ヨスガノソラ [基本情報]
- [作品名] ヨスガノソラ
- [公式] http://king-cr.jp/special/yosuganosora/
- [制作] feel.
- [監督] 高橋丈夫
- [販売] キングレコード
ヨスガノソラ の評価
獲得ポイント(19) | -4 | (19位/28作品) |
視聴者平均(19) | -0.0889 | (17位/28作品) |
最終評価平均(19) | +0.1951 | (20位/27作品) |
視聴数(19) | 45 | (10位/29作品) |
評価数(19) | 41 | (9位/29作品) |
継続率(19) | 91.11% | (8位/27作品) |
見切り数(19) | 4 | (18位/29作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 7 | ☆oo |
B | +1 | まあ良い | 9 | ☆oooo |
C | 0 | 普通 | 11 | ☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 5 | ☆ |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 22 | ☆☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 4 | oooo |
ヨスガノソラ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{七色の虹と変化球}
- [A] 1週間で一番楽しみなアニメではあったけど、終わってから平等に評価するとこんな所だと思う。
エロゲ原作アニメにA評価とか付けるのは久しぶりのような。
最も評価に値するのは構成とそれを示唆する演出だと思う。
ここが叩かれる原因でもあるんですが、もっとこういうチャレンジ精神溢れる手法は増えて欲しいな。
エロは賛否両論だったので個人的にはいらないけど。
{SnowMousse} - [A] かなり気に入ったのですが、内容を考えるとSをつけるのは躊躇われました (汗
{全部抱きしめて 全部つれてく} - [A] 過激なHシーンや近親相姦が大いに話題となった作品です。
しかし、個人的にはこの作品に関しては他の点を評価したいと思います。
昔住んだ村に引っ越してくる主人公、両親の不在といったように、ギェルゲーやエロゲーとしては定番の導入。
ヒロインも、妹、幼馴染、お嬢さま、巫女さん (+メイド)と定石を地で行っています。
こういった王道的な設定というのは懐かしいものを感じました。
また、ゲームのセーブ&ロードのように、ある程度まで時間をさかのぼって別ルートというのはなかなか面白い形式だと思います。
多少急ぎ足だった部分もありますが、全員のエピソードをこれだけ非常に限られた尺にまとめられたのも素晴らしかった。
さらに、本編が割とシリアスであったため、初佳のCパートが良い緩衝材になっていました。
最終回ではこの初佳編のハッピーエンドがなかったら後味が悪いだけで終わってしまいましたしね……。
{アニメ日和} - [A] 都条例的にアウトすぎるwwww
エロゲーのアニメ化は数あれど、エロシーンそのままアニメ化は前例がなかったのかも。
セーブ&ロードシステムはいいと思った、1ルートで全員同時攻略だと主人公が嫌いになるからね。
ソラちゃんが可愛いので良いアニメ化でした。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 妹ルートを極限まで突き詰めるとどうなるか、という文字通りのタブーを描ききった意欲作。
アマガミSSとは違うアプローチで「セーブ&ロード」形式を取ったのも高ポイント。
CパートとED曲は蛇足だった気もしていたが結果として良い緩衝材だった。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 一葉さんがエロかったのでA評価。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B] エロアニメ。
エロ成分を抜いたらぜんぜん面白くないと言う…
{ルルドルフ春眠日記} - [B] これまで有りそうでなかった (と思う)、テレビアニメでのストーリー分岐・セーブ/ロード方式は面白かったと思います。
12話で4ヒロイン分あることによる話のすっ飛ばし具合に乗じて、描くキャラクターがサイドに行き過ぎていると感じさせた第3~第6回は、ストーリー的にとても観られたものではありませんでしたが、それ以外の奈緒編・穹編はお話の方も割と楽しめました。
後は普通にエロアニメ一歩手前みたいな直に性的なエロさも凄かったですが、作画力・演出力・音楽によって、雰囲気もよろしく、そこも評価できるところでした。
{Orange Parfait} - [B] さすがにインパクトがありました。
こうまで毎回のようにヤリまくりますかと笑いましたね。
でも思春期の男の子ならそういうもんだろという気もします。
それぞれのキャラに割く時間は短かった割には良く出来ていて前半はともかく後半はとても魅力的に感じました。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [B] 演出が突出してたけど、キャラとストーリーが薄すぎる気がしました。
{空色きゃんでぃ} - [B] 最終回はよかったです。
最近流行りの個別ルートものをエロありでお送りしたのは評価できます。
しかし、せっかくエロをいれているのに、作画の方は、他のと比べると評価できませんでした。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [B] 前評判が良かったから視聴。
同じエロアニメでもヨスガのように無秩序にエロを追求されると私としては嫌気がさしてくる。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [B] 全体を通しての感想はとにかくエロかったw
よくあそこまでTVで放送したわw
各キャラストーリーはちゃんとしてたし、その中でも、最後の穹のストーリーは、重くて深くて実に良かった。
インモラル万歳!
