それでも町は廻っている の評価詳細 [P19]

カテゴリ : 作品名 : さ行

それでも町は廻っている [基本情報]

それでも町は廻っている の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(19)+45(5位/28作品)
視聴者平均(19)+0.8333(6位/28作品)
最終評価平均(19)+1.3125(5位/27作品)
視聴数(19)54(5位/29作品)
評価数(19)48(4位/29作品)
継続率(19)88.89%(10位/27作品)
見切り数(19)6(11位/29作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い20☆☆☆☆
B+1まあ良い18☆☆☆ooo
C0普通7☆oo
D-1やや悪い1o
E-2悪い0.
F-3見切り6☆o
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可1o

それでも町は廻っている に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 最終話泣きますね。
    ぼくは紺先輩が好きです。
    {第27連合野}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A] ご町内を舞台にした日常コメディ。
    歳をとるととこういうのに弱くなる。
    正直一番笑えたのは第1話で、それ以降というか特にシリーズ後半の路線変更にはちょっと戸惑っていましたが、ラストはじんわり涙腺に来て心温まる話で〆てくれて好印象でした。
    森秋先生が登場するとギャグ度が上がる印象。
    あと、ウザいキャラクターがハマりまくった小見川千明嬢、どんどん芸幅が広がっている悠木碧嬢、そして櫻井孝宏 氏の老婆役と、キャスティングがかなり成功している面も印象的でした。
    {Orange Parfait}
  • [A] さらに原作に忠実でありながら、シャフトらしさも見せていたのが好評価です。
    ストーリーや構成を変えるのではなくアニメならではの演出で見せるというもので、シャフトらしいかと思いました。
    {藍麦のああなんだかなぁ}
  • [A] メイドなのに萌えない…というか、もはや割烹着レベルってところがむしろ凄いかも。
    先生の冷静なツッコミも良かった。
    納得出来すぎて反論できねぇ!!
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [A] 原作とシャフトの相性が良い幸福な作品かな (笑)
    歩鳥@小見川千明さんの声が絶妙で、おかしさも倍増でした。
    EDの「メイズ参上!」も爆笑する迷曲でしたw
    {SERA@らくblog}
  • [A] 原作も好きですがアニメも面白くて何度も見直してますね。
    基本は日常コメディなんだけどオカルトだったり推理小説だったり、SFだったりと思わぬ方向に広がっていく自由な世界が楽しい。
    あと観てるとどこか懐かしさや昭和の香りを感じられるのも魅力ですね。
    個人的には観ていて凄く心地良い作品だった。
    まだまだ原作ストックはたくさんあるのでいずれ二期を希望。
    {サボテンロボット}
  • [A] 原作を基本にしながらも、そこにアニメーションならではの+aを加え、時には忠実に丁寧に、時には原作を掘り下げたりして、原作好きから原作知らない人まで満足出来るバランスが取れた丁寧で巧い作り方で、なかなか良かった!
    歩鳥役の小見川さんもはまり役で、良い言い方では無いですが`ヘタウマ感`があって、歩鳥の馬鹿っぽさが上手く出ていて、この人以外では歩鳥の声は考えられないくらい嵌っていたと思う。
    演出も作画も流石のシャフトクオリティーでしたし、最後もそれ町らしい終わり方で実に良かった。
    {ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [A] 個人的にはダークホース枠。
    会話のセンスがいちいち面白かったです。
    ただ、後半に入って不思議な話が増えたんですけど、原作の方がそういう変化の流れになっているならちょっと残念かも。
    (つまらないわけではないんですけど、歩鳥たちの面白おかしいバカ会話が好きなので)
    {モノクロ雑記}
  • [A] 最終回がものすごくいい話だった。
    たぬきはいらなかった。
    最終回が良かったという思いが強すぎるけど、他にあげるなら先生がいいキャラだった、杉田さんは演技やり過ぎな気もするけど基本的にはコメディー作品なのでおk。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [A] 小見川千明の声優としての魅力を存分に引き出した作品。
    彼女の声無くして、このアニメは成り立たないといっても過言ではないと思います。
    それに加えて、スタイリッシュなOP、個性的なED、本編の至る所に見られるシャフト節と見どころも多く、非常に楽しめました。
    {モンド of the World}
  • [A] 日常的な舞台で、大きな事件が起きるわけでもないのに、登場人物も歩鳥の頭が若干残念なくらいで極端な個性があるわけでもないのに (その意味で一番変なのは森秋先生)、なぜか見入ってしまう、不思議な空気がありました。
    オープニングがとてもおしゃれです。
    {晒な日記}
  • [A] 歩鳥の変なキャラとメイド喫茶を中心にした日常がメインで、紺先輩や辰野さんとの掛け合いも仲が良さそうで楽しかったです。
    霊や宇宙人が登場してもそれなりにマッチした作風で、反則的な櫻井孝宏の婆ちゃんもハマっていました。
