男子高校生の日常 [基本情報]
- [作品名] 男子高校生の日常
- [公式] http://www.danshinichijyo.net/
- [制作] サンライズ
- [監督] 高松信司
- [販売] ハピネット
男子高校生の日常 の評価
獲得ポイント(24) | +18 | (13位/46作品) |
視聴者平均(24) | +0.4737 | (18位/44作品) |
最終評価平均(24) | +1.1250 | (13位/42作品) |
視聴数(24) | 38 | (9位/46作品) |
評価数(24) | 32 | (12位/46作品) |
継続率(24) | 84.21% | (26位/46作品) |
見切り数(24) | 6 | (3位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 11 | ☆☆o |
B | +1 | まあ良い | 11 | ☆☆o |
C | 0 | 普通 | 5 | ☆ |
D | -1 | やや悪い | 3 | ooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
男子高校生の日常 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 話が短いので見やすいです。
1番30分が短く感じるアニメです。
おまけの『女子高生は異常』も面白いです。
{あや⌒Y⌒☆RoGu彡} - [S]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [A] なにげに今期一番楽しめた作品だったかも知れない。
{ぶろーくん・こんぱす} - [A] 安易にエロに頼らず、BLのようなファンタジックさもなく、まさに平凡で頭の悪い「男子高校生の日常」を淡々と描いた秀作。
女子の扱いの軽さも注目に値します。
気負いなく見られたので今期で一番好きでした。
{晒な日記} - [A] 楽しく見れました。
{頼逞byMETHIE} - [A] 銀魂で確立された要素はどこへ持って行ってもギャグアニメのフォーマットとして成立することが証明された作品。
だがそれだけではなく、女子高生たちがやたらと可愛いという不思議な徳も発揮した。
自然な演技をする豪華声優陣という意味でもこのスタイルはまだまだ行ける。
{真実悪路} - [A] 好きですよ。
こういうの。
高松監督の悪ふざけは銀魂でもクオリティ高かったしねー。
{流蒼のページ} - [A] 川原の土手でひとり読書をしている男子高校生に、そこを偶然通りかかった女子高生が隣に無言で腰を下ろすことが、この日常ですでに行われているにちがいないと思うとぼくはもう笑ってしまいます。
あえて目を描かないという選択(原作)が新鮮でした。
{第27連合野} - [A]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
- [A]{ローリング廻し蹴り}
- [A]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [A]{ただなんとなく……}
- [A]{ゆんゆんのブログ}
- [B] キャラクターは男女とも魅力的だったし、ギャグのパターンに変化があったし、お約束を外すオチも多くて、退屈させられることがなかった。
特に、“間”を活かしたヒデノリと文学少女のやりとりが秀逸。
{flower in my head} - [B] ずっと男子校に通っていた私からすると、本当、こういうものだよな、男子高校生って思ったりしますが、もう少し華があったような気もする。
だけど、確かに地味ーに暮らして、地味ーに学校生活が終わる。
そんな早かったような遅かったような学校生活で何の思い出もあったりしないよ。
バカな奴らとバカなことやっていたことだけを覚えている。
話題に出すのも恥ずかしいというか、話題に出しても何の面白みもないようなことをやっていたような感じで、それがこの『男子高校生の日常』とリンクしていて、見ていると嬉し恥ずかし学生時代を思い出して死にたくなってきます。
まあ、そこはきちんと笑いを取りにきているので、完璧にリンクすることはないんですけどね。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] その昔に、男子高校生でもあったおっさん的には「あるある」っていうカンジのネタが多くて、ホントバカだよなぁっていう親しみを込めて見てましたね。
大笑いするような突拍子もないギャグはそんなに多くはないんですけど、終始ニヤニヤとできるような楽しさがありましたね。
地味におにゃのこたちが可愛いのも良かったです。
最後に短く出てくる女子高生は異常もすごく楽しかったですねw 3人のキャスティングが絶妙でしたw
A判定にしてもいいくらいじゃないか?
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 何よりも声優の演技が楽しいギャグアニメでした。
特に印象に残ったのは、入野自由氏、杉田氏、悠木碧嬢、ひよっち、画伯らで、「言い方」で笑わせてくれました。
感想は毎週は書きにくかったのだけど、安定して楽しめました。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [B] 原作の持ち味そのまま。
よく出来てた。
{星火燎原} - [B] 原作未読です。
しかし、この冬のダークホースでした。
面白かったです。
{藍麦のああなんだかなぁ} - [B] 深夜の銀魂といっても良いくらいの空気。
ただ、主人公たちより生徒会のメンバーやりんごちゃんが面白かったが。
{本放送アニメ感想記} - [B]{れぶろ}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{トゥリンバロ}
- [B]{月下之茶宴}
- [C] 「日常」より内容にムラが無くてよかったけど、割と惰性でみてました、スミマセン。
見ていて「スクールランブル」の雰囲気が感じられたのは、監督が同じヒトだからですね、きっと。
{しあわせ通信} - [C] この作品のいきなりクライマックスとも言える文学少女が全てをかっさらっていった。
そのほかのネタに関しては、面白いものとそうで無いものの差が激し過ぎて戸惑った。
それでもラスト間際は、キャラ同士の関連性が良くなってきて、そこそこ見られる作品にはなっていたように思う。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] 名実ともに深夜版銀魂。
ただ、ちょっと投げっぱなしの笑えないネタも多めだった。
こればっかりは原作の責任なのだろう。
{ダンツァ・マカブラ} - [C]{Adequate Distance}
- [C]{曳尾塗中}
- [D] これも『キルミーベイベー』同様に面白い話とつまらない話のギャップが大きかったですね。
でも結局一番笑えたのは第1話のEDだったなぁ…。
{Mc-LINERS} - [D] 男子キャラが無駄に多過ぎる。
キャラによる一発芸的な笑いなので覚えるのが大変。
男子キャラより女子キャラが面白かった。
{ぬる~くまったりと} - [D]{主にライトノベルを読むよ^0^/}
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