涼宮ハルヒの憂鬱 [基本情報]
- [作品名] 涼宮ハルヒの憂鬱
- [公式] http://www.haruhi.tv/
- [制作] 京都アニメーション
- [監督] 石原立也
- [販売] 角川エンタテインメント
関連
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涼宮ハルヒの憂鬱
獲得ポイント | +143 | 1位 |
視聴者平均 | +2.1343 | 1位 |
最終評価平均 | +2.5484 | 1位 |
視聴数 | 67 | 1位 |
評価数 | 62 | 1位 |
継続率 | 92.54% | 1位 |
見切り数 | 5 | 18位 |
A | +3 | 良い | 47 | ◆☆☆☆☆oo |
---|---|---|---|---|
B | +2 | まあ良い | 6 | ☆o |
C | +1 | 普通 | 7 | ☆oo |
D | -1 | まあ悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 0 | |
F | -3 | 見切り | 5 | ☆ |
x | 0 | 視聴なし | 11 | ☆☆o |
20 涼宮ハルヒの憂鬱に対するコメント
(引用は各サイト管理者までお問い合わせ下さい)
評価 | コメント(24/33) |
---|---|
A | 「涼宮ハルヒの憂鬱」は、原作ではただのキチ○イだったハルヒを萌えキャラとして昇華。 時系列と異なる放送順やED曲・ハレ晴レユカイのダンスなど、良くも悪くも注目を浴びた作品でもあった。 「涼宮ハルヒの消失」を軸とした第二期があるんだかないんだか。 (靜) |
A | EDがどうしても注目されるし、京アニブランドということで演出や作画なども注目されただろう。 特に原作を読むと「あのつまらない作品をよくここまで面白くできたものだ」と感動できる。 アニメの底力を知った。 ただ、ミクル伝説を1話にもってきたのは失敗だと思う。 (白夢の徒然なる日記) |
A | あらゆる方法を用いて視聴者を置いてきぼりにしようとするアグレッシヴな作品。 それをクオリティの高さで強引に押し通し、完走してしまったのは見事としか言いようがないよ… (ぶろーくん・こんぱす) |
A | こうして並べてみると、やはりハルヒの非凡さが際立ちますな。 録画分を保存しているのも本作のみだし、繰り返しの視聴に堪え、且つ、その度に新しい発見があるのは近年では本作だけかもしれない、と思わせる勢い。 (Tomorrow after 1sec) |
A | ちなみに、今回A評価を与えた4作のうち、光希桃さんでの「殿堂入り」ランクに該当する作品は「涼宮ハルヒの憂鬱」、これしかないでしょう。 原作に忠実ながら意外性に満ちており、またコメディ系のアニメによくありがちなヘタレ絵でキャラを崩すということもやっておらず、最初から最後まで良く出来ていて、こいつが殿堂入りできなければ何を殿堂入りさせればよいかわからないぐらいにレベルの高い作品でした。 (JUNのBLOG the 3rd trial) |
A | とにかく演出も含めてハイレベルな作画に挑発的な仕掛けで、原作の派手なガジェットが効果的に映えたこのアニメ化は作品としても、また商業的にも大成功でした。 後藤邑子の出世作、ってことにもなるのかな。 放送期間中あれこれと楽しませてくれたことも含めての高評価。 (ねこまくら) |
A | はっきり言おう、原作小説は読むのに疲れる(マテ ワザとやっているのかは分からないが、あの句読点の付け方を間違っているとしか思えない文章を読むのは辟易とする。 途中からアニメの内容の再確認用に使っていたし(ォィ しかしながらアニメに関しては、That's entertainmentとばかりのサービス精神。 勿論京アニの高レベル作画、ネタフリの多さにより毎週楽しんで見ることが出来ました。 やはり商業作品は如何に関連商品を上手く買わせるか、ということありきですね。 勿論騙された私は良いカモです(マテ (電撃JAP) |
A | ハルヒは言わずもがな、最高傑作です。 自分の中でこの作品を超えるものはもうでてこないと思いますね。 ハルヒには、Sを付けたいくらいだよww。 (所詮、すべては戯言なんだよ) |
A | ハルヒ最高なのは言うまでもありません(京アニ信者) (∈(・ω・)∋日記) |
A | まあ…ねぇ。 『見せてもらおうか、京アニの実力とやらを』とか言っちゃったけど、こっちがひれ伏す様な、クドい位に画が良かった。 本来ならこれくらいやって然るべき…と言ったら贅沢なんだろうなぁ。 例え今のアニメバブルがなく、アニメ界が正常な制作環境だったとしても。 この作品からアニメ界という畜生道に入った人はこれからどうなるんだろう。 いきなりこんな凄いの見せられちゃって。 内容は…小説一巻を丁寧にバラしたのが良い。 でもね…結局一番面白かったのはエピソード00だったっていう気がするんだけど…何でだろう。 アレ見て切っちゃった人って居るのかな?とにかく、映像で全てをねじ伏せたという感じ。 腹を抱えて笑うでもなし(部分的にはアリ)、感動して泣くでも無し、身体の面積を膨張させるでも無し(部分的にはアリ…!?)…物語的には割と淡々としたものだった。 決して面白くないと言っている訳でもない。 (サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改) |
