たまゆら hitotose [基本情報]
- [作品名] たまゆら hitotose
- [公式] http://www.tamayura.info/
- [制作] TYOアニメーションズ
- [監督] 佐藤順一
- [販売] 松竹
関連 : たまゆら もあぐれっしぶ の評価詳細
たまゆら hitotose の評価
獲得ポイント(23) | +18 | (10位/24作品) |
視聴者平均(23) | +0.4186 | (11位/23作品) |
最終評価平均(23) | +1.3235 | (4位/22作品) |
視聴数(23) | 43 | (9位/24作品) |
評価数(23) | 34 | (11位/24作品) |
継続率(23) | 79.07% | (17位/22作品) |
見切り数(23) | 9 | (4位/24作品) |
S | +3 | とても良い | 3 | ooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 12 | ☆☆oo |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 9 | ☆oooo |
x | . | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
たまゆら hitotose に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] ARIA系の流れを踏襲したサトジュンオリジナルのまったりアニメで、ゆるっとした雰囲気が心地良いですね。
登場人物の可愛らしさに癒されますし、広島贔屓の私としては竹原が舞台というのがまた重要なポイントですね。
ほぼろさんのお好み焼きとか、おばあちゃん&のりえが作るお菓子とか、どれも美味しそうでタマランです。
ぽってやしほみさんに釣られて写真を撮ってみたくなりますね。
ゆるすぎて物足りない部分もあるんですけれども、BDを買いつつ、続編でのさらなる掘り下げや広がりに期待しつつ、ちょっと甘めのS評価にしました。
グッズとか興味ないんですけどももねこ様ぬいぐるみが欲しい今日この頃。
{アニオタとカープファンの湯} - [S] これにSをつけた理由は特にありませんが…強いて言えば“欠点がなかった”と言うことになります。
逆に聞きたいんですよ。
このアニメの欠点は?
まあ、それによって評価も大きく変わるでしょうね。
SEなんかも拘っていたみたいです。
癒し系アニメおもしろかったです。
{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記} - [S]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A] ARIAの後継とも言うべく、癒しアニメ。
実写と寸分違わぬ背景も綺麗でした。
{ぬる~くまったりと} - [A] この作品を観たり語る場合、昨年始めに発売されていたOVAの視聴が前提になっていた点がちょっとマイナスだったのでこの有り様です。
それと、音にもこだわった作品だったにもかかわらず一部の音で画と音の不一致が有ったことで、こんな感じでした。
もし、先行して発売して公開していたOVA作品も放映作品中に織り交ぜて公開していたら、もっと評価は高くしたと思います。
まぁ、確かにネット公開はテレビ放映と同時にしていたのですけれども、それだけでは不十分だと思うのですよね。
所詮、ネット放映はネット画質でしか観られませんからね。
パソコンの小さな窓から見るのと、テレビ画面で見るのとでは迫力が違いますから。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 今期はたまゆらですかねー。
内容は違うけどARIAと似た雰囲気。
{お疲れモードmk2} - [A] 将来の希望を扱う一方、変わらないものの大切さも伝える秀作。
{ぶっきら感想文庫} - [A] 美しい背景美術とハートフルなストーリーがとてもよかったです。
優しく前向きなキャラクターやあたたかな友情に癒されました。
{空色きゃんでぃ} - [A] 風光明媚な瀬戸内の町を背景に、ヒロイン4人のささやかな変化と成長が温かい筆致で描かれていて、OVAからのファンとしては満足できた。
楓にスポットが当たらなかったのは、彼女自身がファインダー役として機能している、と考えていいのかな。
{flower in my head} - [A] 癒されたかなと、視覚聴覚嗅覚味覚の四人組の組み合わせ方が面白かったかと。
{頼逞byMETHIE} - [A] 癒し系を作らせれば鉄板のスタッフですね (笑)
キャラがみんないいキャラばかりなのもありますが。
風景がとにかく美麗で見るだけで癒されますね。
キャラ毎の目的や心情がまっすぐ描かれてるのも好感が持てます。
出てくる食べ物が美味しそうに見えるのは いいアニメの条件ですね (笑)
{SERA@らくblog} - [A] 何度も泣かされた。
喪失からの立ち直りと、将来への足掛かりの構築を12回の流れで丁寧に描写。
ドラマティックな飛び道具が (父の死以外)ほとんどなく、ほぼすべてのエピソードを常識の範囲内での出来事で描ききったのが見事。
{あんりみてっど・くっきんぐ・わーくす} - [A]{れぶろ}
- [A]{七色の虹と変化球}
- [A]{ゆんゆんのブログ}
- [B] ちょっと期待しすぎたかもしれません。
終盤は良かったです。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [B] ほのぼのした女の子たちの日常や、竹原の綺麗な町並みは楽しんだけれど、それだけだったような。
{Negative Heart} - [B] まったり癒されるほのぼの作品ですし、佳作レベルでしょうなあ。
実在する場所(聖地)+日常物=何事もない普通の内容になるんですね。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [B]{ローリング廻し蹴り}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C] ギャグもシリアスも無い本当にただの日常系アニメ。
キャラがそれぞれに口癖をアピールしまくってくるのがうざかった。
{星火燎原} - [C] 佐藤順一のまったりアニメが来ましたよー。
今回も良い感じにまったりして癒されました。
こういうアニメ見ると現地行ってみたくなるよねー。
あっ、あと最終回がめっちゃ良かったです。
{流蒼のページ} - [C] 風景が主役、人物が脇役。
悪くはない。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] 良かった。
良かったんだけどくすんだ俺にはピュアすぎて。
ARIAの壁はあまりに高かった。
{K@Blog-更新のフリをした日記2} - [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{AniMaki}
- [C]{SnowMousse}
- [F] ちょっといい話を狙いすぎていて、わざとらしかったのが……それを楽しめない自分にも何かしらの問題があるんじゃないかとか思いつつこの扱い。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F] 空気アニメ過ぎていつしか見なくなった。
{本放送アニメ感想記} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{MBlog (エムブログ)}
- [F]{ねこまくら}
- [F]{進歩したい日記}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{しあわせ通信}
- [F]{月下之茶宴}