シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE) [基本情報]
- [作品名] シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE)
- [公式] http://steinsgate.tv/
- [制作] WHITE FOX
- [監督] 佐藤卓哉、浜崎博嗣
- [販売] メディアファクトリー
関連 : シュタインズ・ゲート ゼロ の評価詳細
シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE) の評価
獲得ポイント(22) | +107 | (1位/35作品) |
視聴者平均(22) | +1.9815 | (1位/33作品) |
最終評価平均(22) | +2.1731 | (1位/33作品) |
視聴数(22) | 54 | (1位/35作品) |
評価数(22) | 52 | (1位/35作品) |
継続率(22) | 96.30% | (4位/35作品) |
見切り数(22) | 2 | (26位/35作品) |
S | +3 | とても良い | 20 | ☆☆☆☆ |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 25 | ◆ |
B | +1 | まあ良い | 4 | oooo |
C | 0 | 普通 | 2 | oo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 8 | ☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
シュタインズ・ゲート (STEINS;GATE) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 23話でOP曲とそのアニメーションに手を加えたことがあまりに巧妙すぎて、ぼくは感動しました。
{第27連合野} - [S] あえて一作品選ぶとしたら…ということで、今回はシュタゲだけ唯一の”S評価”にしてみた。
なぜ「シュタインズ・ゲート」なのか。
あの23話で得られるカタルシスがだね…何度見ても最高なのである(´ω`)
{~Fantasy Earth Blog~} - [S] ゲーム原作で久しぶりにおもしろいと思うできの作品。
{ただなんとなく……} - [S] ゲーム原作で大成功した稀な作品ですね (笑)
複雑な話を上手く2クールにまとめたのがポイント高いです。
尺の関係で 後半の各キャラのエピソードが駆け足だったり、飛ばされた話もありますが、それでも十分に楽しめました♪
劇場版も期待できるかも?
{SERA@らくblog} - [S] どうなるのだろう、どうなるのだろうと観ていたタイムリープもの。
同じ日時を何回も繰り返すと気が狂うよなのは、長門の憂鬱で思い知ったのですが、それをまゆりの死を避けるべく何度も何度もタイムリープしてみたという話にドキドキでした。
最後、目標としていたまゆりの死を避けるにはその目標をクリアするために協力してくれていた栗栖の死が必須と言う結論に到った後、どうそれをクリアするのかで最後までドキドキさせられたです。
ちなみにココで出てきた秋葉原の描写、概ね聖地巡礼完了済みだったりするのは内緒である。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [S] ボックス所有者でしか味わえなかったゲームがここまで多角的にメディア展開したのもニトロの力なのかと。
これからも輝きつづけてもしいですね。
時空系の作品をアニメにする難しさをうまくスタッフは構成したかと。
原作をやっていませんが、魅力的なキャラでした。
個人的にはタイムリープやYU-NOレベルの作品なのかなと。
{アニメ・漫画記録} - [S] 起承転結のお手本。
起承を活かす転結の妙を魅せて貰いました。
後半が見事に前半の伏線を活かしていて、見応えあって面白かったです。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [S] 原作ゲームファンにとっては納得のいかないできだったかもしれないが、予備知識なしで観始めた立場からすると、相当に面白い作品だった。
タイムリープを軸として、CERNやIBM5100やジョン・タイターといったキーワードが飛び交って、ワクワクする展開。
よく練られたSF作品だった。
{Negative Heart} - [S] 個々のキャラを立てるストーリー展開が秀逸。
久しぶりに次回が気になる作品だった。
{星火燎原} - [S] 今期で一番おもしろかった。
声優さんの演技力、ストーリーともに最高であった。
劇場版はどんなは話を持ってくるか楽しみである。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [S] 序盤から中盤にかけて、電話レンジ(仮)実験やDメール送信・取り消しリピートを地道に描き続け、クライマックスのカタルシスを導いた構成がすばらしい。
オカリンやクリスのユーモラスかつ軽妙、時には熱いダイアローグの数々は、派手なアクションがないという不利点を補って余りあった。