A | まず、パワフルなわががま奇人娘と、それに振り回されつつ愚痴ったり世話をやいたりする凡人高校性というコンビがこの作品の第一の牽引力。作画演出(単なる一枚絵的な綺麗さでは無く、登場人物の細やかな表情や仕草、画面レイアウトなど)がべらぼうによい。 1クールには帯に短く襷に長い原作のエピソード量を「時系列の入れ替え」という変則技で、1クール分の起承転結を成立させつつ同時に作風演出もした発想の転換。 さらにネットの普及による視聴者間の話題の盛り上げを上手くくすぐる仕掛けが、フィルム単体では必ずしも傑出していなく同等の作品がいくつもある中、抜き出た人気を獲得。ただ、こうした話題の盛り上がりに乗れたか乗れなかったかで、視聴者ごとによって温度差が出たのも事実。 (ファビウスの書斎) |
A | やはり今期はこれでしょう、丁寧な作画、計算された演出、原作を見事にアレンジした脚本などありとあらゆる点が優れており、また一人の少女の憂鬱などによって世界が変わってしまうかもしれないというのは漠然とした世界に対して不安を抱いている若者にとっては時代性にあったテーマだと思います。 やはり今期はハルヒでした (頼逞byMETHIE) |
A | 京アニクオリティを思い知らされました。 最高におもしろかった。 原作知らない人は置いてけぼりだろうなぁと毎回見るたびに思いました。 (CFF) |
A | 京アニに見事してやられた。 作画、演出、声優の演技(主にキョン)、すべてが素晴らしい。 まだまだ原作のストックがあるので続編に期待。 (まったり手帳) |
A | 原作未読。 話題性、映像ともに良かった。 歴史に名を残すアニメ作品になるかと言われると難ですが、一過性のものにしないためにも第二期の製作を期待します。 今度は内容でも勝負できるような。 (じゃがの日記) |
A | 言うには及ばない。 このアニメのDVDは買ってまったく損なしと悟った。 シールのおまけなどいらぬ (第27連合野) |
A | 言うまでもなく、私的に今期最高傑作。 (Syu's quiz blog) |
A | 最高傑作品、製作者は偉大だ (cha1meijiuが語る感想日記) |
A | 私如きがコメントするのは失礼にあたる作品だと思います。 (てけと~な日記) |
A | 凄かったよな。 公式サイトとか。 作品自体も良かったが、他所の方が語ってくれるはずなので、省略する。 (第23軍日常報告) |
A | 説明不要。 さすが京アニ最高 (アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!) |
A | 先で述べた「文章表現」を「映像表現」にするうえで起こる「情報損失」を、主人公であるキョンのモノローグや圧倒的な密度での演出作画により表現したりすることで、ほとんどゼロにしてしまったあたりの京都アニメーションのクオリティの高さは流石に感服させられた。 原作好きとしては、これだけの映像化を果たしてくれたことは素直に感謝したいところ。 とはいえ、原作を時系列でなくシャッフルして放映した構成はケレン味はあったが、未読者には辛い構成であり、なにより第1巻の「憂鬱」の疾走感がなくなってしまったのは、残念極まりないところではあった。 正直、普通に時系列どおりに放映して欲しかった。 (天の光は、星の唄) |
A | 特に良かったのは涼宮ハルヒの憂鬱と蟲師だな。 二つとも独自の世界を持ってて、「付いてこれる人だけ付いてきなさい」オレ様的な態度が素敵だった。 (だるだるだいありー) |
A | 涼宮ハルヒの憂鬱のA評価は、時間がたっても浪費されずに残る作品だと思ったから。 特に涼宮ハルヒの憂鬱はアニメ史上に残る作品だろうと思っている。 AAAを付けたいくらいの名作だった。 (Little Peach) |
評価 | コメント(1/33) |
B | 映像はやはり京アニだったけど、AIRのときのようなよさがまったくわからんかった。 正直Cでもいいかなと {アニメ・漫画記録} |
評価 | コメント(3/33) |
C | 作画+1、ハルヒの自己中っぷりに-1、原作未読者置いてきぼりに-1、「憂鬱Ⅴ」で+1。 よって「普通」。 (今更館) |
C | 次に「涼宮ハルヒの憂鬱」ですが、正直面白さは伝わってこなかったです(汗)人気は高いようですけど、作画のクオリティを除けばシナリオ的には疑問符が付くところでした。 ※私は原作未読です。 (nekoyama01-blog) |
C | 面白さとしては普通やや上でした。 クオリティは最高ですけどね。 (パズライズ日記) |
評価 | コメント(2/33) |
D | OPEDは評価できるし、徹底的につまらないというほどではなかった。 駄作とは決して言えないが、面白いとも言えないのでこの評価。 惰性で見ていた感が大きい。 時系列がしゃっふるされているのは、悪くはないが見るのに疲れるアニメでした。 (アニメは声優 しゃっふる) |
D | 構成などからうける印象だとEなのですが、内容自体はC程度のオーソドックスなものなので、間を取ってこのランク。 (真空亭別館/2次元雑記) |
評価 | コメント(2/33) |
F | 2話でやめた。 最初は京アニ信者がうるさくて切ったんだけど、今は信者全般がウザくて見たくない (ネオ・ぐらっちぇ 人生の記録2) |
F | 見逃し・・・・ひぐらしも見逃し・・・ (会社の同僚には黙ってて) |
評価 | コメント(1/33) |
x | ハルヒはアニメ見ないまま主題歌・キャラソン等々をほぼすべて購入してしまったので、逆に今度はアニメを見てみようかと想ってます。 (木下クラブlog) |