AKB0048 [基本情報]
- [作品名] AKB0048
- [公式] http://akb0048.jp/
- [制作] サテライト
- [監督] 平池芳正
- [販売] キングレコード
AKB0048 の評価
獲得ポイント(26) | -11 | (27位/40作品) |
視聴者平均(26) | -0.3667 | (24位/40作品) |
最終評価平均(26) | +0.4348 | (23位/38作品) |
視聴数(26) | 30 | (20位/40作品) |
評価数(26) | 23 | (20位/40作品) |
継続率(26) | 76.67% | (26位/39作品) |
見切り数(26) | 7 | (9位/40作品) |
S | +3 | とても良い | 2 | oo |
---|---|---|---|---|
A | +2 | 良い | 1 | o |
B | +1 | まあ良い | 5 | ☆ |
C | 0 | 普通 | 13 | ☆☆ooo |
D | -1 | やや悪い | 1 | o |
E | -2 | 悪い | 1 | o |
F | -3 | 見切り | 7 | ☆oo |
x | . | 視聴なし | 27 | ◆oo |
z | . | 視聴不可 | 0 | . |
AKB0048 に対する評価、コメント
引用は各サイト管理者にお問い合わせ下さい
評価 / 投票・コメント
- [S] AKBファンから入った人がどう思うのかはわかりませんが、アニメとしては設定も話もとてもよくできていておもしろかったです。
声優さんたちの配置もおもしろいですね。
曲も言うまでもなくよい。
なんか見ていて「シャングリ・ラ」を思い出しました。
{第27連合野} - [S] やまなこが共演してくれたのでS評価。
出なかったらもっと低かった所。
面白いかどうか正直微妙ですが、二期の盛り上がりに期待しております。
{やっぱり「やまなこ」が大好き!} - [A] シナリオは普通で良かったです。
普通というのはアイドルを目指すアニメといいつつもなぜか戦うけれどね。
でも、人が死んだり、殺しあったりするアニメではない安心感がありました。
それにアイドルの夢を幻想として片づけたり、ヲタに対して注意喚起するような内容でもなかったので普通のアニメとして楽しめました。
それに彼女たちの葛藤を描いて夢物語だけでは終わらせないという意味では希望と夢と涙が見れたという意味では本当AKB関係なく面白かったですね。
{所詮、すべては戯言なんだよ} - [B] AKB48に一切興味がなかったが面白く見れた、彼女たちが戦っているデス軍というのは名前からして戦わせるための舞台装置に過ぎず、彼女たちの成長を描くものの道具にしか過ぎなかった。
{頼逞byMETHIE} - [B]{マンガとアニメの感想録とか}
- [B]{Mc-LINERS}
- [B]{PCとタイピングとアニメの旅人}
- [B]{トゥリンバロ}
- [C] バスカッシュ臭が半端なかたっけど最後まで半端なかった。
2期があるみたいだけど多分みないと思う。
因みにAKB声優は頑張っていたと思う。
{ルルドルフ春眠日記} - [C] 人間ドラマ的な陰影は薄めだったが、人物、背景ともに美麗な映像と音楽による演出が極まっていて見応えがあった。
{flower in my head} - [C] 設定的にカオスな部分があったが結局話の軸が見えにくかった。
2期があるとはいえクライマックスの盛り上げもいまいち だったし。
{本放送アニメ感想記} - [C] 中盤以降、ミサイリウムとかはっちゃけたあたりで面白くなってきた。
謎を残したまま2期に続くということである意味評価は保留かな
{SnowMousse} - [C]{Kazu'Sの戯言blog(第二新館)}
- [C]{桜詩~SAKURAUTA~}
- [C]{ゴン太の毎日アニメ日和}
- [C]{駄文垂れ流し}
- [C]{ローリング廻し蹴り}
- [C]{お疲れモードmk2}
- [C]{ぬる~くまったりと}
- [C]{流蒼のページ}
- [C]{れぶろ}
- [D] ようやくアイドルとしてのスタートってところで投げてますが、やたらとややこしい世界観を設定している割には普通のアイドルアニメの枠組みを越えていないし、実際のAKBにも特に興味はないのでこんなところ。
{真実悪路} - [E] 大方の予想通り、存在そのものがいろいろ気持ち悪いアニメだった。
なまじ表層的なクオリティは良かっただけに。
むしろこれで二期やるって事実に驚きである。
{ダンツァ・マカブラ} - [F] 1話見て即座に視聴打ち切り。
{Negative Heart} - [F] キャラクターは可愛かったけど、やっぱりAKBって宗教なんだなってカンジでしたね。
{アニオタとカープファンの湯} - [F] ちょろっと観てみたけど、『AKBオタを着実に引き込みつつあわよくばアニオタをAKBオタに取り込もう』とする意図がミエミエの良い子ちゃん作品だった。
しかも冷静に観るとその両方で成功しているとは言い難いと思う。
肝心要である中の人の演技は、なかなか良い人も居るが想定の範囲内。
{サトシアキラの湾岸爆走日記 (自転車でね♪)改} - [F]{獅子奮迅}
- [F]{~Fantasy Earth Blog~}
- [F]{キラシナのアニメ・ゲーム時々教育の百戦錬磨日記}
- [F]{月下之茶宴}