神のみぞ知るセカイ [基本情報]
- [作品名] 神のみぞ知るセカイ
- [公式]
http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/kaminomi/
http://kaminomi.jp/ - [制作] マングローブ
- [監督] 高柳滋仁
- [販売] ジェネオン
関連
神のみぞ知るセカイ の評価
獲得ポイント(19) | +27 | (9位/28作品) |
視聴者平均(19) | +0.4500 | (12位/28作品) |
最終評価平均(19) | +0.7636 | (17位/27作品) |
視聴数(19) | 60 | (2位/29作品) |
評価数(19) | 55 | (2位/29作品) |
継続率(19) | 91.67% | (5位/27作品) |
見切り数(19) | 5 | (15位/29作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 14 | ☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 17 | ☆☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 16 | ☆☆☆o |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 3 | ooo |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | . | 視聴なし | 10 | ☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
神のみぞ知るセカイ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 毎週見るのを楽しみにしていました。
これまでぼくはギャルゲーの構造における主人公のヒロインに対する影響力ばかり考えていましたが、このアニメで、ヒロインから主人公に与えられる影響力について考えるきっかけを得ました。
2期も楽しみです。
{第27連合野} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A] これもどちらかと言うと予想してたのとはちょっと違ったかな~
いい方に予想を裏切られたって感じね。
ヒロイン色々出てきたけど結局エルシィがいちばんかわいかった(笑)
まぁ2期も決定したようなので楽しみだな。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [A] ついにギャルゲ攻略上級者まで主人公になる時代が (苦笑)
原作の絵はアニメにするとどうかなと思ったけど、上手くアレンジしてました。
たまに入る 昔のアニメや漫画のネタが古すぎて判らないのもご愛嬌ですねw
{SERA@らくblog} - [A] 桂馬のキャラが大好き!!
落とし神だが、絶対に3次元に興味は持たないぞという主人公…何か格好良いwww
2期はハクアが出るので期待。
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 第1話冒頭で主人公がやってるゲームのヒロインのCVが小林ゆうであることに吹いた。
これだけで私としてはつかみはオッケーです。
主人公がギャルゲーオタクで、現実の女をギャルゲーで培ったテクニックで次々と落としていくという設定が神すぎるし、それを作品として破綻させずに成立させてるのは原作のパワーが凄いのだろうけど、それを構成した倉田英之の実力もあなどれないでしょう。
ヒロインを攻略して心の隙間から駆け魂を追い出すという展開は全て同じですのでそれだけでは単調になりがちなところを、ヒロインとヒロインの間に閑話を挟むことで緩急をつけているのも良い構成だと思います。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 単にギャルゲーと同じように行動しては失敗する。
そこに現実という壁が立ちふさがるが、彼はひるまない。
まあ、命がかかっているわけですから、本気で臨むもんですよ。
その本気が本気に見えないクールさがかっこいいんですよね。
ヒロインと桂馬との関係にエルシィが口出しして解説してもらうことで、桂馬の狙いや感情を読む心理学を応用したかのような魂胆が見えてきて、現実の女性の負の感情に立ち向かう姿勢が面白かったですね。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 無駄にモテてハーレム状態になる主人公には飽き飽きだ。
と言うことで、神のみぞ知るセカイ、アマガミなんかのように、(やり方は違うけど)ヒロイン別ストーリー、と言うのは面白いですね。
{お疲れモードmk2} - [A] なるりんを制圧したのでA評価。
それと落とし神モード。
ゲームセンターあらしかよ。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{星火燎原}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] これも非常に安定していた作品。
原作も結構好きだったけど、それに勝るとも劣らない、同じくらいの作品でした。
主人公声は最初はアレだったけど、まぁ、これでも良いかと言う妥協点にはなったと思う。
OPは神。
{流蒼のページ} - [B] ヒロインの攻略回がやや原作より長く感じてしまうが、それ以外は忠実なアニメ化だったと。
{頼逞byMETHIE} - [B] ヒロイン一人攻略するのに3話も使ったせいで間延びしたと思った。
ヒロインを攻略しない回の方が面白いのはどうなのだろうか。
{∈ (・ω・)∋日記} - [B] ベタの中にも新しさが見え隠れする内容が良かったと思います。
{AniMaki} - [B] 悪魔のエルシィと契約して、駆魂回収のために女の子を落とす現実での新感覚恋愛ゲームで、謎解きと心理戦が熱いような気もする。
ターゲットヒロインが変わっていくので新鮮味がありました。
「見えたぞ、エンディングが」と言ってるけど、今のところ終わっていない。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 原作を丁寧になぞったかと思いきや最終回で超展開。
それでも笑って許せてしまえるのは2期が決まっている余裕からか、あまりの馬鹿さ加減に呆れているのか。
若干展開が遅くも感じたが声優の感情表現があまりに見事だったため、各攻略ヒロインとの別れが名残り惜しく感じた。
