百花繚乱 サムライガールズ [基本情報]
- [作品名] 百花繚乱 サムライガールズ
- [公式] http://www.hyakka-ryoran.tv/
- [制作] アームス
- [監督] Kobun
- [販売] メディアファクトリー
関連 : 百花繚乱 サムライブライド の評価詳細
百花繚乱 サムライガールズ の評価
獲得ポイント(19) | -20 | (22位/28作品) |
視聴者平均(19) | -0.4651 | (19位/28作品) |
最終評価平均(19) | +0.2059 | (19位/27作品) |
視聴数(19) | 43 | (13位/29作品) |
評価数(19) | 34 | (14位/29作品) |
継続率(19) | 79.07% | (16位/27作品) |
見切り数(19) | 9 | (6位/29作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | やや悪い | 10 | ☆☆ |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | . | 視聴なし | 28 | ◆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
百花繚乱 サムライガールズ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 原作あり作品からアニメ化される際に、全体をどんな雰囲気というかどんな画面の色調にするかというかそういう基盤となるところを決めるのが制作スタッフの腕の見せ所だとぼくは思うのですが、このアニメはそれが独特でとてもよかったですね。
そして"モザイクをいかにモザイクらしくなく見せるか"という点においてこのアニメはさらなるレベルに達しました。
モザイクすら演出にしてしまうというもうお見事です。
ホビージャパンのアニメはお色気が売りだと思いますが、話もアニメーションもしっかり作られているところがまたすばらしいです。
{第27連合野} - [A] 原作未読。
サムライもので真田幸村と聞いては視聴せねばならず、その期待を裏切らない作品となっておりました。
惜しむらくは、露骨なまでのエロ描写が、無くても良かっただけに購入を控える要因となりました。
幸村、千、又兵衛、半蔵、そして兼続と、個々のキャラクターも最高でした。
そして、十兵衛役の悠木碧さんの新境地を開拓してくれて感謝。
もう1クールあれば、ストーリーに奥行が出来て良かったのだけれど…。
{じゃがの日記} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B] メインヒロイン十兵衛の掘り下げの甘さと最後の扱いそしてクライマックスの圧縮展開に不満が残ったものの、主人公を軸としたサブヒロインたちとその主従の絆の表現が鮮やかだった。
シンプルな設定とストーリーだからこそ描けるものがある。
{flower in my head} - [B] 正直なところあまり期待はしてなかったけど、思ったよりはおもしろく観れた作品。
ただ終盤にかけてがイマイチ面白みに欠けた感じがして残念。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [B] 声優がよさそうだから視聴。
百花は中盤のコメディーが多かったところはおもしろかったが最終話の手抜きとも演出とも取れる白黒と尺が足りないのに強引に突っ込んでよくわからない終わりがマイナス評価。
最終話が良ければAレベル。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [B] 中盤のお話が一番面白かった、制作スタッフの志と素材がアンバランスだったのでは?
