花咲くいろは [基本情報]
- [作品名] 花咲くいろは
- [公式] http://www.hanasakuiroha.jp/
- [制作] P.A WORKS
- [監督] 安藤真裕
- [販売] ポニーキャニオン
花咲くいろは の評価
獲得ポイント(22) | +60 | (2位/35作品) |
視聴者平均(22) | +1.1321 | (6位/33作品) |
最終評価平均(22) | +1.6596 | (4位/33作品) |
視聴数(22) | 53 | (2位/35作品) |
評価数(22) | 47 | (2位/35作品) |
継続率(22) | 88.68% | (8位/32作品) |
見切り数(22) | 6 | (16位/35作品) |
S | +3 | とても良い | 7 | ☆oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 23 | ☆☆☆☆ooo |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 6 | ☆o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 9 | ☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
花咲くいろは に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 2クールアニメの本領発揮といった感じですね。
長ければ良いというものではないでしょうが、やはりキャラを深く描けますよね。
その結果、特に蓮さんが好きです。
{第27連合野} - [S] しっかりドラマしていて、かつアニメとしての面白もある秀作でした。
キャラとドラマが一体になってるんですよね。
背景の映像も素晴らしくてストーリーをより盛り上げました。
京アニともシャフトとも違う、P.A.WORKSらしさが出た作品。
次の作品がとても楽しみです。
{SERA@らくblog} - [S] 今期文句なし1番の作品。
内容は、安っぽいドラマのようなんだけど、画力と声優さんたちの力で、感動的な作品になった。
結局は、主人公の祖母・四十万スイという女性の人生を軸に描いていたんじゃないかと思うと、そんなアニメ作品は今までなかったなと。
私も「ぼんぼろう!」と元気をもらえる作品だった。
こんなアニメがあってもいいんじゃない?
{Negative Heart} - [S] 初回のメッセージは働くってこんなに素晴らしいんだと思わせる啓蒙作品だと思っていました。
だけど、回を重ねるごとに緒花という何事にも負けない性格が、どんな事態でも好転させる。
だけど、それは緒花だけの力ではなくて、ただ空気を良くするだけで、喜翆荘はこうも変わって見える。
目線や視点を変えることで、厳しい世界であっても居心地のいい居場所になる。
自分が感じているものを大事にして、そんな自分を満足させるための努力へとつながることが大きい。
ぼんぼる。
ぼんぼっても、結果は神様頼みなので、結果が出ても、理不尽な結果になっても、ぼんぼった自分を褒めて、それが自分の生き方なんだと満足できる。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S] 女子高生ドタバタ繁盛記として安定しすぎていた。
暗い展開があろうと、おはなをはじめとした生き生きとした登場人物たちのおかげで元気をもらえる作品でした。
波風があろうと踏ん張ってひたむきに頑張る姿ってのはいいやね。
{アニメ与太話} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 1話の内容で「時代遅れの鬱展開か?」と不安になったが、それ以降は (良い意味で)普通の展開になって一安心。
北陸のこだわりにあるP.A.ワークスだけに風景の美しさは素晴らしく、ビジュアル面は今期最高クラスの出来で、ストーリーのテンポも良く全体的にハイレベルな内容だった。
{モンド of the World} - [A] 2クールオリジナルモノとして奮闘。
先の展開が読めない、という点ではやはりオリジナルはいい。
個性的なキャラクターも多く存分に楽しめた。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] 岡田麿里脚本・安藤監督・P.A.WORKS制作で旅館アニメと聞いて、朝ドラ好きな私としては事前注目度が高かった作品です。
こういうマニアックな設定が無い番組は貴重だし好みなのです。
が、もとの期待よりは意外に普通の萌えアニメみたいになっているエピソードもあって、ちょっと期待より外れ。
ですが、岡田麿里脚本の回はやはりセリフの一つ一つが丁寧で綺麗事セリフになっておらず、彼女らしいドロっとしたエピソードもあって好印象。
このアニメでの私の好きなキャラは皐月さんおよび女将さんなのだけど、ちゃんとこの二人のキャラを扱えるのは岡田女史だけだった印象があります。
というかマリーさんが書いたからこそ、こんな魅力的なキャラクターになったのでしょう。
作画・仕上げ・美術のレベルが非常に高く、そこも高評価ポイントです。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A] 絵柄のわりに変に萌~としてなくいい味を出していました。
{ただなんとなく……} - [A] 脚本構成・映像が凄い。
若干,緒花の成長の成果が掴みにくいが。
{ぶっきら感想文庫} - [A] 今期最大の聖地巡礼アニメ作品にして北陸フューチャーアニメ。
北陸と言っても主に石川県なんですけど、現地でもタイアップイベントが沢山行われていたと言う報告が多数観られ、私も機会があったら尋ねてみたいと思いました。
作品としては、背景の綺麗さに目を奪われたです。
特に最終回直前、湯の鷺温泉から市街地方面をみた俯瞰とか凄いの一言です。
PA works自体、北陸富山県の南部、砺南市 (となんし)に本社があると言う実力派のアニメ製作会社なので、北陸をフューチャーするオリジナルアニメ作品を作って聖地巡礼ブームを巻き起こした実績が物を言った作品と観ると、地元のフィーバーぶりもうなずける気がします。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 主人公・緒花が母親の勝手な都合により祖母の旅館、喜翆荘に勤める事に…
最初の緒花はよくわかんなかったですねwww
でもこの喜翆荘で色々な経験をし、成長していく緒花の姿はとても輝いてました。
最後は本当に泣きそうになりましたね…
この作品は作画だけでなく、背景も凄く綺麗で気合い入ってました。
そして旅館にお風呂があるのでサービスも多めだったり。
ただ…一気見するには向いてない作品かなぁと…
大きな変化があるのは後半からなので、飽きがくるかも知れません。
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 終始一貫してお仕事アニメ!
