これはゾンビですか? [基本情報]
- [作品名] これはゾンビですか?
- [公式]
https://www.deen.co.jp/webarchives/default_056.html
http://kadokawa-anime.jp/zombie/ - [制作] スタジオディーン
- [監督] 金崎貴臣
- [販売] 角川映画
関連 : これはゾンビですか? OF THE DEAD の評価詳細
これはゾンビですか? の評価
獲得ポイント(20) | +10 | (12位/38作品) |
視聴者平均(20) | +0.1852 | (14位/37作品) |
最終評価平均(20) | +0.3725 | (20位/33作品) |
視聴数(20) | 54 | (2位/39作品) |
評価数(20) | 51 | (2位/39作品) |
継続率(20) | 94.44% | (6位/37作品) |
見切り数(20) | 3 | (16位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 0 | . |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 11 | ☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 8 | ☆ooo |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 3 | ooo |
x | . | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
これはゾンビですか? に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [A] かなり偏見だと思いますが、ぼくにとっての"ライトノベル"作品において、関心したのは「狂乱家族日記」以来です。
{第27連合野} - [A] ギャグメインかと思わせて実はシリアス展開がメインでしたというちょっとありがちで嫌なシナリオ展開だったのですが、そのシリアス展開が妙に嵌ったので評価は高めにしました。
作品OP曲のCMにキャラ担当CVにキャラクターコスプレをさせて見るという凄い事をしていたけどぜんぜん違和感がなかったという物凄いレベルのことをしたことでも評価。
ギャグ展開にしても、最終回はギャグとお色気、それと販売促進以外何も無いある意味潔い展開だったのでA評価でした。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] シリアス展開の中にギャグありなハチャメチャな展開。
キャラもかわいいし、主人公歩のキャラも個人的に好きなので楽しんで見れた。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] ドラマCD版のゆかりんが出なかったのが惜しいですが、作品としては良かったかと。
特にヨシノリが気に入りました。
もっと活躍が見たくなったり…えろ方面で(^^;
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] むりりん・こぶいち絵に釣られて見たアニメであったが、予想以上に面白かった。
このアニメは本当にギャグが強いと思う。
毎週ギャグ回でもいいくらいにギャグが面白いwww
シリアス回はちょっと…厨2っぽい感じがして個人的にはあまり好きでは無かったです…
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 基本、ラブはないもののコメディだけ多種多様にあるんですよね。
ラブはそのコメディのちょっとしたエッセンス。
これが勝負を決めた気がします。
笑いながらも深刻な問題に立ち向かう歩の格好良さもありつつ、女の子はそれなりに歩をサポートする。
決して、つかずはなれず、微妙な距離感を保ちながら、家族のような結束力を見せる。
何故、同居して問題にならないのとかはさておき、一つ屋根の下で可愛い女の子と一緒に食事をするだけでも幸せを感じるじゃないですか。
糞虫呼ばわりや、バカ歩と言われようが、可愛ければ何でも許されるのです。
その夫婦漫才のような掛け合いに笑いつつ、ユーたちの寂しさを感じて、涙する場面もあったり、総合的な面でよく出来ていた作品だと思います。
本当は満点をつけたいけど、最終回がちょっとねw。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 主人公がゾンビというネタな設定なのに、見れる話になってるのがスゴイですね (笑)
他のキャラの設定も強烈なのに、ノリの良さで面白くなってます♪
2期があれば見たい気もしますが、慣れてくると惰性になっちゃうかな。
{SERA@らくblog} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B] そこそこ面白いアニメだったが、演出や構成如何でもっと面白くなれた気がする。
キャラがちょっと多すぎたか?
