GOSICK の評価詳細 [P21]

カテゴリ : 作品名 : か行

GOSICK [基本情報]

GOSICK の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(21)+27(6位/31作品)
視聴者平均(21)+0.5510(6位/31作品)
最終評価平均(21)+1.0465(7位/29作品)
視聴数(21)49(3位/31作品)
評価数(21)43(4位/31作品)
継続率(21)87.76%(7位/29作品)
見切り数(21)6(15位/31作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い13☆☆ooo
B+1まあ良い12☆☆oo
C0普通13☆☆ooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い0.
F-3見切り6☆o
x.視聴なし14☆☆oooo
z.視聴不可0.

GOSICK に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 久城のロリコン野郎め!腹立たしいですが、とてもおもしろかったです。
    OP曲とそのアニメーションも大好きです。
    {第27連合野}
  • [S] 原作がしっかりしているのでストーリーも楽しめた。
    何しろ絵が綺麗で、ゴスロリのヴィクトリカはかわいらしく、悠木碧ちゃんとしては当たり役。
    ミュシャの絵のようなOPが秀逸。
    {Negative Heart}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] 2クールでよく原作をまとめたと言うか無茶ですw
    ヒロインの可愛さだけは異常に力入ってましたね (^^;
    それだけで2クール見れたような気がします (苦笑)
    {SERA@らくblog}
  • [A] Bに近いA。
    ヴィクトリカかわいい成分を上乗せ。
    ヒロインの魅力と、脇役たちの生き生きした活躍、結末の納得度でおまけ。
    あと、4‐6月期で涙がほろりときたのは、これだけ。
    しかし、やはり推理部分のGDGDさ加減と、あとは灰色狼のなんでもアリ設定、男性主人公の役立たずさ加減はイライラしたなあ。
    と、マイナス点も多い本作。
    ビジュアルの完成度の高さなど、いい点も多かったので相殺しちゃうんだけども。
    それと、OPの完成度、また前期EDの良さは、もっと評価されてもいいと思う。
    {あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす}
  • [A] すごくストーリーが魅力的なアニメです。
    リヴァイアサンの錬金術、ジュピターの形見箱などを、全部最後に持ってきたのには驚きましたね…
    今まで解いた謎は全て繋がるのか…
    …久城の肉弾戦の弱さに泣いた。
    {遊乙日記GO NEXT}
  • [A] 原作の量に対して2クールの放映と言うのは微妙に尺が足りない感がしてしまい勿体無かったのですが、話の〆に関して良いアレンジが加えらていたようなのでA評価を。
    ミステリーと思わせてといてただ単純に萌えを追求しおまけで主人公の二人の信頼関係を描ききった大作だと思います。
    ミステリー物ととして見てしまうと評価が下がるのは致し方なしかと。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [A] 作画や演出が、とにかく丁寧で素晴らしかったし、24話構成だから出来た濃厚で重厚なストーリー構成も見事で、終盤の今まで解き明かした謎が組み合わさっていく感覚……欠けていたピースが徐々に埋まっていくような感覚は爽快でしたし、内容自体は推理ミステリー/オカルトを軸にしていながら、歴史や風習や民族問題なども絡め、各人物にそれぞれ立場や背景(物語)があり、ちゃんと個性立ってて信念持って動いていて、人の内面の書き方などの心理描写も見事でヴィクトリカが不条理で残酷な運命に逆らっていく様と、一弥との絆を深めていき心を開いていく様は、24話積み重ねてきたからこそ、深みが出ましたし、ラストはちょっと端折り過ぎた感が無きにしも非ずとはいえ、この作品らしい良い終わり方で実に良かったー。
    ただ、派手さや勢いが無くフックには欠けてましたし、12話くらいで終わるのアニメに慣れてるのもあり、どうしても単調に感じる事もあったんだよね…。
    ストーリー的に厳しいかもですが、ヴィクトリカに匹敵するようなライバル的キャラが居たりなど、魅力的なキャラが増えるなどの一工夫があればもっと良かったんですけどね…。
    でも、そういうネガティブな要素を吹き飛ばすくらい、ラストの畳み掛け方が良かったし、ヴィクトリカがとにかく超可愛いかった!
    毎回変わるヴィクトリカの衣装も楽しみに見れましたし、コミカルに表情変えたり、拗ね方とか、ちょっとした仕草も本当に可愛かった!
    そしてそのヴィクトリカを演じた、あおちゃんの演技も本当に素晴らしかった!
    他の声優さんの演技も素晴らしかったし、気になる部分もあったけど「終わり良ければ全て良し」という言葉もありますし、良い印象で終わったんでA評価で。
    {ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [A] 色々言われた部分もありましたが、しっかりと2クールの長い物語をまとめきっていた印象で、好評価です。
    {藍麦のああなんだかなぁ}
  • [A] 途中グダグダな場面や推理物なのにトリックがご都合主義的であったのが残念。
    ただ久城とヴィクトリカのラブストーリーとしては良かった。
    最後も尺が足りなかったのが痛い…
    ただ個人的に毎週楽しみにしてたので評価は高めのAにしてみた。
    {どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
  • [A] 毎回きれいな作画でキャラクターを魅力的に描いてました。
    その部分が高評価。
    {空色きゃんでぃ}
  • [A] 長かったけれども、少ない希望と取り囲む絶望という中で、か弱い少女は一人の死神と出会い、死ぬことではなく生きることを覚える。
