戦姫絶唱シンフォギア の評価詳細 [P24]

カテゴリ : 作品名 : さ行

戦姫絶唱シンフォギア [基本情報]

  • [作品名] 戦姫絶唱シンフォギア
  • [公式] http://www.symphogear.com/
  • [制作] エンカレッジフィルムズ
  • [監督] 伊藤達文
  • [販売] キングレコード

関連


戦姫絶唱シンフォギア の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(24)+23(12位/46作品)
視聴者平均(24)+0.5476(16位/44作品)
最終評価平均(24)+0.7250(22位/42作品)
視聴数(24)42(4位/46作品)
評価数(24)40(3位/46作品)
継続率(24)95.24%(8位/44作品)
見切り数(24)2(23位/46作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い3ooo
A+2良い6☆o
B+1まあ良い11☆☆o
C0普通17☆☆☆oo
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い0.
F-3見切り2oo
x.視聴なし14☆☆oooo
z.視聴不可0.

戦姫絶唱シンフォギア に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] ※筆者は熱心な金子信者です。
    2010年度からアニメ以外の業界、特にゲーム屋がアニメに参入するケースが劇的に増えたのだが、まさかその流れに金子彰史が乗ってくるとは思わなかった。
    もうこの一点だけでS評価である。
    まず金子に仕事を振った上松氏が最大の功労者だろう。
    今のこの業界に一番必要な人物でありながら、無難さばかりを求めるヘタレではまず考えられない人選だ。
    上松・金子の悪魔合体は今更いうまでもないが、その金子節をこれ以上ない形で映像化してくれた伊藤氏も只者ではない。
    なお中身の方に文句はもちろん無いのだが、金子にしちゃ無難に作ったなーという感想。
    今回は上松氏の企画にできるだけ迎合する方向で話を作ったということだし、 (XFで意識していたとはいえ)実質アニメ初参入ということで、WAネタをふんだんに使うことで保険をかけていたという印象である。
    少なくとも自分は、XFのシナリオ (過去作ネタ少なめ)を見る限り、金子の本気はこんなものではないと思っている。
    冒頭のボツ案である「主人公が画面に登場するよりも全然前に、小太りで汗だくの60代男性が半ベソかきながら大活躍をする」も、次作からはきっと許されるはず。
    WA2リメイクやら新作RPGも無論大いに期待しているが、もっとアニメ等の仕事も振ってあげて欲しい。
    金子は少なくとももしもしゲーで浪費させるべき人材ではない。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [S] 今期はこれが一番オススメですね。
    歌いながら戦うという、突っ込み所満載のネタアニメかと思いきや…
    胸が熱くなる展開、大迫力の戦闘に魅せられ、すぐにこの作品が好きになりましたww
    特に主人公が熱いです、どんどん強くなっていきますからね…!!
    {遊乙日記GO NEXT}
  • [S] 正直、4話ぐらいまでだとB評価ぐらいだったと思う。
    響の主人公としてのキャラが立ってからの面白さがうなぎ登り。
    オチをやっぱりか!と受け入れられる人やシリアスギャグを楽しめる人にオススメ。
    響が純粋に熱血主人公なので、王道的にも楽しめますけどねー。
    {SnowMousse}
  • [A] シンフォギア見てて思ったのは、勢いって大事。
    {お疲れモードmk2}
  • [A] まさにB級テイスト全開で見ていて楽しかった。
    {頼逞byMETHIE}
  • [A] 歌の勢い全開でよかったですね。
    {第27連合野}
  • [A] 実は熱血アニメでしたね。
    気合があれば全部解決できるというのはアニメとして正しい。
    ご都合主義でもいいからハッピーエンドなのは感じがいいです。
    {∈ (・ω・)∋日記}
  • [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
  • [A]{ゆんゆんのブログ}
  • [B] キャストのネームバリューで売りの歌唱アニメ作品。
    お話の内容的にはそれなりに見どころが有ると思いますが、端的に言ってしまうとそれ以外何も無い感じなのが残念。
    演出的にちょっと古風な場面が意味も無く差し込まれていたりしてそれも、萎え感を醸し出していたのが非常に残念。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B] ニコニコ動画で見ると面白さが10倍増すアニメ。
    もうニコニコ動画で見ないと受け付けないくらいにコメントが右から流れてこないと不安になってくる。
    この作品ばかりはアニメ感想ブログを読むよりもニコニコ動画でコメント見た方が絶対にいいと思えるので、アニメ感想ブログの本当の敵はニコニコ動画なんじゃないかと思う。
    昔は批判コメントとかつまらないことが多かったけれど、今は淘汰されてきて、ツッコミが的確でテンプレも楽しいし、楽しんでアニメを見ている人たちと一緒に見ている感じがして、どんなコメントでも笑えるようになってきました。
    {所詮、すべては戯言なんだよ}
  • [B] プリキュアのような設定だがむしろ中身は熱血ロボット物といってもいい感じ。
