Aチャンネル [基本情報]
- [作品名] Aチャンネル
- [公式] http://www.a-ch.jp/
- [制作] Studio五組
- [監督] 小野学
- [販売] アニプレックス
Aチャンネル の評価
獲得ポイント(21) | +20 | (7位/31作品) |
視聴者平均(21) | +0.4000 | (7位/31作品) |
最終評価平均(21) | +0.9535 | (8位/29作品) |
視聴数(21) | 50 | (2位/31作品) |
評価数(21) | 43 | (4位/31作品) |
継続率(21) | 86.00% | (9位/29作品) |
見切り数(21) | 7 | (12位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 13 | ☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 9 | ☆oooo |
D | -1 | やや悪い | 6 | ☆o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 13 | ☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
Aチャンネル に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 高校一年生になったヒロインと、ヒロインの一つ年上のチョット天然の入った幼馴染たちの愉快な高校生活の一年をワンクールで描いた、意欲作。
ヒロインたちは部活をするでもなく、ただ単にユルユルとした高校生ライフを描き、そのユルさ加減に抱腹絶倒した。
その上で、どうしても越すに越せない年齢の壁に絶望しかけているヒロインの哀しさが観ていて非常にいとおしい作品でした。
そのさじ加減が非常に絶妙で、非常にユルユルと楽しめたのでS評価です。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{生徒会の放課後 こーひーたいむ}
- [A] 『ひだまりスケッチ』以降まんがタイムきらら系人気作品は、アニメ化という形での躍進が顕著だが、それらアニメ化された作品に総じて共通する特徴は『一定以上のクオリティを保っている』というもので、この作品もその系譜から外れない、事前情報や公式サイトから受ける印象を良い意味で裏切らない高いレベルの作品だった。
またきらら系作品に共通するのは『男の影が見えにくい』ということだが、女の子同士でキャッキャウフフやっている中では、男の影なんてマイナス以外の何物でもない風潮の現在だからこれも時流に沿った作風といえるのだろうか。
第一話はやや微妙に見えたが、後に見直してみるとそうでもなく、ただ第一話で情報が少ないから女の子同士のやりとりと自然な言動が視聴者の頭に刷り込まれていなかっただけだと思われる。
トオルの視点を軸として、成長と彼女の高校入学に伴う新しい友達との交流、また表面上は天然娘にしか見えないるんが自然にお姉さんっぽく振る舞い、るんの友達であるナギ・ユー子も、脇を固めるというにはあまりにも良い子すぎて視聴者の頭から離れず、彼女らもまたトオルの成長に一役買いつつ和ませてくれる、四人が四人それぞれにとって好ましい相乗効果を醸す様は、癒しアニメとしての資格十分だった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [A] Sにしてもいいかと思うけれども、Aで。
良作。
人を好きになることに付随するウキウキ感と切なさ、仲良しの友だちの笑顔を見る喜び、日常のちょっとした楽しさとそのかけがえのなさ、などなど…視聴していると、なんか、人の持つ善良な感情を引き出されるようで、毎週、心洗われる思いだった。
ビジュアルも高水準で、今期では唯一2期を切望するほど。
トオルとにゃんこ (炭酸)とのタッグは最強すぐる (主に可愛さ方面で)。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [A] あっさりとした原作を、変態にならないようにフェチっぽくだしつつも、挿入歌で盛り上がりを見せる、何気ない日常を描くって実は力量がいること。
{頼逞byMETHIE} - [A] あのメガネはねぇ、あの髪型、メガネの時点で、美少女であることが確定しているのですよ。
そんなの実行しなくてもわかるんですよ。
つまりぼくはこのアニメ全体に萌えました。
{第27連合野} - [A] るんちゃん大好きなトオルを始めキャラが可愛かったですね。
見てて ほわっとさせてくれる癒し作品かな。
毎回入るキャラソンがちょっと浮いてるのがたまにきずですが (^^;
{SERA@らくblog} - [A] 安定感は今期トップクラス。
女の子日常モノのムーブメントがしばらく続くのならば、ひとつの指標にすらなりうるレベル。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 原作の良さを生かしながら原作を丁寧に掘り下げて、アニメオリジナルの良さを加えた感じで、声優さんがキャラに似てる要素多いのもあり、声がキャラ合っていて違和感全くないし芝居は上手だし、作画も演出も本当に丁寧で素晴らしく、ライティングや光のあたり具合は本当に見事で、この作品のほのぼのさや温かみを巧い事引き立ててましたし、歌を絡めた演出も曲がキャラに合ってるのもあり良い感じですし、登場キャラみんな個性立ってて、それぞれとにかく可愛いし、ほのぼのしてて平和な世界観も最高で素直に良い作品だった。
{ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく} - [A] 日常系萌えアニメ全盛の時流に上手く乗った感のある作品。
これといった独自性は全く見られないものの「1期に1作品はこのタイプのアニメがないとね」という欲求からついつい見てしまった。
ただ、個性が無いとは良いつつも、もちろん出来自体は良いものだったし、日常系作品はこの「ついつい見てしまう」というニーズをいかに引き出すかという事が重要だと思っているので、総合的に見るとかなり良い作品だったんだと思う。
{モンド of the World} - [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{お疲れモードmk2}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B] 今期のゆるふわアニメ!
