おとめ妖怪 ざくろ [基本情報]
- [作品名] おとめ妖怪 ざくろ
- [公式] http://www.otome-zakuro.jp/
- [制作] J.C.Staff
- [監督] 今千秋
- [販売] アニプレックス
おとめ妖怪 ざくろ の評価
獲得ポイント(19) | +30 | (7位/28作品) |
視聴者平均(19) | +0.5455 | (11位/28作品) |
最終評価平均(19) | +1.2391 | (8位/27作品) |
視聴数(19) | 55 | (4位/29作品) |
評価数(19) | 46 | (5位/29作品) |
継続率(19) | 83.64% | (15位/27作品) |
見切り数(19) | 9 | (6位/29作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 18 | ☆☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | . | 視聴なし | 16 | ☆☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
おとめ妖怪 ざくろ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] これは非常に面白かった。
ニヤニヤが止まらない展開、しかもさっぱりしていた。
エロアニメが多い昨今、このアニメは非常に新鮮だった。
作者のブログには各話の補足マンガが掲載されていて作者の思い入れが伝わってきてよかった。
声優さん、製作スタッフ、作者が三位一体で作られたんだなぁと感じた。
EDは作中に出てくる3組のカップルのデュエット曲がローテーションで流れて良い演出だと思う。
ラジオも非常に面白い。
番組自体の知名度が低く見てない人も多いと思うが見てない人はぜひ一度見ていただきたい。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [S] べたべたですがそこが最高ですね。
OP曲はもちろん、狙い過ぎのED曲もよいです。
{第27連合野} - [S] 原作の骨格は使いながら、構成を微妙に変えて綺麗に1クールにまとめていたのが好評価です。
原作に忠実すぎてアニメ化の意味がないようなものも多いので。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A] OPも格好良く、大正浪漫な世界に、恋とバトルと異種族交流を上手く組み合わせて、ちょっと良い話も盛り込んだ秀作。
尺の関係でラスボスはショボかったですが、綺麗に纏まっており、余韻も持たせたと思います。
いざ、妖々と参ります。
{ローリング廻し蹴り} - [A] 乙女な妖怪と今は絶滅した軍人さんのカップリングがニヤニヤでした (笑)
1クールで話も纏まってスッキリ終ってくれたのも良かったです。
後半でネタバラシが纏めすぎだったとこもありますが (^^;
{SERA@らくblog} - [A] 見ていて微笑ましかったり&くすぐったかったりして、一昔前の少女漫画的な感じの、ノスタルジックで初々しくも儚くて切ない良い雰囲気に溢れ、変に風呂敷を広げすぎない感じの、過不足の無い感じの丁寧な描き方で、最近、中途半端に(強引にまとめて)終わる作品が多い中で、この丁寧なまとめ方は非常に好感が持てましたし、最後まで見た満足感みたいのも凄くあり、各キャラ凄く魅力的で個性があって、声優さんの演技は皆さん上手いし面白いし、EDの歌もキャラの雰囲気が上手く出ている良い曲でしたし、素直に良い作品だったなと。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [A] 光っていたのは「おとめ妖怪 ざくろ」でしょうか。
話としては最低限の内容に抑えられていましたが、キャラ描写が丁寧だったので非常に楽しく見られました。
二期がありそうな引きだったので、是非続編も期待したいです。
{Kazu'Sの戯言Blog(新館)} - [A] 身の丈を弁えたシンプルなストーリーに明快なキャラクター造型のマッチングが素晴しく、クライマックスも見事な大団円で、1クールもののお手本のようだった。
{flower in my head} - [A] 人間と半妖と妖怪の共存という初回からのテーマを貫き通し、その結論は出ずとも、彼女たちの将来や頑張りを映像から見るだけで、視聴者は未来ある彼女たちの姿を想像して、改善された差別のない幸せな世界を連想することができる。
それは今まで大きな試練を乗り越えてきたからで、これからも彼女たちは立ち向かっていく様を見て、視聴者も満足できない日常を打開する勇気が得られる。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 正直かなり力業でまとめた感じはするけど、それでも人物関係を中心に丁寧に描いていて、見応えがあった。
{流し斬りが完全に入ったのに} - [A] 正統派ニヤニヤアニメ。
こういうアニメで重要なのは、女の子よりもむしろ男キャラの描写だと個人的には思うのです。
そういう意味では男役である軍人の3人が誠実で、ちゃんと好感が持てるように描かれていたのが嬉しかった。
この辺は作者が女性ということも影響しているのかな。
恋愛模様も変にこじらせずに直球勝負な所が良かった。
{サボテンロボット} - [A] 丁寧なキャラ描写や印象的な演出が心に残りました。
でもラストのバトルはちょっと無理矢理感が…
{空色きゃんでぃ} - [A] 物語の主軸となったざくろの母様の話はわりと重かったけども関わった人間全てに悪い部分があってのどうしようもない状況だったので、たとえ花楯さんが生きていようがすんなり受け止められました。
皆が加害者でもあり、被害者でもある悲しい物語でしたね。
ああ、ざくろは一方的に被害者か。
まあ彼女は総角の存在のおかげでかなり心労が減っていることでしょう。
そんな出来事があっても暗くならずに見られたのはひとえに乙女と男たちの絆があってこそ。
二人がなんで好きになるのか、どうやって好きになるのかの心の動線が細かに描写されていて「好きだ」っていう言葉が飛び交うたびにキュンキュンできる、見ているこっちまで乙女にしてくれた作品でございました。