「厨二病」というパブリック・イメージとは裏腹に知的な作風であり、男性主人公と女性主人公が揃って魅力的という意味でも稀有な作品だった。
{flower in my head} - [S] 日常から非日常への移行が非常に上手く、原作ゲーム未プレイでもすんなりと作品に入り込む事が出来た。
こういうタイプの作品では「話が全然進まなくて飽きた」「展開早すぎてサッパリ分からん。
見る気がしない」など、それが作品全体の評価にかなりの影響を及ぼす事になるので、それだけでも高評価。
加えて、キャラクターもそれぞれが個性的で、ストーリーも要所要所に盛り上がりがあって終始飽きの来ない内容だった。
更に劇場版が予定されつつも、TVアニメ内でキレイに完結させているのも良い。
{モンド of the World} - [S] 本当よく出来てた作品だと思います。
流石「ニトロ+」と言った所でしょうか。
ストーリーがとても魅力的で、毎回、次回が気になって仕方なかったですwww
原作ファンからは色々とカットされてて、不満が多かったみたいですが、未プレイの私は特に気になる点も無く、楽しかったです。
特に面白かったのがDメールの伏線を回収していく所ですね。
今期では間違いなくNO.1と思える作品でした。
{遊乙日記GO NEXT} - [S] 現時点で、今年一番の推し作品。
これと『ピングドラム』がこの夏の最大の楽しみ。
作劇的な技巧とキャラクターの魅力がっちりかみ合い、相乗効果で面白さを増した。
ラボメンたちの活躍には手に汗を握った。
泣きの22話、23話、感動の完結編24話も良かったが、恐怖の19話のクオリティの高さが素晴らしい。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [S]{マンガとアニメの感想録とか}
- [S]{とある科学の超電波発言}
- [S]{Mc-LINERS}
- [S]{月下之茶宴}
- [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] 5話か6話くらいまでは、あまり意味が分からず、面白くなってきたのが遅かったという最大の欠点があるため、B評価にしようかと悩みましたが、それ以降の面白さと、タイムリープものというジャンルでは良くあることなのですが、「もう一度最初から観たくなる」もしくは「原作ゲームをプレイしたくなる」という気持ちにさせてくれる作品は偉大という理由もありA (-)評価。
原作未プレイの私からでも、説明不足・すっとばしが見える圧縮具合はやや気になったのですが、それを補って余りある物語の重み――ちょっとしたことで人の人生が変わってしまう重み・逆に決定されたものは世界線が同じである限り簡単には変えられない重みなどが感慨深く、後半は特に、凹みつつも毎週の放送を心待ちにしていました。
あと、ギャルゲー (と私は思っているのだが)らしく萌え要素も充分で、特にヲタク受け狙いすぎであざといとは思うのですが、メインヒロイン牧瀬紅莉栖が持つツンデレっぷりとヲタクっぷり、そして過酷な物語の中で何ども主人公岡部を助けることになる役回りもあって、かなり魅力的なヒロインに見えてしまいました。
原作は18禁ですか? 違うんですか。
そうですか。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A] いまいちボルテージが上がり切らないが、設定・世界観が良い。
{ぶっきら感想文庫} - [A] キャラのおもしろい個性だけでなく、ストーリー構成がしっかりと構築されていました。
{明善的な見方} - [A] ご近所レベルの人間関係がそのまま世界の存亡になるのは典型的なセカイ系ですが、そこら辺は原作スタッフも割り切っているのでしょう。
タイムスリップモノとして優秀かと。
{頼逞byMETHIE} - [A] シナリオが面白くて、だんだん盛り上がっていく構成がいいですね。
{空色きゃんでぃ} - [A] 一言で言えば、やられたっていう感じです。
そうかぁ。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [A] 個人的にタイムループ者が好きというのを加味しても、いい作品でした。
{∈ (・ω・)∋日記} - [A] 主人公・岡部たちがタイムマシンを研究開発していく中でのワクワク感や、北欧神話やネットスラングを元にした小ネタの多さ、第1話から最終話まで一貫して練られているストーリー、そして終盤のどんでん返しと、細かい疑問点はあるものの、非常に完成度の高い作品だったと思います。
{AniMaki} - [A] 終盤はとにかく最後まで結末がどうなるのか楽しみなアニメでしたねー
タイムパラドクスだとか小難しいことを考え出したら突っ込みどころとかもりそうですけど、そういうのはいいんです。
まゆしぃや助手が助かって世界が救われたのでおkです。
もえいくさんもね。
助手もまゆしぃも可愛かったので、オカリンがどっちかに決めるこたないんじゃないかって思ってたけど、まゆしぃは幼馴染以上のなんでもなかったのかなぁ…
最終回ちょい前のオカリンと助手のキスシーンは久々に壁ドンしたくなりました、チクショウ!
