アイドルマスター (THE IDOLM@STER) [基本情報]
- [作品名] アイドルマスター (THE IDOLM@STER)
- [公式] http://www.idolmaster-anime.jp/
- [制作] A-1 Pictures
- [監督] 錦織敦史
- [販売] アニプレックス
別シリーズ (1作目のみ)
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アイドルマスター (THE IDOLM@STER) の評価
獲得ポイント(23) | +42 | (5位/24作品) |
視聴者平均(23) | +1.0000 | (6位/23作品) |
最終評価平均(23) | +1.8000 | (1位/22作品) |
視聴数(23) | 42 | (11位/24作品) |
評価数(23) | 35 | (10位/24作品) |
継続率(23) | 83.33% | (14位/22作品) |
見切り数(23) | 7 | (7位/24作品) |
S | +3 | とても良い | 9 | ☆oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 14 | ☆☆oooo |
B | +1 | まあ良い | 8 | ☆ooo |
C | 0 | 普通 | 4 | oooo |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
アイドルマスター (THE IDOLM@STER) に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] Fateと同じくゼロ年代を代表するジャンルの一つであるアイマスの総決算たる映像化という、やることそれ自体に意味がある文化事業は、見事な仕事でもって完遂されたようだ。
製作者もまた、既に存在する無数のPの一人として作ったかのような構成にも好感が持てたし、個人的には概ね文句無しである。
このクオリティで完遂させてくれたのはとてもありがたいことである。
作品外でのファン同士の抗争等については知らん。
{ダンツァ・マカブラ} - [S] キャラの魅力を存分に活かせた傑作でした。
キャラアニメとしては最高峰と言っても過言ではないかと
{ゴン太の毎日アニメ日和} - [S] 各キャラが可愛いくて安心して楽しめた。
春香、美希、千早の3人が主役で出番も多めでした。
アイドルが悩んだり、歌って踊って可愛かったですね。
{ぬる~くまったりと} - [S] 春香かわいいよ春香!
アニマスはスタッフの愛を感じ取れる作品だったと思います。
第1話で投げ掛けた「アイドルとは何か?」をテーマとして、作品に筋道を付けて上手く展開出来ていました。
そして、765プロのアイドルがみんな可愛くみえました。
これはそれぞれのキャラをしっかり把握した上で、それぞれの持ち味をしっかりと引き出せた結果だと思います。
そして、アイドル物ということで音楽は多様性に富んでいました。
これはいろいろな作詞家作曲家を起用することで、音楽性が実にバラエティーに富んだものになったと思います。
さらに、ライヴに必要不可欠なダンスシーンも力の入れ具合が半端なかったです。
これは、いくら歌が良くても魅せれなければ意味がないと考えた為ではないでしょうか?
はぁ…、これで終わりなんですね…
2クール目に入ってからは、ホントにホントに面白くて楽しくて仕方がなかったです。
だから、1週間経つのが待ち遠しくて仕方がなかったです。
{明善的な見方} - [S] 色んな人に愛されてる事が良く分かる素晴らしいアニメだった。
特に千早と春香回ではマジ号泣してしまったw
こういうアニメがもっと増えるといいな。
{進歩したい日記} - [S] 大人気ゲームのアニメ化作品といえばそれまでなのだが、人間ドラマもあり、友情もあり、もちろん音楽も楽しめるし、キャラもそれぞれ個性的でかわいらしく、完成度の高い作品になったと思う。
{Negative Heart} - [S] 年末年始はアイドルマスター。
アイドルとは何か?をテーマに丁寧に描いて最後は導き出した答えを視聴者にきちんと伝えて終わらせたのは素晴らしいと思う。
作画も本当にすごくて…LIVE回の作画は見事としか言いようがないです。
最終話の作画監督と原画の人数が異常過ぎる…。
キャラも本当に良くてね。
みんな違った良さを持っていてなんでこんなに綺麗にキャラの人気が分散してるのかが良く分かった。
原作買ったら美希・やよい・雪歩でいこうと思う。
だがこの編成すごくバランスが悪いというか…
この3人で絡みってほとんどなかったよな。
そこら辺は気にしちゃ負けってことなのかな?
{グレイの気ままな体験記} - [S] 良い点しかないので「S」…ですね。
作画も良し、話もこの2クールでアイドル全員分の話をしっかりやってきた。
悪い点が全く見当たらないんですよね…
{遊乙日記GO NEXT} - [S]{Mc-LINERS}
- [A] 13人もいるのに見事に活かしていて、スタッフの愛が伝わるようでした。
盛り上げ方も良かったですし、全体的に上手い構成だった印象。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] 2クール通して楽しめました。
キャラはかなり多かったけどちゃんとみんなに出番があってよかったです。
毎話ED変えてライブシーンも動いてましたしすごく制作のやる気が伝わりました。
2期はどうなんですかね?
