[ C ] The Money of Soul and Possibility Control の評価詳細 [P21]

カテゴリ : 作品名 : さ行

[ C ] The Money of Soul and Possibility Control [基本情報]

  • [作品名] [ C ] The Money of Soul and Possibility Control
  • [公式] http://www.noitamina-control.jp/
  • [制作] タツノコプロ
  • [監督] 中村健治
  • [販売] 東宝

[ C ] The Money of Soul and Possibility Control の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(21)+14(9位/31作品)
視聴者平均(21)+0.2979(10位/31作品)
最終評価平均(21)+0.8750(9位/29作品)
視聴数(21)47(6位/31作品)
評価数(21)40(9位/31作品)
継続率(21)85.11%(11位/29作品)
見切り数(21)7(12位/31作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い7☆oo
B+1まあ良い19☆☆☆oooo
C0普通8☆ooo
D-1やや悪い4oooo
E-2悪い0.
F-3見切り7☆oo
x.視聴なし16☆☆☆o
z.視聴不可0.

[ C ] The Money of Soul and Possibility Control に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [S]{七色の虹と変化球}
  • [A] おもしろい!この手のアニメを見ると現実に連れ戻されます。
    連動企画もあったようでそういうのもよいですね。
    {第27連合野}
  • [A] お金と未来というテーマを軸に大人向けのデジモンをやってのけたなと。
    ただルールがアニメだと分かりづらいので、ゲームとかのほうが良かったのかも。
    だけどそれだと良質な作画演出が見れないという。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] テーマに関しては今期一番だと思う。
    過去への回帰だけじゃなくて、未来について問う作品はもっと増えるべき。
    ただ、ややとっつきにくい。
    それでもモノノ怪とか空中ブランコとかよりはかなり親しみやすいと思うけど。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] 中村健治監督作品にしては意外と普通、そして予想以上に萌えアニメでした (笑) かといってノイタミナが本来ターゲットにしている客層にも向けられているようで、マニアックになり過ぎておらず難しいお金の話を大学生を主人公にして一般にも分かりやすくしているところも良かった。
    お金をメインテーマに扱った珍しい作風には目新しさを感じました。
    オリジナル作品としてこういう企画が通るところも評価したい。
    バトル作画アニメとしての作画の充実っぷりにもテンション上がりましたが、真朱@戸松遥嬢のかわいらしい演技、真坂木@櫻井孝宏の味のある演技もポイント加算点でした。
    それにしてもジェニファー・サトウさんがここまでメインキャラになるとは出だした時点では思わなかったですよ (笑)
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [A] 未完の大器を思わせる惜しい作品ではあるけど、こういう前衛がないとアニメを視ている醍醐味がない。
    自分は大いに支持。
    映像そのものの面白さもピカイチ。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [A] 面白かったけど、一般的な評判はどうなんだろう。
    個人的に好きな作品でここまで周りの評判が聞こえてこないのは初めて。
    {星火燎原}
  • [A]{れぶろ}
  • [B] Cのメッセージ的には、現在とか未来よりも、日本円が失墜するというところがリアルに見えてしょうがないです。
    その他としては、バトルは熱くて良かったです。
    最後は何かマシュー可哀想だったかなw
    {流蒼のページ}
  • [B] 経済には疎いけどシンプルにボーイ・ミーツ・ガールものとして面白かったし、絢爛な金融街やエキゾチックなアセットなどのヴィジュアルは眼に楽しかった。
    ストーリーは公麿と征一郎が対立するに至るまでの掘り下げ不足に象徴される尺の短さが恨めしかった。
    戸松さんはこちらでも良い仕事。
    {flower in my head}
  • [B] 経済を扱った設定は興味深かったです。
    最終的には感情のぶつかりあいになる熱い展開なのも好みでした。
    バトルでのルールみたいなのが明確だともっと面白くなりそうでしたが。
    大事なのはストーリーだからあれくらいでいいのかな (^^;
    {SERA@らくblog}
  • [B] 結局、最後のよくわからなさを差し引いいてもあんまり解決してない気がした。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 次席は [ C ] ですかね。
    おしい設定でした。
    でもまた同じ世界で次の作品作れますね。
    期待です。
    {アニメ・漫画記録}
  • [B] 色々足りないところはあるけど、お金について考えさせてくれると共に、ほのかな恋心なんかも見せてくれて、総合的には好きなアニメでした。
    物悲しさが心地良いと言いましょうか、よい寂寥感を残す終わり方。
    {アニメ与太話}
  • [B] 世界最短の題名。
