ギルティクラウン [基本情報]
- [作品名] ギルティクラウン
- [公式] http://www.guilty-crown.jp/
- [制作] Production I.G
- [監督] 荒木哲郎
- [販売] アニプレックス
ギルティクラウン の評価
獲得ポイント(24) | +8 | (18位/46作品) |
視聴者平均(24) | +0.2162 | (21位/44作品) |
最終評価平均(24) | +0.4000 | (31位/42作品) |
視聴数(24) | 37 | (13位/46作品) |
評価数(24) | 35 | (6位/46作品) |
継続率(24) | 94.59% | (9位/44作品) |
見切り数(24) | 2 | (23位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 4 | oooo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 3 | ooo |
B | +1 | まあ良い | 7 | ☆oo |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 11 | ☆☆o |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 2 | oo |
x | . | 視聴なし | 19 | ☆☆☆oooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ギルティクラウン に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 集を動かしたのがいのり。
この子は最初は何を考えているかわからなかったけれど、とりあえず、可愛いからいいやみたいなノリで見ていたけれど、そんな考えは甘いとばかりにいのりの言動の全てに意味があるんだと考え始めると、いのりが急に愛しく見えてくるんですよね。
特にガイに捕まって、集のことを問いただした時の一言「人間っぽい」という言葉がこの作品の本質を捉えている気がします。
最終的に人間という死んでしまうもろい体を捨てて、ボイドという無機物に変化すれば、いつまでも滅びることなく、何かを失うこともなく生きていける。
だけど、それは人間っぽくない。
それはそうだ。
人間ではなくモノなのだから。
だけど、人間として未熟だったり悩んだり苦しんだり憂いたり恨んだり想ったり想われたりしていくことの幸せを考えた時に、その人間っぽさって、生きている自分でもこういう機会がない限り、なかなか気づかないものなんだな、と思えました。
それが個性として、一人の人間として、それが誇りとして全て受け入れることが出来る。
そんな小さな幸せを大きな幸せへと昇華させてくれたいのりの言葉でした。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [S]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
- [S]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
- [S]{ゆんゆんのブログ}
- [A] A(-)という評価ですが、開始前の期待よりは低いです。
直球で娯楽性の高い吉野弘幸作品は好きなのだけど、脚本大河内一楼・荒木哲郎監督が入るから、精度の高さや物語の深さも期待していたのですが、結局いつもの感じに。
いいえ、クェイサーみたいなのも好きなので良いんですけどね。
超絶良かった作画点も加えるとこの位置に。
そしてつぐみ可愛いよつぐみ (←ぉぃ)。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [A] ルルーシュとか「いばらの王」とか思い出しましたが、スタイリッシュですね。
{第27連合野} - [A] 今期はこの作品がよく叩かれていたが、一体なぜ叩かれるのか今ひとつピンとこなかった。
この作品の主軸は「どんな人間にも負の側面があり、自分や他人の負の側面とどう付き合っていくのか」がテーマで、絆を連呼し、光の側面しか描かない作品よりも良かった。
また祈喪失EDも音楽が残っていたという終わり方も評価する。
{頼逞byMETHIE} - [B] それなりに面白かったんだが、風呂敷を畳みきれなかったのがかなりのマイナスだった。
{星火燎原} - [B] 割とノリに任せたアニメだったけど、嫌いじゃないです。
こういうの。
2クールを目いっぱい使って迷走した主人公。
嫌いじゃないです。
服のセンスとか結構好きで、OPでいのりが着ていたワインレッドっぽいドレスとか好き。
{流蒼のページ} - [B] 最後がまともならもう一段階評価が上がったかもしれない。
