俺の妹がこんなに可愛いわけがない [基本情報]
- [作品名] 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TV放送分)
- [公式] http://www.oreimo-anime.com/
- [制作] AIC Build
- [監督] 神戸洋行
- [販売] アニプレックス
関連
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TRUE ROUTE / 全16話) の評価詳細
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 の評価詳細 (2期、TV放送分13話)
- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない。 (2期 14-16話、全32話) の評価詳細
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TV放送分) の評価
獲得ポイント(19) | +57 | (2位/28作品) |
視聴者平均(19) | +0.8769 | (5位/28作品) |
最終評価平均(19) | +1.1311 | (10位/27作品) |
視聴数(19) | 65 | (1位/29作品) |
評価数(19) | 61 | (1位/29作品) |
継続率(19) | 93.85% | (4位/29作品) |
見切り数(19) | 4 | (18位/29作品) |
S | +3 | とても良い | 5 | ☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 16 | ☆☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 27 | ◆oo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 6 | ☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
俺の妹がこんなに可愛いわけがない (TV放送分) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ありそうで無かったリアルな萌えヲタ物で、内容に共感が持てました(^^;ツン妹にデレない兄もリアルで良いかと。
そして何よりメルル最高~
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] これも毎週見るのを楽しみにしていました。
正直話はそれほどおもしろくないと思うのですが、それでも何度も見てしまうのは、キャラの魅力なのでしょうかね。
ぼくはこの作品はかなりリアルな妹を描けているのではないかと思います。
{第27連合野} - [S] 各種広報の展開が巧かった感も強いですね。
原作は元々好きだったけど、より俺妹が好きになるアニメでした。
キャラ魅力が高い作品のアニメ化というのはそれだけで強いですよね。
ましてやキャスティングがツボすぎると尚更。
{SnowMousse} - [S] 鬼門とされるラノベ原作で久々に大成功作。
やはり原作準拠なのが高ポイントか。
ラノベ版と同じキャラクターデザインに豪華キャスティングまででAランク、地元千葉加点してS評価。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [S] 原作のイメージ通りでかなりニヤニヤがとまらない。
BDの売上も絶好調なそうなもわかる。
{ルルドルフ春眠日記} - [A] いまどきの中学生風の妹が実は隠れオタク、それもアニメとエロゲーという設定がよろしい。
ディープなエロゲーを女子中学生が楽しむという設定は見る人を選ぶかもしれないが、それさえ乗り越えれば後は安心してみていられる完成度の高さでした。
原作のケータイ小説の件がアニメではラノベのアニメ化という風に設定変更されてたのは気になりましたが
(そもそも1巻しか刊行されてない原作小説のアニメ化なんてまずあり得ない)。
最終回は原作とは別パターンの展開を迎えましたが、これは原作とは異なるIFストーリーを実現したということでしょう。
第2期がないのならそれはそれでかまわないと思います。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [A] 桐乃の性格は可愛いのか可愛くないのか…
うーん…今でも微妙なような…特に言葉使いがどうも…
とにかく桐乃はもっと京介を大事にするべき。
余談、放送終了後のコミケでは俺妹本がものすごく多かったです。
やっぱり人気があったんだな…
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 原作と違ってアメリカ行かないのか。
原作と同じ絵で動いて、キャラクターのイメージ通りの声優で演技。
いいアニメ化だとは思うけど、最後のオチが弱いかな続き早く見せろ。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 今期1番(の問題作、と言われるのか?)。
アニメ化決定前から原作を持っている珍しいパターンのもの。
(全部読んでないけどさ)/前もtwitterかなにかで書いたけど、8話の改変はアニメ版の方が良い派。
/隣の部屋でエロゲやる妹うぜー(苦笑
{お疲れモードmk2} - [A] 終わり方が中途半端に思う人も居るでしょうし、原作読んでる方からは評価は高くないみたいですけど、この作品の主人公は桐乃な訳で、桐乃の成長という面を上手く描いてましたし、作画や演出は申し分なく、フラグ回収してない部分もありますが、原作知らない自分的には、まぁ良かったかなと。
…まぁ、ある意味「私の兄貴がこんなにカッコイイ訳がないんだからねっ!」とタイトル変えてもいいくらいw
兄貴がカッコイイ作品でもありましたけどw
…閑話休題
真奈美の圧倒的な可愛さや、あやせの黒可愛さや、黒猫の可愛さ&格好良さ&中二っぷりも半端なかったですが、この作品の肝はやっぱり桐乃で、「桐乃うぜーw」という気持ちと同時に、「うざ可愛いさ」も回を重ねる毎に増していきましたし、最後までアメリカの話を言えなかった所とか、後に引けなくなって、意地を張る所とか、素直じゃないからこその可愛さが凄い映えてて、最後の最後で「桐乃可愛い!」とか思ってしまったw
この兄妹らしい素直じゃない最後のやりとりも良く、ゲームの音声が流れ出し考えた結論が、あえて突き放す所とか特に良かった。
この兄貴あって、この妹ありだわw
行かない理由を兄貴のせいにする桐乃マジ可愛い!ニヤニヤする兄貴マジキモいw
あと、この親父が居てこの娘が居るんだないう、親父の親馬鹿&ツンデレっぷりに吹いたwww
飽きずに最後まで見れました、全体的にも、充分良かったと思います。
ちなみに、今期のべストOP&ベスト主題歌はこの作品です。
毎回OP変えるだけでも凄いのに、曲と映像が実に合ってて凝ってましたし、曲自体も実に良く、歌詞もこの作品に合ってましたし、凄く良かった!