いろんな風に受け取れる最後も良かった。
おまけも面白かった!
ただ、BSで見てた事もあって、規制が入りセッ○スシーンちゃんと見れなかったのもあるとはいえwそこまでセッ○スシーンの細かい描写に必要性感じませんでしたし、作画や演出に少し不満もありましたので、B評価にしました。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [B] 名作ではないもののなかなかそそられたアニメ。
絵は、原作ゲームの「橋本タカシ&鈴平ひろという二大絵師」の絵柄が全く反映されておらず、その点ではガッカリにも程がありましたが、実の兄妹の近親相姦も含めた何かしら背徳的な雰囲気と、予想を遥かに越えたエロスにより、かなり魅力的な作品に仕上がっていました。
(これで18禁ではないというのも凄い話だ)。
京都アニメーションがエッチ要素抜きバージョンを、原作のままの絵で作ったら、「Kanon」とか「Air」なみに伝説になった可能性も有りそうですが、まあこのバージョンでもそれなりには面白かったと言えましょう。
{セントラル・ステーション分室} - [B]{トゥリンバロ}
- [C] いろいろ話題となった「ヨスガノソラ」。
やっぱりテレビアニメとしてはやりすぎだったかなぁ。
これを見てしまうと、従来のアニメのサービス回となっていた水着回とか見ても、なんとも思わなくなってしまいますよ。
テレビでここまでできるなら、他のエロを題材とするアニメももここまでやれという人まで出てきそうだし。
最近ではべろちゅーなんてのも当たり前になってきてるし、ああいうの見せられると、女らんまのチチのほうがよっぽどマシだったかなと思うわ (^^;)
変態とか特異な性癖みたいなのも昨今のアニメの特徴なのは、やっぱ簡単にインパクトを与えられるからなのかな。
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [C] 原作のルート分岐をアニメに取り入れた斬新さ、それも奈緒編と穹編のリンクなどで巧みに活かしていた構成は評価するし、カットアップ風コンテワークや音楽による叙情的な演出も冴えていたが、露骨な行為の描写だけは抵抗があった。
{flower in my head} - [C] 最近流行のヒロイン毎のオムニバス形式の構成をとったこの作品。
一葉と昭、奈緒と穹とそれぞれのシナリオが表裏一体となっていたギミックが面白い試みでしたね。
片方で不明瞭だった謎や人物の真実が見られるとかね。
若い子同士のカップル、しかもエロゲ原作なので実際の行為に及ぶシーンが作中に出てきたことも話題となりました。
それを支える高品質でエロい作画やメイドさんのおまけに代表されるエンターテイメントを重視したサービスなどそつがない出来のアニメだったと思います。
でもですね…話が単純につまらないんですよね。
キャラがみんないい子ちゃんすぎて勝手に自己完結してすんなりと終わってしまう無難さがシナリオの癌だった。
あれだけ言い争った穹でさえ、何事もなく一晩たったら仲直り。
ヒロインを全て描くのか、物語をより濃いものにしていくのか。
セールス的にはもちろん前者を選択したほうがいいのでしょうけど、作品の質を考えると後者のがいいと私は思います。
どのヒロインもっと尺があれば…と思う終わり方でした。
{アニメ与太話} - [C] 残念だったのがヨスガノソラ。
第1話でかなり魅力的に見えたのですが、作品の方向性が自分の求めるものと違ったみたいです。
{ただなんとなく……} - [C] 崩れない作画と可愛いキャラデザ、それに何と言ってもTV放送の限界に挑戦した過激なH描写が話題になった本作品。
シナリオも「セーブポイントからのヒロイン分岐攻略」という、アマガミSSとは違った形で斬新な見せ方をしました。
しかしこの手法比べはアマガミSSの方に軍配かなぁ、と。
途中、物語がどの辺まで進んでいての分岐なのか混乱する事もありましたし。
{Mc-LINERS} - [C] ストーリーに幅と深みを持たせるためにも、穹と奈緒編だけで構成した方がよかった気もします。
特に穹編に関しては傑作になりそうな予感をさせてくれただけに。
映像と音楽に関しては非常に良かったですね。
