レベルE [基本情報]
- [作品名] レベルE
- [公式] http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/level-e/
- [制作] ぴえろ、david production
- [監督] 加藤敏幸
- [販売] アニプレックス
レベルE の評価
獲得ポイント(20) | +7 | (14位/38作品) |
視聴者平均(20) | +0.1429 | (16位/37作品) |
最終評価平均(20) | +1.0526 | (10位/33作品) |
視聴数(20) | 49 | (8位/39作品) |
評価数(20) | 38 | (11位/39作品) |
継続率(20) | 77.55% | (22位/37作品) |
見切り数(20) | 11 | (3位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 14 | ☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 8 | ☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 11 | ☆☆o |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
レベルE に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] ラスト2話の鮮やかなカウンター返しにしびれますた。
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 何重にも裏のある王子の言動に振り回されるのが楽しかったです。
最終エピソードの読み合いが一番印象的です。
生徒が消えていくエピソードも好きです。
苦労人のクラフトが哀れを誘います。
{晒な日記} - [A] 原作は途中まで読んだようなどこまで読んだか覚えていないのですが、『HUNTER×HUNTER』へと繋がる物語の構成やその巧みさが感じられますよね。
やはり冨樫義博はすごいと感じます。
アニメに関して言えば、選曲もよいです。
{第27連合野} - [A] 原作未読で見たが、普通に面白かった。
冨樫はすごかったんだな。
これでも原作の方が面白いという意見をよく聞くので、金欠が解消したらぜひ原作買おうと思う。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 今更感が漂っていたこともあって当初見る気もなかったが、さすが冨樫。
素直に面白かった。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 視聴後の気持ちよさ、騙される爽快感は、この作品が頭一つ抜けていた。
時々トーンダウンする回もあったが、基本、全体的なレベルを維持してプラマイゼロに持っていくところは手慣れていたと思う。
視聴後、即座に原作を買いに走らせる力のある、販促アニメとしてはお手本のような作品。
もうちょっと動画で冒険してくれても良かったのにな、と思う面もあるけれども、原作がしっかりしているおかげか、台本・構成の質の高さにはやはりA評価が相応しいと判断。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [A] 斜め上行く展開が快感ですw
古い原作なのに十分今見ても面白かったですね。
今の技術でアニメになって、ほぼイメージ通りになった僥倖な作品。
王子とクラフトのやりとりが大好きでした (笑)
{SERA@らくblog} - [A] 伏線の上手さもありますが、宇宙人の超科学を含め、先の読めない物語展開が面白かった。
浪川大輔の熱演する王子のキャラも楽しかったです。
{ローリング廻し蹴り} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{モノクロ雑記}
- [A]{空色きゃんでぃ}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B] ふだんアニメを視ない層でもいける造りになっていたと思う。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [B] 安定的に面白かったです。
原作を大分忘れてたので、新鮮な気持ちで楽しめましたし、また原作読み返してみたいと思える作品でした。
{流蒼のページ} - [B] 改めて富樫仕事しろと言いたくなる。
{頼逞byMETHIE} - [B] 確かに面白い。
が、それは原作のポテンシャルでしかない。
とんでもないカオスではなく、予想の範疇に収まったと感じる。
{アニメは声優 SP} - [B] 傑作SFギャグマンガのアニメ化。
マンガを読まない私ですら読んでいた、というより90年代のジャンプは購読してました。
ネットでの評判を見る限り、原作未読の今の若い人にも受け入れられていた印象。
内容に関しての感想としては、作画や3DCGといったビジュアル面はもう一つなんだけど、ギャグのテンポが良く、浪川大輔氏のボケ演技、細谷佳正氏のツッコミ演技、そして子安武人氏のキレ演技など、キャスト陣の演技が絶品で、面々が登場する話数では大いに笑わせていただきました。
あと、15年の時を経て、原作読んだときに衝撃を受けた食人鬼編がほぼそのままアニメで観られて、嬉しいものがありました。
{Orange Parfait} - [B] 原作が人気あるだけあり楽しめました。
{アニメ・漫画記録} - [B] 大真面目な顔をしてギャグをやるという原作コンセプトを汲んでアニメ化してるという意味では忠実なんだけれど、富樫の微妙に気色悪いセンスが脱色されてしまってるあたりで外してる気もする。
たとえばシャフトだったら、どうアニメ化しただろう。
埋もれた名作を掘り起こして紹介したという意味では、アニメ化した意味はあったと思う。
{ねこまくら} - [B]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [B]{星火燎原}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{ぶろーくん・こんぱす}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] オムニバス形式ゆえ、カラーレンジャー編 (ただし人魚編除く)のように退屈なエピソードもあったのだが、王子の特異なキャラクターを据えた一風変わったコメディとして楽しめた。
魅力的なキャラクターが多かったし間口の広い世界観だったので、1クールの尺は正直短すぎたと思う。
考えオチなどどこか人を食ったようなユーモアは敷居が高いとは思うが。
{flower in my head} - [C] 今何故この作品をアニメ化したのかという疑問はあるけど、まあそれなりのデキだった。
ただそれだけ。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 原作が素晴らしすぎるので比べると劣化して見えてしまった
{∈ (・ω・)∋日記} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{れぶろ}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{曳尾塗中}
- [C]{所詮、すべては戯言なんだよ}
- [D]{アニメ与太話}
- [D]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [F] すみません。
1話を見てそのまま切り捨てました。
決して1話が不出来というわけじゃなかったんですけどね。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [F] 見たかったのは山々なんですが、裏番組が「ドラゴンクライシス!」なのでは…
同じ時間に放送されたら片方を辞めるしかないです。
そもそも数が多いですし。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{大人サブカルな日々~♪}
- [F]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{進歩したい日記}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F]{MB}
- [F]{よう来なさった!}
- [F]{月下之茶宴}
- [x] 一気に見た方が面白いと考えているので現在撮り溜め中ですwww
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