アマガミSS の評価詳細 [P19]

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カテゴリ : 作品名 : あ行

アマガミSS [基本情報]

関連 : アマガミSS+ plus の評価詳細


アマガミSS の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(19)+38(6位/28作品)
視聴者平均(19)+0.7308(7位/28作品)
最終評価平均(19)+1.3111(6位/27作品)
視聴数(19)52(7位/29作品)
評価数(19)45(6位/29作品)
継続率(19)86.54%(12位/27作品)
見切り数(19)7(10位/29作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い7☆oo
A+2良い10☆☆
B+1まあ良い18☆☆☆ooo
C0普通10☆☆
D-1やや悪い0.
E-2悪い0.
F-3見切り7☆oo
x.視聴なし19☆☆☆oooo
z.視聴不可0.

アマガミSS に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] キミキスという失敗を踏まえての今回。
    大成功だったんじゃないでしょうか!
    これまでのギャルゲアニメはヒロイン一人に絞り、他のヒロインは涙を呑んだものですが、このアマガミ方式なら、どのヒロインでもハッピーエンドで各ファンも満足できます。
    また、この作品の良かった点は変態紳士の名に相応しいマニアックなシーン。
    直接的なエロを入れるのではなく、膝裏や臍などのキスという考えつかない展開を入れ、大いに盛り上げてくれました。
    そして、絢辻編と上崎編でしっかりと作品を締めることで作品に纏まりが生まれました。
    まさに、シナリオ構成の大勝利と言えるでしょう!
    {明善的な見方}
  • [S] ちゃんと大好きな原作を踏襲して作ってくれたので。
    オムニバス方式での放送と言う新しい試みも成功して何よりでした。
    {進歩したい日記}
  • [S] 最終話がなにげに心を引きずる話でよかったです。
    次回予告もよかったです。
    もじゃもじゃもすごくよかったです。
    {第27連合野}
  • [S] 中田譲治バナシ (違)の破壊力はホントに悶え死ぬかと思ったのでS評価。
    それと黒い絢辻さん。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [S]{木下クラブlog}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{れぶろ}
  • [A] ヒロインごとに仕切り直すので、全ヒロイン攻略しつつ純愛物なのが良かったです。
    どのヒロインもそれぞれ魅力的でしたし、美也編もぜひ見てみたい限り。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [A] ヒロイン毎のオムニバス方式が上手く機能していて好印象。
    当番でないヒロインの掘り下げがなされていき、最後まで新鮮な気持ちで見れました。
    これからのゲーム原作はこの方式が増えるかもしれませんね。
    主人公の変態紳士ぷりも印象深いですね (笑)
    {SERA@らくblog}
  • [A] 各ヒロインごとにリセットという、ギャルゲ原作アニメにひとつの解。
    原作に忠実な展開と思いきや、突然専用ナレーションが導入されたり、専用ルートでもくっつかなかったり、さらに隠しヒロインまで用意と緩急織りまぜて全く飽きがこなかった。
    安心のA評価。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 6人+1人のヒロインを、繋がっているようで繋がっていないオムニバスの世界でそれぞれヒロインにする、という新たな手法で描かれた本作。
    その試みは大成功と言って良く、それぞれのヒロインの魅力を余す事無く伝えられた秀作だったと思います。
    途中、七咲編辺りでちょっと作画が息切れしたものの、ラブリー先輩の膝裏キスに始まり、モジャ子のへそキス、紗江の教官プレイ、七咲のたくし上げ&露天風呂ED、絢辻さんのドSプレイ、そしてフラグブレイカー裡沙の暗躍と、最後まで飽きさせない演出も見事でした (…ん?誰かひとり忘れてるな。
    まいっか)
    {Mc-LINERS}
  • [A]{大人サブカルな日々~♪}
  • [A]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [A]{トゥリンバロ}
  • [B] 「キミキス pure rouge」で反省したらしく、各ヒロイン1人につき、4話ごとのオムニバス形式になった男性向けギャルゲーアニメ。
    キミキスprも少女漫画みたいで私はアレはアレで好きなのですが、これはこれで短めに起承転結が楽しめるので良かった。
    4話では尺が不足しているヒロインも居て、いつ恋愛関係に発展したのか分からなかったり、原作ゲームのイベントの羅列を見せられるだけに感じるところがあったのがマイナス点。
    原作どおりが正しいんじゃなく、アニメはアニメとして面白くしなきゃ。
    というところでアニメとしての面白さを実現していたのが脚本:待田堂子女史だったと思います。
    女史が担当したヒロインでは、時折原作ネタも入れていましたが、流れるような物語展開で、かつ、女性側からの視点も入れてヒロイン達が活き活きとして描かれており、当番組を楽しめるようになるきっかけの一つになっていました。
    {Orange Parfait}
  • [B] 2クールでこの平均ということは、個人評価では俺妹よりは上です。
    各キャラ凄く魅力的に描かれていたし、変態紳士もなかなか良かったので毎回面白く見られました。
    放送前に作監下りるとか色々あった割には、そんな酷い作画じゃなかったのは、結局何だったんだ…。
    {流蒼のページ}
  • [B] キミキスと比べたら勿論、他のギャルゲアニメと比べてもかなり良かった。
    同時進行でなく各キャラにスポットが当たる形式にしたのが良かったと思う。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] ひとつひとつの物語は、話数も少ないですし、そんなめちゃくちゃ面白かったということはありませんが、バラエティに富んでいて十分満足できるものでした。
    {モノクロ雑記}
  • [B] 各ヒロインのシナリオをそれぞれシリーズとして描くという手法は、恋愛ゲームのアニメ化として王道の1つでしょう。
    原作はやってませんが、ゲームのアニメ化としてはそつのないつくりだったと思います。