キャラクターの心情を表す上手い演出で、気持をスムーズにそのシーンに注ぐ事ができました。
{よう来なさった!} - [C]{大人サブカルな日々~♪}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C]{てけと~な日記}
- [C]{もっと最高の夢を~アニメ感想ブログ・新館~}
- [D] かなり尖がってたよなぁ。
石原こんなアニメ放送して大丈夫か…。
エロアニメとしては良いと思うんですが、主人公の行動原理がいまいち共感できず、良い評価にはならず。
{流蒼のページ} - [D] ゲーム的なセーブ&ロード方式での√分岐演出は画期的でした。
が、エロ…というかモロ本番なシーンに力を注いでいて肝心の内容が薄っぺらくなってしまっていた感が。
これだったら最初から18禁アニメとして出した方がよかったんじゃないかな?とも思ってしまいます。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [D] ドロドロしつつも、グッと引きずり込んでくれるストーリー性があるかと思ったら、ただセックスするだけのアニメでした。
{モノクロ雑記} - [D] もはや18禁アニメ。
エッチシーンだけしか見所がなく、しかもだんだんとワンパターン化した為、途中から飽きてくるという悪循環。
やはり、こういうのは最後のオチとして持ってくるべきだと感じました。
なので、上記の理由でせっかくの各ヒロインにスポットを当てる方式なのに、違いが明確には表現しきれず、アマガミのような構成勝利とはなりました。
唯一、穹編だけはシナリオを掘り下げてきましたが、その時点ですでにマンネリ感が充満していて感情移入しづらく、後の祭りという状態でした。
過去No.1のエロアニメですが、半年後には忘れ去られてしまうことでしょう。
{明善的な見方} - [D] 巻き戻して途中からヒロイン分岐ルートに入る構成が斬新ですが、いかんせんエロゲをそのままアニメにすると修正だらけになりますよね。
物語展開はかなり唐突だし、行方不明になって探すワンパターンで芸がない。
おまけパートやEDが二つあったりする変なアニメ。
{ローリング廻し蹴り} - [D] 一人のヒロインのエピソードが終わった後、時間を戻して別のヒロインのエピソードに移るというストーリー構造はなかなか面白いと思う。
ただ、重い話を4つも立て続けに見せられるとさすがに食傷気味。
基本的には原作ゲームのファン向けという印象。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [D]{~Fantasy Earth Blog~}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [E] エロしかなかったという意味での「E」。
スクールデイズの方がまだまだましだった。
{本放送アニメ感想記} - [E] セーブ&ロード方式は1クールでゲーム原作を纏めるには良い手がもしれませんけど。
とにかく、キャラの心理面の掘り下げが無さすぎ。
ただただサービスだけで売ろうって魂胆が見え透いてますねw 事実売れるでしょうけどねー。
CパートとEDのカオスぷりは楽しめました。
そこだけかな。
{SERA@らくblog} - [E] 原作がエロゲだけど、まんまエロ部分だけ抜き出したような感じ。
ゲームはやったことないけど絶対ゲームの方が良いんじゃないかと思う。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [E]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{AniMaki}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [x] 少なくとも『ヨスガ』はチェックしておくべきだったと、かなり後悔。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [z] ウチ関西だしBS見れないから見れなかったんだよね~。
たぶん最後の妹編だけはBD買うと思いますw
{進歩したい日記}