{SnowMousse} - [B]{MBlog (エムブログ)}
- [B]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [B]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C] 『リヴァイアス』『スクライド』を超えようとして焼き直しレベルにしかならなかったという感覚。
{本放送アニメ感想記} - [C] うーん、これも2クールはいらなかったんじゃ…という内容。
やるなら分割2クールが正解だったかと。
集のキャラがブレ過ぎのような感じもしましたし、八尋のように死んでもおかしくないキャラが生き残って、祭を殺してしまったのもどうかな、と。
{Mc-LINERS} - [C] かなり壮大な設定だったが、その割りにはあっさりと終わってしまった気がしないでもない……登場人物の心情がコロコロ変わりすぎる印象も受けた。
せっかくなのだから学園編に特化してやってくれても面白そうだったのだが。
それでもいのりの美しさにはしてやられた。
結局彼女の存在意義も良く分からなかったけど。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] これも『未来日記』に並ぶ「劇場型アニメ」。
キャラクターの扱いやストーリー構成は雑な印象だったけれど、美麗な作画やドラマチックな音楽による演出は見応えがあった。
{flower in my head} - [C] ちょっと難しい。
ガイが考えた上で魔王を演じてるにしても、見ててもわかんないし。
そういう意味では魔王視点のコードギアスなんかはすごかったんだな
{お疲れモードmk2} - [C] 設定とキャラは良かった…と思います(汗
しかし、ストーリーが設定とキャラ心理の上っ面しか捉えなかったので、全然浅いところで物語が進んで終わった感じ。
いろいろと設定を詰め込みすぎたせいもあるかもしれませんけど。
1個1個は良い設定でも、あれもこれもとなれば誰が脚本しても生かしきれませんってw
{明善的な見方} - [C] 全体を俯瞰すればストーリーはSFロボットというよりセカイ系よりだったと思う。
そこを見極め切れず、リアル調で演出してしまったがために全体として多大な消化不良感を残したのがもったいない。
内容的に仕方ないとはいえ、ノリが重たく、友人関係が薄く見えてしまうのも先行する成功作を模倣しきれなかったところだ。
笑いを重要視しないのはスタジオの作風もあるかもしれないが、ちょっと守りに入りすぎたと思う。
{真実悪路} - [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{ただなんとなく……}
- [C]{月下之茶宴}
- [D] これまた第1部完結で十分だった。
{ルルドルフ春眠日記} - [D] 音楽や作画は素晴らしい、しかしキャラが途中から性格が変わり人間性も崩壊するくらいにおかしくなっていった。
脚本が酷いと思う。
色んな設定も上手く使えていなかったようで、やはり脚本がこなれていなかったと思う。
{ぬる~くまったりと} - [D] 絵と音は最高級なのに、シナリオがダメダメすぎる。
実にもったいない作品でした。
ガイは女一人のために人類滅亡させようとしたみたいだけど、あのヤンデレ姉さんに惚れる理由がわからない。
ダリルは民間人殺してるのに実はいい子とか言われても視聴者には通じない。
いのりと幼馴染おっぱいは無駄死に。
シュウは何も悪いことしてないのに手と目を失って可哀想過ぎる。
最後の後味が悪く脚本に殺された作品でした。
{∈ (・ω・)∋日記} - [D] 莫大な金と人手と放送枠を吉野というドブに捨てた作品。
彼はあんな仕事ばっかしててよく干されないものである。
{ダンツァ・マカブラ} - [D] 物語序盤はキャラクターにも魅力を感じたし (主人公を除く)、話にも惹きこまれる部分があったんですけれども、2クール目からのぐちゃぐちゃになった人間関係やら、それぞれのキャラクターの崩れ方に不快感やら不可解な部分ばっかりが印象に残ってしまった。
スタッフが描いてるキャラに対して思い入れを感じていないんだろうという印象が強く残った。
だから話も上っ面でなんかちょろちょろ動いてるようにしか見えない。
悪循環。
{アニオタとカープファンの湯} - [D]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [D]{駄文垂れ流し}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{れぶろ}
- [D]{アニメ・漫画記録}
- [D]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{しあわせ通信}