とある魔術の禁書目録II の評価詳細 [P20]

カテゴリ : 作品名 : た行

とある魔術の禁書目録II [基本情報]

  • [作品名] とある魔術の禁書目録II (2期)
  • [公式] http://toaru-project.com/index_1_2/
    http://www.project-index.net/
  • [制作] J.C.STAFF
  • [監督] 錦織博
  • [販売] ジェネオン

関連


とある魔術の禁書目録II (2期) の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(20)+50(3位/38作品)
視聴者平均(20)+0.9434(6位/37作品)
最終評価平均(20)+0.9434(11位/33作品)
視聴数(20)53(4位/39作品)
評価数(20)53(1位/39作品)
継続率(20)100.00%(1位/37作品)
見切り数(20)0(35位/39作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い5
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い15☆☆☆
C0普通15☆☆☆
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い1o
F-3見切り0.
x.視聴なし12☆☆oo
z.視聴不可0.

とある魔術の禁書目録II (2期) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 1期はいろいろと受け入れられなくてぼくにはいまいちでしたが、レールガンのおかげで2期は素直に楽しめました。
    ぼくにとってのライトノベルは『ブギーポップ』から始まったのですが、そこからの時の流れを感じる作品ですね。
    {第27連合野}
  • [S] インデックスのロリサービス、「超電磁砲」との繋がり等があって良かったです。
    ぜひ「超電磁砲」の二期を作ってから「禁書」の三期に繋げて欲しい所。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [S]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [A] オリジナルに静かに対抗心を燃やす御坂妹の可愛さは反則だ。
    早く第3期をやってくだちぃ。
    {ブリッジ歩行はもうできない}
  • [A] キャラものとして見れば楽しめますが。
    原作未読者では、さっぱり展開が理解できません (^^;
    3期はあるでしょうから。
    スタッフを電磁砲と入れ替えて作ってみると…ましになるかもですね (ぇ)
    {SERA@らくblog}
  • [A] とりあえず早く3期をやって欲しいw
    {進歩したい日記}
  • [A] 原作の設定を端折りすぎて原作未読の視聴者に優しくないシナリオ展開をしていたようなので微妙に評価を下げました。
    なのでA評価なのですが、熱いストーリー展開にはぐっときましたですよ。
    作品的に難解な設定が多い原作だったのでその点を踏まえてもっと判りやすいシナリオにした上にもう少し緩やかな展開になっていたら…と、惜しまれる作品でした。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 原作知らないのもあり、普通に続きが気になる展開でしたし、聞いてて恥ずかしくなるくらいの熱さや中二表現が多いのが気にならないと言ったら嘘になりますが、それ以上に作画凄いし声優さんの演技はイカしててイカれてるしw
    各エピソードのクライマックスは、見ごたえ満載で炸裂感もあって見ていて気持ち良くさえあり、こんなにキャラ多いのに全員個性ありまくりで、ちゃんと描き分けれているのは改めて凄いし、熱い所は熱く、お馬鹿な所はお馬鹿で、しっかりメリハリ付いてて、安定感もあって面白かったー。
    続編が今から楽しみだー
    {ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [A] 原作読んでなかったらB評価止まりだったかも。
    世界観広がったおかげでより楽しんで見られるようになったのは大きい。
    なんだかんだで安定のJCと引き込まれるストーリー。
    そして何よりも個人的に上条さんが好きすぎるので読む前でも楽しんでましたけどねー。
    {SnowMousse}
  • [A] 大覇星祭編を経て、科学と魔術が交差する一方通行編がクライマックス。
    次々と登場するキャラクターも、演ずるキャスト陣も高値安定。
    ただ最後の締め方がNG。
    なにゆえ原作SS編が最終話になってしまったのか。
    トータルでは高得点だっただけに非常に惜しい。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [A] 誰かを守ることに第2期は比重をおいている気がします。
    あまり、使い捨ての悪役という悪役はいないので、誰にでも救いの手を差し伸べる、この作品の姿勢が面白い。
    裁判制度がないゆえに倫理的には問題なことさえ、力さえ、能力さえあれば、押しのけてしまうパワープレイも特徴的だった。
    一応は、上条さんは正義の名のもとに戦っているので、全てが正しいかどうかは視聴者判断。
    間違っている、合っているでモメるもよし、上条さんカッケー。
    アクセラレータ、マジパナイッス。
    みたいな感じで映像美とアクションに惚れてしまうくらいに演出が凝っていましたね。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A]{大人サブカルな日々~♪}
  • [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [A]{Mc-LINERS}
  • [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B] おにゃのこが可愛いです。
    いいかげん神裂さんのTシャツを破ってほしいのです。
    上条さんへの敬意を評してB評価です。
    ストーリーはなんか小難しくてよくわかってませんが。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B] キャラクターがとても魅力的で面白いんですが、構成がとても乱暴で原作を知らないとついていけないのが難点。
    作画も崩れが目立ちます。
    {空色きゃんでぃ}
  • [B] 回による差が大きかった気もするが、総評するととても良い。
    超電磁砲キャラを知っているとさらに楽しめる。
    そんな2クールでした。
    上条さんと一方通行さんがカッコイイ。
    燃える熱い物が込み上げてきて、終わってみればいい最終回だった、と。
