神様ドォルズ の評価詳細 [P22]

カテゴリ : 作品名 : か行

神様ドォルズ [基本情報]


神様ドォルズ の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(22)+8(13位/35作品)
視聴者平均(22)+0.1633(16位/33作品)
最終評価平均(22)+0.6047(16位/33作品)
視聴数(22)49(6位/35作品)
評価数(22)43(4位/35作品)
継続率(22)87.76%(9位/32作品)
見切り数(22)6(16位/35作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い5
B+1まあ良い14☆☆oooo
C0普通19☆☆☆oooo
D-1やや悪い2oo
E-2悪い1o
F-3見切り6☆o
x.視聴なし11☆☆o
z.視聴不可2oo

神様ドォルズ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] これも話もキャラクターも個人的にドンピシャでした。
    曲もよいです。
    まあそんなことよりもおっぱいだったんですけどね。
    {第27連合野}
  • [S] 登場キャラたちが悩みながらも解決していく。
    いや、解決はできないのかも知れない。
    間違った道を歩んでしまったら、また戻ってやり直すことができないのも人生だと思う。
    タイムリープ出来れば別の話だけれど、自分が犯してしまった罪や選択は責任としてつきまとう。
    だけど、間違いに気づいたときに、また別の道を進むことは可能だ。
    でも、その先はあえて描かない。
    もしかしたら、その道も間違っているかも知れないというバッドエンドでもありうるから。
    それを伝えてしまうと、本当深刻に憂いてしまうので、楽しめる作品として軽く触れた感じで終わらせたのはとても良い判断だと思っています。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [A] はっきり言って、原作よりも面白かったかも。
    ただ終わりが投げっぱなしなので…。
    {藍麦のああなんだかなぁ}
  • [A] 自分はこれの原作嫌いなのだが、あの原作をよくここまで昇華したと思う。
    もしこのアニメで不快に思うことがあるのだとしたらそれは全部原作とサンデーGXに責任がある、そう断言してもいいくらいだ。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [A] 原作既読者として、今後に期待を含めてという意味も大きいかな。
    漫画原作で1クールきっちり原作通りかつ魅力を引き出した良いアニメ化でした。
    惜しむらくは最後が投げっぱなし=未読者に酷いことしたよね、というオチだったこと。
    これで2期なかったら未読者涙目すぎるだろう…
    →原作ストック溜まるのは作品終わる頃だよね、っていう。
    {SnowMousse}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{ただなんとなく……}
  • [B] 2期ヨロシクネ。
    絵の雰囲気はちと古かったが、登場人物のイカレ具合に案山子同士の迫力ある戦闘、これだけで見る価値がありました。
    最初は展開遅いなーと思ってたのが、進むにつれてこれ2期お楽しみにエンドじゃねぇ!?と思ってたら当たってしまったorz
    期待させたんだから、ちゃんと2期作って下さいよ。
    {グレイの気ままな体験記}
  • [B] 90年代風の作風も、気の強いヒロインたちが多いのも私好みでした (笑)
    ラブコメ度が上がってくると良かったのですが、メインのバトルものとしてのストーリーが今ひとつだった印象。
    主人公の目的が乏しいこともあり、この物語はどこに向かっているのか? 次々と向こうから出来事がやってこないと話が進まない印象なのはちょっと辛い気がする。
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B] カカシと村の運命に振り回される少年として、なかなかよく描けていたと思います。
    原作未読ですが、おもしろかったです。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [B] 原作未読。
    結構面白いと思ってたんだが、「第一部完!第二部の予定なし!」な感じの終わり方だったのは残念。
    {星火燎原}
  • [B] 最初の第1話ぐらいまではちっとも面白くなかったけど、終盤からかんり面白くなった。
    第2期も楽しみだ。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [B] 続く!で終ってるのが残念ですが、2期作ると信じたいですね (^^;
    案山子の戦闘シーンが迫力で もっと見たかったですね。
    キャラクタ性は 主人公よりヒロインのよさでポイント稼いでますね。
    悩む主人公というのは なかなか共感を得られないものです (^^;
    {SERA@らくblog}
  • [B] 表情がコロコロ変わって、見ていて飽きないアニメでした。
    神様ドォルズの詩緒ちゃんはアヘ顔一歩手前可愛いには笑わせてもらいましたw 今までこんな声のイメージなかったけど、日々乃の茅野愛衣良かった。
    お姉さん声もいけるんだね。
    しかし最後は不完全燃焼。
    {流蒼のページ}
  • [B]{Adequate Distance}
  • [B]{とある科学の超電波発言}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{お疲れモードmk2}
  • [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [C] OP/ED曲からてっきり鬱展開満載なんだろうと思っていたのは、実はほとんど『ぼくらの』の影響だったりして……そんな予想とは裏腹に、お話が進んでいるのか進んでいないのか、物事が解決したのかそうでないのか結局最後まで良く分からなかった。