    経済用語の詳しいところまではよく分かりませんでしたが、未来の失われてゆく展開に寒気を感じました。
    先ほどニュースでドルが77円くらいになったのを見て、「アメリカにCが来る」と思ってしまいました。
    イメージで。
    真朱や羽奈日には幸せになってほしかったところ。
    途中で競艇のCMが流れていたのが皮肉めいていて面白かったです。
    あと「C」一文字での検索トップにウィキペディアの「C」の項目を抜いてアニメのサイトを出せるようにしたのも地味にすごい気がします。
    {晒な日記}
  • [B] 短い話数でここまで大きい話をまとめたのは評価出来るとは言え、気になる所も多く残して終わりましたし、経済話は割と適当だったし、バトル描写も微妙な感じでしたし、いろいろ残念な部分があるんだよね…。
    ただ、ストーリーもキャラデザも世界観も個性あって良かったし、毎回続きが楽しみに見れたし、印象としてはそこそこ良かったんでB評価で。
    {ミルクレゥプのカルボナーラの逆襲2112 その時、納豆にネギも付いてほくほく}
  • [B] 直後に放送していた「あの花」のおかげでどうにも影が薄い作品だったが「金とは何か」という事をバトルもので表現するというのは面白い試みだったし、対戦相手が時には知人や善人という事で、常に適度な緊張感があって見ごたえがあった。
    バトルものの体裁を取っておきながら、勝敗の条件がイマイチ不明瞭だったのがマイナスポイントだが、全体的には良く出来た作品だったと思う。
    {モンド of the World}
  • [B] 人とお金は天秤にかけられるか? そんな疑問をあっさりと映像化して、それを一つのエンターテイメントとして、提供するという新しい試み。
    今期の中では精神的に一番残酷だと思う。
    人の未来を担保にして、ただの紙切れと交換するという実験的で楽しく (悲しく)経済の勉強になるアニメでした。
    意外にも設定やキャラの心情とか深く追求していたので、心が痛む場面が何度もありました。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] 経済ネタのアニメだと思って見ていたら熱血バトルアニメだったでござるの巻。
    とはいえ、絶対的な悪というキャラクターがおらず、各キャラクターの言っていることがそれぞれもっともな点などは、やはりある程度高い年齢層向けの作品。
    個人的には情報屋の竹田崎の言うことが生々しくて、しかし、だからこそ首肯せざるを得ないよなぁと思う。
    経済や金融のことはとりあえず横にうっちゃって、主人公の成長とバトルアクションを楽しむ作品と割り切った方が良さそう。
    {「五月一番亭」超タトイ云}
  • [B]{木下クラブlog}
  • [B]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{曳尾塗中}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [B]{SnowMousse}
  • [B]{月下之茶宴}
  • [C] 金を題材にした点はよかったと思います。
    しかし、主人公の行動や、その結末は釈然としませんでした。
    ストーリーには重要ではないのでしょうが、バトルシステムに技巧凝らせばもっと面白い作品になったと思います。
    主人公の行動が、最後まで行き当たりばったりだった点も、納得できませんでした。
    {AniMaki}
  • [C] 金融をモチーフとしたバトル作品という設定は斬新だったけど、本来複雑な金融世界を分かりやすくグラフィカルに表現されているでもなく、ただモチーフとしてしか機能していなかったように思う。
    それでも毎回提示される情報で楽しませてもらったというのはオリジナル作品の面目躍如だったのではないでしょうか。
    惜しむらくは全体的に駆け足気味だったことか。
    オリジナルアニメで駆け足・尺足らず云々は理由にならないので、非常にもったいなかった。
    作画方面的には、OPの疾走感がお気に入り。
    最終回の惣一郎×公麿のバトルも見ごたえがあった。
    が、途中に挟まれる脈絡のない(省作画?)CGモデリングのキャラには少々戸惑った。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 経済アニメというにはよく判らないバトル展開。
    何か言いたいのはわかるが、何でこうなったのかが分からない。
    {本放送アニメ感想記}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{ローリング廻し蹴り}
  • [C]{お疲れモードmk2}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [D] ターゲットを狙い過ぎたか。
    経済活動とアニメのコラボレートって難しいよね。
    絵柄もパッとしないし、どう観ていいのかわからんかった。
    {Negative Heart}
  • [D] なんちゃって経済用語アニメ。
    完全にとは言わないからもう少し用語の意味に近づけようよ。
    結局、ご都合主義と自己満足で終わっちゃったしなー
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [D] 金融街のバトルについていけなかったというのが低評価の主因ですね。
    序盤に世界観に入り込めなかったことで話の核心に迫る前に気持ちが離れてしまいましたね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [D] お金がテーマということで期待は高かったのですが、設定は面白いがまとめきれないというノイタミナ枠によくある傾向の作品になってしまった。
    {アニメは声優SP}
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