ひぐらしのなく頃に [基本情報]
- [作品名] ひぐらしのなく頃に (1期)
- [公式] http://www.oyashirosama.com/
- [制作] スタジオディーン
- [監督] 今千秋
- [販売] フロンティアワークス
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ひぐらしのなく頃に
獲得ポイント | +41 | (6位) |
視聴者平均 | +0.6833 | (7位) |
最終評価平均 | +1.8043 | (9位) |
視聴数 | 60 | (5位) |
評価数 | 46 | (6位) |
継続率 | 76.67% | (9位) |
見切り数 | 14 | (17位) |
A | +3 | 良い | 10 | ☆☆ |
---|---|---|---|---|
B | +2 | まあ良い | 22 | ☆☆☆☆oo |
C | +1 | 普通 | 12 | ☆☆oo |
D | -1 | まあ悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 14 | ☆☆oooo |
x | 0 | 視聴なし | 17 | ☆☆☆oo |
z | 0 | 視聴不可 | 4 | oooo |
32,ひぐらしのなく頃にに対するコメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
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評価 | コメント(5/23) |
---|---|
A | ゲームは未プレイ。 原作をかなりカットしてコンパクトに纏めてあるな?と感じられる所も多々あったが、それ以上に良い意味で世界に引き込まれた。 凄惨な惨殺シーンの一方で、描かれているのは、昭和時代の街で、青春を送る若者達の物語。 「初恋」「仲間を守る」「仲間を信じる」、そんな青臭さが、お話を色鮮やかに感じさせ、殺人事件をより一層切ないモノに見せる。 できればアニメで放送されなかった他のエピソードも是非観たかった。 (スペランカー君の冒険) |
A | 原作からみれば不足らしいですが、何だかんだでかなり楽しんでました。 とりあえず、一番かぁいいのはやっぱりレナですね(笑)。 残虐パートが無駄に気合入ってたのが良く、声優陣の演技は最高クラス。 (パズライズ日記) |
A | 色んな意味で魅せられました。 (CFF) |
A | 息詰まる狂気と絡まりあう展開に、毎回目が釘付けでした。 怖くて面白い作品でした。 (晒な日記) |
A | 脚本の拙さを声優の演技力でカヴァーした良作。 中原麻衣、雪野五月の両雄の熱演は何度聴いても素晴らしい。 (アニメは声優 しゃっふる) |
評価 | コメント(11/23) |
B | BLOOD+同様、最後の作画の崩れと、PCの、相互性。 1クールで、祟り殺しまでやって、2クール目で、解をやってたほうが、よかったと思います。 (リリカル・マジカル☆) |
B | そして「ひぐらしのなく頃に」。グロといえばこれ。 レナによる殺害シーン、魅音関連の拷問シーンなど、かなりきつい絵が多かった。 しかし、ストーリーには見せられるものがあったし、なによりインパクトが大きかった。 (靜) |
B | まじ怖い恐怖を感じた。それゆえアニメ的成功だよね~!! (cha1meijiuが語る感想日記) |
B | 一部原作と違っていたり作画がひどかったりしたけど怖面白かった((((;゚Д゚)))) (STP Blog) |
B | 原作未プレイ。 鬼、目、罪は非常に楽しめました・・・と言いましょうか、怖かった。 まあ、罪は途中までですけどね。 (じゃがの日記) |
B | 作画や構成で評価するとDやEという評価になるけど、それでも、毎回楽しめたことと雪野五月さんを筆頭とする声優陣の演技力に敬意を表してBという評価に。 ちょっと甘過ぎか? (ぶろーくん・こんぱす) |
B | 残虐描写はさすが。しかしやはり結局解決できてないので置いてけぼり。 (今どきアニメ♪) |
B | 膨大なテキストで構成されていて、しかも製作時はシリーズ未完の原作を、声優の芝居とアニメ作画の顔芸などのインパクトでなんとか成立させたアニメ版。 (ファビウスの書斎) |
B | ひぐらしは結局わけがわからないままだったし細かくつっこむとこはいろいろ多かったけど、なにより毎回楽しみだった。 萌えキャラの内面を描こうとしたらグロで支離滅裂になりました、というのを2クールかけてハッタリのきいた仕掛けで見せてくれたのは大きいと思う。 (ねこまくら) |
B | 説明不足がやや目立った。いろんな意味で衝撃的な作品だった。 (まったり手帳) |
B | 莫大なテキスト量な原作を全て再現するのは不可能でしたが、元々二次創作しやすい同人作品ゆえに独特の作画で押し切ったのは個人的に正解だと思いました。 (頼逞byMETHIE) |
評価 | コメント(3/23) |
C | 「ひぐらしのなく頃に」は何より、ゲームではそれぞれの章の主人公視点から様々な内面描写がなされるのに、アニメではどうしても三人称視点にならざるを得ず、キャラの行動への動機付けや緊迫感がイマイチ不足していたのが痛かった (まあこの辺は他のノベルゲームのアニメ化に際しても言えることだろうけど)。 しかし一方で特筆すべきは、狂気モードに入った時のあの「顔芸」でしょう。 中原麻衣、雪野五月、田村ゆかりらメインヒロイン陣による迫真の演技も相まって、凄まじい怖さがあった。 映像化ならではの評価出来る点だと思います。 (明日はいつも新しい日記) |
C | 平々凡々に終わった。どちらかというとコメントに困る。 (K@Blog-更新のフリをした日記2) |
C | 各「編」により、楽しめたり、呆れたり、両方でした。 (読一のオタク生活25年+) |
評価 | コメント(4/23) |
F | 俺的認定どうしようもない糞(マテ 同人物のエリート意識はオメガキンモー (電撃JAP) |
F | 先にゲームをやるべきと感じたのですが、購入した物の未だに未プレイ。 (てけと~な日記) |
F | 超中途半端に見てました。繋がりが見えず四苦八苦。これぞ評価Fだなぁ。 (ザッキデスヨネ?) |
F | とりあえず原作を終わらせないと……。 (真空亭別館/2次元雑記) |