何はともあれ2クールお疲れ様でした。
{どっかの大学生の読書&ロッテ日記} - [A] キャラクターアニメの最高峰。
開始前はゲームファン向けのアニメと思っていたので、錦織敦史氏や高雄統子女史の参加が気になりつつも、開始前から序盤に関してはあまり注目していませんでした。
序盤から質は高かったとは思いますが、#6での竜宮小町の結成により、アイドル達の間に売れ行きの格差が生まれたこと・ストーリーが生まれたこと、そして#7~#9のキャラクターエピソードが秀逸で、この辺でやられました。
その後のキャラクターエピソードも良いものもあったし、一応メインキャラとして捉えられる美希・千早・春香のエピソードは正に感動モノ。
特に春香役の中村繪里子さんに関しては、その演技力に思わずシビれるシーンが幾つかあって、何故アイマスのファン以外の人には有名でない声優なのかと。
あと、プロデューサーが、決して主人公ではなく、ハーレムアニメにならないところもポイント高かった。
恋愛目線でなく保護者目線なのが、私には合っていました。
今観返してみても当初から制作側がキャラクターと構成を掴んで作っていることが伺える。
流石のアニプレ・A1制作で予算高くクオリティが宜しかったですが、錦織監督により元ガイナックス系、高雄統子女史により元京都アニメーション系のスタッフが参加していることも面白かったです。
特に序盤にあまり魅力を感じられなかったことが主なマイナス要因ではありますが、じわじわ効いてくる良コンテンツだったと思います。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A] キャラ毎にスポットを当て バラエティ豊かなエピソードを2クールでやり切ったのが高評価です。
これだけキャラが多いとおざなりになるキャラも出るものですが。
セリフや描写で細かくキャラの個性がフォローされてました。
何よりライブシーンが素晴らしかったです♪
{SERA@らくblog} - [A] シリーズ構成がしっかりしていて、アマチュアリズムを表現した1クール目、プロフェッショナリズムを表現した2クール目と、13話のライブを境に分けたことで、アイドルたちの環境と内面の変化が無理なく伝わるようになっていた。
他愛ないとしか思えなかった序盤のエピソードにもちゃんとした意味があったことを、クライマックスの春香が教えてくれた。
アイドルによって濃淡があったものの、それぞれの個性をしっかりアピール出来ていたのもお見事。
{flower in my head} - [A] メインヒロインの春香さんを中心に、各キャラにスポットを当てつつアイドルとしての成長ぶりが描かれていましたね。
少しづつ登りつめていくのは視聴者=ファンという目線からして嬉しくもあり、ちょっと離れていくようで寂しくもありといったような気分になりましたが、そういう寂しさを終盤の春香さんが代弁してくれたようなカンジで、最後には初心を忘れずという形で人気になっても変わらない、それぞれの良さを見せてくれてよかったです。
原作は未プレイで、だいたいのキャラの概要程度の知識でしたが、個人的にはプロデューサーになった律子さんとか、おっとり系お姉さんのあずささんとかの年長組が好きですね。
千早も放っておけないカンジの子です。
アニメではやよいの家の話とか、あずささん&真のウェディング撮影のハプニングの話、響の動物たちとの絆を描いた話、律子さん復帰の話なんかが良かったですね。
一部のキャラは成長してからの出番が少なかったりして、まぁ仕方なくはあるんですけれども、そのへんの描写がもっと見てみたかったところですねー
半年間楽しかったです。
{アニオタとカープファンの湯} - [A] 原作持っているアイマスは甘くなってしまうがなかなか。
さすがに全員平等に見せ場があるわけでもないけど、まぁ概ね満足。
{お疲れモードmk2} - [A] 人気のアイドル育成ゲームを原作としたアニメ化作品。
各ヒロインに熱心なファンが付いていることを踏まえてアニメしていて非常に観ていて楽しめました。
一部、取り上げ方の少ないヒロインが何人か居たような気がしますけれどもそれは気にしない方向で…
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [A] 正直想定外の良いアニメでした。
アイマスにそれほど思い入れない&序盤のまったりさのおかげでせいぜいB評価ぐらいのつもりだったのに1クールラストあたりから一気に面白くなりました。
こういう王道アイドルモノが好きなのかなぁ…LEMON ANGEL PROJECTとかも好きだしね。
{SnowMousse} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [A]{れぶろ}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A]{月下之茶宴}
- [B] アイドルの群像劇として見ていました。
{頼逞byMETHIE} - [B] それぞれのエピソードに1つ1つテーマが決められていて、わかりやすくまとまっていた点が評価のポイントだったと思います。
アイドルたちが直向きに頑張っていく様子に毎回元気を貰いました。
挿入歌の多さも作品に華やかさを与えていたと思います。
{AniMaki} - [B] 思っていた以上に良い出来でした。
普通にやると厳しいだろうなと思っていたんですが、原作のエッセンスを巧く生かして妥当な内容の話を起こしたと思います。
欲張らなかったのが勝因だと思います。
{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)} - [B] 普通にサクセス・友情ストーリーとして面白かった。
ゼノグラシアとは何だったのか。
アイドルオタの気持ちが分かったような気がすると思った。
が、リアルアイドルを見たらやっぱり錯覚だったと気付いた。
{星火燎原} - [B]{木下クラブlog}
- [B]{駄文垂れ流し}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{しあわせ通信}
- [C] 尺の都合で仕方ないけど、個別攻略イベントが少なすぎだと思う。
ライブシーンがもっと沢山欲しかった。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 茶番染みていましたが、キャラがキラキラしていた。
{ぶっきら感想文庫} - [C]{七色の虹と変化球}
- [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [F] 3話きり
{本放送アニメ感想記} - [F] アイドル達の成り上がりを期待していたのに、人気の出たユニットにおんぶにだっことは……
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{MBlog (エムブログ)}
- [F]{ルルドルフ春眠日記}
- [F]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [F]{流蒼のページ}