{頼逞byMETHIE} - [B] ちょっとクドい作画や演出描写、多用される墨規制が気になったものの、全体としては毎週楽しみにしていた作品でした。
特に釘宮理恵演じる真田幸村と、寿美菜子演じる徳川千の両Sキャラがたまらん♪ (このドMめ) 最後はドラゴンボールみたいなバトルになってしまったのが「なんだかなー」でしたが、続編を期待したい作品です。
え?十兵衛いなくなったって?2期は十兵衛抜きでいいです (酷
{Mc-LINERS} - [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{Kazu'Sの戯言Blog(新館)}
- [C] まあ最初から観なくても、例え8話を観ようが最終話を観ようがこんなものという、良い意味でも悪い意味でも期待を裏切らない内容だったのでは……話に一本スジは通っているし、主人公もなかなかの漢っぷりを発揮しているのだが、いかんせんお話が想定内なので印象は弱い。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 嫌いな作品ではなかったんですが、最終回で全部台無しになったわw
白黒演出はわざとかしらんけど、手抜きにしか見えないし、終わり方も消化不良というか、なんだかな…
キャラは魅力的で、声優さんの演技も面白く、ストーリーも徐々に盛り上がってきてただけに、この終わり方は、いろいろ勿体無い…
最後さえ良ければAorB評価だったのにな…それほどあの最終回は無いわw
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [C] 江戸時代をモチーフとした独特の世界観は秀逸。
全体的に暗めの色彩や、墨汁をイメージした演出も光っていました。
この作品には他の作品とは一線を画した雰囲気があったと思います。
ただ、シナリオ面では相当酷かったと思います。
「大日本に危機が迫っている」というスケールの大きい設定の割には道場の中で話が完結しているケースが多く、視聴者が危機感を覚えられない。
さらに、サムライと将の信頼と絆をテーマとしているにもかかわらず、宗朗と十兵衛 (本来の人格)に関してはそれがほとんど描かれていません。
そもそも十兵衛がどうして空から、何故宗朗の元に降って来て、どんな理由でもう1つの人格が形成されたのかという根本的な部分が不明。
義仙が十兵衛をあそこまで憎む理由も不鮮明と、叩けばどんどん埃が出て来る感じ。
そして、最終回の強引なまとめ方。
正直、シナリオが設定や展開を上手くコントロールし切れていないという印象でした。
墨汁の演出もエロ方面で多用されていましたが、この作品のエロはやや滑っていたように思えます。
この作品独特の雰囲気が、あまりエロ要素と噛み合っていなかったのではないでしょうか。
{アニメ日和} - [C] 最後の最後でズコーすぎたのがなぁ…。
{SnowMousse} - [C] 宿命の戦いとか国を守るための戦いだとかで可愛い女の子が出てくるわりにそれを活かせないガチガチのシナリオが進むと思いきや、いい意味で予想を裏切ってくれました。
ラブコメな日常パートの割合が多かったので、バトルものではありましたけども厳しい表情ばかりではなく、女の子たちの優しい表情が見られたのでストレスを感じずに最後まで見ることができました。
まあ墨表現は新しかったですがそれ以上はわりかし無難なエロ可愛いアニメでした。
{アニメ与太話} - [C] 声優の演技は標準以上で作画は美麗だが、ストーリーは良いかと言われると微妙でおすすめできない。
総合すると普通の評価。
{アニメは声優 Kirara} - [C] 悠木碧が二面性のあるキャラは頑張っていたし、独特のタッチの背景と墨汁演出は特徴的だけど、和風ハーレム系お色気バトル以上のものではない。
最終戦で伸びまくっていた蔦と天草四郎が何だったのかもイマイチ分からないです。
{ローリング廻し蹴り} - [C] キャラの掘り下げが甘くてストーリー展開も安直。
そして何よりも、スミのせいでかなり見辛いアニメでした……。
{よう来なさった!} - [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{星火燎原}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [D] あざとくエロを狙いにいって失敗した感が。
もうちょっとドタバタするかエロに徹すればまだましかもしれなかったが。
{本放送アニメ感想記} - [D] 虫食いエロアニメはもう見飽きた。
{モンド of the World} - [D] 登場人物少ない、舞台は家と城の2箇所だけ。
墨で隠すのはやり過ぎ。
エロ作品枠だけど、同時期にヨスガとTo Loveる (2期)という凄い作品があったから埋もれた印象ですね。
{∈ (・ω・)∋日記} - [D] 途中まではニヤニヤしながら見れたんだけど、最後の方になると話が大きくなり過ぎて訳が分からなくなってしまったのが残念だった。
ずっとチュッチュしてるアニメなら良かったのにねw
{進歩したい日記} - [D] 墨汁での修正が何もかもを台無しにした残念な作品。
ひっじょうに見苦しい修正方法ですね~。
それ以外は、キャラの掛け合いとかも面白いし、和ティストの絵も悪くない。
昔の伝記ものを彷彿させるストーリーとかも良かったのですがね。
放送できない箇所は別レイヤーにして差し替えるとか工夫しないと。
修正解禁商法ももう限界ですね~
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