Star Driver輝きのタクト [基本情報]
- [作品名] Star Driver輝きのタクト
- [公式] http://www.star-driver.net/
- [制作] BONES
- [監督] 五十嵐卓哉
- [販売] アニプレックス
Star Driver輝きのタクト の評価
獲得ポイント(20) | +24 | (8位/38作品) |
視聴者平均(20) | +0.5106 | (10位/37作品) |
最終評価平均(20) | +1.1250 | (9位/33作品) |
視聴数(20) | 47 | (11位/39作品) |
評価数(20) | 40 | (8位/39作品) |
継続率(20) | 85.11% | (15位/37作品) |
見切り数(20) | 7 | (8位/39作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 15 | ☆☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 13 | ☆☆ooo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
Star Driver輝きのタクト に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S]{木下クラブlog}
- [S]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A] あのラストが違っていればもう少し好評かだったかも。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [A] ここまで突き抜けられると、逆に清々しくなる典型だと思う。
個人的にはミズノとマリノの話が一番好き。
{~Fantasy Earth Blog~} - [A] スタッフ渾身の最終回 (2.5話分の労力かかってます)が圧巻!
タクトとスガタのダブル主人公のキャラが徹頭徹尾ブレてないのが良いです。
破天荒でいて計算されたストーリーも良かったです。
これぞオリジナルの日5って満足な作品でした♪
{SERA@らくblog} - [A] マクロスFと別の意味でぶっ飛んだ三角関係のラストになりました。
個人的には「ちばちー万歳」で全てなのですが、頭取の格好良さに惚れかかりました。
「ガラス越しアリの人?」とか聞かれてみたくて仕方ありません。
頭取カコイイ!
{ブリッジ歩行はもうできない} - [A] 学園もの・スーパーロボットもの・そしていつも独特である榎戸洋司氏の世界観が融合。
そこに五十嵐監督の幾何演出と、ボンズのハイクオリティ作画 (特にバトル作画が素晴らしかった)によって、とても見ごたえのあるフィルムに仕上がっていました。
正直、序盤はあまり話に面白さを感じず注目してみていませんでしたが、個人的に私好みの姉妹話が描かれた「日死の巫女編」からぐっと面白さが増した印象。
マリノはほんまええ姉ちゃんや(ノД`)。
そして「日死の巫女編」に限らず、榎戸イズムというべき意味深いセリフが多くてぐっと来ました。
スーパーロボットものとして子供が観やすいネタを用意しながら、主役に男キャラ2人を設定して女性の人気も得ようとし、そして周りに女子キャラを配置し男性人気も得ようとした良い意味でのしたたかさも好印象。
微妙なエロス、いやリビドー (笑)を感じさせる、普通なら深夜アニメのこういう作品を、全日帯で放送するMBSの心意気も相変わらず宜しかった。
オリジナル作品であることもポイントアップ要素です。
{Orange Parfait} - [A] 三角関係に加え、綺羅星十字団という正気を疑うような敵との異空間バトルが、学校での日常編とリンクしている独特の世界観で、物語は軽快&歌は気にするな。
中盤のミズノ姉妹の話が結構好きでした。
部長と副部長の謎とかは放置状態だけど、君の銀河はきっと輝く
{ローリング廻し蹴り} - [A] 実はロボットアニメではなく青春アニメ、と言ってもアクションはきっちりしている。
またしめが「人生と言う旅は続く」とで閉めたのも○。
{頼逞byMETHIE} - [A] 初回のインパクトから一気に駆け抜けた作品。
考察とか設定とかに深く踏み入ることなく、ただ主人公の青春の謳歌に圧倒されていればよかったという、非常に娯楽色の強い作品だった。
あれこれケチを付けるのは簡単だけど、それらがどうでもよくなるくらい欲望に忠実だったと言える。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] 先の読めないオリジナルアニメは久しぶり。
これを生んだだけでも日5枠の存在意義はあった。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [A] 第1話のホットスタートぶり (いきなり変な仮面を付けた集団が出てきて主人公とロボットバトルと始める)に度肝を抜かれたが、その後の熱いノリと謎がほどけていく展開は非常に楽しめた。
欲を言えば、登場人物の後日談に少しだけでも触れて欲しかった。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [A] 熱さが際立ってた。
序盤はそれほどでもないけど、中盤~後半は特に熱かった。
サブキャラも盤石だったし、話展開的にも2クールできっちりまとめてきたのが良かった。
{流蒼のページ} - [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{空色きゃんでぃ}
- [A]{MB}
- [B] 悪くはなかったが中盤のgdgdとラストのやっつけっぷりがアレだったのでB。
{進歩したい日記} - [B] 演出だけならA評価だが、脚本構成がC評価。
やたらとキャラが出るばかりで何のためにいるのか良く分からないキャラ、途中退場してそれっきりのキャラとか無駄遣いにしか見えない。
{本放送アニメ感想記} - [B] 王道アニメ!
