へうげもの [基本情報]
- [作品名] へうげもの (読み : ひょうげもの)
- [公式]
http://www9.nhk.or.jp/anime/heuge/ - [制作] ビィートレイン
- [監督] 真下耕一
- [販売] ポニーキャニオン
へうげもの の評価
獲得ポイント(24) | +6 | (19位/46作品) |
視聴者平均(24) | +0.4615 | (19位/44作品) |
最終評価平均(24) | +2.0000 | (2位/42作品) |
視聴数(24) | 13 | (30位/46作品) |
評価数(24) | 9 | (30位/46作品) |
継続率(24) | 69.23% | (39位/44作品) |
見切り数(24) | 4 | (13位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 2 | oo |
B | +1 | まあ良い | 2 | oo |
C | 0 | 普通 | 1 | o |
D | -1 | やや悪い | 0 | . |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 4 | oooo |
x | . | 視聴なし | 43 | ◆☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
へうげもの に対する評価、コメント
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評価 / 投票・コメント
- [S] これは後世に残したいアニメですね。
声優さん適材適所で皆すばらしかったですが、特に大倉孝二さんは意外性とともにお見事でしたね。
{第27連合野} - [S] 何と言っても「へうげもの」が最高でした。
特にラストに向けての盛り上がりが半端なかった。
{こいさんの放送中アニメの感想} - [S] 原作読者だが、至高の出来だった。
笑いが売りの原作だからといって安易に下卑た笑いに流れずしっかり構成するストイックさが、かえって詫び寂びをテーマとした原作の魅力を浮き彫りにする、そんな作品だった。
最近の真下作品の中でもピカ一の出来。
それに加えて、ほぼ毎回国宝あるいは重要文化財級の茶器の実物を紹介してくれるのも非常に良かった。
中の人が超豪華だったのも含めて、NHKでしか作れなかっただろう。
少なくとも民放では無理なはず。
一番の懸念と言えば、もし二期が企画されたとして、原作者に嫌われたと思われる真下耕一が続投しない恐れがあることくらいである。
四月からNHK総合で再放送してくれるらしいので、見てないって人はぜひ見ておくことをおススメする。
{ダンツァ・マカブラ} - [S] 真下監督近年最高の作品。
古田織部が古田織部になるまでの物語として利休の死という結末にストーリーを絞ったことで原作の熱量と演出の抑制が絶妙に噛み合った。
序盤に主題歌のドタバタや手探りの感はあるけれど、気がつけばシリアスなストーリーと信じられない歴史ギャグとが、侘び寂び・へうげ、の関係を作り出すかのような独特の作品世界にどっぷりとひたれる大人のアニメとして上質なつくり。
それを支える豪華声優陣の熱演、NHKだからこそここまでできた実際の名物紹介コーナーまで作品を味わい尽くせる。
原作完成後に二期もぜひやってほしい。
{真実悪路} - [A]{星火燎原}
- [A]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [B] 地味な題材だった割に顔芸とか奇をてらって面白いアニメだった。
放送が飛び飛びになったのが勿体なかったが。
{本放送アニメ感想記} - [B]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{トゥリンバロ}
- [F]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{flower in my head}
- [F]{しあわせ通信}