{アニメは声優 Kirara} - [B] 原作準拠+アニメならではの演出もありよかったと思います。
分割2クールということで、個人的に一番好きなハクアの登場が今から楽しみで仕方がない♪
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 女の子の絵は可愛いけどストーリーはツッコミどころが満載、という初回の印象が最後まで変わりませんでした。
{晒な日記} - [B] 序盤はSレベルだったが回を追うごとに1エピソードに時間をかけすぎ間延び&マンネリ感が否めなかった。
分割2クールだが2クール目は少し工夫をしないとマンネリ化で大暴落しそうな感じがする。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [B]{ただなんとなく……}
- [B]{サボテンロボット}
- [B]{モンド of the World}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{Orange Parfait}
- [B]{空色きゃんでぃ}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] クオリティ面では上々でした。
特に、壮大なオープニング、歌い手が変わるエンディング、かのんの歌う挿入歌など、音楽面での力の入れ方が著しかったです。
その一方、尺の配分が気になるところです。
かのんと栞に関しては、少し時間をかけ過ぎだったように思います。
歩美を1話、美生を1.5話でやったため、3話もかけたかのんと栞のエピソードが相対的にだれているように感じられました。
また、もうちょっと「進行している」という実感が欲しかったですね。
まず、学園モノ (の要素を含んでいる)であるにもかかわらず、季節感が全くない。
さらに、「駆け魂」をいくつ集めればよいというような目標もなく、着地点が見えない。
加えて、桂馬がヒロイン達を攻略していくというパターン化した展開。
どうにもマンネリしやすい要素を多く抱えていた作品であったように思います。
{アニメ日和} - [C] これも序章で終わってしまった。
こっちははっきり分割2クールって言ってるから、本番は後半からって構成なんだろうけど。
そのせいで尺が余りまくって冗長になってしまっているのは残念。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] やっぱハクア出ないと駄目だったよなあ…。
{進歩したい日記} - [C] 原作でお腹いっぱいでアニメ化してもうーんと言う感じ。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 高得点作品がズラリと揃った今期、相対評価でこうなってしまったが、単品で見れば終始安定。
2期も期待。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C] 中川かのんと汐宮栞の内面を表現したファンタジックな演出が印象に残った。
特に汐宮編の“図書館スペクタル”はマングローブの底力を感じたほどに見事だった。
{flower in my head} - [C] 普通でした。
キャラもストーリーも。
演出に関しては気合が入ってましたね。
{モノクロ雑記} - [C] 分割の1クール目でまだ話が始まったばかりでは評価不能。
{本放送アニメ感想記} - [C] 落とし神(ただし二次元に限定)という設定は非常に使い勝手が良く、それがどういう風に物語に生かされているのか、また落とされるヒロインの可愛さに注目していたが、見始めるとそんなことよりただただエルシィが可愛くて仕方が無く、桂馬がいくら女の子とのフラグを押っ立てようとしても『へー』くらいの印象になってしまっていたのは大問題ではなかったか。
また、後半は良かったが前半の演出や桂馬の演技などが外連味不足で、『じっちゃんの名にかけて』に比肩しうる(!?)名台詞である『見えたぞ……エンディングが!』のインパクトが弱かった。
全体としてやや大人しい印象があった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] ぽよよんろっく氏の絵で描かれる、重度ヲタ主人公の作品…という事で期待度は高かった作品です。
おおまかな話の流れやキャラや絵には文句無しでしたが、どうにもシナリオ配分の稚拙さが目立った作品でした。
歩美編はいくらなんでも短か過ぎたし、逆にかのん編はキャラソンを売るためか冗長に過ぎました。
それに序盤にもっと桂馬とエルシィの交流を描いておいて欲しかったなぁ。
ちなみに一番バランス良く楽しめたのは栞編でしたかね。
そして最終回のお遊び回はGJでした♪
{Mc-LINERS} - [C]{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
- [C]{木下クラブlog}
- [C]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C]{アニメ・漫画記録}
- [C]{れぶろ}
- [C]{もっと最高の夢を~アニメ感想ブログ・新館~}
- [D] 最初の印象はよかったのですが…かのん編長すぎ。
また、全体的に構成が悪いですね。
最終回も大しておもしろくはなかったし。
2期は見ないかも…。
{nintendonのブログ} - [D]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [D]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [E] 桂馬の筋書き通りに動く人形みたいな演出のキャラクターに人間味を感じることが出来なかったです。
{アニメ与太話} - [E]{大人サブカルな日々~♪}
- [E]{Adequate Distance}
- [F] 3回目まで観ました。
話を破綻させないためだと思いますが、順次ヒロインが記憶を失うという設定は、ご都合主義に感じました。
それと説教くさくなってきたので、いやになりました。
{曳尾塗中} - [F] 見る筈の日にいろいろな事が起こってしまい、見続けられなくなってしまうとは。
でも「無理してでも見よう」とは思わなかったので、そこまでだったって事で。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{セントラル・ステーション分室}
- [F]{月下之茶宴}
- [F]{MB}