    ただ、どう見ても2クール (以上)ものとしか思えない話の展開だったのが勿体ない。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] 演出や構成、引いてはその総合においてはなかなか前衛的だったが、プロット自体はオーソドックスだった。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [B] 見ている間は盛り上がれたけど、終わった後には未来しか残らなかった感じ。
    内容はともかく、歌は激しくかっこ良かったので楽しめました。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [B] 初回から、歌いながらその力を源に闘うっていう設定の突拍子もなさにある意味で感嘆しながら見ていました。
    なんか知らんけど変な生物から侵略されてて、命がけでそれと戦って街を守るっていうだけのありふれた話なんですけれども、設定とかストーリーとかそういうものを横にどけといて勢いで突っ走ったカンジがしますw
    むしろ衣装の設定とか、造詣なんかはもうちょっと古臭さやダサさすらも感じるんですけどw
    指令が一番強ええじゃんとか、突っ込みどころ満載なんですけど、勢いは大事だなって思いますね。
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [B]{ゴン太の毎日アニメ日和}
  • [B]{駄文垂れ流し}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{ただなんとなく……}
  • [B]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [C] 「ライブとアニメが融合した作品」というコンセプト自体は間違いではない。
    しかし、「ハルヒ」「けいおん!」「AngelBeat」「マクロスF」と、ヒットしたライブ系アニメには日常系の要素がある。
    この作品では、音楽それ自体がシンフォギアを動かすためのギミック以上の意味を持っていません。
    尺の問題で日常系の要素を作りこむことができなかったと思いますが、ちょっとそこらへんで感覚がずれているという印象を受けました。
    {JUNのBLOG the 3rd trial}
  • [C] う~ん、どう考えればよいのか。
    洗練されていないのが魅力といえるし欠点ともいえますが。
    {藍麦のああなんだかなぁ}
  • [C] ボーカリストヒロイン陣を取り揃え、気合が入っていた割には、盛り上がりに欠けてしまった。
    決して嫌いではなかったのだけど、あとひと押し足りず。
    {K@Blog-更新のフリをした日記2}
  • [C] 歌いながら戦うという設定は目新しかったし、ラスト間際の勢いはなかなか気持ちの良いものがあったけど、黒幕が容易に判別できたのと、戦闘に緊張感が足りないというのも割と痛かった気がする……素手でも倒せるんじゃないか、とか。
    個人的にコスチュームがやや好みではなかったのも入り込めなかった要因の一つ。
    全体的に惜しい作品。
    また、戦死エンドだと思われたのが案の定茶番だったことも気を削がれた。
    {サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改}
  • [C] 高山みなみと水樹奈々、ツヴァイウイングの2人が敵と戦う作品に描いたらもっと人気が出たんじゃないのかな?正直、主人公の響に全く魅力を感じなかったので…クリスや未来の事は好きだったんですけどね。
    あと、OPは間違いなく今期最強レベル!
    {Mc-LINERS}
  • [C] 出した設定を使い切ろうとするのは物語をタイトにしてしまう。
    説明が多いのに、でてくるものは説明されてないものばかりというのも展開としていかにも上手くいっていない。
    熱血で押し切るなら、歌ったら強くなる、の一本で行ってくれた方がシンプルだったと思わずにはいられない。
    死んだ→実は死んでない、が多すぎるのは致命的。
    生きるのを諦めないことと、死なないことははまったく別の問題だ。
    {真実悪路}
  • [C] 声優陣がかなり豪華で歌だけは良かった。
    {ルルドルフ春眠日記}
  • [C] 戦いと歌唱のハイブリッドはこなれていない部分もあったけど、細かい注文をねじ伏せる勢いが満ちていて好感が持てた。
    現代のバトルヒロイン物というよりは、どこか懐かしい特撮ヒーロー物を思わせる野暮ったさがいい。
    {flower in my head}
  • [C] 突込みどころ満載の設定とストーリーだが、熱い王道的な展開は楽しめた。
    {ぬる~くまったりと}
  • [C]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
  • [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [C]{星火燎原}
  • [C]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
  • [C]{れぶろ}
  • [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
  • [C]{月下之茶宴}
  • [D] 一番笑ったのは、最終話一個手前くらいで、敵がよくわからないけど月を破壊しようとしたとき、主人公組が月の破壊の意味もわからないけど、とりあえず邪魔したこと。
    二番目に笑ったのは、ノイズの脅威が全くなくなってないこと。
    三番目に笑ったのは、いきなり歌いだすこと。
    思い出したのは、TWO-MIXのボーカルだったこと。
    {流蒼のページ}
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  • [D]{曳尾塗中}
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