ClariSにはこれからも期待してます。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [A] 前評判に期待を膨らませていた「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」は私が想像していたイメージと違った内容だったので、良い意味でも悪い意味でも衝撃を受けましたw
{AniMaki} - [A] 配信版に期待。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] 妹が××だったら…ありえないシチュエーションを楽しむ作品ですね (笑)
その前提条件を知った上で、ヲタネタを楽しめる人向けかな (^^;
そうでないと、こんなの現実でありっこないって拒絶反応を起こすでしょうねw
メーカー監修のゲームパッケージとかも面白かったですね♪
{SERA@らくblog} - [A] 10月期期待の新作の1つで、その期待を裏切らない良作でした。
最終回の感想総括でも書きましたが、桐乃の傍若無人な性格もあれくらいならむしろ望む所。
それにそんな桐乃を支える京介の兄としての漢心、黒猫・沙織の裏から支える友情が好ましく思えました (それゆえに自分本位な思い込みが激しかったあやせの評価は高くないのです)。
無難なEDを迎えた放送版ですが、今後配信されるTRUE ENDを観てからこそこの作品の真の評価を下したいですね。
{Mc-LINERS} - [A] 黒猫さんがハーモニクスの暴走っぽいのでA評価。
それと歌詞が実はウルトラマンっぽいメルメ主題歌。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A]{木下クラブlog}
- [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{星火燎原}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] 「涼宮ハルヒの憂鬱」に似たキャラの配置も含めて、話のネタから、ニコニコ動画連動の企画と、この時代にマッチしたウケやすいものが並べられていて、そりゃウケるだろうと評価できる部分もあったし、私的にはそれに結びつかない部分もありました。
「男の」オタク向けに寄っていてちょっとご都合主義に作られた部分が気になったりしたのですが、それはそう狙っているから良いのかと。
(海月姫の方が女性のオタクがリアルに描かれている気がしますし)
妹や幼馴染だけでなく、主人公の親や幼馴染の家族という、ちゃんと大人まで描いた地に足の着いた話の内容、それと時にちょっぴり熱すぎたかも知れないが、それぞれのエピソードがちゃんと解決に向かう物語の構成は素直に評価できたと思います。
{Orange Parfait} - [B] ある1話を除いては、良い評価でした。
キャッチーだし、出てくる子たちは可愛いし、そりゃ話題になるよなぁという作品でした。
まぁ面白かったし楽しめたんですが、こういう作品って個人的には来年とかにはもう忘れてそう…って感じです。
{流蒼のページ} - [B] ストーリーもそれほど起伏があるわけでもないし、桐乃と京介を取り巻く日常が淡々と過ぎていくだけなんですよね。
でも、何故かこの作品は好きになってしまう。
もう一度、見直したいというわけではないのだけど、毎回クスっと3回笑わせたら勝ちみたいな共感を誘う京介の心情描写が上手いんだろうね。
兄妹の絆を恋愛の絆と置き換えている人が多かったのはなんか釈然としないけど、そういう妄想をさせるという意味では幅のある作品に仕上がったのでしょうね。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] とにかく宣伝されまくりでお金を掛けているだけの、かなり高レベルで安定したクオリティは出ているが、冷静になって考えてみると意外に地味だった印象。
