musashi-gun道- [基本情報]
- [作品名] musashi-gun道- (ムサシ ガンドウ)
- [公式]
- [制作] ACCプロダクション
- [監督] 木下ゆうき
- [販売]
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MUSASHI GUN道
獲得ポイント | -43 | (40位) |
視聴者平均 | -1.8696 | (43位) |
最終評価平均 | -0.4000 | (43位) |
視聴数 | 23 | (33位) |
評価数 | 10 | (33位) |
継続率 | 43.48% | (39位) |
見切り数 | 13 | (24位) |
A | +3 | 良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
B | +2 | まあ良い | 0 | |
C | +1 | 普通 | 3 | ooo |
D | -1 | まあ悪い | 2 | oo |
E | -2 | 悪い | 4 | oooo |
F | -3 | 見切り | 13 | ☆☆ooo |
x | 0 | 視聴なし | 52 | ◆◆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 6 | ☆o |
22,MUSASHI GUN道に対するコメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
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評価 | コメント(1/11) |
---|---|
A | 決してAとかEとかの評価で計ってはいけない作品。 まぁ、私自身が楽しめたという意味でA評価を付けましたが。 2006年のアニメを語る上で決して外すことは出来ない作品。 (今更館) |
評価 | コメント(1/11) |
C | 評価で割り切ってはいけません(マテ よって当たり障りのない普通評価です(ォィ (電撃JAP) |
評価 | コメント(2/11) |
D | 「GUN道MUSASHI」は・・・正直、作画面だけなら文句なしのE評価なんですが、ネタ的に人気があったことや小林ゆうの忍者二役演技などが光ってたという点をプラスしてD評価に格上げ。 現在のアニメ濫造時代の煽りをモロに食らった作品とも言えるので、可哀想な面もあります。 マトモな作画でもう一度観てみたいかも。 (明日はいつも新しい日記) |
D | いろいろと言われた「GUN道MUSASHI」。 その珍妙な動きで話題をかっさらったのは評価できる。 (靜) |
評価 | コメント(3/11) |
E | 歴史遺産。アニメーションの最底辺をみせてくれた。 そこらに溢れてる凡百の駄ニメとは次元が違いすぎる。 笑撃度MAX 目一杯の愛情を込めて最低評価w (アニよりすぐれた弟なぞ存在しねえ!) |
E | Gyaoで視聴中。 (EmptyCounty) |
E | 笑えたので、愛すべき駄作でしょう。 (ローリング廻し蹴り) |
評価 | コメント(3/11) |
F | Gyaoで追っていましたが、現場の悲鳴に笑えなくなってきたので見切り。 (ゆーずー無碍たる日記) |
F | カットごとのつながりからまともにできていない代物。不出来といわれる作品でも、基本的な事はまだまともである事を教えてくれた、反面教師作。 しかし流石にネタ目的で見つづける気もなく、視聴中断。 (ファビウスの書斎) |
F | 友人が見せてくれましたが一応Fで。 でもこの作品色んな意味で伝説残しましたよね(笑) (ザッキデスヨネ?) |
評価 | コメント(1/11) |
x | うおっまぶしっ! (まったり手帳) |