よんでますよ、アザゼルさん。 [基本情報]
- [作品名] よんでますよ、アザゼルさん。
- [公式] http://gentei.kodansha.co.jp/azazel/1st/
- [制作] プロダクションI.G
- [監督] 水島努
- [販売] キングレコード
よんでますよ、アザゼルさん。 の評価
獲得ポイント(21) | +39 | (4位/31作品) |
視聴者平均(21) | +1.0541 | (4位/31作品) |
最終評価平均(21) | +1.2857 | (4位/29作品) |
視聴数(21) | 37 | (21位/31作品) |
評価数(21) | 35 | (13位/31作品) |
継続率(21) | 94.59% | (3位/29作品) |
見切り数(21) | 2 | (23位/31作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 10 | ☆☆ |
B | +1 | まあ良い | 14 | ☆☆oooo |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 25 | ◆ |
z | . | 視聴不可 | 1 | o |
よんでますよ、アザゼルさん。 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 考えうる中で最高のアニメ化となった。
あるいは大地監督の「ギャグマンガ日和」の再来でありそれをも超えたギャグアニメ。
{BLOG@NO/ON (避難所)} - [S] 小野坂昌也さんが、水を得た魚のようで (笑)水島努監督作品だったので、やっぱりかというような作品になってた。
サム・ライミのホラー作品に通じるようなキュートさがよい。
副作用としては、他作品での神谷浩史さん演じるキャラが皆”糞食ペンギン”に見えてしまうことがある。
{Negative Heart} - [S]{七色の虹と変化球}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] アザゼルさんとか、酷いアニメですよね (褒め言葉)
{お疲れモードmk2} - [A] 今期のトップ。
イブニングでコロコロコミックのギャグマンガをやっているような作品をよく作画演出に気合を入れて頑張ったなと。
{頼逞byMETHIE} - [A] 最終回切なすぎます。
OP曲よい。
声優さんも皆さんよい。
{第27連合野} - [A] 昨今の深夜アニメでは珍しく、屈託の無いブラックユーモアな下ネタギャグものだったのが新鮮でした。
いくつも放映されるとお腹いっぱいなジャンルの作品ですけど、オンリーワンとしてなら好きですねえ。
{アニメ与太話} - [A] 天使の登場でジャンプ作品だったらバトルに移行するところを最後までギャグを貫いたか。
ベルゼブブが消えずに良かった…のか?
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 本当に糞アニメだった (笑)
おもしろかったね単純に、だが汚すぎる…
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] 面白かった。
アザゼル役の中人の演技が光ってた。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{マンガとアニメの感想録とか}
- [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [B] 15分ギャグアニメは、くどさを感じる前に見終えることができるので、よい放送方法だなと感じました。
{AniMaki} - [B] Cに近いB。
楽しませてもらったけれども、最初のインパクト以上の話が続かなかったのが残念。
あと、先の読める展開が多かったのも。
悪魔たちよりも天使の小狡さと独善の方が面白かったので、そこにもっとボリューム持たせても良かったんじゃないかと思ったり。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [B] お下劣な乗りのテンションを殺ぐことなく上手いこと映像化したもんだなと感心。
15分枠が濃い作風に合っていたと思うし、無駄にハイクオリティな作画も小野坂さんを始めとするキャスト陣のハマリようもお見事。
{flower in my head} - [B] ネタ的にあんまり人の前で大絶賛出来ないのだけど、面白い作品でした。
贅沢な声優の使い方、さすがネタアニメに定評がある水島監督です。
あんだけギャグの流れで来て、最後の方のべーやんとかグッと来たし、久しぶりに2期を期待したいアニメでした。
{流蒼のページ} - [B] 先の展開が読めないギャグ作品w
ここまで悪魔を面白くした作品は史上初ですね (笑)
{SERA@らくblog} - [B] 戦国乙女に次ぐダークホース枠。
安心と信頼の水島努作品である。
{ダンツァ・マカブラ} - [B] 変ゼミと合わせて講談社×スタチャ下品枠 (笑) こちらもアニメとしては珍しい作風で高評価。
A評価にしようかと悩みましたが、下品さが際立っているのでB評価にします。
私は好きですが。
小野坂昌也氏の「演技というか素だろ (?)」と突っ込みたくなるような演技 (※褒め言葉)、神谷浩史氏の味のある演技、浪川大輔氏の珍しくドスの聞いた演技も聴きごたえたっぷりでそのあたりも楽しめました。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [B] 小野坂さん、まんまやん。
もう、ラジオCDでもいいくらいに会話を聞いているだけで楽しくてハイテンションなコメディ。
だけど、何でもありな感じがたまらない。
世の中はそんな甘くないんだよ、と人に教えるのではなく、悪魔に教えるという、悪魔に同情を覚えるくらいに可哀想だけど、ついつい笑えてしまうアニメでした。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] 実にハレンチで下品なアニメでしたが、最後までブレないその潔さは清々しいくらいに気持ちいい。
アニメのノリもノンストップでハイテンションで、気のせいか声優さんの演技も生き生きとしてフリーダム! 最後までだれることなく楽しむ事ができました。
{よう来なさった!} - [B]{れぶろ}
- [B]{∈ (・ω・)∋日記}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{ぬる~くまったりと}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] 下ネタオンパレード。
パンストのような吹っ切れ方がなかった分、やや評価は低め。
{「五月一番亭」超タトイ云} - [C] 適度な悪趣味さが良かったものの、他作品と比べるとやや見劣りした。
{モンド of the World} - [C] 変ゼミと15分ずつ枠をわけあっていたが、正解だろうな。
どちらも30分見ているには濃過ぎて辛いアニメだ。
{本放送アニメ感想記} - [C]{木下クラブlog}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{Mc-LINERS}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{MBlog (エムブログ)}