おとめ妖怪のタイトルに相応しい天晴れな出来。
恋心に悶絶したいなら絶対のお勧めです。
{アニメ与太話} - [A] 綺麗にまとまった作品でした。
いぬーぴー、リケメンとキャラが立ったサブキャラ達にも出番があり、メインはきっちり主人公が〆る、いい作品でした。
戦闘シーンで女性ボーカルの主題歌が流れる作品は名作。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 日野さんと花澤さんの無言の会話がきっとエロエロに違いないのでA評価。
それと櫻井さん萌え。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 情けなかった総角が西王母桃とふれあって成長し、西王母桃の方も彼に好感を覚える様に、心が温かくなりました。
登場人物の名前が憶えづらいのが難点。
{晒な日記} - [A]{Adequate Distance}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [B] 3組のカップルの魅力を引き出すような構成でどのファンでも安心してみることができる。
導入のキャラ紹介から団結して共通の敵を倒す締めまで、1クールという期間を有効に使って密度の高い内容だ。
全体的に丁寧な作りで好感が持てる。
{アニメは声優 Kirara} - [B] いかんせんラブコメの評価は高いが、単純な善悪二元論になってしまったのが。
{頼逞byMETHIE} - [B] これも雰囲気系アニメで安定していたなぁ。
非常にまったり見られる作品だった。
エンディングのカップリングデュエットとかは良かったな。
{流蒼のページ} - [B] 各カップリングごとのニヤニヤ展開には毎週楽しませてもらいました!内容的にも終盤のざくろの話にはどうなるのかとドキドキしつつ最後までダレずに見続けられる良いアニメでした。
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 各カップルでそれぞれ違う形の恋愛をしてたのも見所でしたな。
特にほっちゃんと!
ただ同時期の他作品に比べると何かが足りない感じなのでこの評価に。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B] 原作未読。
大正ロマン少女漫画風って事で、『はいからさん』好きとしては期待していて視聴しました。
個々のカップルの初々しいまでのやり取りは、見ているこちらが恥ずかしくなるほどで、安定して素晴らしかった。
そのためか、戦闘パートが蛇足になってしまっていたのは勿体無かった。
{じゃがの日記} - [B] 作品スケールは決して大きくないのですが、堅調なシナリオ、レベルの高いビジュアルで毎週楽しんで観ることが出来ました。
こういう女性向けの漫画原作モノで女性だけでなく男性もターゲットにしているアニメも珍しい気がします (女児向けではなく女性向けで)。
ちゃんと男性にもウケているのが良かった。
あと、若い声優が台頭して、中原麻衣女史がわりと悪役や敵役で登場するようになった昨今、こういう主人公の役で彼女が活躍していることも個人的に嬉しかった。
そうですよ、中原麻衣女史の声は映えるんですよ!
{Orange Parfait} - [B] 時代設定やキャラの掛け合いなど、なかなか楽しませてもらいました。
エンディングの3曲はいずれも個性的で、毎回どのエンディングが来るかも密かに楽しみの1つでした (笑)
ただ、ラストの展開は少し強引だったかなと思います。
当初は「人間と妖人は上手くやっていけるのか」というのが大きなテーマでしたが、人間側が完全に放置されていました。
「半妖」が人間から嫌われているとか、綾と麦という人間と妖怪の共存関係とか、そういった部分が活きたラストだとは言い難かったです。
そこが残念ですね。
{アニメ日和} - [B] 少女漫画というブランドの安定性をあらためて感じさせられた作品。
ラブコメ展開にしろストーリーにしろ、手堅いな~と。
{モノクロ雑記} - [B] 大正浪漫な雰囲気が良かったと思う。
だが、おもだかの改心理由がイマイチ弱かったような。
てか、いつの間にか改心していた。
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 地味ながらも良作。
ベタではあるが盛り上がるべきところは盛り上げたし。
{本放送アニメ感想記} - [B] 途中までは良かったとは思うんだけどラストがややビミョ~な感じ。
まぁ原作が完結していないしこうするしかなかったとは思うけど
{眠くなんかないんだからねっ!} - [B]{大人サブカルな日々~♪}
- [B]{ただなんとなく……}
- [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{星火燎原}
- [B]{曳尾塗中}
- [C] なかなかのハッピーエンドだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 雰囲気重視の作品と言った趣。
核となるお話もまあそんなところだろう程度に思っていたが、妖人省の面々がそれぞれニヤニヤさせてくれたので……でもそれ以外はやはりちょっと鈍い作品だったか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [C]{アニメ・漫画記録}
- [C]{MB}
- [D] 元々視聴しようかどうか迷った作品だったのですが、やはり期待した物は得られなかったといった所でしょうか。
自分の中では最後まで劣化サクラ大戦でしたし…。
特にあの戦闘前の緊張感の無い舞は何事かと(^_^; 久々に中原麻衣のヒロイン声が聴けたのが数少ない収穫でした。
{Mc-LINERS} - [E]{れぶろ}
- [F] 切ったけど、未だに原作読んでないし見ておけば良かったかも。
{SnowMousse} - [F]{進歩したい日記}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{もっと最高の夢を~アニメ感想ブログ・新館~}