もうちょっと日常回があっても良かったかなぁと思います。
{明善的な見方} - [A] 前期から続くオリジナルアニメとして注目していたが、中だるみがひどかった。
一言で言うと、女性が描いた作品特有の嫌らしさがこれでもかというくらい前面に出た作品だった。
あと、実写や純文学に対して中途半端に未練残したような感じ。
あの花でも見られたものだが、今作にはより悪い形で表れていた。
でも何だかんだいってあの花よりはきれいに終わったと言っていいだろう。
全体的に見たら良い話だった。
絵の綺麗さも安定して非常に素晴らしい。
これだけでも買う価値はある。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] 昼ドラ的旅館切り盛りアニメだったわけですが、緒花、みんち、なこちの3人は可愛かったし、湯涌や西岸といった石川県巡礼推奨アニメとしても、行きたいと思わせることに成功していると思います。
2クールだったことで、1クールだったら切り捨てられちゃったかもしれないようなエピソードも描けてキャラの掘り下げなんかはできたんじゃないかと思います。
ただ、最後のスイさんが旅館をたたむあたりの展開はやや強引かなぁという印象が残っちゃいましたね。
最後のぼんぼり祭りの描写は良かったです。
あれがかなり忠実に再現されたらしいので、来年もちゃんとやるなら見に行ってみたいですね。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 途中の中だるみは少しひどいものがあったが、全体を通して良作だと思う。
朝ドラチックなアニメもなかなかいいものだ。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] 美しい背景に彩られた爽やかな成長物語が楽しめました。
最後に閉じたからこそ、色褪せない良い思い出になるんでしょうなあ…
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 旅館のそれぞれのキャラもよく、サービスもあり、いい話有りとなかなかの良作だった。
{本放送アニメ感想記} - [A] P.A.のオリジナル作品、Sにするか本当に悩みました。
マリー脚本が尖りすぎてたり誰得コンサル回とか言いたいこともあるけど、全体を通してテーマが一貫していたのとキャラの魅力。
綺麗な終わり方は素晴らしかった。
今回のA作品三つの中で最も泣いた作品です。
{SnowMousse} - [A]{~Fantasy Earth Blog~}
- [A]{れぶろ}
- [A]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{曳尾塗中}
- [A]{Mc-LINERS}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{空色きゃんでぃ}
- [A]{ぬる~くまったりと}
- [B] P.A.のオリジナルは良いよね。
緒花をあまり好きになれなかったし、序盤はかなり心配だったけど、最終回付近の緒花は良かったと思います。
温泉旅館に行きたくなりました。
{流蒼のページ} - [B] お仕事モノでストーリーのある2クールオリジナルと、不安要素満載だったがそれを見事はねのけてまとめきった。
第03話で主人公が縛られたまま進んだら"ホビロン"でしたが、人情味あふれる旅館の話になって、締めの最終回間際のガンバル主人公の描き方が素晴らしい。
{アニメは声優SP} - [B] 中盤の映画とか若干不要かと思える中だるみがありつつも終盤は後味良かった。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 突然とんでもない環境に放り込まれた、天然の明るさを持つ女の子の奮闘、旅館のキャラの立った面々とのやりとりがとても楽しく、毎回次は誰がめいんになるのか、どんな話なのか楽しみだった。
……が途中で若干飽きた。
〆は綺麗に行ったと思う。
無理矢理旅館を存続させるのではなく、また後日にどんな感じであのメンツが顔を合わせるのかという楽しみさえ抱かせるデキだった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] Cに近いB。
動画作画だけなら文句なくA~S。
人物も背景も大したもの。
ただ、話がブレブレで錯綜した感が拭えない。
台本というか作劇に多少難アリ、というか。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{AniMaki}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{アニメ・漫画記録}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] 主人公の(というかスタッフの)ウーマンリブっぷりが鼻につく。
{頼逞byMETHIE} - [C] 終わって振り返ると普通に日常だったなー、という感想。
フツーに終わりすぎてなんかモッタイナイ作品という気がします。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 人物・背景とも作画はすばらしかったし、三人娘がメインを張った単発のエピソード群は見るべきものがあったけれど、「四十万の女」三代の無条件な礼讃が鼻についた。
女将の行き過ぎた体罰や緒花の目上男性に対するビンタやデコピンもマイナス点。
{flower in my head} - [C] 全体では絵が綺麗な印象でした。
中だるみがもったいなかったです。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [C] 登場人物の造語に寒い思いをし続け、その行動の理不尽さに呆れながら、それでも最後まで見られたんだからそこそこ面白かったんだと思う。
{星火燎原} - [C]{ぶろーくん・こんぱす}
- [F] こちらもなんかイライラして、若旦那結婚とか言い出した時点で何故か切ってしまった。
{お疲れモードmk2} - [F]{てけと~な日記}
- [F]{MBlog (エムブログ)}
- [F]{TinyRain}
- [F]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [F]{月下之茶宴}