{本放送アニメ感想記} - [B] 王道的なボーイミーツガールかと思いきや、キャラや言動がひねってある点が新しいといえば新しい……か。
シュールなギャグ・お色気のおちゃらけ分と、ユーを軸としたシリアス分の配分は確かに気になったけど、だからこそユーのあの姿にホっとしていられるわけで……つまりシリアス分は必要だけど描き方が難しかったと推測。
でも全体的に嫌いじゃなかった。
キャラの魅力は高い。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 限りなくCに近いB。
やはり、少女たちが魅力的なので (ユー、ハルナ、セラ、トモノリetc)、下駄をサービス。
出てくる女性陣はみんな好ましく、癖があってもいい子ばっか。
応援したくなるタイプ。
そして、有言実行で結果を出していく主人公も悪くない。
けれども、2期への色気からか、構成と台本後半のご都合主義が辛かった。
ハルナの魔力は結局きちんと戻ったのかどうか、その原因は何か、など回収していない伏線が多すぎるのは、イタイ。
ビジュアル、特にキャラ絵はとても好き。
全話通してほぼ崩れることなく、頑張ったと思う。
あまり言われていないみたいだが、音楽も全体的に良かったと思う。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [B] 作者がプロットを知らないという荒削りながらも「ハーレムによる擬似家族」「不死者による悲しさ」など何処か可笑しくも悲しい作品でした。
{頼逞byMETHIE} - [B] 全話に妄想ユーが出てくればS評価だったかも知れない。
(えー
{ブリッジ歩行はもうできない} - [B]{大人サブカルな日々~♪}
- [B]{お疲れモードmk2}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{ぶろーくん・こんぱす}
- [B]{∈ (・ω・)∋日記}
- [B]{流し斬りが完全に入ったのに}
- [B]{月下之茶宴}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] 1話と最終話の作画の良さのままでずっとやれてればなあ…。
{進歩したい日記} - [C] すでにゾンビ状態の歩が魔装少女として女装変身するのは出オチに近い。
メガロと戦う理由が曖昧で、居候が増える話の繋がりはめっちゃ唐突だけど、妄想ユーが豪華だったので、しゃーなしだ。
{ローリング廻し蹴り} - [C] 原作は未読。
でもアニメ効果で原作が相当売れたらしい。
よかったね。
シリアスや戦闘シーンは壊滅的な残念さだったが、キャラの魅力によってなんとか見れるレベル。
ちなみに同じ絵師・主人公が同じ声優の緋弾のアリアと見比べると、ディーンの残念さがよくわかる。
世界一初恋のクオリティが割と良いのを見ると、もうBL・乙女路線でしか生きていけないんじゃないかなこの制作会社。
明確な得意分野があるだけまだマシだけど。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] 最初は、若い感性、若者向けの作風が、正直少し歳をとった私にはあまり合わないように感じたのですが、それにつけても割りとよくできているところや、年配向け (?)の声優が毎週入れ替わり立ち代り登場するの”妄想ユー”企画によって、視聴意欲を失わず続けることができました。
ほのぼのしているシーンと落差があることもあって、シリアスグロ方面でちょっと刺激が強すぎる印象もあったのが気になりましたが、エロ方面の刺激は素直に受け入れました (笑)
{Orange Parfait} - [C] 人物作画は良好だったし、奇矯な言動のヒロインズも気に入らない部分はあったけれど面白かったし、主人公の器の大きさも気持ちよかった。
ユーが喋った場面を一回切りにしたのは、キャラクターを安売りしないスタッフの見識を感じた。
{flower in my head} - [C]{よう来なさった!}
- [C]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
- [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{曳尾塗中}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{空色きゃんでぃ}
- [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [D] ギャグ要素強めの前半はそこそこ面白かったけど、シリアス話メインになってからは、設定がアレだしw、演出もアレだしww
演技の面でも特筆すべき部分も無く、評価が実に難しいけど、設定は斬新で変で面白かったし最後まで録画したものを早送りしたりせずに見れたので、D評価で。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [D] 私はこういうあざといアニメは嫌いじゃない。
嫌いじゃないんだが、この作品はいろいろなオタク向け設定をノリで繋ぎあわせた作品という以上の感想を持てません。
「死ねない人間」「魔砲少女」「吸血鬼+忍者」「強大な魔力を抑えるため鎧を装着している」すべてどこかで見たような設定のつぎはぎで、それを使って何を表現したいのかが見えてきません。
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [D]{アニメ与太話}
- [D]{木下クラブlog}
- [D]{れぶろ}
- [D]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [D]{アニメは声優 SP}
- [E] なんというか…まず全体的に原画動画がヘタクソだった。
話も非常に稚拙で、いかにも量産ラノベ作品的な印象。
絵柄が可愛ければまだEにはしなくても良かったかもしれないが。
{アニオタとカープファンの湯} - [E] 既読の原作版と印象変わらず。
要は相性が悪かったということだ。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [E]{マンガとアニメの感想録とか}
- [E]{星火燎原}
- [F]{藍麦のああなんだかなぁ}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{MB}