ブラック★ロックシューター [基本情報]
- [作品名] ブラック★ロックシューター
- [公式] http://www.noitamina-brs.jp/
- [制作] Ordet、サンジゲン
- [監督] 吉岡忍
- [販売] 東宝
関連 : ブラック★★ロックシューター DAWN FALL の評価詳細
ブラック★ロックシューター の評価
獲得ポイント(24) | -19 | (46位/46作品) |
視聴者平均(24) | -0.5000 | (36位/44作品) |
最終評価平均(24) | -0.0313 | (40位/42作品) |
視聴数(24) | 38 | (9位/46作品) |
評価数(24) | 32 | (12位/46作品) |
継続率(24) | 84.21% | (26位/44作品) |
見切り数(24) | 6 | (3位/46作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 4 | oooo |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 10 | ☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 7 | ☆oo |
E | -2 | 悪い | 5 | ☆ |
F | -3 | 見切り | 6 | ☆o |
x | . | 視聴なし | 18 | ☆☆☆ooo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
ブラック★ロックシューター に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 全8話で問題なく上手くまとめていた。
OVAでは説明不足の箇所を描いて話を膨らませたストーリー展開。
各展開や理由づけもより納得できる詳細なストーリー。
裏世界と表世界では異なる会社が作画した意欲作。
裏世界のCGは全てが動いていて感動した。
{ぬる~くまったりと} - [A] これが戦うことで相手を理解するっていうことですか(?)。
原作というか販促というかのアニメと軸がぶれてなくてすごいと思いました。
{第27連合野} - [A] 思春期のささやかな感情のブレや痛みを悲壮感まで高めることに成功した作品。
合う合わないはあるとは思うけれども変則的な尺をあますところなくその一点に注ぎ込んで、今石アクションのCGパートと最終的に一本にねじりあげるような力技のストーリー構成は高く評価されて良いと思う。
すっきりとしたさわやかなラストは好印象。
{真実悪路} - [A] 思春期入口の少女たちのデリケートな感情の機微を、虚の世界のCGアクションで極端にデフォルメする演出が徹底していて見事だった。
{flower in my head} - [A] 放送の初回は予想通り全く理解出来なかったというw。
並行世界で現実のキャラの心情とリンクしているのがわかっただけでなんだかよくわからないけれど、面白いぞ、これ。
という感じであまり説明しないで映像美と激しい動きと酷な現実をかなり上手く描ききりました。
全8話だからこそ、尺の関係でコメディ要素はなく最初から最後までシリアスに描き切ったのも評価したいと思う点です。
女の子が沈み込む気持ちってすごく大好きなんですよね (落ち込む以上に沈み込む感じ)。
救いようのない挫折を経験したような表情とかすごくゾクゾクします。
トラウマになりかねないシーンの連続でこんな暗いアニメになって大丈夫かな?と不安になりましたが、意外といっては失礼ですが、そんな雰囲気を気に入っている方も多かったので、嬉しい限りです。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] OVAよりも鬱アニメだった。
もう戦闘とか意味がなかったような。
{ルルドルフ春眠日記} - [B] PVのイメージ映像しかない原作を、マトたちの精神世界の葛藤と解釈したアニメはかなり大胆でしたが、原作の爽快感を失わずにドラマを描く良い方法だと感心しました。
ブラック★ロックシューターかっこいい、が見れてかなり満足です。
(B+評価)
{JUNのBLOG the 3rd trial} - [B] 作画も良好だし、ドロっとした岡田麿里節の効いた人物描写も大変見ごたえがあった。
ただ、クライマックスの神足ユウのエピソードは非現実なシーンの尺が長くて、ダレてしまった印象。
これまた惜しい作品だったと思います。
{Orange Parfait オレンジパフェ} - [B]{星火燎原}
- [B]{BLOG@NO/ON (避難所)}
- [C] CGアクションは迫力があったし、現実パートもそれなりに見所があったけど、それならこの二つを融合させる意味っていったいなんなのか……と考えさせられてしまった。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [C] テルマエと同じくそれなりにちゃんと作ってたが、枠全体のバランスのせいで青二才向けのアニメは食傷気味だった。
企画の人間の責任。
{ダンツァ・マカブラ} - [C] 一応見たけど、終盤までなんじゃこりゃレベルだった。
{お疲れモードmk2} - [C] 結局はよくある話を前衛的に表現しただけかと。
そういう意味でも突き抜けるようなものはなかったが。
{本放送アニメ感想記} - [C] 制作側が好きなように作ったなぁという印象が強い。
{~Fantasy Earth Blog~} - [C] 二時間の映画としてなら、ギリギリ見れたかもしれない。
{頼逞byMETHIE} - [C]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [C]{ただなんとなく……}
- [C]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [C]{「五月一番亭」超タトイ云}
- [D] 序盤は結構好きな展開だったんですけど…中盤以降は「???」といった感じで視聴意欲も急激に減退。
作品の世界観だけでなく、中盤以降ダメになったという点でも『夢喰いメリー』に似ていたなぁ、と。
{Mc-LINERS} - [D]{獅子奮迅(移転、旧 : 七色の虹と変化球)}
- [D]{MBlog (エムブログ)}
- [D]{曳尾塗中}
- [D]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [D]{れぶろ}
- [D]{ゆんゆんのブログ}
- [E] とりあえず毎回微妙な戦いを繰り返していた。
キャラクターの心情とかもよくわからなかった。
何から何までよくわからなかった。
{流蒼のページ} - [E] 説明不足過ぎる、ユウはなんで若いままなのか、能登は責任を取るべき。
{∈ (・ω・)∋日記} - [E] 鬱屈した世界観と暗い話、暗い画面作り。
別世界での戦闘もなんかごちゃごちゃとしてて爽快感みたいのは全く感じない。
最後はイイハナシダナーっていう感じで締めくくったんだけど、総じて退屈でしたね。
{アニオタとカープファンの湯} - [E]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [E]{ローリング廻し蹴り}
- [F] 何がしたいのか伝わらず。
見てて意味が分からないとしか思えませんな。
見続ければ満足したかも知れませんが、そこまでする気にもなれず。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [F]{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
- [F]{どっかの大学生の読書&ロッテ日記}
- [F]{駄文垂れ流し}
- [F]{明善的な見方}
- [F]{しあわせ通信}