの描き方が好きです。
その能力上ウィッチに頼らなくてはいけず女性を戦場に送り出さなければいけない、たいした力になれない男キャラたち。
ウィッチたちへの尊敬の念みたいな少しでも力になれればみたいな描き方が。
坂本少佐と結婚したいです。
{第27連合野} - [S]{眠くなんかないんだからねっ!}
- [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A] S…にしようかと思ったけどA。
今年一番期待していたと言っても過言ではないストパン第2期。
制作会社の変更や坂本少佐の声優変更など不安点はあったものの、それらを払拭する素晴らしい出来だったと思います。
ただ、どうしても最終回の強引な展開が後になってから気になりだして…(;´д`) 軍艦描写は完全に1期を凌ぎ、マルセイユの登場など十分楽しませてくれた作品ではあったんですけどね。
{Mc-LINERS} - [A] キャラの魅力が素晴らしかった。
そのキャラが誰かと何かをして過ごす。
喜怒哀楽を使った斬新でありながらも、外さない安定感。
きっと好きで見ていれば、必ず、誰か一人のキャラを推しているようになると思う。
それくらいに魅力的なキャラが11人揃った。
そして、それが完成形。
飽きさせる事なく、あきれられる事なく、「パンツじゃないから恥ずかしくないもん」を徹底して、視聴者に提供した。
それはバカらしく思えても、何かそれが普通に思えてくる不思議。
そして、それが脳内麻薬化して求めたくなる。
その相乗効果で任務の戦闘シーンがよりリアルに迫力のある仕上がりに見えてきて、心から頑張れと応援したくなる所はさすがといった所。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 期待の『パンツじゃないもん』第2期でした。
お話の展開に難がありましたが、作中の時代設定や出てくる兵器群にリアリティーがあったのが評価を上げています。
特に、ミリタリーマニアの中でもマイナーで知る人の少ないイタリア海軍艦艇がそれなりに出てきたのはうぁぁぁぁぁ~だったのです。
その上、大和の主砲発砲シーンがあるとかね、凄いです。
ミリタリー好きなら観ておけ!です。
とは言え、やはり万人向けではないのと、シナリオ展開に無理があったので…評価は下げています。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 期待を裏切らない出来栄え。
第1期を引き継いで、全力でパンツじゃないものを描きつつ、クライマックスまで駆け抜けてくれた傑作。
世評ほど熱心に見ていたわけじゃないが、文句なく良作。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 今期で一番良かった作品かと思っています。
熱い演出が何ともたまらなかったです。
最初は501航空団が集合する、最後は、皆で協力してネウロイを倒す。
BGM付きで派手な魔法、射撃演出、素晴らしかったと思います。
{生徒会の放課後 こーひーたいむ} - [A] 終わり方が終わり方なので流石に第3期は無いかな。
1期の時には完全スルーだったハルトマンが妙に可愛くて、それだけ年を取ったのかな、と。
(そんなもん?)
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 新たな敵の出現に、新たな戦場で再結成する501部隊。
バトルシーンは固有魔法を使っておりパワフルだし、キャラがすでに固まっているので、個別エピソードも上手くはまっています。
ローマの休日なんかは、オチまで内容が繋がっている構成も上手い。
最終決戦がやや唐突な気はしますが、仲間との絆が魅力的に描かれていました。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 設定面では色々問題があったにせよ、ここ一番での演出の熱量には脱帽せざるを得なかった。
ファンが求めているものをスタッフが良く分かっている。
{flower in my head} - [A] 全体的に1期の展開をもう一度みたいなとこもありましたが。
見比べて相違する部分を見つけていくのも楽しいですね。
すでにお馴染みのレギュラーがまた見れたのはもちろん良かったですが。
新キャラも魅力的で、もっと活躍が見たかったですね♪
1期ラストで示唆されたネウロイとの対話の可能性とかはスルーはどうかと。
そのあたりは3期なり、別メディアでの展開を考えているんでしょうかね。
未消化の設定があるところが物足りないかな。
{SERA@らくblog} - [A] 熱さもあり、萌えもありで相変わらずいいレベルで楽しませてもらいました。
ちょっともっさんをフィーチャーしすぎな気がしないでもないですが。
あと、ネウロイが襲撃してきて撃退するっていうのがワンパターンすぎて、話にヒネリが足りないのも気になるところですね。
3期もあるんだろうけど、そういうマンネリをどうやって打破するのかが問題ですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] バトルの盛り上げの熱さは抜群。