    そして、生きていくことへの意志を感じ始める。
    それと同時に、死ぬことに躊躇いのなかった彼女の中では意識していなかった世界が怖くなり始める。
    生きていたいけど、この世の中は自分が生きることを拒んでいる。
    全力にそれに対抗する少女。
    そして、肉体面では頼りにならないけれど、必死になって守ろうとする少年。
    ボーイ・ミーツ・ガールストーリーとして、王道を突き進み、それに応えてみせた。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] 世界観の作り込みや声優の話数を経るに従っての演じ方の変化が見事。
    悠木碧、江口拓也の両名に賞賛を贈りたい。
    2クールの長丁場ながら視聴者を飽きさせずに目立った中だるみはないのも良かった。
    後半の要所で盛り上げてくれた沢城みゆきの存在も大きい。
    ENDはこれじゃない感はあるが、途中でこれといって文句のつけようが無いのでA評価は固い。
    {アニメは声優SP}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{ローリング廻し蹴り}
  • [A]{月下之茶宴}
  • [B] ヴィクトリカに萌えるだけのアニメかと思いきや、しっかりとラストをまとめていて好感が持てた。
    と言いつつ、この作品の魅力の8割はやっぱりヴィクトリカにあると思う。
    {モンド of the World}
  • [B] とにもかくにも"ヴィクトリカちゃんかわうい"につきますw
    一応推理物みたいなカンジではあるんですけれども、すべてはヴィクトリカちゃんかわういのためにあるカンジで、まぁぶっちゃけると推理物というのはどうでもよかった感じかもしれませんw
    まぁでも話が酷かったら可愛さも損なわれるわけで、そういう意味では悪くない話だったかもしれません。
    OPの映像が非常にキレイだったので、その点ではAに近い点数をつけてもいいくらい。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B] 久しぶりに定型的なツンデレ物語を2クールで見た。
    徐々にデレてくるヴィクトリカ最高です。
    トリック?とかはかなり納得できないものも多かったですが、人間ドラマとして楽しめました。
    ゴロゴロするヴィクトリカたん可愛いよ!
    {流蒼のページ}
  • [B] 最終回で評価が上がった作品。
    トリックは稚拙なところがあるものの人間ドラマに関しては評価はそれなり。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B]{Adequate Distance}
  • [B]{~Fantasy Earth Blog~}
  • [B]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [B]{MBlog (エムブログ)}
  • [B]{Mc-LINERS}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{ぬる~くまったりと}
  • [B]{SnowMousse}
  • [C] ヴィクトリカちゃん可愛かったけど、最終決戦でママンが活躍しすぎて、主人公の二人が蚊帳の外なのはなんとも
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [C] ヴィクトリカ可愛いで終始したアニメだった。
    あとは強引な推理とドリル警部と空気よなまい久城に笑ったくらい。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C] どうしても推理やトリックの安っぽさが気になってしまって、作品に入り込めませんでした。
    本筋である世界大戦に翻弄される一弥とヴィクトリカの数奇な運命、その舞台背景は魅力的に描かれていたと思います。
    {AniMaki}
  • [C] 可愛いヴィクトリカとカズヤの触れ合う心の動き。
    ここはさすがに申し分のない出来だった。
    数々の事件をとおして、強固な絆となっていく二人の仲むつまじい様子には癒されました。
    ただもう一つの柱になっている推理パートのダメさや、色々雑で無茶なとこがね…。
    もっとちゃんとやってほしかった。
    {アニメ与太話}
  • [C] 完全にヴィクトリカを愛でるだけのキャラアニメ。
    作中のあらゆる言動に対しては突っ込んだら負け。
    毎回負けてた。
    {星火燎原}
  • [C] 原作未読の人から言わせてもらうと、可も不可も無い、の一言に尽きる。
    可も不可も無いものを、1クールならまだしも2クールやられると結構つらい。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [C]{木下クラブlog}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{曳尾塗中}
  • [C]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
  • [C]{アニメ・漫画記録}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [D] 設定先行で話もキャラも付いてこられなかったという印象。
    設定暴走型はほぼ確実に失敗しますね。
    {Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [D]{駄文垂れ流し}
  • [F] もともと推理物が苦手な上にトリックが凡庸で退屈だった。
    ヴィクトリカの可愛さ頼みにも限度がある。
    {flower in my head}
  • [F]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [F]{とある科学の超電波発言}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}