基本路線は王道的な熱血展開でしたが、それだけでは飽きられてしまうと、ところどころで視聴者の予想の斜め上を行くモノを用意されてました。
特に、綺羅星☆は流行りましたねwww
そして、スガタ×タクトの腐内容も一貫してました。
この日5はそういう路線の枠でありますから。
ただ、男性向けにもう少しヒロイン陣を前にしてくれたら良かったと思います。
人妻女子高生カナコでスピンオフを!!!
{明善的な見方} - [B] 最終回までなんだかんだで毎週楽しみにしてたし面白かったけど、ワコはどっちを選ぶんだろうと思ってたのに、最終回にしてロクでもないモノローグで締めくくられたのがマイナス。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 敵がしょぼすぎて笑いましたが毎回楽しめました。
忘却の旋律系のノリですかね。
{アニメ・漫画記録} - [B] 舞台がひとつの島に限定されちゃってることもあってか、大きそうなスケールのわりに話が小さくまとまっちゃったカンジですかね。
毎回行われる戦闘はややマンネリぎみで、しかも基本的にタクトの勝ちですからワクテカ感に欠けた感じになってしまいました。
水戸黄門が毎回チャンバラやって印籠出しておしまい的な。
でも、キャラは良かったです。
タクトもスガタもさっぱりした嫌みのないキャラでしたし。
女性キャラは人妻を筆頭にいいんちょとかワコとか可愛かったし。
キャラが多かった分薄まっちゃった感じは否めないかなー
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 良くも悪くも勢いだけと言うか、毎週見る分には盛り上がれましたなあ。
最終回のロボットバトルは燃えましたが、キャラのフォローが不足してて惜しい限り。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{七色の虹と変化球}
- [B]{星火燎原}
- [B]{SnowMousse}
- [B]{月下之茶宴}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [C] ヴァーチャルなロボットバトルなどに象徴される演劇的な世界観などオリジナリティに異論はないけれど、デザインを含めたキャラクター造型と衒いのない青春賛美との食い合わせが好みから外れていた感じ。
私的にはヨウ姉妹のエピソードがお気に入り。
{flower in my head} - [C]{アニメ与太話}
- [C]{Adequate Distance}
- [C]{所詮、すべては戯言なんだよ}
- [C]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [C]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C]{∈ (・ω・)∋日記}
- [D] 途中からキャラクターの把握すら放棄してしまったので、適正な評価が下せないのだが、基本的に勢いだけだった印象。
全般的に空回り感。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [D]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [E]{れぶろ}
- [F]{大人サブカルな日々~♪}
- [F]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
- [F]{お疲れモードmk2}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{Mc-LINERS}
- [F]{アニメは声優 SP}
- [F]{ねこまくら}
- [x] タクト様は観ておけば良かったな…
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [x] まだ1話しか見ていません。
{第27連合野}