    {アニメは声優 SP}
  • [B] 原作が人気あるだけあり楽しめました。
    {アニメ・漫画記録}
  • [B] 原作未読、1期未視聴の方にはとても優しくない設定だったと思います…
    色々と説明をしてはくれるんですが、専門用語やら何かの繋がりやらがごっちゃまぜになって、難しすぎる…
    でもそこは雰囲気でカバーされてた…かな…?
    そうそう、女の子が可愛い禁書目録ですが、2期になって一方さんが大好きになってしまいました。
    {遊乙日記GO NEXT}
  • [B] 個性的なキャラは魅力的で、上条節と鉄拳が唸るバトルは中々楽しいのですが、描写は何が起こっているか説明不足で分かり難い。
    ラストは中途半端で、区切りもイマイチ。
    科学と魔術が交差する時、物語は始まる
    {ローリング廻し蹴り}
  • [B] 後半盛り返したと思いますが、前半のダメダメ感が評価を落としているような。
    {藍麦のああなんだかなぁ}
  • [B] 上条さんの存在感は健在であり、そこは十分に楽しめた。
    ただそれ以外の要素は1期と比べると…正直マイナスな印象である。
    販促のためとはいえ、露骨な美琴プッシュが終始気になってしまった。
    (美琴自体は好きなキャラだと断っておく)
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [B] 前述したバクマン、メリーと同じJC制作。
    原作に忠実らしいがバクマンと比べて最悪だったのは、あまりに速いペースで進みすぎて原作未読の私には理解不能な個所だらけであった。
    作画も戦闘シーンも手抜きであり満足度は最悪…。
    売れるコンテンツなのだからJCはもっと本気で作るべきである。
    はっきりいってもったいない。
    {どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
  • [B] 超電磁砲のおかげで、1期のときよりは見ることができましたね^^
    特に、超電磁砲では勇ましい系だった美琴が、禁書ではかなり可愛かったです!
    ただ、超電磁砲がオリジナルに向かったから禁書は原作準拠というのはわかりますが、原作未読組には内容がついていけない時があったので、そこは不親切でしたね。
    しかも、それぞれの篇を駆け足でやり過ぎ (汗
    これでは、既読組と未読組の両方から苦情が来るのは当然。
    3期では、しっかり腰を据えてじっくりやってもらいたいものです。
    {明善的な見方}
  • [B]{れぶろ}
  • [B]{頼逞byMETHIE}
  • [B]{曳尾塗中}
  • [B]{流し斬りが完全に入ったのに}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [C] オルソラ救出編は白眉だったが、使徒十字編が冗長に過ぎた。
    作画や演出の底力もあって瞬間風速的にはテンションが上がるのだけれど、各要素が有機的に繋がらなず全体の印象が散漫なのは一期と変わらなかったので、三期はもっと焦点を絞ってほしい。
    インデックスの噛みつきはまだ許容できるとして、他のヒロインズからの上条さんへの暴力ツッコミが増えたのはマイナス要素。
    {flower in my head}
  • [C] この作品ははっきり言って設定の塊であり、そのこんがらかった設定を上条さんが右手一本だけで解決するというところに醍醐味がある。
    だからこそ作品世界を支える設定は十分に説明する必要があったのですが、アニメではその説明が十分になされなかったためわけが分からない部分がでてきて消化不良を起こしてしまっています。
    尺の問題で仕方のない部分とはいえ、もう少し余裕を持った構成ができていたら良かったと思いますね。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [C] ただひたすら原作の取捨選択に迷い続けた、という印象。
    アニメではスピードが要求される戦闘シーンなどでモノローグによって解消されるべき事柄を正直に再現してしまうとテンポ悪化の原因となり、かといって端折ると結局訳が分からなくなってしまうという矛盾が見ていてもどかしかった。
    それだけに一目見て理解できる女の子方面の魅力は相変わらずだった。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] もはや、何でそういう展開になるのか理解出来ないところが多々あるわけだが、それは超ダイジェスト版で、説得力を持っているシーンが軒並み削られて結果だけが提示されているからっぽい?
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] やたらと数多くのキャラが出てきて覚えていられないのは相変わらず。
    ただ、主要キャラが立っていてお約束的な面白さは出ている。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] 前期のほうが笑えるシーンもあって面白かったのだけど、回をマスごとに微妙になっていく。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 途中からは気になるキャラクターしか見ていなかったような気がしなくもないですがw
    1番気になっていた説教も1期目ほどは鼻につかなかったし、まぁ無難な内容だったんじゃないんですかね。
    {よう来なさった!}
  • [C]{アニメ与太話}
  • [C]{あらふぉーオヤジがラノベとかアニメとか適当に書き散らすチラ裏ブログ}
  • [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [C]{星火燎原}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{モノクロ雑記}
  • [C]{∈ (・ω・)∋日記}
  • [C]{てけと~な日記}
  • [D] 原作は未読だが、原作派からすると相当ダメな削られ方をされているそうな。
    とりあえずアニメだけ見た限りでは、電磁砲も合わせて何でこんなに人気なのかがまったく理解できない。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [D] 相変わらず説明足りなかったり暴走していたので、点数は伸び悩みましたが、今期はアクセラレータがかっこ良かったので良いと思います。
    MADは毎週探すくらい一通さんにはまってます。
    {流蒼のページ}
  • [D]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [D]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [E]{駄文垂れ流し}