LUPIN the Third 峰不二子という女 の評価詳細 [P25]

カテゴリ : 作品名 : や・ら・わ行

LUPIN the Third 峰不二子という女 [基本情報]

  • [作品名] LUPIN the Third 峰不二子という女
  • [公式] http://fujiko.tv/
  • [制作] トムス・エンタテインメント
  • [監督] 山本沙代
  • [販売] バップ

LUPIN the Third 峰不二子という女 の評価

ランキング一覧
獲得ポイント(25)+3(16位/26作品)
視聴者平均(25)+0.0938(16位/25作品)
最終評価平均(25)+0.6667(13位/25作品)
視聴数(25)32(14位/26作品)
評価数(25)27(14位/26作品)
継続率(25)84.38%(14位/25作品)
見切り数(25)5(11位/26作品)
項目内訳[◆:25, ☆:5, o:1]
S+3とても良い2oo
A+2良い3ooo
B+1まあ良い13☆☆ooo
C0普通4oooo
D-1やや悪い3ooo
E-2悪い2oo
F-3見切り5
x.視聴なし26◆o
z.視聴不可1o

LUPIN the Third 峰不二子という女 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい

評価 / 投票・コメント
  • [S] 話も演出もとても面白かったです。
    ぼくは昨年末に放送されたTVスペシャル見るの忘れてしまったので、新声優陣でのルパンは初めて見たんですが、沢城みゆきさんの不二子は全く違和感なかったですね。
    山ちゃんもよかったし、五ェ門役が浪川大輔さんだったのは見てはじめて知ったんですがこちらもとてもよかったと思います。
    ぼく的には梶裕貴さんがとても光っていたなと思います。
    EDアニメーションの不二子のアンニュイさが好きです。
    {第27連合野}
  • [S]{獅子奮迅}
  • [A] 前日譚というのが面白いし、個々のシナリオも完成度が高かったです。
    {MBlog (エムブログ)}
  • [A]{雨男は今日も雨に}
  • [A]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
  • [B] 「惜しい!」という感じの作品。
    {アニメ感想置き場}
  • [B] アダルトで格好いい雰囲気漂う、ルパン三世の外伝的作品。
    キャラが格段に格好良くて惹かれましたが、先に進むにつれて内容が重たくなってきた感じ。
    年一回のスペシャル放送も、この雰囲気でやって欲しいなぁ、それなら毎年見るのに (笑)
    {しあわせ通信}
  • [B] 映像的趣向を凝らした素晴らしい企画だったが、ストーリーのまとめ方がいまひとつに思えた。
    {BLOG@NO/ON (避難所)}
  • [B] 近年のルパン作品らしからぬ原作テイストなダークっぽい作品。
    渋すぎて理解しにくい面が多々ありましたけれども最後までみるとその意味もはっきりした感じがしなくもない感じ。
    {「きつねのるーと」と「じーん・だいばー」のお部屋}
  • [B] 最終回の事実開陳は微妙に感じるところもあったが、『ルパン三世』というエスタブリッシュされたタイトルを、前衛的にスタイリッシュに演出したチャレンジ精神は評価したい。
    {flower in my head}
  • [B] 新キャストのルパンを1st以前にさかのぼって再構築するという企画自体は、これからルパンをやる上で必要不可欠なことだと思うし非常に素晴らしいのだが、シリーズ脚本の人選を間違えたのがそれを補って余りあるほどマイナスだった。
    それでもマリーが脚本やった回以外は非常に面白かったし、次につながると思う。
    ルパンはまだ死んでいない。
    {ダンツァ・マカブラ}
  • [B] ギャグとシリアスの配分具合が趣味に合いませんでした。
    峰不二子の引き立て役が女装の五ェ門とオカマの警官だもんなあ。
    不二子の封印された過去、というネタで実は全て捏造でした、というオチだから、結局不二子自身は空っぽのままということで、OPのモノローグの通りでした。
    前日譚という点ではFate/Zeroと一緒だけど、アプローチは正反対。
    面白い仕掛けだったとは思う。
    {ねこまくら}
  • [B] 「実は峰不二子の過去は植えつけられたもの」というネタバレは知っていたが、そのための伏線は丁寧に描かれていたために楽しく見れることが出来た。
    「女は自由に生きることこそが素晴らしい」というテーマは岡田麿里の作風と言うよりはミチコとハッチンと同じく山本沙代監督の作風だったなぁ。
    {頼逞byMETHIE}
  • [B] 新しい声優で昔風のルパンをやるというのはなかなか挑戦的な作品だった。
    作品の出来もまずまずだったしこれは良かったと 思う。
    {本放送アニメ感想記}
  • [B] この不二子の話も真相も面白かったし、最後のまとまりも良く、観てよかったと思うシリーズでした。
    過去のルパンのTVシリーズやTVスペシャルなどはあまり観ていないのだけど、こんな不思議な感じの話は多いのですかね?
    {Orange Parfait オレンジパフェ}
  • [B]{ローリング廻し蹴り}
  • [B]{全部抱きしめて 全部つれてく}
  • [B]{アニメ・漫画記録}
  • [C] 脚本の重要さを改めて理解したアニメだった。
    キャストを一新してから初のアニメ化だから見始めた。
    最初は普通に見ていて悪くはなかったし、OPを除いては問題はなかった。
    ただ、話が進むにつれ、色々と明らかになる峰不二子という女についてが実は全く別人だった!というオチに愕然としてしまった。
    ルパン役の栗田貫一さんの演技力を高く評価した上でのC評価です。
    {真夜中日記ミッドナイトモノローグ}
  • [C] 峰不二子を主人公にした番外編かと思いきや、ほぼパラレルワールドだった。
    ルパン三世の軽いハードボイルド要素が消えて、単なる劇画調アニメになってるのが残念。
    {星火燎原}
  • [C]{ぬる~くまったりと}
  • [C]{ぶろーくん・こんぱす}
  • [D] 峰不二子の過去を掘り下げるかに見えた部分が全部別人の話だった時点で、各エピソードはルパン一味結成以前の話であるが故に盛り上がりを欠いただけの低温シリーズだった。
    タイトルから全部騙し、ということまでして新キャストに良いところすらないとか、もっと真面目にルパンをやってほしかった。
    ビジュアルがまだ見られたというのがせめてもの救いなのかどうなのか。
    {真実悪路}
  • [D]{木下クラブlog}
  • [D]{Mc-LINERS}
  • [E] ツマランなぁと思いながら全部見てしまいました…。
    「ルパン」という作品に求めている痛快さとは真逆のモノになってたように思いますねぇ
    {アニオタとカープファンの湯}
  • [E]{れぶろ}
  • [F] 今更劇画調が馴染めなかったからか、「めだかボックス」と重なっていたからか。
    ジャンプフェスタでイベントを見た分、裏番組優先って事で。
    {やっぱり「やまなこ」が大好き!}
  • [F]{ルルドルフ春眠日記}
  • [F]{流蒼のページ}
  • [F]{お疲れモードmk2}
  • [F]{かめラスカルのアニメ&趣味の戯言}
  • [z] 今期のMANPA枠まで待ち
    {本放送アニメ感想記}