    ただ、最終回の上崎裡沙編がとって付けたようなできになってしまったのが残念です。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] 各ヒロインの魅力や個性が描かれており、みんなそれぞれ可愛いという…
    声優さんの演技も素晴らしく、各キャラのEDも良い感じでしたし、作画も綺麗で、変態プレイも多くww
    作品タイトル通りの寸止めな感じ(?)の微妙なエロ加減で、なかなか良かった。
    裡沙可愛いよ裡沙!
    ただ、丁寧で悪くは無い演出だったとはいえ、もう少しフックが欲しかったし、テンポも速い方が好みなのもあり、見ていてダレる部分もあったかな…
    そこは惜しかった。
    {ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [B] 橘さんは好感の持てる変態紳士でした。
    ぽちゃ子を除いてヒロインはどれも魅力的でした、最後のスト子はエロかった。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [B] 最初の1~2話では主人公の橘さんに魅力が感じられなくてイマイチ楽しめていなかったのだけど、3話でラブリー先輩のヒザ裏にキスをしてから一気に橘さんに共感できるようになった。
    まさにあの瞬間がこの作品のターニングポイントだったように思う。
    最終回の番外編を含め各ヒロインも魅力もバラエティに富んでいて良かったが、中でも個人的に好きだったのはラブリー先輩と中多さんかなあ。
    {サボテンロボット}
  • [B] 主人公固定のオムニバス形式で観易かったし、扇の要となる主人公・橘純一も好感が持てる人物だった。
    序盤は「変態紳士」のイメージが先行してしまったけれど、主人公がヒロインの様々な事情を受け止めることで恋愛を成就させるという真面目な作りだったのが好印象で、爽やかな視聴後感を残してくれた。
    ヒロインズはあくまでも相手役であり、全体としては橘さんの物語という印象。
    {flower in my head}
  • [B] 全員分のエピソードを均等にやったのは大いに評価できます。
    また、紗江編ではナレーションを入れる、梨穂子編では視点を純一から梨穂子にずらすといった手法を取っていたのも良かったです。
    マンネリを防ぐという意味ではよく考えられていたと思います。
    しかし、その一方で一度恋仲になった相手が、次の回では他人に戻っているという事がたびたび起こるようになりました。
    これは結構見ていても精神的に堪えますね (笑)
    キャラクターに関しては、さすがという感じで全員個性的かつ魅力的でした。
    でも、純一に関しては梨穂子や詞のエピソードになるとその変態ぶりが鳴りを潜めてしまい、そこが残念ですね。
    あとは、作画が本当に低調でした。
    その一方、音楽はヒロインそれぞれのテーマがあって良かったと思います。
    {アニメ日和}
  • [B] 全体的にゲームのアニメ化としては良かったけどぽっちゃり幼なじみだけどうかと思った。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 非常に斬新でキャラクターの魅力が高くて良かったです。
    ただ作画が乱れてたのが残念。
    {空色きゃんでぃ}
  • [B] 無駄にモテてハーレム状態になる主人公には飽き飽きだ。
    と言うことで、神のみぞ知るセカイ、アマガミなんかのように、(やり方は違うけど)ヒロイン別ストーリー、と言うのは面白いですね。
    {お疲れモードmk2}
  • [B]{ただなんとなく……}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B]{SnowMousse}
  • [C] ヒロイン別ルートでやり直す形式が斬新ですが、他のヒロイン編でメイン終了したキャラが登場するのを見ると何か切ないです。
    ラストに二年前の出来事が明らかになる裏ルート展開があるのも洒落ている。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [C] 原作に比べて橘さんの変態紳士っぷりが減速しているのが惜しいが、各ヒロインごとにリセットするという荒業で、今までの恋愛ゲーム原作ものの矛盾を強引に解消した、画期的な作品。
    とはいえど、基本的に4話でしか構成されていないので、どうしてもヒロインの掘り下げが浅くなるという弊害もみえた。
    だが肝心なのは、その弊害が見えるチャレンジが出現したという事自体ではないだろうか。
    そのお陰で、ヒロインよりも主人公の紳士っぷりを半年にわたって愛でることが出来たのも確か。
    というか見終わった後ではそっちの印象しか残ってない。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 個性豊かなヒロインたちが織り成す、オムニバス形式の作品となりましたが女の子の好き嫌いではなく、単純にシナリオの出来不出来に差があったので (薫とか七咲)一概に面白いとは言えませんでした。
    ですが、主に橘さんの芸風やいい意味でカオス (七咲らーめんとか)ネタ要素がいっぱいあったので退屈せずに見られましたね。
    主人公の個性が作品の特徴になる萌えアニメは名作の気質が強いですし。
    まー、あくまで女の子の恋愛がメインつーことでシナリオの乱高下からこんな評価で。
    {アニメ与太話}
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  • [C]{七色の虹と変化球}
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  • [C]{アニメ・漫画記録}
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  • [C]{もっと最高の夢を~アニメ感想ブログ・新館~}
  • [F] 3回目まで視聴しました。
    決して悪い作品ではないのですが、観ていて恥ずかしくなりました。
    いつか気を取り直して再挑戦するかもしれません。
    {曳尾塗中}
  • [F] キャラクターに好印象がもてなかった。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [F] 第2話でリタイア。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [F]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [F]{星火燎原}
  • [F]{てけと~な日記}
  • [F]{よう来なさった!}
  • [x] まだ放映中のため評価無し。
    {セントラル・ステーション分室}