    ちょっと良い話もあって、今日もぐるぐる廻るポコ。
    {ローリング廻し蹴り}
  • [A] 溜まっていたのを一気に見れるほど面白かった。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 狸じゃなくて犬だった衝撃&櫻井孝宏萌えでA評価。
    それと海老ちゃん。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A]{木下クラブlog}
  • [A]{七色の虹と変化球}
  • [A]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [A]{AniMaki}
  • [A]{空色きゃんでぃ}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{MB}
  • [B] おもしろい回とそうでもない回の波が大きかったかな。
    小見川ちゃんの出来次第ってトコもあってけど、あと碧ちゃんもちょっとアレ?って感じなところもあったな。
    {眠くなんかないんだからねっ!}
  • [B] シャフト枠①。
    まあ、よくあるシャフトアニメですね。
    評価が二分すると思いますが、僕は好きです。
    {nintendonのブログ}
  • [B] ひたすら主人公・歩鳥の元気さに心が洗われる作品だった。
    普段は日常ものとして商店街の面々とのやりとりが描かれているが、超常的な展開をも許容するその世界の広さが垣間見られる作品だった。
    キャラの立ち方も良く、そのキャラ同志の会話の面白さ、些細なことに気がつくことの素晴らしさも教えてくれた!言い過ぎか?この作品もまた、中の人の演技に依存するところが大きいと思われる。
    歩鳥というアホ可愛い子が、あの演技でさらに可愛く感じるとは……
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [B] 何が起ころうが、誰がどうしようが町はいつもそこにあるってもんで。
    当たり前の事だけれど、妙に感慨深い気持ちになれますよね。
    勢いのある派手なギャグとはいきませんが、こまっしゃくれた変化のある笑いを届けてくれる落ち着いた雰囲気のアニメでした。
    話の妙で真っ向勝負してくる感じ。
    変化をつけすぎて頭でっかちな部分が玉に瑕ですけど、概ね楽しかったです。
    {アニメ与太話}
  • [B] 原作準拠の脚本は良かったんですが、テンポがどうもイマイチピンと来ない。
    それにたまに良い回があるので、なんとも言えない。
    特に最終回は良かったですね。
    あぁいう感じで『それ町』っぽさが表現できれば、それなりに原作の面白さを引き出せると思うんですよね。
    石黒正数のギャグは最高なのですが、それ以上に、こういった世の中で自然と思われていることに気づきを与えることができるのが石黒正数の書く話の面白さでもあると思うんです。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] 平和に見れる日常系。
    期待していないところでアホかわいさでまったりできる感じだった。
    最終回とか、なんか泣ける話も良かったですな。
    {お疲れモードmk2}
  • [B] 話の展開のうまさや考えオチでみせる、なんでもアリな間口の広いコメディ。
    最近のギャグアニメって、ドタバタでパロディで不条理だったりするのが多いけど、オーソドックスな理詰めのコメディシリーズでけっこう新鮮。
    あんまりベタに走らない味付けは当世風。
    {ねこまくら}
  • [B] 独自の空気感が漂う新房監督らしいアニメなのかな、シュールさとリアリティーが絶妙なコメディーアニメ。
    ストーリーはあってないようなものだけれど、彼女達の遣り取りを見ているだけでも楽しむ事が出来るくらい、キャラが非常に良く立っているので、気軽に楽しめるアニメでもありましたね。
    切り口も意外と斬新な回が多かったし、最後まで飽きずに楽しむ事が出来ました。
    {よう来なさった!}
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  • [C] 悪くは無いけど何か地味だったような。
    何でだろうね?
    {進歩したい日記}
  • [C] 表面的には庶民的な世界観ながら、ホラー、ミステリー、SFまでも包括した闇鍋設定に無理を感じないのは、やっぱり良い意味でルーズな世界観の間口の広さ故か。
    だからこそ、エピソードによる出来不出来のバラツキが大きかった印象もある。
    垢抜けない喫茶店をスタイリッシュに演出したハイセンスなOP映像や、往年のパール兄弟のセンス全開のED曲、ROUND TABLEによるユーモラスでキャッチーな音楽がすばらしかった。
    {flower in my head}
  • [C] 普通っぽいようでオカルトチックな話があったりとそこそこ面白かった。
    {本放送アニメ感想記}
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  • [D] 良くも悪くもシャフト作品だなー、といった感じでした。
    個性的なキャラクターの日常を描いた本作、自分の中で盛り上がれなかったのは、好きなキャラが一人もいなかった事に尽きます (あの中では歩鳥が一番好きかなって時点でもうw)。
    それに春江のように (中身はともかく)見た目だけで人を不愉快にさせるキャラってのは…。
    千葉繁を配した警官ももっと出番があればなぁ。
    {Mc-LINERS}
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