さんかれあ [基本情報]
- [作品名] さんかれあ
- [公式] http://www.tbs.co.jp/anime/sankarea/
- [制作] スタジオディーン
- [監督] 畠山守
- [販売] ポニーキャニオン
さんかれあ の評価
獲得ポイント(25) | +0 | (18位/26作品) |
視聴者平均(25) | +0.0000 | (17位/25作品) |
最終評価平均(25) | +0.5676 | (15位/25作品) |
視聴数(25) | 44 | (3位/26作品) |
評価数(25) | 37 | (5位/26作品) |
継続率(25) | 84.09% | (15位/25作品) |
見切り数(25) | 7 | (4位/26作品) |
S | +3 | とても良い | 1 | o |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 5 | ☆ |
B | +1 | まあ良い | 12 | ☆☆oo |
C | 0 | 普通 | 15 | ☆☆☆ |
D | -1 | やや悪い | 4 | oooo |
E | -2 | 悪い | 0 | . |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 15 | ☆☆☆ |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
さんかれあ に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] 本来ならば紫陽花の花が色付きで映像化されただけでも価値があるはずなのだが、それにとどまらず映像化としてこれ以上無いくらいのクオリティで仕上げてくれたと思う。
おそらく原作が進み次第二期をやること前提の構成だと思われるが、それにしてもすさまじい終わり方をしてくれた。
同時に、ゼロ年代のスタジオディーンが「安定して低クオリティ」と揶揄されていたのが上の人間の責任だったのだなということを証明してくれた作品でもある。
{ダンツァ・マカブラ} - [A] ゾンビになる「奇跡」から家族ドラマとしての描き方が良かった、またラストの後味の悪さもホラーなので。
{頼逞byMETHIE} - [A] ゾンビになる前は、命は大切に!と思っていたんですが、ゾンビになることが彼女にとっては救いだったのですかね。
幽霊との恋とか、宇宙人との恋とか、人ではないものとの恋とか、身分違いの恋とか、時空を引き裂かれる恋とか、世の中にはいろんな設定の恋愛話がありますが、ぼくはそういう作品に触れたときいつも思うんですが、たとえば、地球人と同じ姿をした宇宙人のかわいい先輩との恋にしても、はたして地球人と普通に子供は作れるのだろうか?と。
DNAだかなんだか身体的な構造のちがいによりできない可能性が高いのではないかと。
ゾンビとの恋は始まった時点でそのラストが悲劇的じゃないですか。
フィクションなので最後はどうとでもできるかもしれませんが、それでもうまくいくとは思えない(まあ恋が始まっているのかもわかりませんが)。
そういう意味で、「ジュエルペットサンシャイン」のラストはすごいなと。
あれは初め見たときぼくは、おいおいそれでいいのかよと思ったのですが、ツッコミどころのようでひとつの答えが出ていたなと。
話を戻して、OPアニメーションがいろんなものを含んでいて曲とともによかったです。
モギがいちばんかわいいよね!
{第27連合野} - [A] ヒロインがゾンビになるのはすごく面白かったです。
ゾンビになる前もその後も飽きない展開が続きました。
ただ、この作品は盛り上がっている時に、尺繋ぎか、ちょくちょく外伝を挟んでました。
それがちょっと嫌でしたね…
{遊乙日記GO NEXT} - [A] 原作が終わっていないうえにストックがあまりないせいか、かなり展開が遅い。
そのうえ、2期があるの?と突っ込みたくなるぐらいの投げっぱなしジャーマン。
{ルルドルフ春眠日記} - [A]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [B] ゾンビっ娘っ萌えは理解不能ですが…作品そのものはまぁ見れたので…。
紫陽花で有名な神奈川の開成付近と思われる聖地は適度のアレンジがされていて興味深かったです。
{「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋} - [B] ゾンビになってしまった少女の悲哀はそこそこに、そこに至るまでの過程を丁寧に描いたことで、ラストで解放された礼弥と彼女を救おうとする男たちまで魅力的に……見えたかなぁ……
少なくとも人物描写がきちんとしていたので、もどかしさを感じることはなかった。
しかし丁寧にやり過ぎてゾンビ少女との暮らしがやや物足りなく感じてしまったか。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [B] れあちゃんもかわいいし、ワンコはエロかわいいし、れあママンはエロいし、妹ちゃんも可愛かったです。
話としてはれあちゃんがゾンビなの以外はあたりさわりのない感じではありますが。
とりあえず、未完の作品てこともあるし、やや中途半端な結末だったのは仕方ないですかね。
れあちゃんが存在し続けられるようになってくれればよいのですけどね。
{アニオタとカープファンの湯} - [B] 演出がとても印象的でよかったけど、話が中途半端なのが難点。
{空色きゃんでぃ} - [B] 礼弥は可愛らしかったのに、物語はプロローグで済んでしまった印象。
締め方はゾンビ物としては良かったのでは。
いろいろ不完全燃焼ですが。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [B]{獅子奮迅}
- [B]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [B]{木下クラブlog}
- [B]{星火燎原}
- [B]{荒野の出来事}
- [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
- [B]{ぶろーくん・こんぱす}
- [C] ”ゾンビ萌え”って何だよ。
と思いながら観始め、最終的には石塚運昇演じるキモい父親像が一番頭に残ってしまった。
これほど主人公とヒロインの印象が薄くなるとは。
{Negative Heart} - [C] さんかれあは綺麗だけどいまいち盛り上がらなかった印象。
{アニメ感想置き場} - [C] ゾンビ萌えってなんだったのかアニメ見ただけじゃわからないのはダメだと思う。
主人公とヒロインの親父が両方おもに気持ち悪すぎて、ヒロインが可愛いとかサービスシーンがいいとか美点を全部打ち消してマイナスに突き抜けた。
そしてゾンビである意味もなかった……。
{真実悪路} - [C] まるで問題が解決していない。
ヒロインは可愛いけど。
{∈ (・ω・)∋日記} - [C] 朽ちていくゾンビの礼弥と健康的な人間の蘭子の対照が強烈かつ示唆的だったが、二人の関係性が平行線のまま終わってしまった構成は疑問が残る。
{flower in my head} - [C] 最終話の終わり方も微妙ですな。
すぐ続編放送決定とかならアレでもいいのですが。
{お疲れモードmk2} - [C]{雨男は今日も雨に}
- [C]{~Fantasy Earth Blog~}
- [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [C]{Mc-LINERS}
- [C]{SnowMousse}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{トゥリンバロ}
- [D] 人の命が絡むだけに、設定的なところからして無理があったような作品。
{本放送アニメ感想記} - [D] 話が進んでいる途中で他のキャラ回に移ったりと冗長な部分も。
展開のさせ方によっては他にやりようもあったと思うが…。
それと、やっぱりこれは原作ものなので仕方ないのか、中途半端なところで終わりましたね。
(3人の関係という意味で)
{うたたね日和} - [D]{ひえんきゃく}
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