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 序盤数話は退屈でSF設定が陳腐なことに苛立ちを覚えた。
豪華な声優陣も逆に鼻についたほど。
が、8話を過ぎたあたりからこれからどうなるんだろうというワクワク感。
登場キャラ全員に見せ場があり、かつ見せ場での声優陣の気迫ある演技を見せられて評価はうなぎ登り。
シュタインズ・ゲートというTrue Endへ向かうキャラクターたちに共感し、震えが止まらなかった。
もう少し後半に話数を割いたほうが良かったような気もするがそれでもA評価。
{アニメは声優SP} - [A] 前回のほむループに続いて、中二病的タイムリープ物が一番良かったですなー。
{お疲れモードmk2} - [A] 前半で妄想の過ぎる主人公を笑って眺めていたら、後半の「死の運命」との過酷な戦いで一気に彼を見直しました。
伏線の扱いや時間の変化も分かりやすく、作りこまれていると感じます。
{晒な日記} - [A] 前半部はタイムパラドックスのギミック遊び、中盤部は見え始めた巨大な陰謀への対抗と世界へ及ぼした影響、そして後半部は運命に抗うための岡部の抗争と仲間たちの想いが詰まったドラマ性が高いシナリオのオンパレード。
構成も見事で、2クールでやる価値のある見応えのある作品でした。
惜しまれるのは作画の不安定具合かな。
助手の頭が卵型すぎて笑っちゃう話がいくつかあったので (笑
{アニメ与太話} - [A] 理解しなくても画面に食いついて見てしまうくらいに映像で魅せ、人を大切にする言葉が節々から感じられるセリフの数々。
科学の発達に人の犠牲はつきものだという精神がオカリンにはなく、人が幸せになるためなら科学を真っ先に捨てるマッドサイエンティスト。
なんというツンデレw。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [A] 良作。
原作未体験者としては、後半はただただしびれる展開続きであった。
こんな作品があとに続いて欲しい。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [A] Sにするか本当に悩みました。
しかし、タイミングが悪いというかなんというか…。
今年はまどかやあの花にSを割り当ててしまったのでどうしても比較してしまう。
そうなるとシュタゲいろはを同じ評価にするのは違和感あるなぁと思ってしまった。
A+ぐらいの評価が妥当なんじゃないかなぁ。
ただ、シュタゲは間違いなく原作の方が感銘を受けた。
1stプレイだものね。
カットされた描写は惜しいけど、特に後半の演出が素晴らしかったのでトントンかな。
{SnowMousse} - [A]{れぶろ}
- [A]{駄文垂れ流し}
- [A]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [A]{ぬる~くまったりと}
- [A]{トゥリンバロ}
- [A]{ぶろーくん・こんぱす}
- [B] 原作も素晴らしいがアニメ版も忠実で頑張っていたと思う。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] 珍しく原作既プレイなのでその視点から述べさせてもらうと、きっちり2クール目から盛り上げていこうという意図は分かるんだけど、それにとらわれずにペース配分を適当にして欲しかった。
後半の怒濤の展開は想像できたとはいえ、前半がやや淡々としていた原作まで忠実に再現することは無かったと思うのだが……せめてあと三話、いや二話は後半に振り分けて苗関連の話くらいは……個別ルートも一話で片付けてしまってやや駆け足……と思ったけど、所詮は脇道のお話なので仕方がないとも言える……
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] 良作だったとは思うが、先に『まどか』がいたことと、ゲーム出身ということでメディアの違いが評価を下げる結果となっ た。
{本放送アニメ感想記} - [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C] 個人的には、いったいどこが面白いのか良くわからなかった。
平行世界がどうのとかいう話は今じゃどこにでも転がってるし、結局ギャルゲ展開だし、特に目新しいものは見当たらない。
平均以上の出来だというのはわかるが、ここまで騒がれる作品か?といわれるととても疑問。
SFに対して夢を持たない人間には、あまり合わない作品だったようだ。
それともおとなしく原作をやれということか。
ただ、中の人の演技は非常に良かった。
{ダンツァ・マカブラ} - [C]{MBlog (エムブログ)}
- [D] ネタバレを踏んでしまって、そっこからはちょっと面白くなかった。
また、どうも主人公と思考がかみ合わない点、かなりのご都合主義展開がちょっと合わなかった。
{流蒼のページ} - [F] 評判はよいみたいですが、「電波」が強すぎてついていけませんでした。
{曳尾塗中} - [F]{ねこまくら}