根本的な設定からして一発ネタに近い声質をもっているので、その設定が後にどう繋がるのかという興味はあったし、ある程度の納得を持って観ることは出来たように思う。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 桐乃に振り回される京介というパターンだけど、最後は頼りにされることを嬉しく思っている良い兄に見えた。
オタク趣味がガチなので、ライトだった乃木坂春香なんかより好感が持てる作風。
{ローリング廻し蹴り} - [B] 結構評判はよかったみたいだけどやや面白みに欠けた感じ。
原作を読んでないので何とも言えないところだけど、桐乃がただイラッとするキャラクタで終わったのがすべて。
えむえむっ!の美緒同様竹達さんには合ってないタイプのキャラかと。
{眠くなんかないんだからねっ!} - [B] 見る前と見た後でかなり評価が変化しました。
当初はSランクつける予定期待のアニメだったんですが、アニメ化回で退屈に感じました。
批判はしませんが、個人的には退屈でした。
残の数話を見れば、少しは評価もよかったと思います。
なぜ12話ので切ったのかが謎ですね。
その代わり、キャラクターだけ見ると、魅力的なキャラが多かったのでBにしました。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [B] 原作未読。
本当に妹のいる者として視聴すると、何か激しい違和感を感じるのだけれど、それよりも何よりも、圧倒的なまでに嫌な奴として描かれる桐乃に、ついて行けなくなっていた者としては、黒猫とあやせは救いでした。
解決方法が、力技な事が多いのは、ちょっと残念でした。
{じゃがの日記} - [B] 現代におけるオタク文化をここまで“濃く”扱った作品は意外に珍しいと思います。
作画面も割と良好で、音楽面も「ニコ動」で募集するなど意欲的な側面も見られました。
しかし、それなりに面白かった作品ではありますが、ちょいちょい首を捻りたくなる部分もありました。
桐乃は非常に傍若無人で、はっきり好き嫌いが分かれるキャラだと思います。
京介にしても、桐乃の影に隠れていますがたまに身勝手な側面がチラホラ。
“個性的”ではありますが、“魅力的”だったかという点では疑問が残ります。
シナリオ面に関しては、中盤辺りからおかしな雰囲気に。
第7話や第8話は特に不可解さが目立ちました。
第11話に関しても、この作品は「京介が桐乃に振り回される」事がテーマになっているとすると、その桐乃がデレてしまうのはそのテーマに反しているとも受け取れます。
{アニメ日和} - [B] 作画もキャラもとてもよかったけど、ストーリーが深みがないかなぁと思いました。
{空色きゃんでぃ} - [B] 社会派っぽい始まりからハルヒを見ているような中盤以降の展開で、ちょっとご都合主義的なところがあったのが勿体ないところか。
ただ、黒猫だけは中二病だけど天使(笑)
{本放送アニメ感想記} - [B] 秋の覇権アニメの今作品。
とりあえず、桐乃の暴力には辟易しました。
事あるごとに兄貴を殴り、自分が恵まれている環境に胡座をかいている様に見え、中盤の頃は嫌悪感さえ抱きかけました。
しかし、こんな作品でもいいところはありました。
それは、妹にコンプレックスを抱いているのに、それでも兄貴だからという理由で頑張る京介が非常にかっこよかったですね^^
見返りも何もないのに、それでも頑張る姿は一種の家族愛に見えました。
だから、11話で桐乃の謝罪と感謝で泣いたシーンは、頑張ってきた京介へのご褒美であり、とても感動的なシーンだったと思います。
まぁ、なんだかんだで面白かったと思いますよ?
で、true endはいつなの???