    まあムダに人死にが出るよりマシかもしれないが……先生はお話上は無駄死にではないというか起点ではあるのだけど。
    今となっては、スタッフに愛されたヒロイン達の表情豊かな描写が強烈に際立つ、悪く言えばそれ以外特別見所のない作品だったとも言える。
    でもヒロインに関しては、それだけで人を引きつけられるほどの魅力があったのも確か。
    特に後半、キレキレ系演技という新境地(自分の知っている範囲では)を開拓した花澤香菜さん演じる日向まひる様が登場してから、一気に作品が華やかになった印象。
    しかし時既に遅しか。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] お話的にも、キョウヘイとアキの確執と村社会ならではのしがらみ、先生との悲痛な過去、とここまではよかったのですが、村に眠る謎のカカシとそれに関連するマヒルとの過去なんつー要素まで持ち出したもんだから雑然としたままで終わっちゃいましたねえ。
    アキとの因縁だけに終始すれば、収まりもよかったんでしょうけど原作縛りかー。
    {アニメ与太話}
  • [C] ドォルズはカイジとの兼ね合いでちょくちょく見逃してたこともあって、物語に入り込めなかったですね。
    まぁ、日々乃さんもうたおも可愛かったです。
    ちゃんと話見てたらもっと楽しめたかも。
    ただとりあえず、村の人間がそろいもそろってクズ過ぎて結局ネガティブな評価になったりするかもw
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [C] ナチュラルなキャラクターデザインと詩緒の顔芸と女神的ポジションの日々乃さんで完走できた。
    主人公に対する批判をあちこちで拝見したので、スタッフには彼がいい所を見せるまで描いて欲しかった。
    2期を観てみたい。
    {flower in my head}
  • [C] もう一伸び欲しかった。
    続編期待。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [C] 感想は書いてませんでしたが、日々乃さん目当てに見てました。
    日々乃の桁違いに大きな胸をアニメで見られて眼福眼福(^^;
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [C] 原作読んでるとシリアスシーンの間にお色気シーンが挟まっていても、特に違和感なく読めるのに、アニメになると流れがぶった切られているように感じるのはどうしてなんだろう?演出?
    {ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] 作者の作品がなぜあまり有名にならないか分かる気がします。
    {頼逞byMETHIE}
  • [C] 内容が暗すぎたか。
    こういう民俗学的な切り口は嫌いじゃないんだけど。
    {Negative Heart}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{マンガとアニメの感想録とか}
  • [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [C]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
  • [C]{曳尾塗中}
  • [C]{Mc-LINERS}
  • [C]{モンド of the World}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [D] 設定とキャラとプロットが生煮えで、それぞれバラバラのまま寄せ集めただけ、という感じで最後まで話がまとまらない。
    匡平から詩緒がククリを取り上げて、それをまた匡平が奪い返したってこと?それがなに、という感じですが。
    阿幾にしても匡平にしても、大量殺人やら謎のカカシとの死闘やら強烈な過去を経験しながら、見事に普通の青少年で、キャラとして説得力に欠ける。
    とはいえ最終回、もう自分の手は血塗れで今更後戻りはできないと言う阿幾と、匡平が子供の頃の思い出を懐かしく話したりするのは、30年くらい前の青春ヤクザ映画とかみたいでセクシャルだった。
    ただ個々のエピソードでは光っても、点と点を結ぶ線がないから、浮いてしまうばかり。
    そもそもこれだけの危険物を情緒不安定な子供に預けて野放しにしといて、ちょっと珍しいだけの村の風習みたいな扱いってのは、どうにも無茶な設定なんじゃないだろうか。
    少なくとも現代の日本を舞台にしてやる話ではない気がする。
    {ねこまくら}
  • [D]{駄文垂れ流し}
  • [E] 好きか嫌いかで言えば好きなのだが (詩緒ちゃん推し推し推しだし!)、まともに完結させられないというのは、文字通り「オハナシにならない」。
    {あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす}
  • [F] 1話切り
    {本放送アニメ感想記}
  • [F] 積みアニメ。
    見たいのになかなか時間を割けなかった。
    暇な時にでも消化したいなと思います。
    {~Fantasy Earth Blog~}
  • [F]{どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
  • [F]{MBlog (エムブログ)}
  • [F]{ぶっきら感想文庫}
  • [F]{アニメは声優SP}
  • [z] 放送していることに気が付いたのが8月になってからだったという残念な作品。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}