やりたいことが明確で、演出の方向性にブレがない。
作る側に迷いがなく、徹底していたからこそ見る側も純粋に楽しめた。
今期もっとも幸せなシリーズだった。
{ねこまくら} - [A]{のらりんクロッキー}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{明善的な見方}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] 1期の内容をかなり踏襲しつつ、バトル要素は控えめでキャラクターの萌え要素を引っ張り出す事に注力していたシリーズとなりました。
ただネウロイの存在がただのお邪魔虫に格下げされ、戦いの緊張感が下がってしまったのは残念でしたね。
いっそ各キャラクターのエピソードが詰まったオムニバスものだと思ってしまうのがいいかもしれません。
萌えと熱さの両立はかくも難しいものなんだなぁ。
{アニメ与太話} - [B] まあ普通に面白かったです。
安心の王道展開だったので、分かりやすく盛り上がり、楽しめましたね。
{モノクロ雑記} - [B] 各キャラも立って面白い話も多かった。
最後急遽まとめた感が拭えないが、こんなものかと。
{本放送アニメ感想記} - [B] 各話はそれぞれ面白かったのに、全体を纏めて振り返ると何か物足りない気も。
「パ○ツじゃないから恥ずかしくないもん」に慣れてしまったのかも(ぇ
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 無理やり宮藤芳佳の話を終わらせた印象が強い、まぁいずれ続編があるんでしょうが。
{頼逞byMETHIE} - [B]{てけと~な日記}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{Orange Parfait}
- [C] 1期は未見。
見る人を選ぶ作品。
少なくともメインキャラクターの元ネタくらいは知っていないと楽しめないと思う。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C] エイラを見るためだけに見ていたほど、キャラ萌えに底力がある作品ダナ。
エイラは公式の占いもあるほどプッシュは強く、特に6話のエイラーニャ回は作品唯一の挿入歌もあるし、いつもなら黒い画面に白文字で「つづく」なのに黒猫×白猫で終わる演出もエイラの可愛さを強調しているナ。
エイラばかり語っても仕方ないので追記。
全キャラ満遍なく描きつつ、1期ファンを喜ばせる展開。
宮藤の男キャラのような言動や目線は面白い。
なにより、股間督の愛が満ちた作品なので楽しくないわけがない。
しかし、エイラのためだけに観ていたのは事実。
{サイとはいかが?} - [C] 一期に比べて投げっぱなしの伏線とかがあったのでいまいち没入できなかった。
それでもエイラーニャ回にハズレ無し。
この回だけ、監督がガイナックス出身であることを強く意識させられた展開&演出だった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 往々にして第1期と同様に楽しめました。
ただ、個人的にはシナリオ面で少し気になる部分がありました。
ちょっと振り返ってみると、事実上ほとんど進展していないんですよね。
基本的にはキャラクターをピックアップしつつ、襲い来るネウロイを撃退していくというパターン化したエピソードの重なり。
ラストでネウロイの巣を破壊しましたが、ネウロイが全滅したわけではなく、他の地域にはまだネウロイが存在しているでしょう。
加えて、伏線かと思われた父親からの手紙は結局放置。
中身が非常に薄かったように思います。
第1期の終盤にあった、ネウロイが人間に接触してくるという流れを切り捨てずに上手く展開できればもっと違っていたのでしょうが……。
{アニメ日和} - [C] 結局各キャラクターのエピソードは何の為にあったの。
ドラマ性を深めたいのならば、もっとキャラクターを掘り下げたり先に繋がる内容にするべきだったのでは。
2期目に何か変わったかと言えば、特に変わったとは思えないし、また解散してしまいましたが、やり遂げた感がないので、何か虚しさが残ります。
大事をやり遂げたという壮快感や疾走感が得られるような構成であってほしかったです。
{よう来なさった!} - [C] 途中でダレてしまった感が否めませんな…。
ストーリーも結構先が読める感じで。
エロのほうも中途半端でw
完結も結構あっさりした感じで。
印象に残らない感じでしたね。
{nintendonのブログ} - [C]{マンガとアニメの感想録とか}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{空色きゃんでぃ}
- [C]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C]{れぶろ}
- [D]{星火燎原}
- [E]{木下クラブlog}
- [F]{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}