{明善的な見方} - [B] 旬のオタクネタを作中に落としこみ、妹の酷い個性によって話題を掻っ攫っていった今作でしたが、乗っかってる土台が土台なもんでそこまで心に訴えかけるようなものもなく、ちょっと個性が強いけど可愛い女の子が見られる秀作ってところに落ち着きました。
私が勝手に期待していた近親愛めいた背徳感もなかったし。
ああ、妹の要求には何でも応えようとする京介の聖人ぶりが楽しめるってのも見逃せない魅力ですね。
{アニメ与太話} - [B] 女性キャラクターはみな個性豊かな心情表現で魅せてくれる。
が、それよりもとにかくお兄ちゃんがカッコイイ。
そこがこの作品が好意的に見られるポイントだ。
{アニメは声優 Kirara} - [B] 小説回飛ばして、オリジナルのアニメ化回をやったのは絶対に許さない (オチツケ
ですが、それを除けば多少気になるところはありつつもアニメ化でどこまで出来るのかと不安に思っていた部分もしっかりやってくれ満足できる内容だったかと。
個人的には加奈子のメルルコスプレ回でのゆかりん無双が素晴らしかったですw
ただ本番はネット配信のトゥルー√なのでそちらにも期待したいですね!(黒猫的な意味で)
{全て遠き理想郷?なブログ} - [B] 毎回変わるEDをはじめ、随所に面白い工夫が施されていました。
また、オタクへの世間の偏見という、オタクキャラをメインに据える際に割と敬遠されがちなネタをしっかりと描いた事も評価出来ます。
何より、動くバイソン、ガンガル、メガロ・ザマックが見れただけで満足。
{モンド of the World} - [B] このクールで最も見返したアニメ。
今でもついつい見たくなるアニメ。
ビジュアル面での徹底もそうですが、主題歌や劇判といった音楽面の充実が繰り返しの観賞に耐えうるものにしていました。
{もっと最高の夢を~アニメ感想ブログ・新館~} - [B]{大人サブカルな日々~♪}
- [B]{~Fantasy Earth Blog~}
- [B]{ただなんとなく……}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{サボテンロボット}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [B]{MB}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] このタイトルなのに何故か妹以外が全員可愛いと言うねw
でも続きはWebでって方式が嫌いなのでC評価です。
{進歩したい日記} - [C] ともかく桐乃の傍若無人な言動が酷すぎるの一言に尽きるわけだが、あえて嫌われるようにキャラ作っているみたいだしそこは狙い通りなのか。
中学生がエロゲーをやっているとか、一般人とのつきあい方とか他の作品じゃ踏み込まないところにあえて突っ込んで問題提議をしている割には、勢いだけで説得力が皆無だったのは残念なところ。
まぁ、ちゃんと答えが出るなら微妙な問題にはなっていないのでしょうがないとは言えるけど。
{ぶろーくん・こんぱす} - [C] 正直何故見つづけたのか良く解らないアニメ。
「原作小説が話題!!」という事で視聴したのですが…、少なくとも途中で放り投げるほどヒドイとは思わなかったのですが、さりとて「面白かった」とも…、「興味深かった」というのが一番近いでしょうか。
こんなテーマのアニメがどう展開してどこに着地するのか、そこに興味津々だったというところですかね。
しかし、どこまで行っても、妹がお世話になりっ放しの兄に対して「ハァ?」「キモッ」その他の罵詈雑言の連発、最終回もなんだか釈然としないオチ、という事で、最後まで何かスッキリしないアニメでした。
あと、14歳の中学生とか17歳(?)の高校生とか、とにかく18歳未満が「エロゲー」を購入して、それが別に当たり前のこと、問題ありませんよ、みたいに描いている描写には、最後まで引っ掛かりを覚えました。
絵も声優も手堅かったのですが、原作が人気と聞いて幻惑されていたというか、人気ぶりを知らなかったら「なんだこりゃ」と切り捨てていたような気がします…
{セントラル・ステーション分室} - [C] 痛々しいところはあったものの正直普通としか。
{頼逞byMETHIE} - [C] 妹は確かに可愛いけれど内面がブサイクなので、結局感情移入出来る程の魅力は最後まで感じませんでした。
とはいえ、他のサポートしてくれるキャラクターがいい感じに魅力的だったので、それなりに楽しむ事はできましたね。
結局桐乃は友達がどれほど尊い存在なのかを示してくれる、まぁつまり引き立て役だったのかな。
{よう来なさった!} - [C]{藍麦のああなんだかなぁ}
- [C]{れぶろ}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{アニメ・漫画記録}
- [D] 脚本はテンポが良いし作画も良好だしでクオリティ的には申し分無かったのだが、桐乃の傍若無人ぶりが耐え難かった。
{flower in my head} - [D] 残りを配信で見てからじゃないと判断できかねますが…一応D。
{nintendonのブログ} - [D] 多分、個人的に合わなかっただけかと。
作画・動画の高品質と黒猫さんだけなら、それこそBでも良かったと思うものの、個人の中ではCに限りなく近いものの、Dに落ち着くことに。
誰にでもいい顔をしたがる京介というキャラクターが好きになれない。
生理的にアウトだった。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [F] 優等生で陸上の選手で、モデルまでやってる人気者だったら、自分の趣味を隠したりしないだろ。
自分が好きで面白いと思ってるものはみんなも面白い、という考え方をするんじゃないか。
それで失敗してなんか屈折したんだったら、あんな無防備な甘え方はできないと思う。
{ねこまくら} - [F] 第2話でリタイア。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [F]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [F]{月下之茶宴}