最初は普通の日常アニメだなぁ~とナメていましたが、いつの間にか作品の雰囲気に飲み込まれてしまいましたw
ユー子がトールに弄られるところがホント良かったです^^
{明善的な見方} - [B] 日常よりもよっぽど日常系やってた。
丁寧な作りで好感が持てる良作。
{ダンツァ・マカブラ} - [B] 日常過ぎる日常。
キャラはかわいい。
{Negative Heart} - [B] 毎回、キャラソンが流れるのはどうかと思ったが、それ以外はなかなか良い雰囲気の作品だったと思う。
トオルのるんちゃんスキスキな言動が楽しかった。
てか、トオルがいなかったらるんって何回死んでるか分からないよ!?
{ぶろーくん・こんぱす} - [B] 毎回流れる挿入歌が地味に楽しみだった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 話は可もなく不可もなくな日常系まったり萌えアニメですけども、眼鏡っ娘ナギを筆頭に、メインの4人娘が可愛くて寝る前にまったり見られるのが個人的には良かった。
BかCか微妙なラインなんですけど、Cの作品よりまったりした空気が良かったということで。
{アニオタとカープファンの湯} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{SnowMousse}
- [C] この手のゆるいアニメは1クールだとキャラに慣れた頃に終わるから勿体ない。
{本放送アニメ感想記} - [C] 可も無く不可も無く、まったりと見られて楽しめましたが。
後に何も残りませんでしたなあ。
まあ無難で良かったんじゃないかと。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [C] 登場人物は可愛かったけど、それだけだよねーという感想です
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 内容に反して、作画レベルや演出のレベルが高く、毎回挿入される歌パートなんかの目玉?もあり、地力が強いアニメだなと。
まあキャラを好きになれれば、いいんでしょうが、私には可もなく不可もなくフツーのアニメでした。
{アニメ与太話} - [C] 話の起伏はないけれど、彼女たちが動いているだけで、一つのストーリーが始まり、脳内妄想での補完が始まる。
起承転結の転結をあえてなくすことで、中途半端なゆるさをだして、どこまでも続いていくような錯覚を覚えてしまう。
それこそ、彼女たちの関係はいつまでも続くかのような友情物語としては上々の出来だったと思います。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [C] 作りが丁寧だなと言うのがアニメからは伝わってくるんですが、ただインパクト不足で物足りなさが最後まで解消される事はなかったです。
もう少しストーリー性の高い作りを期待したかったですね。
{よう来なさった!} - [C] 何も考えずに視聴できた。
挿入歌が良い味を出している。
{アニメは声優SP} - [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{星火燎原}
- [D] 原作が四コマで、ポスト「けいおん!」を狙った「Aチャンネル」は、「けいおん!」から音楽と笑いを引いて、ちょっぴりの下ネタを入れた感じに仕上がってしまい、期待していたものと何だか違いました。
{AniMaki} - [D]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [D]{れぶろ}
- [D]{七色の虹と変化球}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [F] ほのぼの日常アニメで最初は楽しめた。
しかしあまりのキャラソン連発に尺を取られかつ激戦の木曜だったことから視聴断念。
キャラソンごり押ししてなければ最後まで見てただろうから残念だ。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [F] 原作を読んでいたので、様子見に見たというもので、そのまま継続するだけの魅力がなかった印象です。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [F] 丁寧な作りで悪くはなかったんだけど、キャラクターに思い入れる前に他作品に埋没してしまった…
{flower in my head} - [F]{MBlog (エムブログ)}
- [F]{とある科学の超電波発言}
- [F]{ライトノベルシアター}
- [F]{月下之茶宴}